天皇って何もの? ..
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2:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 09:29:44 tTSY9q4FO.net
象徴

3:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 09:39:42 p4H2m/Dz0.net
携帯とか睦仁とかどこの馬の骨かわからんからな

4:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 12:07:29 gI+sqV5I0.net
>>1
両親が日本人で、この国で「おぎゃあ」と産まれただけなのに日本に居座っていられる権限をもっている>>1と同じ。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 13:07:17 TM6633NP0.net
ナショナルアイデンティティの一つ。

6:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 13:08:20 YbzmqQLnO.net
原子爆弾が投下されたことに対して遺憾には思っておりますが、こういう戦争中であることですから、
どうも、広島市民に対しては気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております。

7:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 18:10:53 Z58FqNc40.net
1945年、マッカーサーに早速命乞いしたにもかかわらず、歴史学者らに
「自分はどうなってもいい!」と言ったとの大嘘を捏造させた姑息さ、卑怯さは
まさに日本最悪の売国奴。

8:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/10 22:21:38 lh5pZ3JB0.net
それ、元通訳も証言してる動画があるが、捏造はどこのソースだね?

9:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 02:03:44 exPnyeOAO.net
平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ

10:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 08:03:20 LcidYaInO.net
賎しい三下と見下していた北条にボコられると一転して北条のバター犬
鬼畜と見下していた米にボコられるとマッカーサー様のバター犬

自分の命だけがとにかく大事で、自分さえ助かるなら周りはいくら死んでもいい
そんな一族です

11:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 08:15:27 3f1bltFF0.net
裕仁も平成天皇もチビで猫背で貧相な体つき、次の徳仁天皇もチビ、天皇は小人族じゃないのか

12:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 12:59:44 Jekek5hzO.net
なるほど

13:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 15:33:57 W+AVVe3k0.net
GHQの下僕どもは逝ってよし!

14:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/11 19:57:57 NLWUWvjq0.net
だからソースはどこだ?

15:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/12 15:32:13 D3OU2j12O.net
在日チョンの多いこと…

16:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/12 18:26:47 ji3caqck0.net
本日済州島で行われた「韓日プロゴルフ対抗戦」で韓国は日本に敗れたんだけど平成天皇は韓国が敗れたことを悲しんでいるんだろうか

17:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/12 20:18:45 ZSW2iBss0.net
>>4
俺は真面目に働いても時給800円で
上司から死ねと言われ続けているが・・・

18:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/12 21:40:19 FskYPMTa0.net
なんのかんの言ったところで、
周近平なる中国人=オマエラの宗主国の次期○○がわざわざ遭いにやってくるほどのお方。
北京オリンピックの時にも、けっこう熱心な訪中要請が有ったしなぁ。

上記にも似て、こういった当時の中国と日本の現実を、江戸時代初期に著したのが、
・・・山鹿素行の『中朝事実』・・・
つまり中国の皇帝なんてよ、所詮は覇王でしかないってことだ、天皇に比べりゃな。

19:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/13 02:07:59 c30iO8wl0.net
日本最古の家系

20:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/13 08:18:17 5e71ZLOx0.net
ではない

21:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/13 09:32:30 B8H6WApj0.net
万世一系の朝鮮人の皇統ですよね

22:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/13 20:24:49 fFlTMltp0.net
朝鮮のどこにいるんだ? そんな土人は。

23:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/13 22:36:11 wSwO1qDh0.net
 ふとまに。

24:一世万系の天コロ
10/09/14 08:04:37 zWQz1KNv0.net
天コロ
天コロ
天コロ
点コロ
点コロ
点コロ
天ころ
天ころ
天ころ
万世一系?代が入れ替わっている、携帯かメイジか

25:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/14 11:15:51 lqYX46aE0.net
血筋がコロコロ入れ替わるから天ころ

26:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/14 11:36:30 /pTlmCdm0.net
・・・の八神(八角)と、・・・のは八神(八角)を重ね合わせて十六角になる。
これが、『菊』のご紋の成り立ち。

27:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/14 23:55:09 iyzyLXIb0.net
ホイットニー文書


日本の歴史上これ程卑劣な証言をした男がいただろうか?


ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4〜6)】

二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。

私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。
また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。

しかし、私は今、この国の労働状況をかなり憂慮している。日本の労働者は、物事を真似する事におい
て、義務を等閑にして自分の権利を利己的に追求しやすく、米国のストライキから有害な影響を受ける
ので、米国の炭坑ストが速やかに解決するよう希望している。

自分の治世に与えられた名前 ―昭和、啓発された平和― も今となっては皮肉なように思えるが、
自分はその名称を保持することを望み、真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、
生き長らえたいと切に願っている。

私は鈴木(貫太郎)提督の被った損失に心を痛めている。鈴木は、降伏準備のための内閣を率いるよう
私が命じたのであり、海軍の恩給ばかりでなく、それは理解できるにしても、文官としての恩給までも
失った。彼は侍従長を長く勤め、そして降伏準備の任務をよくこなした。彼の提督という階級と戦時の
首相という地位が追放に該当するのは当然としても、彼は、皇室に仕えていた地位の恩給の受け取りも
現在停止されている。私は、鈴木提督個人のためだけでなく、このような価値剥奪が日本人に理解され
ず、占領軍の利益にも日本自身の利益にもならない反米感情をつくり出すという理由から、不安を
募らせている。




28:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/14 23:55:49 iyzyLXIb0.net
27に続く


天皇ヒロヒトのこの言い草には唖然、呆然とするしかない。
それにしても、何という言い草か。
自国民310万人の命を奪い、2000万人以上に上るアジアの人たちを殺した侵略戦争の最高責任者
としての自覚がないばかりか、戦後に至って尚国民を売り渡し、形振りかまわぬ自己保身に終始してい
る余りにもおぞましい姿がこの文書から読み取れる。
このような男の影響下にあった者たちが、いまもあの戦争を侵略戦争ではないと言い張り、侵略殺人を
正当化する暴言を吐き続けている破廉恥行為は当然と言えばいえる。
家族を殺された者にとっては遣り切れない、許し難いことである。


29:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 02:29:18 5nRfOI1x0.net
どの部分が天皇の発言なのか、区別が付きにくいが・・・もしかして27の下部ですか?

30:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 02:42:11 5nRfOI1x0.net
これって、たかだか二百年の歴史の国のたわ言なんじゃない?

聖徳太子の言葉としての、【和を持って尊しとする】、という意味はね(大和も同じく)、
小異(私)を捨て大同(公)に付く(和する)ことが尊いことだ、ということなんです。
太子以後は大陸とも対等な関係で、従属してはいないし、反対にある種憧れの国でしたよ。

この大道が時代により、戦争になったり、戦後の復興になったりしたわけですよ。
現在は、それをほぼ達成してしまった?ための小休止とでも思えばいいんじゃない?
※それにしては長すぎるかも・・・

また、『竜馬伝』じゃないが、事情によっては藩のことより国のことを考えるような、志士が出現する国でもある。
だから、日本の本質は資本主義=弱肉強食ではないんです。
※単に一部が金持ちを目指しただけではなく、皆が心身共に豊かになることが目的です。
  小泉改革なんて、アメリカ流の弱肉強食を地で行く政策ですよ。
どちらにしろ、皇紀なら二千六百年以上の、『大和民族』の本質に無知な観察眼という感じです。

それに、天皇は、戦前戦後共に立憲君主制の下にあるんだよ〜。
さらに・・・アメリカ大陸とは、世界の流れの中で、東海岸から始まり西海岸まで、
どのようにして手に入れたんでしたっけ?

さらには、キリスト的宗教だけが宗教とは、いくらなんでもお粗末。
同じアメリカ人の「サミュエル・ハンチントン」はね、日本を8大文明国の一つだとまで言っていますよ。
ま、軍人ではなく学者(政治学者)だから、それほど的を外してないのかもしれないが。
(1927〜)

最後に、『余りにもおぞましい姿がこの文書から読み取れる』これがどうしてですか?

31:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 02:57:21 zTy15Xl40.net
結局どうしたいのかわからない

変化が許せない頭の硬い老人の意見みたい

32:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 03:03:33 5nRfOI1x0.net
と、書き込んでみたものの・・・

33:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 08:02:04 tNIUfNUZ0.net
>>30
>聖徳太子の言葉としての
聖徳太子は存在してないというのが現在の古代史の有力な学説ですよ?

>同じアメリカ人の「サミュエル・ハンチントン」
ハンチントンは東アジア文明には造詣が深くないというもっぱらの評判が
ありますね。日本を独立した文明圏に数えるのは彼だけです。


34:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 10:25:53 5PyDKmKv0.net
>>29

いや27の全部。よく注意して読んでほしい。もちろん一番衝撃なのは
マッカーサーに命乞いしてる点。がそのほかにも日本の神道はアメリカにとって
危険なので気をつけてほしいとまでいい放っている点。
そこまで媚びへつらってまで生きたいのか???って反吐が出るよ。

35:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/15 20:21:50 uoPQWdgr0.net
言ってることは正しいけどな。

それだけに、信じてあるいは騙されて死んだ人たちがうかばれない。

36:29
10/09/15 23:23:47 5nRfOI1x0.net
・・・真に「煌く平和」の治世となるのを確実にするまでは、 生き長らえたいと切に願っている。

これは、とにかくそれを確かめるまでは、ということなんでしょ?
天皇がそれまで、一定期間GHQのやり方を観察したからこその言葉だと思いますよ。
そういう意味で、命乞いというのは早とちりと違いますか?

また、過去の「富田メモ」の時にもそうだったが、問題は内容ではなくて、
これが公式文書なのか単なるメモ的な文書なのかってのも大切なこと。
これは、単なる「回想録」的なものらしいしね。

>33 ・・・存在してない? ヒエ〜
・・・ハンチントン先生がそう言ってくれてるんだから、ケチをつけてはいけません。

37:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 02:30:52 RszPUsaI0.net
>>36

調べていただいたらわかりますがホイットニー文書は米公式文書なのですが・・・

38:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 03:40:30 FPEiwzki0.net
「あっそ〜」、でも、だからと言って命乞いとか何とかは、
「早とちり」だと思うんですけど・・・ね。
重ねて。だから米の公式文書であって、
天皇(ヒロヒトではなく)の公式見解じゃないんでしょ?
※公式見解?文書?どちらにしても、天皇にとっては公式ではないんですね?
 この辺の解釈ってのが・・・?

39:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 03:58:29 FPEiwzki0.net
どちらにしろ、そういった意志を述べた内容の言葉ではないと思いますね。
あるわけが無い。あなたの深読みでしょ。
私の30の言葉は、反対に浅読みでちと短絡的でもあったかなと思いますけどね。

40:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 04:26:07 hI41bokH0.net
天皇のおことばはいかなる公式文書よりも重い

41:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 07:55:50 ySiowl2X0.net
>>36
>・・・存在してない? ヒエ〜
そうだよ。それが今の古代史の有力説。

>・・・ハンチントン先生がそう言ってくれてるんだから、ケチをつけてはいけません。
私は信者ではないのでハンチントンの政治的意図のある定義には与しません。



42:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 08:43:25 vz/iin+k0.net
>天皇のおことばはいかなる公式文書よりも重い

