藤田菜七子騎手 応援スレ★294
at KEIBA
820:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/05 23:43:23 .net
久し振りにYahooニュースで記事出てたけど、競馬とは全く無関係だったな(笑)。ヤフコメが信者と素人ばこりで地獄の様な状況だったわ。少しでも競馬に詳しい人が思っているコメントがバッドの嵐で酷かった。
821:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/05 23:45:13 .net
URLリンク(i.imgur.com)
822:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/05 23:54:53 .net
去年の今頃なんか
まなみに対して
馬質マウントしてたよな
北海道で苦戦するまなみに
m9(^Д^)プギャーwwwwww
してたりさ
奈穂の肩のこと、ディスってたり
でも、そんときすでに
菜七子さんは地獄に片足突っ込んでいて
あれから1勝しかシテナイ
菜七子姉さん
823:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 00:02:04 .net
>>821
あらかわいい
824:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 00:10:14 .net
今村、古川奈穂、永島に年間リーディング負けるなんて誰も予想出来なかったよなw
825:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 00:14:29.50 .net
わざわざ小さい頃の写真(画像)を親にお願いして送ってもらってインスタにあげるなんて泣けてくるわ
そんな事やってる場合か!お前はかわいい、かわいい言って欲しいタレントか?
826:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 00:19:00.07 .net
>>817
うん。それは想定外だったよ。
馬質の格差と減量差があってもナナコ負けないだろうと思っていた。
827:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 00:19:53.25 .net
今週美浦の厩舎の馬しか乗らんけど栗東留学はやめたんか?
828:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 01:14:41.75 .net
>>825
URLリンク(imgur.com)
829:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:04:56.08 .net
ただ、NHK職員に限らず人間の欲には限りがない。NHK内でよく聞くのが、「同じ仕事をしている民放に比べて給料が低すぎる」との声だった。確かに民放の給料やボーナスは驚くほど高額だった時期があった。組合員に配布された資料によると、ある民放キー局のボーナスの平均額が200万円以上と信じられない額が記載されていた。
だが、これは明らかに民放が異常で、同じテレビ局だからといって受信料で成り立つNHKの職員が同じ待遇を望むこと自体が間違っている。確かに記者の業務を比べると民放よりNHKの方が労働時間は長いかもしれないが、そもそも組織の成り立ちが異なり、比較することがおかしい。ただ、その民放もコロナ禍で広告収入などに陰りが出て、かつての高待遇の時代は終わりつつあるようだ。フジテレビは令和3年11月、希望退職者を募ると発表した。給与が高い満50歳以上を対象に退職金を上乗せするというから、実際のところは高収入に見合った活躍が期待できない中高年層のリストラに近いのだろう。
NHKに戻れば、結局、年収1000万円以上を得ても人は上を見てしまうということなのだろう。そんな意識から抜け出せない職員からすれば、私のように給料が高すぎると指摘するOBなどは噴飯物だろう。
スタッフにも月額約100万円の報酬
さらに言えばNHKでは、スタッフに理解しづらい高額報酬を支払っているケースもあった。東京のデジタル関連の部署に所属していたときのことだ。この職場ではデジタルに詳しいアドバイザー的な方がいて、気象情報コンテンツの改修などを相談していたが、月額の報酬が約100万円と飛び抜けていた。スタッフとしては優秀で、的確なアドバイスに助けられたことも多かったが、この職場は報道局に比べるとさほど忙しくない部署で、スタッフは朝9時半すぎに出局して昼食をはさんで午後2時ごろには退勤する勤務パターンが多かったので、実働時間は平均4時間程度だったと思う。
830:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:05:48.96 .net
