余命三年時事日記って ..
85:マンセー名無しさん
18/08/17 16:39:35.83 e59YzO3D.net
ぱちょんこが衰退するなんてうれしすぎるわ
いま全国に約一万八千軒あるパチンコ店のうち、
在日および帰化者(二世・三世を含む)が経営する店の割合は、六割とも七割とも言われる。
三軒に二軒は、オーナーが韓国・朝鮮系ということなのである。
パチンコ台の製造メーカーにも、最大手の「平和」を筆頭に、
韓国・朝鮮系の経営者が名を連ねている。
パチンコが全国に広まり大衆的な人気を博するのは、明らかに日本の敗戦直後からである。
身近に安価な娯楽がなかったためという理由ばかりではない。
焼け跡闇市の時代の庶民を何よりも魅了したのは、景品に出されるタバコだった。
配給制で常に不足がちなタバコが、強力な呼び水となって、
戦後最初のパチンコ・ブームを巻き起こしたのである。
かくしてパチンコ店は雨後の筍のように増えていくのだが、当時、
開店資金をどのようにして工面したのか、
その経緯が在日自身の口からおおやけにされることも、私の知るかぎり絶無と言ってよかった。
『こんなことを話す人間は、ほかにおらんだろうね』
と前置きして、キムが語る。
『闇市で儲けて、それからパチンコ(店経営)に走った人が多いんですよ。
じゃあ闇市で何をして儲けたかというと、結局、ヒロポンと贓物故買(ぞうぶつこばい)だよね』
密造した覚醒剤を売りさばいたり、盗品の横流しをしたりして、
短期間のうちに大金を作り、それをパチンコ店開業に振り向けたというのである。
『そういううしろ暗い過去がなかったら、カネなんていうものはそんなに貯まらんですよ。
うしろ暗い過去があるから、人にも言われんわけでね』
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