単なる一人間の言葉にすぎない。

まあ天皇は、建前(現人神)と現実(ハンコ係の御輿)を自覚してたし、
狂信的な天皇マンセー、神道マンセー、を冷めた目で見てても当然。

>>27の内容も、割と客観的に日本人を捉えてるだろ。

徳川時代の忠義主義が、明治以降は天皇が対象になり、
個人思考に欠け周囲に流される、民主社会に不向きな民族だと。
そしてその全体主義は、危険性もはらんでると。

まあ天皇自身が言うのも情けないけどね。
文句を言う割に、自ら日本人を民主的に育てる努力もしてないし。
機関説論争で天皇研究がタブーになった件も黙認放置だろ。


43:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/16 12:34:53 0/oPjnT+0.net
>>17
陛下も言われ続けている。むしろ、君が言われているよりもずっと多く広いエリアで言われている。
この板を見ていればわかるし、このスレもこれ以降その色がでてくる。
隙を見て言い返す機会がある可能性のある君の方が数倍ましな立場かもしれない。

44:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 00:47:37 KTRDFIWf0.net
天皇って何者?
神輿で担ぎ上げられたただの人

45:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 03:30:29 +wbtjlyu0.net
ヒロヒトが姑息かつ卑劣であったのは以下に点からもうかがい知れる。

マッカーサーに会いに行ったとき「自分はどうなってもいい(から国民を

助けてくれ」といったというおよそ見え透いた大嘘を当時の学者たちに

捏造させたこと。

もし本当にそういったのであれば、その時点でおそらく彼には二つの

選択があったはずである。

@即刻自決

A自ら戦犯に名乗り出て、部下の放免を申し出る。

ところが実際はどうか?

東京裁判で部下がまさに処刑されんとするなか自分はいい気になって

「行幸」とやらで有頂天。

まさに日本最低最悪の売国奴であることをを自ら証明しているのである。

46:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 03:51:02 TAXw8qtIO.net
いやそんなwwwwwwwwwwwwwww
一介の軍人や政治家ならそれでいいけどさ。

47:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 05:10:26 WyUccE4Y0.net
死ぬのが怖いのは責められないが退位くらいはできたはず

48:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 12:30:28 4SAAD3Ct0.net
笑・・・45は7と同じだろ

49:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/17 23:46:53 OslP2ES2O.net
「国の王じゃなく社稷の長なんだ」つっても、理解できないだろうな...

言うなれば今の日本が日本である根拠みたいなモンだ

50:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 08:15:36 TGD9Cyw00.net
>社稷の長

土地神と穀物神を祀る長ね。別にいらね。

そんなのを名乗れるのも、古代に暴力による覇権争いを制したから。
天から徳を持って降りた存在ではない。

穀物は農家の皆さんに感謝。
神道の本来の姿は、地元の氏神を祀る程度。
天皇中心に体系付けようとした国家神道は、明治に作られたが戦後廃止。


51:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 09:17:49 H96ilDti0.net
>>46

大日本帝国憲法で軍人、政治家のトップは誰だっけ?

52:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 09:27:38 JyvBh6LB0.net
トップは天皇ですね。
軍人=天皇(統帥権)
政治家=天皇(補弼=助けを受ける)


53:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 10:29:51 xNHTvJR5O.net
聖徳太子の話を出す奴がいるが、
夜郎自大の話とどこが違うのか?
それにその後の朝廷は朝貢スタイルで中国にいってる

54:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 14:47:14 YgcmaOX80.net
hjふyづhrgdbんfjsじぇじゅえうえry8ういうぇqjsjvjggjjぐhyふでういsdfsdsd

55:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/19 10:22:04 y58aCB3V0.net
マッカーサーを征夷大将軍にしてGHQという幕府を開かせたと思えば腹も立つまい。
平安時代の東人(あずまびと)なんて現代のアメリカ人くらいの感覚だったとおもうぞ。

数年前の大河ドラマで義経をみただろ。清盛、義仲、頼朝などなどその時の覇者を可愛がり
昨日までの忠臣に対して天皇(院)は平気で討伐の勅をだしていた。
それが天皇家のデファクトスタンダードでだからこそこれまで続いてきたのだ。

56:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/19 11:26:57 Pqgv6TnLO.net
頼朝を討とうとしたが、みんなからシカトされなかったか?

57:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/19 11:40:13 yUfSP3lH0.net
 征夷大将軍つのは「夷」つまり蛮族未開人を征服する軍隊の将軍つうことだ。
皇族藤原律令にあらざれば蛮族未開人つうことだな。
平氏がアラビア人系だったなんて説もあながち信用しない訳にはいかネェかもよ。

58:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/19 11:53:25 ygI/nu/20.net
>>57
元々の意味ではその通りですが、鎌倉殿の統治によって意味が変容しています。
頼朝が朝廷から提案された官位を拒否して征夷大将軍を選択したのは、
この地位が朝廷の拘束を受けず幕府の独立性を認めていたと言われています。


59:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/19 12:19:36 yUfSP3lH0.net
 だからこそ東鏡の大御所が利用したんだろ。
武家政権つうもんの最初はそこなあたりなぁんだとも思うよたしかに。
天下布武じゃねえが、与力(寄駒)だの同心だのと軍事的役職の普遍化が進むのも同時代みたいだしね。
けども幕末には一気に復権して律令が幅を利かすんだよな。

官職なんて僭称も多かったし、実際ありえない官職みたいなのを僭称しているモノノフもいたようだし。
もう一度吾「妻鏡」拾い読みでもしますわ。

60:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/23 10:53:54 LqM2wBaqO.net
>>55 根本的に違うのはヒロヒトの戦後とってつけられた美化された虚像(平和天皇、国民を思う人間性等)をまだ多くの人が信じていること。