NHK職員に限らず人間の欲には限りがない。NHK内でよく聞くのが、「同じ仕事をしている民放に比べて給料が低すぎる」との声だった。確かに民放の給料やボーナスは驚くほど高額だった時期があった。組合員に配布された資料によると、ある民放キー局のボーナスの平均額が200万円以上と信じられない額が記載されていた。
だが、これは明らかに民放が異常で、同じテレビ局だからといって受信料で成り立つNHKの職員が同じ待遇を望むこと自体が間違っている。確かに記者の業務を比べると民放よりNHKの方が労働時間は長いかもしれないが、そもそも組織の成り立ちが異なり、比較することがおかしい。ただ、その民放もコロナ禍で広告収入などに陰りが出て、かつての高待遇の時代は終わりつつあるようだ。フジテレビは令和3年11月、希望退職者を募ると発表した。給与が高い満50歳以上を対象に退職金を上乗せするというから、実際のところは高収入に見合った活躍が期待できない中高年層のリストラに近いのだろう。
NHKに戻れば、結局、年収1000万円以上を得ても人は上を見てしまうということなのだろう。そんな意識から抜け出せない職員からすれば、私のように給料が高すぎると指摘するOBなどは噴飯物だろう。
スタッフにも月額約100万円の報酬
さらに言えばNHKでは、スタッフに理解しづらい高額報酬を支払っているケースもあった。東京のデジタル関連の部署に所属していたときのことだ。この職場ではデジタルに詳しいアドバイザー的な方がいて、気象情報コンテンツの改修などを相談していたが、月額の報酬が約100万円と飛び抜けていた。スタッフとしては優秀で、的確なアドバイスに助けられたことも多かったが、この職場は報道局に比べるとさほど忙しくない部署で、スタッフは朝9時半すぎに出局して昼食をはさんで午後2時ごろには退勤する勤務パターンが多かったので、実働時間は平均4時間程度だったと思う。
831:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:07:15.06 .net
新日本プロレスの永田裕志(54)が4月30日に生放送されたNHK-FM「今日は一日“プロレス格闘技入場曲”三昧」にゲスト出演。
試合中に「頸髄(けいずい)損傷」の重傷を負ったプロレスラーの大谷晋二郎(49)への思いを語り、号泣する場面があった。
番組ではリスナーから寄せられたプロレス・格闘技の入場曲リクエストランキングを発表。トップ30が発表され、大谷の入場曲
「Believe S-Road」は3位にランクイン、フルコーラスで紹介された。永田は「第3位に大谷晋二郎のこの曲を押し上げてくれた…
ファンの皆様に本当に感謝します」と涙ながらにファンの思いに感謝。6月4日に行われる大谷を支援する興行
「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1!大谷晋二郎エイド!!何度でも立ち上がれ!」(大田区総合体育館)出場が決まっているが、
大会について問われると「彼が必死で支えてきたZERO1ですから……彼が帰って来る場所は残しとかないといけませんからね。
そのためにも…大谷が帰って来る場所を残しておくうえでは…もう、いくらでも力を貸したい、力を使いたいと思います」と
時折言葉に詰まりながらも1992年入門の同期である盟友への思いを語った。
「とにかく『大谷、早く帰って来い』と。ここまで大谷のテーマ曲をもち上げてくれたファンの人たちの気持ちを思ったら彼は必ず
帰って来るはずなんで」と回復を信じて言葉を絞り出した永田。6月の「エイド」へ向けて「とにかくZERO1というリングを
盛り上げなきゃいけないなと、彼が留守している間は。そのためには生え抜きの選手も当然やるでしょうし、そこに力を
貸せることは僕はやらせていただきます」と決意を語った
832:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:07:51.13 .net
新日本プロレスの永田裕志(54)が4月30日に生放送されたNHK-FM「今日は一日“プロレス格闘技入場曲”三昧」にゲスト出演。
試合中に「頸髄(けいずい)損傷」の重傷を負ったプロレスラーの大谷晋二郎(49)への思いを語り、号泣する場面があった。
番組ではリスナーから寄せられたプロレス・格闘技の入場曲リクエストランキングを発表。トップ30が発表され、大谷の入場曲
「Believe S-Road」は3位にランクイン、フルコーラスで紹介された。永田は「第3位に大谷晋二郎のこの曲を押し上げてくれた…
ファンの皆様に本当に感謝します」と涙ながらにファンの思いに感謝。6月4日に行われる大谷を支援する興行
「押忍PREMIUM ONE TEAM ZERO1!大谷晋二郎エイド!!何度でも立ち上がれ!」(大田区総合体育館)出場が決まっているが、
大会について問われると「彼が必死で支えてきたZERO1ですから……彼が帰って来る場所は残しとかないといけませんからね。
