教員公募星取り表21連敗【法学編】 at JURISP
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396:法の下の名無し
23/02/02 18:04:44.19 Jfs8ynUq.net
>>392
「具体的な何かを狙う」というのは不可能だし、意味がないと思う。
結局、就職はチャンスを待つしかない。公募だって、自分の条件と合うものを待つしかないわけだし。
ここでいうチャンスを待つ、は、どこかから声がかかる機会を増やすという意味。
博士号を取る、(できるだけ広く見られやすそうな)雑誌、著作等に論文を書く、学会報告をする、
海外の学会でも報告する、指導教員と仲良くする、学内のほかの教員とも仲良くする、
自分野の教員に顔を覚えてもらう、他分野の教員にも顔を覚えてもらう、先輩とも仲良くする、非常勤をやる、リサーチマップはちゃんと更新をする等々。
もちろん、法学の世界では、単著を出す、は結構でかい。
一本釣りか公募か、などと(こっちの立場としては)考えても意味はない。
一本釣りをするとしても、たいていの場合は、学内でそれなりの審査プロセスはあるはずだし、
「公募をやっても、この人を取る」というような人に声がかかるわけだし(もちろん、あからさまに縁故の場合もあるが、
これはもう考えても仕方ない)。
就職は、究極的には運だけど、でも、可能性を増やす手段はある、というところか。


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