邪馬台国畿内説 Part552 at HISTORY
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1:◆s27Zz3U/qM
20/01/10 19:40:36 .net
完全に論破されたました。

2:日本@名無史さん
20/01/10 19:42:00 .net
>>1
奥山氏よ、論破されたので、トリップを変更したのだな。

3:日本@名無史さん
20/01/10 19:43:10 .net
>>2
はい。やはる、貴方には、バレましたか。

4:日本@名無史さん
20/01/10 20:32:25 .net
長文テンプレがなくなったな

5:日本@名無史さん
20/01/10 20:39:23 .net
>>1
奥山さんお疲れさん

6:日本@名無史さん
20/01/10 20:41:17 .net
 邪馬台国論の鉄板、畿内説のスレです。
【骨 子】
・3世紀中葉には、古墳時代が開始していた。(◆10,FAQ10,43)
・古墳出現期段階で、近畿中央部を中心に列島規模の政治連合が形成され始めていた。(◆2,4〜6)
・北部九州博多湾岸地域は、既にこの政治連合の傘下にあった。(◆7)
ゆえに、倭女王卑弥呼の都があったのは畿内である。

 邪馬台国論争ももう畿内で決着なのでロマンはありませんが
 勝者の貫録を見せつつ、更なる真実を探求しましょう。

7:日本@名無史さん
20/01/10 20:42:58 .net
前スレ
スレリンク(history板)
◆0【 要 旨 】  ( >>2-12に各論、それ以下にFAQを付す )
 纒向遺跡の発掘状況等から、ここには西日本の広域に影響力を持った宗教的指導者が君臨しており、それは各地の首長に共立され求心的に集約された権力基盤を持つ女性であったと考えられる。
その死亡時期は3世紀中葉とみられる。畿内に中国文化が急速に浸透する時期である。

 これらを倭人伝の記事と対照すると、箸中山古墳の被葬者が倭人伝に記載ある曹魏に卑弥呼と呼ばれた人物であり、纒向が邪馬台国にあった倭女王の宮殿所在地であると同定できる。

 2世紀の地球規模的寒冷化は、農業生産力を強化する社会的需要から指導的地位を占める析出集団の成長を強烈に促進し、弥生的青銅器祭祀を終息せしめ、高塚化した墳丘墓を現出させる。
 換言すれば、弥生墳丘墓の巨大化が顕著な地域こそが、弥生社会に古墳時代へと向かう構造変化の著しい地域であり、3世紀に爆発的に広域化する萌芽期国家の中核である。自然環境変化に起因する社会構造変化が現象として纒向に凝集し結実したと言える。

 倭人伝に記載された卑弥呼の活動期間は概ね庄内併行期に相当する。畿内様式の土器が漸進的に北部九州に流入していく時期であり、ことに那珂比恵地域への人口流入が急拡大する。
 博多湾貿易が対外交渉の主役に躍り出るこの時期には、西日本各地の人々が韓人や楽浪商人と直接交渉による交易をする段階に入る。
 絶域であった日本列島が中華社会と二国間の国交を再開した時期、この外的刺激で最も変化の生じた地域こそが当時の倭国の中枢である。

 倭人伝述べるところの、3世紀前半末に曹魏と通交した倭の女王はどこにいたであろうか?
 それは桜井市纒向以外にありえない。

8:日本@名無史さん
20/01/10 21:23:57 .net
奥山さん激おこ中

9:日本@名無史さん
20/01/10 22:00:10.93 .net
つぶやきが長いテンプレ作成中に投降しない件について

10:日本@名無史さん
20/01/10 22:09:54 .net
呟き荒らしの行為や、邪馬台国畿内説のテンプレートを貼り付ける行為は、どちらも、5ちゃんねるを活発化する目的や、朝鮮民族の民族運動で実行されているのだったな。

11:日本@名無史さん
20/01/10 22:22:18 .net
Q なぜ破綻した畿内説にこだわるのですか?

A 金になるからです。

12:日本@名無史さん
20/01/11 07:45:26.85 .net
畿内説はこのグラフで終わりました。
URLリンク(infokkkna.com)
弥生時代から続く劣等感で古墳時代に古墳等を爆発的に増やしましたが、悲しいかな所詮は後進国の劣等民族 古墳の方角を揃える事に気が付きませんでした。
弥生時代〜古墳時代に産業、軍事ともに栄えるには日本海に面した場所というのが最低条件です。
URLリンク(infokkkna.com)

13:日本@名無史さん
20/01/11 07:47:17.47 .net
URLリンク(infokkkna.com)
これを見る限り邪馬台国は福岡で対抗出来る狗奴国は熊本宮崎連合になるでしょうな。

14:日本@名無史さん
20/01/11 08:25:48.52 .net
>>12
>弥生時代〜古墳時代に産業、軍事ともに栄えるには日本海に面した場所というのが最低条件です。
そうだね。
筑紫、出雲、越が上古の倭の中心勢力だろう。
記紀神話は出雲から筑紫への政権交代の話を記録している。
それは考古学的な証拠とも一致する。