そのためにも…大谷が帰って来る場所を残しておくうえでは…もう、いくらでも力を貸したい、力を使いたいと思います」と
時折言葉に詰まりながらも1992年入門の同期である盟友への思いを語った。
「とにかく『大谷、早く帰って来い』と。ここまで大谷のテーマ曲をもち上げてくれたファンの人たちの気持ちを思ったら彼は必ず
帰って来るはずなんで」と回復を信じて言葉を絞り出した永田。6月の「エイド」へ向けて「とにかくZERO1というリングを
盛り上げなきゃいけないなと、彼が留守している間は。そのためには生え抜きの選手も当然やるでしょうし、そこに力を
貸せることは僕はやらせていただきます」と決意を語った
833:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:09:47.24 .net
笑いタレントの有吉弘行(47)が29日に放送されたテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。知られざる私生活を明かして、タレントのマツコ・デラックス(49)をはじめスタジオの共演者、スタッフを“恐怖”に陥れる場面があった。
マツコと有吉がフリースタイルでトークするバラエティ。この日は2時間SPとして放送された。
その中で、仕事などで限界までへとへとに疲れた時に食べたくなるものは?というトークで、有吉は「本当に疲れたら深夜だろうがなんだろうが、豚カツ食べちゃうから。自分で揚げちゃうから」とまさかのカミングアウト。
想像を超える回答にマツコが目を丸くして「えぇ…」と言ったまま絶句し、スタジオにも動揺が走った。
だが、有吉は「夜中2時ぐらいまでの仕事とかあるじゃないですか。きょうは絶対豚カツ揚げて食うぞ!って。じゃないと、次の日、オレはもう気力が持たん!豚カツを食わんと!」と魂のトークを続けた。
驚きのあまり声が出ないでいたマツコだったが、やっと出たのは「今年聞いた中で一番怖い話…」。
有吉はさすがに苦笑いだったが、深夜に帰宅した夫が「トンカツを揚げろ!」というのが苦痛で離婚したという妻の話をネット記事で読んだことがあると自ら紹介した上で「オレは自分で揚げてるからいいんだけど…」と夜中に豚カツを揚げることの“異常さ”にも触れた。
「聞いてるだけで怖いもん」とおののくマツコは「夜中…夜中…パン粉までちゃんと、こむ…こむ…小麦粉つけて卵つけてパン粉つけてやるんでしょ?」と動揺しまくりで質問。
有吉はそれを認めた上で「それで揚げたての豚カツを二枚ね」とし、スーパーなどで買ってきた出来あいのものではなく揚げたてじゃないとダメだと強調した。
834:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:10:19.22 .net
笑いタレントの有吉弘行(47)が29日に放送されたテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。知られざる私生活を明かして、タレントのマツコ・デラックス(49)をはじめスタジオの共演者、スタッフを“恐怖”に陥れる場面があった。
マツコと有吉がフリースタイルでトークするバラエティ。この日は2時間SPとして放送された。
その中で、仕事などで限界までへとへとに疲れた時に食べたくなるものは?というトークで、有吉は「本当に疲れたら深夜だろうがなんだろうが、豚カツ食べちゃうから。自分で揚げちゃうから」とまさかのカミングアウト。
想像を超える回答にマツコが目を丸くして「えぇ…」と言ったまま絶句し、スタジオにも動揺が走った。
だが、有吉は「夜中2時ぐらいまでの仕事とかあるじゃないですか。きょうは絶対豚カツ揚げて食うぞ!って。じゃないと、次の日、オレはもう気力が持たん!豚カツを食わんと!」と魂のトークを続けた。
驚きのあまり声が出ないでいたマツコだったが、やっと出たのは「今年聞いた中で一番怖い話…」。
有吉はさすがに苦笑いだったが、深夜に帰宅した夫が「トンカツを揚げろ!」というのが苦痛で離婚したという妻の話をネット記事で読んだことがあると自ら紹介した上で「オレは自分で揚げてるからいいんだけど…」と夜中に豚カツを揚げることの“異常さ”にも触れた。
「聞いてるだけで怖いもん」とおののくマツコは「夜中…夜中…パン粉までちゃんと、こむ…こむ…小麦粉つけて卵つけてパン粉つけてやるんでしょ?」と動揺しまくりで質問。
有吉はそれを認めた上で「それで揚げたての豚カツを二枚ね」とし、スーパーなどで買ってきた出来あいのものではなく揚げたてじゃないとダメだと強調した。
835:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:11:48.05 .net
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。
