桜田門外の変は何故簡 ..
[2ch|▼Menu]
2:日本@名無史さん
21/04/08 11:24:49.32 .net
成功を考えるのではなく、それまでのプロセスに原因があった
安政の大獄、これが理不尽過ぎたから

3:日本@名無史さん
21/04/08 11:27:13.07 .net
昔の空気がわかればまた考えも違うだろうが
書物に空気は残ってない
これを探すには本人の証言が解析されることが肝心。その時代の横繋がりも同じ空気吸ってるからそれも重要
あと動機、これも時代の解析資料になる

4:日本@名無史さん
21/04/08 23:07:03.12 .net
居合のプロだったようだがピストル打ち込まれて身動きとれなくなったのがな
警護の藩士の生き残りは死刑だった

5:日本@名無史さん
21/04/09 00:31:24.71 .net
水戸っぽは基地外だから

6:日本@名無史さん
21/04/09 16:05:12.60 .net
>>4
警護の人はとんだとばっちりのような気もするが
武士も二通りで腰抜けと骨のあるヤツと
幕府側に腰抜けが多かったのは紛れもない事実という気はする

7:日本@名無史さん
21/04/09 18:12:48.23 .net
動機って?

8:日本@名無史さん
21/04/09 18:14:21.76 .net
動機の錯誤

9:日本@名無史さん
21/04/09 18:50:28.58 .net
当時雪が降っててひな祭り、警護も薄かったかもしれない
で、刀を抜くところがなんかそういったのが原因で抜くのがうまく行かず先制をされた、いわば不意打ちをされたという井伊直弼陣
お犬様の後の自体から維新を迎えるのを考えるとゆとりだと思う。
5代目将軍がかわいそすぎる

10:日本@名無史さん
21/04/09 19:23:39.07 .net
井伊の末裔らおるやろ😀
やつらに弁明聞こうや😊
祖先のやった罪は子孫が償うしかないからよ

11:日本@名無史さん
21/04/09 19:24:55.66 .net
その人物の行ったことは子孫代々まで責任追及されるからよ😀

12:日本@名無史さん
21/04/09 19:27:12.14 .net
江戸、東京に雪が積もると事件が起こる

13:日本@名無史さん
21/04/10 00:25:52.89 .net
田家康氏の新刊本を読もう!

14:日本@名無史さん
21/04/10 01:08:24.11 .net
赤穂義士の討ち入りで雪が降っていたというのは大嘘
また、山鹿流の陣太鼓などという物は存在せず捏造
山鹿素行の子孫が仕えた津軽家と松浦家では赤穂義士は英雄ではなく不心得者と藩文書に記されている
(平戸藩「甲子夜話」では「大石の輩(やから)」「稚戯に等しい」と辛辣)
これと反対に赤穂義士に倣った装束の新撰組を擁した会津藩では
山鹿素行の生誕地でありながら山鹿流は全く学ばれていない

15:日本@名無史さん
21/04/10 10:36:50.86 .net
子々孫々知らん知事とかが勝手に土地を支配してるんだがこれってかつての大名や人柄として恥ずかしいと思わないの?
俺だったら自殺してるが

16:日本@名無史さん
21/04/10 10:39:44.02 .net
ここに書いてないで踏み切ったら?

17:日本@名無史さん
21/04/10 11:46:50.52 .net
>>14
旧暦12月14日って新暦2月頃で東京の雪のシーズンだけど、なんか証拠あるの?

18:日本@名無史さん
21/04/10 14:32:05.64 .net
天皇引き出して仕組みかえればよあかんやない?

19:日本@名無史さん
21/04/10 16:03:17.75 .net
来たか。
そんなに好きだったら奏上すればいいじゃんってことだ
宮内庁に門前払いされるけど、天皇陛下は求めてる