15:日本@名無史さん
20/01/11 08:29:23.13 .net
魏と交易していた「倭人」は畿内人とは別人
九州から日本海沿岸の海上ルートを押さえていた「海人」
湿潤耳垢:弥生系「倭国」筑紫、出雲、越
乾燥耳垢:古墳時代以降に流入した半島(ツングースク)系「日本国」
URLリンク(i.imgur.com)
だが少し遅れて畿内に上陸した半島人
彼らは少し違う、妙に偉ぶるクセがあるのだ
旧唐書には彼らのいうことが不誠実で信用できないと書かれていた
キナイコシのようにああ言えばこう言う、言い逃ればかりしていたのだろう

16:日本@名無史さん
20/01/11 08:46:33 .net
またニセスレ立てたのか

17:日本@名無史さん
20/01/13 00:54:34 .net
811 ◆n7jxAxKCBhb6 2020/01/10(金) 23:19:31.11
以上テンプレ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

注意*前スレが終了してから書き込んでください。

なお、書き込みは
 邪馬台国畿内説に関係が有って
 根拠のある内容をお願いします。
 畿内説以外の独自説を単独で開陳することはご遠慮ください。

 前スレ終了以前及び本スレ立て作業中の書き込みは
 荒らし行為と看做させて頂きます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【追加・変更】なし

18:日本@名無史さん
20/01/13 01:10:24.45 .net
>>13
九州北部は奴国の方がしっくりくる

19:日本@名無史さん
20/01/13 07:32:42 .net
博多は那の津という。

まさに奴のつく国のリーダーの「金印・倭の奴国」にふさわしい。

20:日本@名無史さん
20/01/13 09:24:40 .net
奴国も含めた連合国家が邪馬台国

大和説者は畿内他府県の古墳副葬品やら持ち出すのに
北部九州の連合国家は認めない不思議

21:日本@名無史さん
20/01/13 09:26:54 .net
倭人伝に奴のつく国は多い。
漢の倭の奴国時代からの旧勢力だったのではないか。
そこを新来の邪馬台国勢が力で統治したから、その副官を「卑奴母離」といった。のちの「守」である。

22:日本@名無史さん
20/01/13 09:39:57.37 .net
甕棺墓が消える時期と一致してるからね
明治維新のごとく政治機構の変革があったのだろう
倭人伝でも旧百余国はそれぞれ大夫を自称していたのが王は卑弥呼と卑弥弓呼だけになってる

23:日本@名無史さん
20/01/13 09:47:49.62 .net
ニセスレ by 荒らし

24:日本@名無史さん
20/01/13 09:58:04 .net
テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の布留式土器を無かったことにしないと成立しないスレがニセスレだろうなあ

25:日本@名無史さん
20/01/13 09:59:22 .net
テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の小枝の年輪年代を腫れ物扱いで触れる事すらしないスレがニセスレだろうなあ

26:日本@名無史さん
20/01/13 10:11:22 .net
逆に言えば、副官「卑奴母離」がいた国は、
旧宗主国の金印・漢倭奴国の影響が強く残る国々だったので、
これを治すべく「○○の守」を置いたのではないか。なにやら江戸徳川の時代を思わせないでもない・・、

27:日本@名無史さん
20/01/13 10:14:02 .net
明治維新明けなら、卑奴母離=県令といったところかな

28:日本@名無史さん
20/01/13 10:19:49.65 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の汚点

29:日本@名無史さん
20/01/13 10:21:34.34 .net
>>26
守の「も」は甲類、母は乙類だから
違う音だよ

30:日本@名無史さん
20/01/13 10:30:26.41 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の汚点

31:日本@名無史さん
20/01/13 10:43:07.10 .net
>1 名前:◆s27Zz3U/qM :2020/01/10(金) 19:40:36.95
>完全に論破されたました。
これ、どう見てもニセスレだよな

32:日本@名無史さん
20/01/13 11:09:21 .net
甲乙というのは、アクセントというか、発音の高さの違いだよ。
調べてみ。大和のトは低い。やまたいのタは高い。
ナントカの守の「も」は高く発音するから甲類、卑奴母離の母は低く発音するから乙類なんじゃないの。

九州と関西・東京ではめっちゃ違う。時代でも違う。俺なんか今の関西や東京の逆アクセントにはなじめん。

33:日本@名無史さん
20/01/13 11:11:58.83 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の汚点
書き込む人も荒らし確定

34:日本@名無史さん
20/01/13 11:16:53.89 .net
ニセスレに一見マトモそうな内容装ったカキコ続ける奴はニセスレ立てた本人の自演で間違いない

35:日本@名無史さん
20/01/13 11:20:03.14 .net
おお、一見一瞬で良い、
マトモに見えれば、それだけでも たいしたものだからな・・、

36:日本@名無史さん
20/01/13 11:21:56.92 .net
>>35
簡単だよ
マトモだった時代の九州説をパクればいいだけだ

37:日本@名無史さん
20/01/13 11:22:58.96 .net
ここ、アゲる奴って荒らしの疑惑濃厚な

38:日本@名無史さん
20/01/13 11:24:27.74 .net
ま、甲類乙類といっても、どのみち、
奈良時代の古文書から拾った奈良地方のアクセント準拠なんじゃないの。倭人伝時代の九州は比較対象になるまいぞ。五百年違う

39:日本@名無史さん
20/01/13 11:44:23 .net
ここアゲる奴、偽スレ立てた本人臭い

40:日本@名無史さん
20/01/13 12:12:33 .net
違うけど、スレはちゃんと使えよと思う。

41:日本@名無史さん
20/01/13 12:18:53 .net
>>40
偽スレ使うのは荒らしだろ

42:日本@名無史さん
20/01/13 12:52:29 .net
対海国(対馬)卑奴母離
一大国(壹岐)卑奴母離
奴国(?国)卑奴母離
不彌国(?国)卑奴母離