番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオを招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。
杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。
駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきたという側面もあると指摘した上で、「ロシアの侵略を止める、戦争をいかに止めるかということでいえば、押し戻す。そして、プーチン大統領に諦めさせるということが自然ではないか」と、さらなる軍事支援の必要性を説いた。
さらに、国営放送のテレビ番組で核戦争に言しているほか、自らを正当化する世論を作り上げているなど、ロシア側の対応についても触れた。大下容子アナが「いろんな理屈があるにしろ、今回の侵攻は、ロシア軍はめちゃくちゃだと思います」と表情を曇らせると、駒木氏は「だから止めなきゃいけない。ウクライナ国民が助けてくれと言っている中で我々どう判断するかがが問われている」と応じた。
836:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:12:27.56 .net
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。
番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオを招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。
杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。
駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきたという側面もあると指摘した上で、「ロシアの侵略を止める、戦争をいかに止めるかということでいえば、押し戻す。そして、プーチン大統領に諦めさせるということが自然ではないか」と、さらなる軍事支援の必要性を説いた。
さらに、国営放送のテレビ番組で核戦争に言しているほか、自らを正当化する世論を作り上げているなど、ロシア側の対応についても触れた。大下容子アナが「いろんな理屈があるにしろ、今回の侵攻は、ロシア軍はめちゃくちゃだと思います」と表情を曇らせると、駒木氏は「だから止めなきゃいけない。ウクライナ国民が助けてくれと言っている中で我々どう判断するかがが問われている」と応じた。
837:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:13:14.45 .net
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。
番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオを招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。
杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。
駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきたという側面もあると指摘した上で、「ロシアの侵略を止める、戦争をいかに止めるかということでいえば、押し戻す。そして、プーチン大統領に諦めさせるということが自然ではないか」と、さらなる軍事支援の必要性を説いた。
さらに、国営放送のテレビ番組で核戦争に言しているほか、自らを正当化する世論を作り上げているなど、ロシア側の対応についても触れた。大下容子アナが「いろんな理屈があるにしろ、今回の侵攻は、ロシア軍はめちゃくちゃだと思います」と表情を曇らせると、駒木氏は「だから止めなきゃいけない。ウクライナ国民が助けてくれと言っている中で我々どう判断するかがが問われている」
838:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:15:12.76 .net
防衛職員が連日のコメンテーターの異様
ロシアのウクライナ侵略の報道で、連日連夜、防衛研究所のスタッフがテレビ番組に登場するのを見て、「ジャーナリズムの一環に食い込んでしまったようで、やりすぎではないか」と、思ってきました。国家・国家機関とメディアは適度の距離を置いた存在でならなければならないのです。
防衛研の存在は知る人は知っていても、私を含め、多くの人々は「そんな研究所があったのか、しかも防衛省の一組織とは」でしょう。防衛省側に「この際、防衛研の名前を売り込みたい」という明確な方針がなければ、国家公務員が専属コメンテーターのように連日、メディアに登場できるはずはありません。