はたして今の日本人が昔の東人のように醒めた目で天皇をみているかと言えば、無理がある。

もしヒロヒトの真実を国民が知っていれば、戦後即刻処刑されてたと思われる。

61:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/23 15:04:19 SbFnKjM9P.net
>>1  <`∀´> 古代ウリナラの百済王朝一族の末裔ニダ

62:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/23 19:38:19 LqM2wBaqO.net
テスト

63:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/26 17:30:59 VFudzO/u0.net
でも中卒無職携帯コピペゴキブリ吉田よりはまし
あいつの言うことすべて嘘

64:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/30 11:05:39 RdvZwTA8P.net
>>60
確かに、朝鮮人が反日でないと、日本人が嫌韓でないと、枕を高くできない人達がいることも事実です。
しかし二千年以上前から朝鮮半島の隣に住む私達に言わせればそれは無用の心配というもの。
彼らが先天的に他者と協調する能力など持ち合わせていない事は、私達が誰よりも良く知っているからです。

65:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 20:03:38 1T2GQGB00.net
>>64
ネトウヨの自己紹介乙

66:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/04 22:17:55 vE2NhojB0.net
               -ーー- 、
             ./三 -ー- \
           __/二 /-、  r- Y 
           {_|三/ ー-  -‐ |  
           ==(_ミ{_   。。  |  
             | |  -=ニ=- !  ヒロヒトは処刑しておくべきだった。 
          __∧ ヽ  `ー' /_        日本人はアホなの?
        /:::::::::::\\`ー─ '/7::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::\\  //::::::::::::::i
        |:::::::::::|:::::::::::::::\\//:::::::::/:::::|
        |:::::::::::|:::::::::::::::::/ i | i:::::::::::|:::::::|
        |:::::::::::| ̄ ̄ ̄ r | |/ ̄ ̄ヽ::::l
        |:::::::::::|、 @ ノ__l ||  ◎.ノ::::|  
        l:::::::::::{>─-  ─L!|.` ー┤:::::|
        ヾ::::::::`ヽ_______,}:::::::l
        ./\::::::::::\  i |  l! ./:::::::|ヽ
       /  \:::::::::::> .| l   /:::::::/  \
       /    \/ \   | ̄\    \
      ./      ヽ_!_!_j_}《‖》└|_!_!_!j     \


67:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/06 01:26:22 V2RsPk0TO.net
自分が助かるためには臣下であろうが国民であろうがためらいもなく裏切る冷徹さ、卑劣さ、姑息さはヒロヒトににかなわない。

68:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/11 20:05:18 /zojGKzm0.net
天皇はおそらくユダヤ10支族のガド族の長です。
一族を引き連れて中央アジアからモンゴルを経て、朝鮮半島の百済から日本に渡りました。
百済を征服した記憶がないのに、百済が日本と同等関係にある記憶があるのはこのためす。
それから、 日本では紀元2600年というけれど、約2700年前に北イスラエル王国が滅び、失われた10支族として行方不明になっており、皇紀と非常に近いのです。
すなわち、天皇とは旧約聖書にも通じる由緒正しき、世界で最も古い家柄です。
血筋を絶やさず守りつづけるのは容易ではありません。
平和なこの時代に皇統の危機とは皮肉な限りです。
先人が守り続けて来た皇統を現代の日本人も守り続けていかなければなりません。

69:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/11 21:43:19 dXnF58U80.net
今、はっきりいって、日本は統一国家の体を成していないでしょ。
大衆・愚民政治の日本では、政党政治は破綻してしまいます。
となると、やはり天皇を統合のシンボルとして、
今より実体のあるものとして機能させる策しかない、と思うのです。
そういう論調をしっかり固めるために、読書・研究しています。

「吉田松陰の思想と行動」(東北大学出版・桐原健真氏−読了)
「武力による政治の誕生」(講談社現代選書メチエ・本郷和人氏−読了)
「天皇はなぜ生き残ったのか」(新潮新書・本郷和人氏−読書中)
「律令制から立憲制へ」(成文堂・島善高氏−購入済み)

英明と目される秋篠宮家の悠仁親王がやがて明治天皇のようになってくれれば、
その時に新たな統一主権国家・日本が生まれる、そうイメージしてはいます。

70:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/12 02:07:18 7tk2sTeN0.net
むしろ社会のマイノリティたる天皇マンセー保守右翼が
消え去るべきじゃないの?

いまさら天皇担いで、ついてくるのは人口の10%以下。

71:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/12 03:15:44 b5zamUDWO.net
第二のヒロヒトを再び作らないためにも時期が来たら天皇制廃止でいいのではないか?

72:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/12 21:56:37 djDQg4Vl0.net
国会の議決、内閣の行為、これらすべて天皇に上申し、決裁を得て初めて効力を発揮。
天皇の政治的意思がNOだったら、差し戻し。
今の民主制を基礎にしながら、権威付けするためには、こういうシステムかな?

73:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/13 17:49:24 epNv375L0.net
国権行使の正当性=権威が国民にある、これが民主制だから
天皇ごときの権威をによる正当化が介入したならば民主制ではないんだけど。

74:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/13 22:52:56 abgmObHF0.net
立憲君主制って言ってな、

75:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 06:10:44 ifk1D9j00.net

【まさか】天皇家は在日韓国人だった!【真実】
スレリンク(emperor板)

桓武天皇の生母は百済の武寧王の子孫【半島の血】
スレリンク(emperor板)



76:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 10:33:11 CI0VeAJo0.net
>>74
立憲君主制は君主制のバリーエーションですから
国民主権をとる日本では考慮の範囲外です。

だいたい、なんの権威も権限もないお飾りである天皇ごときが
君主と捉えるとか、憲法のケの字も知らない無知ネトウヨにとっても
違和感アリません?

77:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 10:54:35 UYxcfmDj0.net
そんなこと言ったら、スウェーデンも
立憲君主制国家ではないな。

君主の政治的権能の有無は関係なく
国民が君主と認める存在があったら立憲君主制と
看做していいでしょ。

君主制の範囲を狭く捉えすぎなんだよ。

78:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 10:57:22 JnIU1uRM0.net
スウェーデンは希少な例ですね。
日本も特殊な君主制と言えなくもありませんが。


79:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 15:56:01 yrDLESNS0.net
>>77
スウェーデンは、国王の地位を明確にお飾りとし、
国権に対する権威付与という国王の一般的な君主としての役割を
放棄してますからねぇ。

あれは歴史一般にみられる君主制から民主制への過渡期という意味での
「立憲君主制」とは全く異なる、別口の体制です。

日本もあそこまで徹底するのなら、国民主権と戦前的な天皇マンセーカルト体制の
摩擦のようなこともなく、お飾りに徹してもらえるので、
立憲君主制と明言することも可能でしょうが、
いまのところ解釈で天皇権威というものは国民権威の借り物であり
天皇は単なるお飾りであって国政上どうでもよい存在であり、
そういう意味で君主ではないですよ、ということになっております。

80:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 20:48:51 UYxcfmDj0.net
「どうでもよい存在」
現行憲法制定当時の帝国議会での議論ではそんなこと全然言ってないんだが・・・。

81:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/14 21:53:29 r5TZEhHn0.net
英国のような国王・帝を元首として議院内閣制と両立させる政体を再構築すべき。
天皇に政治的意思を持たせてね。
その際、天皇は常に正しきものでなければならない。
中国における易姓革命を導入しなければいけないね。

82:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 04:12:13 OVcFpwGg0.net
天ころ一族は知恵遅れの血統だから政治に参加せず何もしないことが正しいし、結果として国のためになる

83:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 09:21:40 r0n9s3lb0.net
>>80
政治的権力、国政上の権威の所在としてどうでもよい存在なんですよ。
天皇は。

大体にして、少し前までキムジョンイル並にカルト的崇拝を強要されていた
天皇ウンコに対して、公式に「氏ね」(そういう声は大きかったですが)とか
「腹を切れ」(そういう声は大きかったです)とか「退位して引っ込んでろ」
(そういう声は大きかったです)とか、そういう扱いは無理があるでしょ?

キチガイ国粋主義者がいるんですよ?今と過激さが違う連中が。

84:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 09:25:31 r0n9s3lb0.net
ちなみに・・・
「自分がカルトウヨの元締めだったくせに何言ってんだ?このキチガイは」
という感想はどうしても持ってしまいますが、でも一面で正しいですよね?

ホイットニー文書
【以下がヒロヒトの発言記録(1946・4〜6)】
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。

私は、マッカーサー元帥と元帥の行っていることにたいへん大きな感銘を受けている。
また、対日理事会におけるアメリカの態度にとても感謝し、それが安定効果を持つと感じている。

85:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/15 20:50:34 5JERFH7v0.net
とにかく日本における政党政治・純粋民主政治は失敗だったわけよ。
そこまでの民度がないわけで。
とすると、政治の権威付けや国家意思の統一のため、帝の力を活用するしかないだろう。
秋篠宮悠仁親王の時代を早く作ろう!

86:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/16 15:32:24 wpYyecwHO.net
天皇が隠したがるかのホイットニー文書には恥も外聞もなく保身に徹する浅ましきヒロヒトの姿が浮き上がる。「私さえ助けていただけるなら日本はどうなさっても構いません!」と平然と言い放つ売国奴ヒロヒトの裁きはまだ終わっていない。

87:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/23 21:01:03 s2XJf8DJ0.net
記紀の神話で125代ったって
39代の天智までは朝貢国倭の大王、
40代の天武からは天皇だが
奈良時代の74年間と平安時代の初めまでのたったの24人しか天皇ではなく
冷泉院から江戸時代の後桃園院まで955年も「院」が正しいる
養子に入った光格天皇から、仁孝、孝明、明治、大正、昭和の6人を含めても
たったの30人しか点脳のおくり名は無い!www

88:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/23 22:18:59 s2XJf8DJ0.net
院の時代の955年56人を便宜上
天皇とおくり名することに決めたのは何と1920年からにすぎない。
例えば明治期には苦し紛れに
後醍醐院天皇
なんて呼んでた!w

89:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/23 22:28:01 xJf7uL2T0.net
ぶっちゃけ、蘇我と中臣の血が混ざりすぎ。
継体の時点で血が薄すぎるのも問題。
遺伝的には、中世に橋の下に零落した人間の方が血が濃いやつもいただろう。
さらに問題なのは、どこかで血が切れているのではないかという疑念。
今と違って、昔は相当そっちの方がいい加減だったからねえ。

90:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/24 09:33:36 gHjmtYi30.net
>>87-88 高校の日本史では全部天皇で習ったが学会でも歴史どおりに修復してないの? 今でも宮内庁の見解に従わなくてはならないのか? >>89 別にDNAを保存することが目的でないから祭祀や儀礼が伝承されればいいのでは?



92:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/24 09:51:59 MYPuD6Ga0.net
天皇って何者?