20:日本@名無史さん
21/04/10 18:12:24.02 .net
>>17
堀部安兵衛日記

21:日本@名無史さん
21/04/10 18:21:55.05 .net
「堀部武庸日記」江戸上方書通之写

22:日本@名無史さん
21/04/10 18:35:53.86 .net
越後屋光圀じたいが諸国漫遊の副将軍じゃなく江戸の辻斬りだし

23:日本@名無史さん
21/04/10 19:27:18.57 .net
薩摩には人斬り半次郎あり
彦根や近江で名の知れた剣豪は誰か居るか

24:日本@名無史さん
21/04/10 19:43:40.42 .net
膳所藩の事件か

25:日本@名無史さん
21/04/10 20:10:27.94 .net
水戸藩には弘道館があり藩内には剣術がふるっていた
北常陸だけでなく行方郡に水戸藩の飛び地があり(鹿島郡は里見領をへて幕府直轄領)
鹿行には戦国期は塚原氏がいて
神当流をおこした(卜伝は占部家から塚原家に養子入り)

26:日本@名無史さん
21/04/11 23:49:56.84 .net
とりあえず朝鮮人のバカは死んどけばよいんじゃね?
そんだけですわ

27:日本@名無史さん
21/04/12 00:38:36.26 .net
井伊大老が首をはねられた時は毬を蹴るような音がしたらしいね
杵築藩邸の目撃者の証言だったかな

28:日本@名無史さん
21/04/12 00:40:28.65 .net
朝鮮人がテロ殺人の犯人なのは桜田門事件やな

29:日本@名無史さん
21/04/12 10:22:09.94 .net
在日を出しに使ってるが、日本を本当に変えるとすると、その在日周りの日本人も討つことになる
その覚悟できれば攘夷活動すべし
敵を打つことに国籍はない

30:日本@名無史さん
21/04/12 11:03:53.63 .net
てめえはそんな考えなら死んどけ
それだけや

31:日本@名無史さん
21/04/12 11:10:31.59 .net
日本の現状理解を悟ったほうがいい
在日は周りの日本人ならぬ非国民が興している

32:日本@名無史さん
21/04/12 11:39:59.84 .net
もし徳川の時代だったら何人死刑にされてるかわからん(政治家)

33:日本@名無史さん
21/04/12 17:06:01.41 .net
>>18
土地土地に大政奉還を君主に勧告するのが一番いい
そこから配給できるようにすることでそのエリアの国主になれる
土地の主たちにも今より良い待遇や給料を与えてやればいい

34:日本@名無史さん
21/04/12 23:57:06.65 .net
司馬遼太郎
山口県というのは日本では朝鮮の血液的影響をもっとも多く受けたものの一つですから、
それももう古代じゃなくて、ごく近代にいたるまで受けつづけてきたところですから。
ぼくなんかは朝鮮人的なタイプだと思うんです。

35:日本@名無史さん
21/04/13 08:19:42.47 .net
バカかてめえわ

36:日本@名無史さん
21/04/13 08:24:01.04 .net
勧告だの言ってるやん
統治権を支配しているのはその各国の君主らだ
統治機構に支配権など存在しとらん

37:日本@名無史さん
21/04/13 08:45:45.18 .net
政治体制を各国で国作りの一環で統治すればいいってこと
だから今の日本政府だけでなく、それぞれの地域で国を起こして、そこから君主奉献に戻すこと。これを君主はよしとすればそこから日本は変わっていく。
全ては日本を破壊する不届き者対策だ
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)

38:日本@名無史さん
21/04/14 09:47:38.23 .net
幕臣を評価するのは朝廷と同調してきたという歴史的事実があるということ

39:日本@名無史さん
21/04/14 11:20:45.50 .net
やがて朝廷も神により討ち滅ぼされたろ

40:日本@名無史さん
21/04/14 15:39:28.96 .net
武田鉄矢とか死刑がいい

41:日本@名無史さん
21/04/14 15:43:17.57 .net
安政の大獄は今でも起こり得る
今改革で起ころうとしてること

42:日本@名無史さん
21/04/14 15:57:49.62 .net
もともと米国と開国を決断した井伊直弼が安政の大獄に怒った長州藩によって皇室が乗っ取られたんだよな
もともと明治維新なんてなくても開国してたんだよ

43:日本@名無史さん
21/04/15 09:24:54.92 .net
登城時間とルートと人数はわかってたよね
そして鉄砲も使えた 余裕でしょ

44:日本@名無史さん
21/04/20 01:11:25.00 .net
テロは水戸潘の得意技

45:日本@名無史さん
21/04/23 20:12:11.68 .net
一国2制度は今からでもできる
銀行を幕臣に変えていく。諸外国と貿易を以てして国土をつくり、将軍を置く
貿易先はどこでもいいが、両立してくれるところがいい。お互いの立場をわかち会えるところ