ウクライナ情勢、ロシア包囲網の現状、推移、展望は国民、経済社会の最大の関心事です。防衛研の情報取集活動と分析は不可欠な任務です。日本には大小の研究所があっても、ウクライナ戦争に特化した情報を提供できるところはまずないでしょう。ですからメディア、特にテレビにとってありがたい存在なのです。
防衛研の前身は1952年設立の保安庁研修所で、1985年に防衛庁防衛研に改組されまたから、今年が創設60周年です。防衛省のための安全保障政策のシンクタンクであると同時に、自衛隊の幹部養成のための教育機関です。
「所管防衛省、組織形態は防衛省施設機関」であり、2010年に閣議決定された中期防衛計画整備計画では「防衛研究所の研究、教育期機能を充実させることを図る」ことになりました。
つまり名前が研究所であっても、防衛省そのもの、国家そのものです。そこの職員が連日、テレビのコメンテーターとして「送りこまれている」か「組み込まれている」ことに、メディアも問題意識を持つべきだと思うのです。メディアが知らぬ間に「国家の論理」に歩調を合わせる結果を招くことになりはしないか。
839:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:15:43.52 .net
防衛職員が連日のコメンテーターの異様
ロシアのウクライナ侵略の報道で、連日連夜、防衛研究所のスタッフがテレビ番組に登場するのを見て、「ジャーナリズムの一環に食い込んでしまったようで、やりすぎではないか」と、思ってきました。国家・国家機関とメディアは適度の距離を置いた存在でならなければならないのです。
防衛研の存在は知る人は知っていても、私を含め、多くの人々は「そんな研究所があったのか、しかも防衛省の一組織とは」でしょう。防衛省側に「この際、防衛研の名前を売り込みたい」という明確な方針がなければ、国家公務員が専属コメンテーターのように連日、メディアに登場できるはずはありません。
ウクライナ情勢、ロシア包囲網の現状、推移、展望は国民、経済社会の最大の関心事です。防衛研の情報取集活動と分析は不可欠な任務です。日本には大小の研究所があっても、ウクライナ戦争に特化した情報を提供できるところはまずないでしょう。ですからメディア、特にテレビにとってありがたい存在なのです。
防衛研の前身は1952年設立の保安庁研修所で、1985年に防衛庁防衛研に改組されまたから、今年が創設60周年です。防衛省のための安全保障政策のシンクタンクであると同時に、自衛隊の幹部養成のための教育機関です。
「所管防衛省、組織形態は防衛省施設機関」であり、2010年に閣議決定された中期防衛計画整備計画では「防衛研究所の研究、教育期機能を充実させることを図る」ことになりました。
つまり名前が研究所であっても、防衛省そのもの、国家そのものです。そこの職員が連日、テレビのコメンテーターとして「送りこまれている」か「組み込まれている」ことに、メディアも問題意識を持つべきだと思うのです。メディアが知らぬ間に「国家の論理」に歩調を合わせる結果を招くことになりはしないか。
840:名無しさん@実況で競馬板アウト
22/05/06 02:16:46.14 .net
防衛職員が連日のコメンテーターの異様
ロシアのウクライナ侵略の報道で、連日連夜、防衛研究所のスタッフがテレビ番組に登場するのを見て、「ジャーナリズムの一環に食い込んでしまったようで、やりすぎではないか」と、思ってきました。国家・国家機関とメディアは適度の距離を置いた存在でならなければならないのです。
防衛研の存在は知る人は知っていても、私を含め、多くの人々は「そんな研究所があったのか、しかも防衛省の一組織とは」でしょう。防衛省側に「この際、防衛研の名前を売り込みたい」という明確な方針がなければ、国家公務員が専属コメンテーターのように連日、メディアに登場できるはずはありません。
ウクライナ情勢、ロシア包囲網の現状、推移、展望は国民、経済社会の最大の関心事です。防衛研の情報取集活動と分析は不可欠な任務です。日本には大小の研究所があっても、ウクライナ戦争に特化した情報を提供できるところはまずないでしょう。ですからメディア、特にテレビにとってありがたい存在なのです。
防衛研の前身は1952年設立の保安庁研修所で、1985年に防衛庁防衛研に改組されまたから、今年が創設60周年です。防衛省のための安全保障政策のシンクタンクであると同時に、自衛隊の幹部養成のための教育機関です。
「所管防衛省、組織形態は防衛省施設機関」であり、2010年に閣議決定された中期防衛計画整備計画では「防衛研究所の研究、教育期機能を充実させることを図る」ことになりました。
つまり名前が研究所であっても、防衛省そのもの、国家そのものです。そこの職員が連日、テレビのコメンテーターとして「送りこまれている」か「組み込まれている」ことに、メディアも問題意識を持つべきだと思うのです。メディアが知らぬ間に「国家の論理」に歩調を合わせる結果を招くことになりはしない
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