そんなもの、大昔ただの一豪族にすぎない。
それが力を持てば北朝鮮王朝のようになってしまう。
って言うだけの簡単な事。

93:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/24 09:58:47 j3saxJib0.net
豪族などの実力者ではなくシャーマンだったのではないかという説もあるよ。


94:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/24 16:34:10 MT/o4Itd0.net
>>87

それ、違うよ。
太平記冒頭なんかには「後醍醐天皇」とはっきり書いている。
適宜併用していたという方が正しい。

「院」と言われていたから「天皇」は消滅していたなんて
それこそ歴史の捏造だよ。

95:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/25 06:40:40 6G7Nktut0.net

消滅したなんて書いてないだろ!
僧形ねしかも真言宗立川流のコスチューム着て正式に院


96:だろ! 太平記より百人一首の記載を見ろ!www



97:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/25 14:29:52 6G7Nktut0.net
竹田のせがれの出した本にも
955年を数百年に矮小化してるけど
皇統譜で江戸時代後期に婿に入った光格天皇の死後に
院から点脳のおくり名に復活した、、、
と書いてある!www

そりゃあ、お上だの主上だの帝だのと別称は自称敬語を含めてたくさんあるさ!w
しかし、適宜併用なら何でわざわざ村上まで天皇で冷泉から後桃園まで院におくり名を分けてるか説明してみろよ!w


98:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 02:04:00 FgS9GM/v0.net
太平記に天皇って書いてあるから、、、なんてのはおくり名の根拠にならないし、
太平記に記載の動員された兵力人数足したら、当時の全人口の何倍だ?あんなモン史料の根拠になるってか?w

聖徳太子が天皇記、国記を著したって書いてあるから、推古は大王ではなくて天皇だとか主張すんのと同じlevelさ!w


99:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 02:20:10 FgS9GM/v0.net
NHKの先週放送の歴史秘話ヒストリアで紹介の
化政文化期の「わいわい天王」には笑ったな!www

牛頭天王(疫病神)のお札を押し売りに来る乞食、物乞いの一種!www
江戸時代後半の江戸の庶民か゛「てんのう」と聞いて連想するのは
明治期創作の国家神道、天皇万歳狂の天皇ではなくて、仏像の4種類の1つ(如来、菩薩、明王、天)である
天部であり
下手したら、こういう天王であったのは明白!www

100:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 09:58:15 UMYedCX90.net
>聖徳太子が天皇記、国記を著したって書いてあるから
聖徳太子は日本書紀による架空の人物。


101:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 19:06:19 Ao4f5nSz0.net
太平記ってあの当時の人々の精神史を知るには重要なんだがな。
軍勢の誇張を取り上げて「太平記は史学に益なし」とか
今更言うほうが愚かだね。
それに朝廷が院と追号したから「院」しか呼び名はない、とでも?



102:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 21:10:17 FgS9GM/v0.net
大正9年になって
万世一系を俄か作りの国家神道スタイルに模様替えして
一貫して天皇号だったと国歌仏教の集合神道の長い伝統を誤魔化してるじゃねーのかよ!w

治天の君の方が到達点になって、天皇が上皇への見習い期間となり、最終的に出家して法皇となった
一貫した人生の正式なおくり名が「院」だったからからこそ、敢えて天皇ではなくて
皇統譜相当の正式な記載が「院」に変って955年。
光格は、村上までの奈良時代のおくり名に戻したんだろ!w

103:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 21:12:32 FgS9GM/v0.net
「てんのう」と聞いて、そりゃあ京坂の庶民は天皇を連想したかもしれないが
一般的には身近かな仏像の1種の天王だってば!www

104:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 21:14:29 FgS9GM/v0.net
習合な

105:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 21:39:07 FgS9GM/v0.net
国家仏教な。
上皇になっても治天にはなれないのも何人もいたわけで、今のような終身天皇制じゃあなかったし、
院制の伝統も形式的になった期間が長いからそう単純ではないが
上皇のことを太上天皇と称したのは、尊号一件にみられるようにあったさ!w
しかし、そうだからといって光格以前の955年の正式なおくり名は一貫して「天皇」でなく「院」に変ったまま記載されてるだろ!w

106:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 23:04:52 7epGkvCs0.net
日本の真なる正統皇家であった邪馬台国皇家の家臣が帝位を簒奪するという、
日本史上の大事件がありました。その、簒奪者が天皇家です。

107:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 23:06:40 7epGkvCs0.net
邪馬台国とヒミコ様の名が、日本書紀その他に一切登場しないのは、
大和朝廷にとって都合が悪かったから。
まあ、ジオンを僭称したザビ家のようなものだと思えば良いでしょう。

108:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/26 23:09:16 7epGkvCs0.net
正統な神の子孫ではないので、先の大戦で大負けして無条件降伏という無様を晒したのは当然です。
それでは、正統な日本の帝の血統であった邪馬台国皇家の皆様方は、
簒奪僭称王家による大和王権成立後、どうなったのでしょうか?
それを知りたい方は、クックルクックルとひたすら書き込んでみてください。

109:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 01:46:33 mlQlxCMFO.net
卑しい卑しいブサヨとチョン。
どっちも文句あるならお前たちの心の地、朝鮮に移り住めばいいのにね。
誰も止めないのに。

110:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 11:55:00 VOfZUG3dO.net
>>107 それいったらアキヒト一味も半島に帰るぜwww

111:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 13:12:34 5/lnK6RnO.net
なあ、幕末から明治の頃にどれくらい皇室の持ってた文化や伝統が破壊されたんだ?
原型留めてないんじゃあ…

112:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 14:51:24 hOoR47XW0.net
何を隠そう、実は私は邪馬台国皇家の末裔・・・。

113:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 14:52:37 hOoR47XW0.net
平安〜室町期に、どこかで血統が切れてる可能性が大きいと思うのが自然。

114:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 15:04:02 NBkN8hnr0.net
幕末の外人の記録には「ミカド」という呼称が使われている。天皇号は死後につくもので
戒名のようなものじゃないのか?

115:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/27 19:32:55 hOoR47XW0.net
間もなく、真の日本の帝室である邪馬台皇家が復活します。^^

116:シャ○
10/10/27 19:40:30 hOoR47XW0.net
そして、ザビ家に復讐するのだ。^^

117:邪馬台王朝
10/10/27 19:44:52 hOoR47XW0.net
記紀に邪馬台国の記述がないのがどう見ても不自然。
まあ、普通に考えれば、帝位簒奪以外考えられない。
都合が悪い記述をしていないことは、ちょっと考えればわかること。
それを言ってしまうと天皇家を否定してしまうので、皆黙っているだけ。
実はお前らもわかってんだろ。そろそろ正直になろうや。w

118:邪馬台王朝
10/10/27 19:49:05 hOoR47XW0.net
卑弥呼の死後、倭国は男王乱立で乱れたが、台与が治めた。
その後、空白期間をおいて大和王権が成立している。
明らかに、邪馬台国断絶・抹殺と帝位簒奪が行われたのである。
その過程では、エロゲーも真っ青のエログロ行為が行われたわけである。

119:邪馬台皇帝
10/10/27 19:50:17 hOoR47XW0.net
邪馬台皇家以外は僭称王朝である。

120:邪馬台皇帝
10/10/27 19:52:30 hOoR47XW0.net
今年の冬至に邪馬台国復活祭りを開催するからな。わかったか。^^

121:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/28 21:28:34 cUbW2wvF0.net
記紀に邪馬台国のヤの字すら記述されていない不自然。
ヒミコのヒの字くらい記述されていないとおかしいだろ普通。
当時の中国の正史にはっきりといろいろ明記されていたのを、
当時の大和王権の記紀編纂者が知らないわけがない。
それを妙なスルーをしている不自然さ。大和王権に何が凄くやましいことがあったと見るのが自然。

122:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/28 22:17:28 22sjBTCRO.net
邪馬台でヤマトって呼ぶんじゃないか、とか考えたことあるだろ?

123:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/28 22:53:14 3N3zchdK0.net
スルーどころか、日本書紀では三国志を引用しているぞ?


124:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/29 10:15:53 gzp51ukw0.net
>>121 魏志倭人伝って三国志の中の魏志に書かれているんですけど。

>日本書紀では三国志を引用しているぞ?
とういうことは意図的に都合の悪い部分をスルーしたという説を
裏付けることになる。オウンゴールおめ。

125:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/30 00:26:15 s/I6Ycpn0.net
三国志って劉備や関羽達が戦う物語と思っている人多いね。もちろん


126:それも含まれているが 大部分は退屈な歴史の記録なんだよ。魏志倭人伝もその一部。 明代の三国志演義と混同している人が結構いる。



127:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/30 20:19:15 NEQG8HQ20.net
>スルー
神功皇后=卑弥呼説に立って、卑弥呼が魏に朝貢したという箇所を引用していたはずだけどな。
なんで「スルー」になるんだ?
当時の識者は書紀を読んで「ああ、じゃ三国志にも当たってみるか」と思うはずだし。
日本書紀は神代はともかく、天孫降臨の後は
言われているほど皇室を神格化してない。
俺なんか「なんだこの血みどろの殺し合いは」と初見のとき思った。



128:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/30 20:21:01 NEQG8HQ20.net
>>122が何を勝ち誇っているのか良く分からん・・・。

129:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/30 20:28:33 NEQG8HQ20.net
魏志倭人伝が三国志の中の一部だってことは
この時代を語る人なら普通知っているのに
何か勘違いしているようだ>>122は。

130:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/01 15:11:24 mAJvG5AB0.net
魏書東夷伝倭人条


131:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/10 22:36:58 oys6JC7UO.net
少なくともヒロヒトは自分の保身のためなら平気で国家、国民を裏切る売国奴である。敗戦時に断罪すべきだった。戦後の社会全体の無責任蔓延はこの大失敗が尾を引いているためである。

132:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/12 04:00:26 yYzCFu66O.net
俺責任あるよ!
謝罪するなら自分でするよ!金払うよ!
払わないで国のせいにだけする奴嫌いだよ!
でも日本キチガイだよ!
尖閣官房長官!!?

133:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/22 03:04:47 qMMlucRw0.net
朝鮮王朝最後の皇太子の李ウンは、戦後GHQに呼び出されて
「私のこれからの生活はどうなりますか」と泣きついて、GHQの失笑を買い
李王朝は廃絶が決定した。

日本の昭和天皇は「全ては私の責任だから、戦犯を解放して欲しい」と
マッカーサーに言って、日本の皇室は存続した。

まあ、そんなもんだ。ヘタレのチョンは王室もヘタレ

134:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 17:31:53 AmJ6N9kD0.net
>>130

あなた、そんな大嘘まだ信じてるの?

騙されやすいって言われない?

135:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 17:39:47 kOZjiH/G0.net
>>130
>「全ては私の責任だから、戦犯を解放して欲しい」
マッカーサー回顧録にしかなく、この発言がなかったというのが定説。
史学板でこんなレスをすることを恥ずかしいと思わなきゃね。


136:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 19:12:08 /H6uktkx0.net
高級軍人でありながら日本敗戦後「私の生活はどうなりますか」と泣き言を言い続け、
ずっと方子婦人に慰められていた李垠のヘタレっぷりは有名だが、
朝鮮人ってどうしてこんなにヘタレなの? 民族性?

137:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 19:16:57 9M/4t3Qa0.net
命乞いしてのうのうと生き延びたヒロヒト売国奴

138:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 20:08:43 D4U33LOn0.net
>なかったというのが定説

それは言いすぎ。真偽不明とすべきだろ。
否定する材料もないんだから。

139:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/24 21:14:54 dPm3ZhVs0.net
とにかくそうしたいんだよな、132達は

140:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 00:41:45 2ygnP+cB0.net
天皇とマッカーサーの会談は、通訳以外に誰もいなかったんだから、
マッカーサーの証言で十分だろう。マッカーサーがなぜウソを書き残す必要がある?

URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
天皇は「私は、国民が戦争遂行するにあたって、政治、軍事両面で行ったすべての決定と行動に対する
全責任を負うものとして、私


141:自身を、あなたの代表する諸国の採決に委ねるため、お訪ねした」。  「私は、この瞬間、私の前にいる天皇が、日本の最上の紳士であることを感じとったのである」。  35分にわたった会見が終わった時、マッカーサーの昭和天皇に対する態度は変わっていた。 マッカーサーは、予定を変えて、自ら昭和天皇を玄関まで送った。マッカーサーにとって、 最大の好意の表れだった。



142:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 07:08:58 x+AuzIGO0.net
>>135
>それは言いすぎ。真偽不明とすべきだろ。
いや、豊下楢彦の研究論文によって無かったことが確認されている。
豊下はどうしてマッカーサーが有りもしない発言を書き残したのかも
検証している。


143:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:06:09 scEGB5My0.net
>>138

豊下楢彦のは確認ではなくで推論を積み上げての「推測に基づく結論」でしょうが。
あれ、かなり彼の想像入ってるよ。

やはり「現時点では真偽不明」とすべきだ。
マッカーサーが側近に語ったり日記にひそかにつけたもので
「私はエンペラー・ヒロヒトのために敢えて嘘を書くことにした」とか
あったなら話は別だけどな。


144:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:10:36 scEGB5My0.net
人間は複雑な生き物だからね。
ホイットニー文書で「日本人は付和雷同的で」と
臣民達を酷評している人物が
マッカーサーの前では「すべての責任を負う」と言っていても
別におかしくはない。

145:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:12:39 scEGB5My0.net
今日は保身を考え、明日は自己犠牲の覚悟を決め
その翌日はまた別のことを考える

そういうものだと思う。人間って。

146:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:39:06 kKAo1+kcO.net
珍はたらふくぞ民飢えて死ね。日本を差し上げます
マッカーサー閣下私の安全だけは宜しく。

147:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:43:35 8l2iAuxR0.net
 「日本人はバカで奴隷気質、右翼はキチガイ、私は悪くない」とのたまうヒロヒト。
 
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。
日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには
長い時間がかかるだろうと感じている。

日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、
そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、
進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。

徳川政権は、民は指導者に従うべきであり、そのため忠誠心以外はいかなる道理も与えられてはならない、
という論理のうえに築かれていた。かくして、平均的な日本人は、自分で考えることにおいて昔からの
障害に直面している。かなり闇雲に従うという本能によって、現在、日本人はアメリカ的な考えを
受け容れようと熱心に努力しているが、例えば労働者の状況を見れば、彼らは自分本位に権利ばかりに
注意を集中し、本分と義務について考えていない。

この理由は、ある程度、長年の日本人の思考と態度における氏族性に求められる。
日本人が藩に分割されていた時代は、完全には終っていない。平均的日本人は、自分の親戚は
その利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。

日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、
合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、
彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持って
いるので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、
現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその
同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。

以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考え
る時だと感じている。

148:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 11:51:33 kKAo1+kcO.net
日本の閉塞状態を打破するには民主共和連邦制への移行が必須だな。

149:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 12:08:55 scEGB5My0.net
共和制なんてやっても何も変わらんでしょ。
現行憲法でも十二分に民意は反映できるんだから。

民主を選んだのは国民自身。

150:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 12:20:30 8l2iAuxR0.net
意外に制度の変化は大きいかもしれない。小さいかもしれないが。
定量的な分析してくれないかな。誰か。

中選挙区制から小選挙区制への変化等、制度の変化は社会を大きく変えることもあるし
変らないこともある。

天皇廃止はタダでできるというメリットはある。純粋にシンボリックな意味合いの。

151:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/25 21:00:40 kKAo1+kcO.net
イタリアのように人民自身が始末するか敗戦または侵略の責任をとって自殺、
最低ラインでも謹慎退位でもしとけばな。
日本がここまで戦争責任を背負うことはなかったのに。その辺りは、イタリアの変わり身の上手さや
ヒットラーやナチに押し付けたドイツの要領の良さを見習うべきだな。

152:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/26 12:37:12 NZ39UQc70.net
>>147
歴史をもっと勉強しようよ。
ガリバルディがイタリアをほぼ統一して、サルディニア王のエマニュエル2世が
イタリア王位についたのが1861年だから、イタリア王室なんてたった80年、
3代の歴史しかない。しかもウンベルト1世の失政以来サボィア王朝は全く人気なかった。
それを挽回しようとエマニュエル3世がムッソリーニとベッタリ組んでナチスと同盟し
イタリアを敗北に導いたなんて失態犯したのだから、外されるのが当然。
日本の皇室とでは歴史が全く違う。

153:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/26 14:21:14 P2AOEJZo0.net
>>148

あんたこそが>>143 のいう天皇に都合のいい奴隷だなw

歴史が古いからこそヒロヒトは

敗戦するや否やマッカーサーに取り入り

「私は東条に騙されました!どうか私をお助けください〜!!」と

恥も外聞もなく命乞いしたのかい?

なるほどヒロヒトの言葉は歴史の重みを感じるスバラシイ言葉だなww

154:名無しさん@お腹いっぱい。
10/11/26 16:38:30 NZ39UQc70.net
昭和天皇がマッカーサーと会談して「全ては私の責任」と言って
マッカーサーに尊敬されて日本皇室の存続が決まったが、
李氏朝鮮最後の皇太子の李垠は、陸軍中将という地位にありながら
GHQに 「私のこれからの生活はどうなりますか」と泣きついて、
GHQの失笑を買って李王朝廃絶が決定したのは有名ですね。
戦後李垠が韓国に帰りたがっていたのに、李承晩が絶対に許さなかったのも
朝鮮人らしい狭量な話だね。


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