現行憲法は無効 〜事 ..
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123:法の下の名無し
18/05/18 13:15:57.55 2S/TIwbL.net
日本国憲法は日本人の恥である
ジェイソン・モーガン (著) 出版社: 悟空出版 (2018/1/25)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
内容紹介
アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」
と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった不平等条約≠ナあり、
日本支配計画書≠ノすぎない」「この憲法を見直さなかったのは、主権国家として恥ずべきこと≠セからである」とする。
そしてモーガン氏は、GHQが東京裁判で「日本は戦争犯罪国家だった」と断じて、日本国憲法を一方的に押し付け、
日本国民を洗脳していった過程を歴史学者の視点で検証、さらに旧態依然の反日に凝り固まっているアメリカ歴史学会
への「覚悟の反論」も公開する。
2018年、いよいよ憲法改正論議が本格化する中、日本人自身が新たな憲法の形を考える上で、是非とも一読してもらいたい1冊である。
出版社からのコメント
アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれのジェイソン・モーガン氏は、少年時代に当然のように「日本は軍国主義の侵略国家で、
日本を破ったアメリカは絶対的な正義だ」という教育を受けた。だが、テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、
日本に留学。中国や韓国にも足を運び、広く戦後史を検証する中で、それがアメリカのリベラリストたちによって捏造された
プロパガンダにすぎないことに気づいていく。そればかりではない。事あるごとに繰り返される中国、韓国の根拠なき反日
の源流もそこにあると指摘する。本書は、若きアメリカ人歴史学者が歴史を掘り起こし、検証した上で、「日本が真の独立を
果たすためには憲法改正が必要である」と考えるに至った過程を追ったものである。
彼はあとがきに「リベラルの世界はオオカミがオオカミを喰う世界だが、日本はすべての者がともに生きる世界だ。
リベラルの時代はもう終わっている。これからは日本の時代だ」と記す。彼の理路整然とした主張には日本人が
学ぶべき視点が詰まっている


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