この4国に卑奴母離あり。、
卑奴母離(夷守)を辺境の地を守る武官・武人と解せば、対馬・壱岐は納得できるとしても、
ならば、博多や宇美も辺境の地だったのか・・、というと、
それは、フルタ史学も安本の会も糸博学芸会も畿内愚者も納得できまい。・・・さてどうする。

43:日本@名無史さん
20/01/13 12:58:17 .net
ニセスレだから納得する

44:日本@名無史さん
20/01/13 13:00:59 .net
ここアゲる奴はニセスレ立てた本人で確定だな

45:日本@名無史さん
20/01/13 13:07:03 .net
>>38
それを言ったら奈良時代以降の言葉で類推する事自体が間違いという事になるんじゃないか?
結果どう転んでも「卑奴母離=〜守」は無理があるという結論になるな 

46:日本@名無史さん
20/01/13 13:15:04 .net
>>42
官が土着の元王で副官の卑奴母離が中央から派遣されてる監察官なのでは?

47:日本@名無史さん
20/01/13 13:18:17 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の汚点
書き込む人もみな荒らし

48:日本@名無史さん
20/01/13 13:26:30 .net
テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の布留式土器を無かったことにしないと成立しないスレがニセスレだろうなあ

テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の小枝の年輪年代を腫れ物扱いで触れる事すらしないスレがニセスレだろうなあ

49:日本@名無史さん
20/01/13 13:29:59 .net
やっぱり本スレ荒らしてる異常者だったな

50:日本@名無史さん
20/01/13 13:54:09 .net
>>45
奈良時代以降の言葉で類推する事自体が間違いというわけではない。
しかし、奈良時代以降の言葉で類推した結果が必ず正しいとも言えない。つまり、三世紀と八世紀は相互に遥かかなたということだ。

51:日本@名無史さん
20/01/13 14:14:21 .net
だが記紀に記録されている神代の物語はおそらく弥生時代の出来事だ。
そしてそこでは出雲や筑紫ばかりが登場して、大和は最後に出てくるだけ。
ヒナモリが言葉通りの意味なら、王都である伊都を守る位置づけなのだろう。

52:日本@名無史さん
20/01/13 14:34:57 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の汚点
書き込む人は荒らしだけ

53:日本@名無史さん
20/01/13 14:39:05 .net
伊都国や邪馬台国には卑奴母離が居なかったのだから、
伊都国、又は一大率と同じく邪馬台国の命による副官だったのだろう。その通りだ。
問題は伊都国だが、通説のように糸島平原に王が居て、それを博多那の津が守る立場にあったのかどうかだな。

54:日本@名無史さん
20/01/13 14:55:37.27 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の汚点
書き込むのは荒らしの人

55:日本@名無史さん
20/01/13 15:59:38 .net
テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の布留式土器を無かったことにしないと成立しないスレがニセスレだろうなあ

テンプレで特に理由もなくホケノ山古墳の小枝の年輪年代を腫れ物扱いで触れる事すらしないスレがニセスレだろうなあ

56:日本@名無史さん
20/01/13 16:58:11 .net
>>50
最初からそういう話だよ

57:日本@名無史さん
20/01/13 17:13:28 .net
4国4人の卑奴母離をどのように解釈するかは、一つのポイントじゃなかろか
なんとなく日本語的な雰囲気もあり、後世云うところの夷守だったかもしれないが、そうでなかったかもしれない。

解釈次第では、ひと口に女王国以北といっても、一致団結だったのかどうかということにもなるし??、

58:日本@名無史さん
20/01/13 17:34:30 .net
一致団結というか、対馬海峡は筑紫にあった倭国の生命線だから、特別な体制を敷いていたということだろう。
それが伊都から北方を検察した大率や、各地に置かれた卑奴母離だ。
おそらく卑奴母離はその国の官ではなく、中央の大率に所属していたのだろう。

59:日本@名無史さん
20/01/13 18:05:37 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の汚点
書き込むのは荒らしの人だけ

60:日本@名無史さん
20/01/13 18:07:47 .net
おっ、
いろいろ問題を抱える国に駐在して、一大率の手助けはいい解釈だねえ。
(因って、末盧国?、伊都国、邪馬台国、投馬国には置くまでもなかった・・・)

61:日本@名無史さん
20/01/13 18:58:17 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の汚点
書き込むのは荒らしスレ立てた本人

62:日本@名無史さん
20/01/14 00:08:50 .net
>>60
投馬国はまた事情が違うかもだけどね。

63:日本@名無史さん
20/01/14 07:57:29 .net
糸島平原に伊都国があって、卑奴母離はいない
その隣の博多奴国(那の津)や不彌国(宇美)には卑奴母離がいて、
そのまた隣の大宰府ないし朝倉の邪馬台国には卑奴母離がいない・・、
1世紀に倭の南界まで極めた漢の倭奴国王として金印を下された那の津の王に、これほどの凋落があったとは、ちと考えづらいな。

