JUDAS PRIEST vol.85 - 暇つぶし2ch

JUDAS PRIEST vol.85 ..

844:名無しさんのみボーナストラック収録
19/07/04 02:15:23.96 t7qMG5Pt0.net
××のライブといえば、レザー＆スタッドの男達が、フォーメーションを組んでぶつかり合う、
勇壮なライブとして、この地方に知られている。
ライブのあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
レザーは、激しいライブでベトベトになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているレザーの、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のライブが始まる。
俺はもう一度汚れたレザーのみ身に付け、部屋中にかっさらってきたレザーをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、レザーの海の中を転げ回る。
汚れたレザーは、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
レザーの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　メタル野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのレザーには、汗汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのレザーを着てた奴は、ライブで一番威勢が良かった、長髪の、50代の、
メタルギタリストだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、メタル野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のレザーは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
メタル野郎のレザーを口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、メタル野郎のレザーの中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にメタル野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
メタル野郎のレザーは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
メタル野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺のライブが済んだあと、他のレザーとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、ライブでレザー＆スタッドを手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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