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691:珪素鳥
18/12/11 10:20:26.40 .net
>>665
そんなことに興味はない。教育など国家あってもの、国民あってのものだ。
熊楠は学問報国をこころざしたが、その学問を行う国家の危機が今あるのだ。
やまとの諸君、時代はまさに1870年代と同様なのだ。
朝鮮という日本の陰部を握ろうとする清露の脅威は当時以上のものだ。
今こそ日本国国民はその民族の存亡の危機を回避するべく、一億が武士となり
外寇にたいする脅威をはらわなければならない。
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