64:日本@名無史さん
20/01/14 12:25:27 .net
そもそも奴国に王は書いてないだろ。
伊都国にいたのが奴国を支配する王だよ。
伊都国と奴国は事実上、一つの領土だろう。
そして魏代においては卑弥呼がその王であり、直属の官僚が大率、各地にいるその配下が卑奴母離。
これが奴国を含む邪馬台国全体の統治機構だよ。

65:日本@名無史さん
20/01/14 12:38:43 .net
NHKスペシャル(2020・01・13) 古代アイアンロード

シルクロードの北方に、これと並行して東西に走る鉄の道があった。
そして紀元前、スキタイ・アルタイの製鉄技術は匈奴と漢にもたらされ、軍事及び農耕の鉄器化が始まった。
やがてその波は、鉄で武装した渡来人に伴われて三世紀の倭地・倭国へも押し寄せてくる・・、

66:日本@名無史さん
20/01/14 14:34:35 .net
大和が早くても3世紀くらいというだけで、九州などそれ以外の沿岸部はもっと早くから鉄器が使われている。

67:日本@名無史さん
20/01/14 19:17:00 .net
阿蘇南郷谷 幅・津留遺跡-
(弥生時代の巨大集落)

「幅(はば)・津留(つる)遺跡」は南阿蘇村両併と高森町津留にまたがっている。
2万年前に阿蘇中岳より流下した溶岩を基盤とする台地上にある。
弥生時代中期後半(2000年前)の西側集落(西のムラ)と、弥生時代後期(1800年前)からの東側集落(東のムラ)が確認されている

68:日本@名無史さん
20/01/14 19:25:58 .net
>>64
>そもそも奴国に王は書いてないだろ。

それすごく大きな指摘だね。
2万戸を擁する大勢力も官による支配体制に組み込まれていたんだ。

69:日本@名無史さん
20/01/14 19:30:40 .net
阿蘇南郷谷 幅・津留遺跡-
(弥生時代の巨大集落) ・・・2

溶岩台地突端の「西のムラ」は、石器で暮らす平和な弥生のムラだった。 

その東隣に開かれた「東のムラ」は、当時最先端の鉄器を取り入れて栄えた弥生後期のムラ。
竪穴住居から沢山の鉄の道具(摘み鎌・鎌などの農耕具、袋状鉄斧、小刀など木材加工具)が発見されている。
住人は驚くほど高い生活水準だったことがわかる。

70:日本@名無史さん
20/01/14 19:53:22 .net
>弥生後期(1800年前)のムラに、
>沢山の鉄の道具(摘み鎌・鎌などの農耕具、袋状鉄斧、小刀など木材加工具)が発見されている。

阿蘇谷は、鉄器先進地。

71:日本@名無史さん
20/01/14 20:02:52 .net
>>68

支配階級と庶民は別だから、民がたくさんいても、大勢力というわけではないのだろう。
奴国の官の上に伊都の大率がいて、その上に卑弥呼が君臨するような感じかな。
大率は女王国(伊都国と奴国)から北の内政の最高官だったのだろう。

72:日本@名無史さん
20/01/14 20:42:42 .net
魏志倭人伝に、阿蘇に有るベンガラについての文章があったのは、鉄資源の産地として、阿蘇を、魏の役人が注目したからだったね。

73:日本@名無史さん
20/01/14 21:02:07.90 .net
>>72鉄資源の産地として、阿蘇を、魏の役人が注目したからだったね
はい?

74:日本@名無史さん
20/01/14 21:18:53 .net
>>72
その通りだな。

75:日本@名無史さん
20/01/14 21:46:02 .net
阿蘇南郷谷 幅・津留遺跡-
(弥生時代の巨大集落) ・・・3

ベンガラを塗った祭祀用の多数の壺(写真有り)
>阿蘇黄土(リモナイト)から作ったベンガラ(真っ赤な顔料)を、大量に墓に使っていた。
>また、この阿蘇特産のベンガラと、他の地域で造った土器・鉄とを物々交換することで、豊かな生活を営んでいたようである

 

76:日本@名無史さん
20/01/15 06:50:53 .net
忘れちゃいけないのは硯の発掘でしょうね
文字も仏教も定説よりは早く届いているみたいですね九州に

77:日本@名無史さん
20/01/15 06:52:38 .net
>>72
それか納得 唐突に辰砂など書いても意味はないな

78:日本@名無史さん
20/01/15 06:54:00 .net
赤色酸化鉄、酸化鉄(III)、Fe2O3が主成分らしい

辰砂を書いても意味はないなw

79:日本@名無史さん
20/01/15 07:08:35 .net
おおやまとは神の国!

80:日本@名無史さん
20/01/15 08:41:20 .net
辰砂はあれだが、
ベンガラは安全安定のブツなので、古代から日常的に利用された。
もちろん古代阿蘇の重要な交易品で、地域の経済効果は大きかったのだろうな。
現代でも広く利用され、その威力は北海道まで達しているほどだという。

81:日本@名無史さん
20/01/17 13:58:48 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の汚点

82:日本@名無史さん
20/01/17 17:36:23.00 .net
ベンガラはどこにでもあるから、
倭国の特産物として其山有丹とわざわざ書かれることはない
仙薬たる辰砂・水銀朱であればこそ、陳寿がわざわざ書くことになる

83:日本@名無史さん
20/01/19 07:36:17 .net
>>82
辰砂を書いたところで何になる?何になった?