46:日本@名無史さん
21/04/27 23:40:14.85 .net
源義朝、源頼家、太田道灌、井伊直弼、坂本龍馬、大久保利通、伊藤博文の死に方だけは嫌だな。
足利義輝、織田信長も、多少闘う時間=自分の人生を振り返る時間はあったとは言え、キツイかな。
やはり高杉晋作、木戸孝允のような病死か、
刃が使われるなら、武市半平太、近藤勇のように、覚悟を決めて蕭然と最期を迎えたいね。、

47:日本@名無史さん
21/04/28 14:21:53.20 .net
大老なんか江戸城二の丸あたりに住めばよかったのにな

48:日本@名無史さん
21/04/28 14:53:18.08 .net
神託
九条で大日本国がまた誕生したとき、皇室を守るのが今国作りの必要性を認めてる
だから言ってみれば、国作り放題
横つながりで人脈辿れば一国なんてすぐできる。この防衛費を年貢・税として土地を与えながら点在拠点を増やして領土拡大すれば一国が出来上がる
もし心あるものはこれを勧めよ
幕末はそれこそ尊攘派というものがあった
世間話あるものや仲間を集めて案件が熟したとき、その意志を実施してみかどにその旨を報告するべし

49:日本@名無史さん
21/05/01 00:20:09.15 .net
新選組は非国民

50:日本@名無史さん
21/05/01 08:11:08.48 .net
とにかく襲撃者側が落ち着いている印象はあるな。
近現代史が好きで他にもこういった襲撃事件の事例は読んだことがあるけど、襲撃する側も気が動転していて、手はずどおりにならないこともよくある印象で、でも桜田門外の変はほとんど手はず通りって印象。
途中で相打ちやら、襲撃に加わらない予定の浪士まで襲撃に加わってしまったり。といったことはあるんだけど。

51:きまん
21/05/01 08:41:10.52 .net
バカかほんとによ(╹◡╹)
なんだ神託って?

52:日本@名無史さん
21/05/01 08:53:18.98 .net
>>1
雪が降っていたのと、
暗殺計画の情報が洩れなかったのが大きいな。

53:日本@名無史さん
21/05/01 10:45:02.48 .net
不思議なのは、警護している人たちが全く不意をつかれている様子。
本を読むと当時は水戸藩浪士の動きとかはけっこう警戒していたみたいだし、他にも井伊直弼うつべしと思っていた人たちはいっぱいいそうな雰囲気なんだけど。
実際、当日「もっと警護を増やしては?」と井伊直弼に進言した家来もいたらしいのに、警護の人たちは全く油断している様子で、そのギャップが気になる。
雪が降っていたので刀にカバーをつけていたので不利になった。というのはよく言われる話しだけど、雪で良い刀が濡れるのを嫌って、あまり良くない刀を持っていた家来もいたらしいし。

54:日本@名無史さん
21/05/01 11:29:56.25 .net
いや、全国に新選組を設置するべき
政治や戦争は地域からくる
現在の自治体周りを幕政体制で制圧するべき

55:日本@名無史さん
21/05/01 11:33:44.90 .net
徳川幕府が滅んだことはこう言った地域の滅びからある
このずさんさを、足場を固めるべき
各地域で、幕臣は連絡を取り合って、不正を取り締まるべき。地域相談所なども設けることを奨める

56:日本@名無史さん
21/05/01 17:28:39.53 .net
>>54
全国になど新選組など置けるわけないだろ
精々できるのは幕府天領内のみ
これが封建体制というものの限界
だから徳川は倒されるべくして倒される結果となった
ただそれだけだ

57:日本@名無史さん
21/05/01 18:43:35.20 .net
井伊直弼は勤王で開国には慎重派だった

58:日本@名無史さん
21/05/02 07:30:15.41 .net
>>56
新選組は天皇守護職
日本の守護職は新選組以外にもある
その一つになるだけだ
それを幕府という名目で得たのが征夷大将軍

