HM/HRの歴史を考察し ..
951:名無しさんのみボーナストラック収録
22/05/10 12:31:08.77 b+JcEJFT0.net
BURRNのもくろみ外れた
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BURRN編集長は常々、90年代はビッグ・イン・ジャパンの時代だったと豪語しています。
そこで、今回BURRN6月号では、各ライター陣に90年代のお気に入りアルバム10枚を挙げてもらったわけですが、
BURRN の予想に反し、ライター達はビッグ・イン・ジャパン・バンドではなくグランジやNUメタル等の海外で主流のハード&ヘヴィを挙げるという結果になり、
ビッグ・イン・ジャパン・バンドを挙げているのはBURRN 編集長とBURRN編集スタッフの二人だけでした。
この結果に驚いた編集長は、BURRNの元スタッフの二人がいたらビッグ・イン・ジャパンのバンドを挙げていたはずだと言い訳しています。
つまりビッグ・イン・ジャパン路線はBURRNが作り上げたものです。
90年代がCDが最も売れた時代だった理由はビッグ・イン・ジャパンによるものだと
BURRN編集長は思い込んでいますが、もし世界の主流のハード&ヘヴィ路線だったらもっと売れたはずです。
なんせ私が創刊号から愛読している雑誌ですからね。
そのことは、このビッグ・イン・ジャパン路線により結局のところ日本のメタル・シーン/マーケットがガラパゴス化してしまったことでもよくわかるでしょう。
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667日前に更新/253 KB
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