倭国にはベンガラどこでもある→鉄を含んだ土がどこにでもある→倭国は鉄資源がある→交流価値あり
倭国にある物を書いてるだけの市場調査

84:日本@名無史さん
20/01/19 09:38:21 .net
>>82
>ベンガラはどこにでもあるから、

気短かだなあ
ベンガラとはいえ、商品になる純度の地層・鉱脈はどこでもあるわけではない。
古来貴重品であり、ベンガラの製造販売で大金持ちもたくさん出た。とくに阿蘇はな、、。

85:日本@名無史さん
20/01/19 11:02:18.09 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の恥部

86:日本@名無史さん
20/01/19 11:24:16 .net
畿内説だ、九州説だ、とイキがってみたところで、
糸島イトコク説、博多ナコク説が方角崩れの大誤算、一蓮托生・連鎖破綻の様相だな。

87:日本@名無史さん
20/01/19 11:54:07 .net
>>86
奴国を唐津から佐賀平野の方へ陸行した位置にあると仮定すれば
矛盾はなくなるけどな

88:日本@名無史さん
20/01/19 11:55:32 .net
>>86
唐津からどの方角へどれだけの距離と書かれてるか
知ってて書いてる?

89:日本@名無史さん
20/01/19 12:01:55 .net
東南と書いてあれば、北東と読む、

これが通の読み方、、、

90:日本@名無史さん
20/01/19 12:12:24 .net
>>89
確かにそれなら畿内にたどり着けるかもしれない

91:日本@名無史さん
20/01/19 12:20:56 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の闇

92:日本@名無史さん
20/01/19 12:31:44 .net
倭人伝読みは通だらけ、、、

自由自在に出入国する、 ゴーン

93:日本@名無史さん
20/01/19 13:07:10.67 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の癌

94:日本@名無史さん
20/01/19 13:16:39.97 .net
勝手に方角を変えたらダメだろ。

95:日本@名無史さん
20/01/19 13:24:01.19 .net
ニセスレ by 荒らし

九州説の汚点

96:日本@名無史さん
20/01/19 13:26:34.88 .net
通は、カエルとサバを好む、、

97:日本@名無史さん
20/01/19 14:39:50 .net
鯖は好きだが、蛙は食べない。

98:日本@名無史さん
20/01/19 14:50:22 .net
東南と書いてあれば、北東へ進む、

これが通の歩き方、、、

99:日本@名無史さん
20/01/20 11:39:41 .net
でも歴史書の解釈でそれはまずいだろ。

100:日本@名無史さん
20/01/20 12:58:51.71 .net
ついに「南水行十日陸行一月」の謎が解けたyo!
魏志倭人伝の核心は「計其道里 當在会稽東冶之東(その道里を計るに、まさに会稽東冶の東にあるべし)」の一文。
1.西晋初代・武帝司馬炎は、祖父・司馬懿仲達(秀吉)を後見人に指名してくれた大恩人・曹叡(信長)の、(実は呉より北にいた)卑弥呼を特別待遇してしまった判断ミスを正当化し、呉を滅ぼす先鞭を付けた賢帝に仕立てる必要があった。
→曹魏の帝都・洛陽から見て東南にある孫呉との戦いにおいて、その背後に倭国「女王之所都」があれば、最高の牽制となる。
→孫権の帝都・建業とほぼ同緯度の会稽郡「東治(シ・さんずい)」ではなく、そこから更に約580km南で、帯方郡から12,000里の「東冶(ン・にすい)」の東にあると思わせたい。
2.しかし本当の位置も残さなければならない。
3.ところで倭国の気候&風俗(服装、産物、動物、武器)は、南越(ベトナム)国境にある海南島の大陸側、儋耳朱崖に似ている。
そこで陳寿が行った忖度が、女王国(九州)島が、狗邪(伽耶)韓国の南から儋耳朱崖(ベトナム)まで届く、中国大陸をすっぽり包み込む「南北に」長大な2つの島であるように思わせるテクニック。
まず、正解の【奴国1】と、「當在会稽【東冶】之東」となる幻の【奴国2】を設定。
「奴国」を2回使って「女王之所都」が「奴国だよ、奴国だよ」と正解の【奴国1】を暗示(ダチョウ倶楽部「押すなよ、押すなよ」→2回目の念押しがポイント)。
次に、投馬国(宮崎)から南水行十日にある奄美大島を海南島までグィ〜ンと引き伸ばして、女王国島のパラレルワールド「邪馬台国島」を、そこに東治⇔東冶間の「陸行一月」を転用して幻の【奴国2】を創り、「東冶(ン・にすい)」の東に「女王之所都」を合わせた。
同時に倭国に行ったことがある中国知識人には「陸行一日(奴国)」の間違いとすぐに気が付くようにもした(「日」の両端の棒を下に延ばし日+Л→「月」)。
卑弥呼は、漢委奴国王以来の奴国王・帥升「其國本亦以男子為王 住七八十年」の男系女子(孫娘)で、先祖である歴代倭王(死者=鬼)の神託を聞くイタコとして(鬼道政治)、北部九州30カ国から共立された巫女(斎王)。
邪馬台国七万戸=奴国二万戸(福岡平野)+(南の狗奴国に狙われた)後背地・筑紫平野五万戸。

101:日本@名無史さん
20/01/20 14:52:34 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の恥部