59:日本@名無史さん
21/05/02 07:32:29.35 .net
天皇陛下巡幸の時は将軍が天皇陛下に頭を下げることでそれが成道となる

60:日本@名無史さん
21/05/02 07:47:04.36 .net
>>3
時代の流れとか、歴史の発展とか言い出す前に
一次史料の発掘と検討が大事だよね
地盤や土台が不安定なのに建物の見栄えだけ立派にしても仕方ないから

61:きまん
21/05/02 08:23:35.14 .net
違うぞ
全国の武士らに命令できたのが将軍てだけだ

62:きまん
21/05/02 08:27:17.08 .net
天皇の門番に成り下がるならそれは右大将だろ

63:日本@名無史さん
21/05/02 12:47:50.70 .net
忍者とかっているよな
警察や軍に入り込んで天皇陛下に不正を報告する人たち

64:日本@名無史さん
21/05/03 09:50:43.34 .net
吉村昭の『桜田門外ノ変』と取材活動振り返り記事を読む限りでは、幕府の密偵機関が優秀で捕縛者続
出、実行部隊がどんどん減っていくなかでの辛うじての快挙なんですけど

65:日本@名無史さん
21/05/03 10:39:18.82 .net
水戸藩は人材が枯渇して哀れだった
関鉄之助などは、藩官僚としても優秀だったらしいので、生き延びていれば維新の元勲クラス(天狗党に走って死んでたかな)。
変の後の、関鉄之助の遍歴。長州藩は未だ尊攘政権が成立していなかったはずだが、薩摩藩は冷たかった。はるばる藩境まで来たんだから受け入れてほしかった。久光執政下で小松帯刀ほかの判断かもしれないが、有村雄助に切腹を強いるし、政治的には冷静な判断なのだろうが、冷たいよな。薩摩の汚点だと思う。

66:日本@名無史さん
21/05/03 11:03:34.03 .net
>>58
だから封建的体制において新撰組を全国配置などできんと言っとるのだ
他藩領内に幕府といえど己の武装勢力を駐屯自治させることは不可能
精々できて自分の徳川天領内だけ

67:日本@名無史さん
21/05/03 11:23:54.42 .net
>>65
薩摩だって佐幕であり
普通に総理大臣を殺した大犯罪者をかくまうかって話だわ
どっちが真人間の選択だか判るだろ普通

68:日本@名無史さん
21/05/03 11:57:47.90 .net
当時の尊攘藩は、水戸と薩摩なんですけど(条件付きの武装開国に近いけど)。島津斉彬が急死するまでの薩摩はこのテロ計画の共犯に近い。だからこそ有村治左衛門(薩摩藩士)が加盟し見事に井伊の首級をあげたし、有村雄助は梯子を外された格好だった
西郷さんにはさすがに切腹は迫れず、自殺未遂から生きかえったので流刑という形ですませた

69:日本@名無史さん
21/05/03 12:55:09.40 .net
薩摩は四侯会議が決裂するまで佐幕だよ
ナニ言ってんだ?
斉彬がやろうとしたのは幕政改革
引き続き久光も公武合体による幕政改革
いわゆる俗に言う尊皇ではなく幕府を補佐して変革を促すもの
尊皇攘夷にかぶれたのは薩摩の下級武士のほんの一部
藩論藩是の決定にほぼなんの影響力もない下級武士ひとりが加わったことで薩摩がどうして尊攘藩になる?
斉彬の命令で工作活動してた西郷がそのことで藤田東湖や会沢、斉昭との交流したことど尊皇攘夷にかぶれたことを斉彬は論破叱責してる
だったら久光がなんで有馬らを上意討ちにしたんだよって話

70:日本@名無史さん
21/05/03 23:18:20.88 .net
>>64
吉村昭さんの取材活動振り返り記事って何にのってるんですか?
読んでみたいです。

71:日本@名無史さん
21/05/20 01:10:54.88 .net
井伊藩邸は鼠小僧にも入られなかった強固な警備
なので油断していた

72:日本@名無史さん
21/06/03 00:47:05.07 .net
浄瑠璃坂の犯人を井伊家は英雄だと絶賛したので
桜田門で今度は井伊家当主が斬殺された
赤穂事件の犯人を熊本藩は細川家の守り神だなどと言ったので
熊本藩邸は火事で炎上し
言った本人の子孫は全滅し
養子に迎えた細川家当主は江戸城で遺恨により斬殺された


最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1060日前に更新/14 KB
担当:undef