【地震】災害時に役立 ..
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76:目のつけ所が名無しさん
16/05/18 11:02:17.71 .net
熊本地震でのラジオの立ち位置 (>71-72より)
(1) 緊急地震速報は遅れるけど携帯に来る
多くのスマホや携帯電話は震災後も基本的に停まらなかった
(スマホ等からラジオへの情報ツールの緊急回避は必要なかった)
(2) 県や市の防災情報メール含め最低限の情報収集はできた
メールやネット環境は基本的に停まらず確保され続けた
(スマホとネットが使えればラジオの価値はそれだけで激減する)
(3)スマホも携帯も充電できた
電源確保が可能となり携帯充電できる環境が早々に出来た
(充電可のスマホが手元に有ればラジオは有っても無くてもよい存在)
(4)車中泊して車の中の備え付け機器が使える
ガソリン不足は慢性化せず早々に並べば燃料確保が出来る環境になった
(ラジオよりは映像が付いているテレビの方が情報ツールとしての価値は上)
(5)当日の晩こそラジオ付けっぱなしにしてた
それでも1次被害(地震)とその後の余震時にラジオは活躍した
(災害時のラジオはスピーカー必須である事は今回も証明されたカタチ)
(6)当日以降は「うるさい」「ボリューム落として」と言われた
2次被害(津波)3次被害(原発)と震災被害の拡大は今回は無かった
結果自身を守る優先行動が情報収集より体調管理に直ぐに移行出来た
(この事からも今回ラジオが必須だったのは震災発生当日程度と思われる)


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