102:日本@名無史さん
20/01/20 15:08:24 .net
東南と書いてあれば、北東へ進む、

これが通を自負する畿内説の歩き方、、、

103:日本@名無史さん
20/01/20 15:34:22 .net
東南と書いてあれば、これ見よがしに北東へ進む、

これが通を粋がる畿内説の歩き方、、、

104:日本@名無史さん
20/01/20 20:41:10 .net
>>100
リキサクだね、ご苦労さん
フィリピンもベトナムも中国に朝貢してるのにすぐバレる嘘をついてもと思うのである

105:日本@名無史さん
20/01/21 17:20:17.06 .net
宮崎県庁前のクスノキ並木通り
>宮崎県内の特産品が並ぶ「いっちゃが宮崎・楠並木朝市」の
>新春初商いが19日、宮崎市の県庁前楠並木通りで開かれた。
>餅の振る舞いや獅子舞の演舞、福袋の販売などが行われ、訪れ
>た買い物客が楽しんだ。

106:日本@名無史さん
20/01/21 18:59:20 .net
ニセスレ by 荒らし



九州説の黒歴史

107:日本@名無史さん
20/01/22 08:34:10 .net
倭人伝には、其の風土風物のひとつにクスノキが登場する。
その巨樹は、伊都国や不彌国にもあり、
投馬国と目されている宮崎にも、巨大なクスノキが林立していたことであろう。
その宮崎県庁前大通りは、今もクスノキ並木でにぎわっているそうな。

108:日本@名無史さん
20/01/22 12:14:41.14 .net
吉野ヶ里公園
・古代植物の森
弥生時代の森に近い植生を再現した森です。
発掘調査により、カシやシイなどの照葉樹林を中心に、コナラやクリなどの落葉樹が生えていたと考えられています。
この古代植生に近い樹林相を、近隣のダム建設の水没予定地から、
草木や土壌生物を含めて表土ごと移植する「生態移植工法」により作られました。
・甕棺墓列
吉野ヶ里遺跡より発掘された約3000基の甕棺墓のうち、約1000基が古代の森から発掘されました。
古代の森には、約500基、全長300メートルの墓列が復元・展示されています。

109:日本@名無史さん
20/01/22 22:07:54 .net
また転写保存
>>871
「南→東」などの嘘つき騙しの大和説者は、
国粋殺戮戦争皇国史観が主目的だから、
問い詰められると論理破綻する

110:日本@名無史さん
20/01/22 22:17:42 .net
畿内説は石野一派が駄目にしたんだよ
下っ端の寺澤・橋本は被害者だけど銭に目をくらんだ程度
なんら、進展が無いマキムクだろ

新たに見つかったもの何??邪馬台国と関係ないじゃん。
ひとつの遺跡としては否定しないけど、大さわぎする必要無あんのかな

111:日本@名無史さん
20/01/22 22:21:51 .net
>>110

>ひとつの遺跡としては否定しないけど、大さわぎする必要あんのかな

巻向で村おこしでいいじゃん 赤字が膨らむかどうか知らんが
あの再現した柱あとは写真で十分・・行く気失せるなww

112:日本@名無史さん
20/01/22 22:27:56 .net
>>61
そんな投稿するから

報復を受けるのを気づけよ

奥山さんよ

113:日本@名無史さん
20/01/22 22:28:04 .net
狂人

114:日本@名無史さん
20/01/22 22:42:53 .net
>>872
「南→東」などの史料事実の否定や曲解の嘘吐き騙しの大和説は、
国粋殺戮戦争皇国史観のキョクウ宣伝が主目的だから、
問い詰められると論理破綻する

115:日本@名無史さん
20/01/22 22:56:36 .net
>>937
「南→東」などの史料事実や史料実態の否定曲解の嘘吐き騙しの大和説者は、
思い付きで出鱈目書くから、常識外れの事も平気で書くし
こっちが混乱する

116:日本@名無史さん
20/01/22 22:59:05 .net
>>942
精神病院名:「南→東」などの嘘吐き騙しの・・・・アホ詐欺師の大和説者収容所

117:日本@名無史さん
20/01/22 23:01:27 .net
>>947
>なんか知らんけど
邪馬台国は無かったんじゃないかと思えてきた
3世紀の倭国の中心は北部九州でいいよ <

有難う、御座います。

118:日本@名無史さん
20/01/22 23:05:53.13 .net
>>962
何かを勘違いしてはしゃぐ「南→東」などの嘘吐き騙しの大和説
恥ずかしい

119:日本@名無史さん
20/01/22 23:07:45.85 .net
>>964
「南→東」などの史料事実や史料実態の否定曲解の嘘吐き騙しの、
狂乱の大和説にはついていけんな

120:日本@名無史さん
20/01/22 23:13:59.08 .net
>>965
>何をなんと指摘して <
「南→東」などの史料事実の否定曲解は「嘘つきだ」と指摘して、
>何がなぜ誤りで <
「南≠東」だから誤りで、
>どんな妄想が追記されたのか<
「畿内」なんて妄想で、嘘吐き騙しの大和説が追記され、
具体的なことを何度言って上げても
大和説者は理解しない

121:日本@名無史さん
20/01/22 23:17:26 .net
>>966
>だれが奥山だと思ってるのかな妄想九州説<

スレ主が奥山だろ?、「南→東」などの嘘吐き騙しの妄想大和説者。

122:日本@名無史さん
20/01/22 23:20:46.07 .net
>>975
>勘違いではしゃいじゃった九州説<
「南→東」などの史料事実の否定曲解の嘘吐き騙しがバレて、
気がおかしくなって、はしゃいじゃった大和説。

123:日本@名無史さん
20/01/22 23:24:08.20 .net
>>981
「南→東」などの史料事実の否定曲解の嘘吐き騙しの大和説者は、
筋道たった説明を決して書かないから
大和説は何を言っているのかいつも分からない

124:日本@名無史さん
20/01/22 23:26:32.30 .net
>>983
また「南→東」などの嘘吐き騙しの大和説者が、
支離滅裂な主張をしている
大和説者がこのスレに来て、思い付きで出鱈目常識外れを平気で書いて
九州説批判だと言い張るから
常識論がそれを鎧袖一触してるだけだぞ
スレ違いでも何でもない

125:日本@名無史さん
20/01/22 23:30:18.76 .net
>>987
まあ一番迷惑なのは、
「南→東」などの史料事実の否定曲解の嘘吐き騙しの大和説者が
九州説が主張もしてないことを勝手に空想して
自分の考案した架空の脳内九州説を馬鹿にしたり嘲ったりして
それもみな遠回しに言うから
全然話が通じないことだな

126:日本@名無史さん
20/01/22 23:33:46.94 .net
>>999
「南→東」などの史料事実や史料実態の否定や曲解の嘘吐き騙しの、
狂乱の大和説には、ついていけんな

127:日本@名無史さん
20/01/23 07:06:39 .net
奥山グループは、嫉妬に狂ったヤマトの爺たち
女の嫉妬より凄さま爺

128:日本@名無史さん
20/01/23 08:31:43.83 .net
 ニセスレはゴミ捨て場

129:日本@名無史さん
20/01/23 09:32:43.69 .net
九州説は方位のことを言いがちだが
本気でそれを言うなら唐津の後は佐賀平野方面だろ
そこから水行して大きな国があるなら熊本平野だろうし
そこから陸行なら宮崎か鹿児島
どうかんがえても北九州にはならないだろ

130:日本@名無史さん
20/01/23 10:36:18 .net
ニセスレはゴミ以外投棄不可

131:日本@名無史さん
20/01/23 12:00:48 .net
畿内スレ556より
>伊都国と奴国の距離は100里、計測したら短里が嘘だとバレてしまった。<

この男の「伊都國や奴國の比定地」が間違い。
伊都国は、唐津市東南500里の佐賀天山の麓・乎岐川上付近であり、
その東南至100里の奴国は今の佐賀市付近、また伊都国から東行して100里の不彌国は吉野ヶ里・目達原一帯であった、
よって倭人伝の行程は短里でピタリであり、方角・里数ともになんの問題もない。

132:日本@名無史さん
20/01/23 12:02:57 .net
ニセスレに投棄されてるのはゴミ

133:日本@名無史さん
20/01/23 17:44:43.33 .net
>>129
日程は道程ではない。

134:日本@名無史さん
20/01/23 20:20:52 .net
>>129
魏の使者は伊都国まできて帰ってる。そこから先は伝聞。邪馬台国の応接係に聞いたんだろうけど
伝聞として解釈しなおすべき
伊都国までは来てるから、伊都国は佐賀平野の少し先と考えていい

135:日本@名無史さん
20/01/23 21:30:24 .net
でも卑弥呼には会っているんだよな。

136:日本@名無史さん
20/01/23 21:45:31.92 .net
>>134
距離の記述がある不彌国まではいってると思うけどな
奴国の方が大きいので
たぶん水行に移るのに不彌国まで行く必要があったのだろう
使節のうち誰かは邪馬台国まで行ってる可能性はある
星読みや測量の出来るような高官は
倭の舟には乗らなかったのだろう

137:日本@名無史さん
20/01/24 01:38:34 .net
高官が行かなくて誰が卑弥呼に皇帝の代理として金印を渡すんだよ。

138:日本@名無史さん
20/01/24 07:34:01 .net
今以汝為親魏倭王、假金印紫綬、装封付帯方太守假授。
・・・つまり、金印紫綬は、帯方太守にことづける。

正始元年、太守弓遵遣建中校尉梯儁等、奉詔書印綬詣倭国、拝假倭王
・・・帯方太守の使いの中尉・梯儁等(複数名)は、詔書印綬を奉って倭国へまいり、倭王に目通りした。

139:日本@名無史さん
20/01/24 07:39:10 .net
つまり九州北部までしか来なかった使いが倭王卑弥呼に会っているんだよ。

140:日本@名無史さん
20/01/24 08:30:35.20 .net
末盧国上陸から陸行2000里だ、
2000里しかないのに畿内まで行って、そこで倭王に会ったなどとは到底思えんな、、。

141:日本@名無史さん
20/01/24 08:51:10.66 .net
倭王が畿内に居て、そこまで行くのになんで唐津で下船するのかな??
どのみち帯方郡の軍船でやってきたのだろうから、
もっと東の、神湊なり、八幡なり、或は関門を超えて大阪湾まで直行すればよいだろう。
そうしないで唐津で船を降りたのは、その東南の佐賀平野〜〜〜方面に倭王がいたからではないかな・・、

142:日本@名無史さん
20/01/24 09:06:44.69 .net
>>137
高官ってひとりか?
記述の変化から星読み測量の出来るものは同行しなかったことが
推測できるという程度の話だろ

143:日本@名無史さん
20/01/24 10:34:56 .net
 
ニセスレは

九州説の恥部
 

144:日本@名無史さん
20/01/24 12:44:12 .net
何回も魏の使いが来てるのに目的国の都に来ないなんてあり得ない

行程については、最終地点までが日数表記なのはわざと邪馬台国の位置を「ぼかした」疑いがある

それは別の段落で「会稽、東冶の東に在る」と位置をゆがめて記している事とも関連している

つまり魏と敵対している「呉」の背後の位置に倭国、邪馬台国が在ると匂わせる、挟撃するぞという意味
呉の水軍に悩まされていたから背後に海人の国(水軍の強い国)があると思わせて牽制したい
だからわざわざ「金印」を授けて友好関係を持った

ちなみにもう一か国金印授かったのは「蜀」の背後方面にあるクシャーナ朝
まあこの辺はむかし「BS歴史館」で三国志研究者が言ってたことなんだけどね
磯田氏「ショックだ〜」

魏にとって半島から近すぎず程々の距離、呉に対面している位置で海人の国だと都合がいい
個人的には筑後川以南かと思う、川が国境のケースが多いので

145:日本@名無史さん
20/01/24 12:47:19 .net
>>134
後漢時代末の206年ころに、倭国の支配強化を目的として帯方郡が開設されて以来、
幾度となく調査団が来倭したのだろう。
そしてその都度、倭地・倭国の風土・風物・地誌につき詳しくまとめて報告書を上げた、
倭人伝の前2/3は、その抜粋だったのだろう。やけに詳しいからな。
だから、魏の時代に、改めて高官を送って調査・測量する必要などなかったのだ。

146:日本@名無史さん
20/01/24 13:15:51.31 .net
 
ここはニセスレ

ニセスレは
九州説の汚点
 

147:日本@名無史さん
20/01/24 13:54:14 .net
後漢末、なぜ曹操は帯方郡を開かせたのか。
もちろん、南の呉に対抗する目的で、韓・倭の支配を強化し、我がものとするためであった。
だから、倭地・倭国の地理・政治・社会など全般にわたる詳細な調査を行わせたというわけだ。、

148:日本@名無史さん
20/01/24 14:00:30 .net
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人

ニセスレは

九州説の暗黒面

 

149:日本@名無史さん
20/01/24 16:52:55.37 .net
>>145
少なくとも帯方郡設置後は魏になってから。
だから後漢書ではわざわざ楽浪郡となっている。
漢末の交流が途絶えた期間に帯方郡が楽浪郡から分離されている。

150:日本@名無史さん
20/01/24 16:55:49.38 .net
 
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人
ニセスレは
九州説汚辱
 

151:日本@名無史さん
20/01/24 17:06:34.73 .net
>>149
後漢書は、後漢全体を通しての主要な事項に触れているわけだ。
帯方郡が出来たのは後漢末206年ころで、220年に後漢は終幕している。
当時は公孫氏の2代目三代目の頃で、友好的であった。
公孫氏の反乱は、四代目のバカ殿・公孫淵の晩年の236年頃からの2年ほどの間の事。

152:日本@名無史さん
20/01/24 17:32:45 .net
 
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人本人

ニセスレは

九州説の恥部

 

153:日本@名無史さん
20/01/24 18:16:19 .net
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人で張本人

ニセスレは

九州説の恥部

154:日本@名無史さん
20/01/24 20:40:33 .net
 
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人で張本人

ニセスレは

九州説の汚点
 

155:日本@名無史さん
20/01/24 21:28:45 .net
>>151
その少し前の倭国大乱から、倭と漢の交流は途絶えているんだよ。

156:日本@名無史さん
20/01/24 22:49:27.27 .net
 
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人で張本人
ニセスレは
九州説の汚辱
 

157:日本@名無史さん
20/01/25 00:31:19 .net
倭国大乱の前後で倭が遷都したなんてどこにも書いてない。

158:日本@名無史さん
20/01/25 07:56:25.08 .net
>倭と漢の交流は途絶えているんだよ
これは微妙な表現だな。
漢王朝は漢王朝、帯方郡は帯方郡であって、帯方郡は非漢王朝・公孫氏のもとにあった。
東夷としては、いわば漢王朝の下請けの公孫氏を介して漢王朝と交流する形であったわけだ。
これは、倭人伝を読んでもわかる通り、卑弥呼の時代でも同じである。ここのところを押さえてこの時代を読む必要がある。

159:日本@名無史さん
20/01/25 08:08:34.37 .net
 
ここはニセスレ
書き込んでる連続句点は荒らしの犯人本人
ニセスレは
九州説の恥部
 

160:日本@名無史さん
20/01/25 20:41:18 .net
帯方郡は漢王朝ではなく、その地方下請けともいうべき公孫氏のもとにあった。
東夷の韓・倭は、その下請け公孫氏を中継て漢王朝と外交朝貢する形だったわけだ。
倭人伝を読んでもわかる通り、これは卑弥呼の時代でも同じである。ここのところを押さえたうえで読む必要がある。

161:日本@名無史さん
20/01/25 20:59:12 .net
良いスレッドだな。
魏志倭人伝時代の真実にアプローチできるね。

162:日本@名無史さん
20/01/25 23:19:39 .net
>>160

卑弥呼は公孫氏に朝貢していただろうが、魏志倭人伝や後漢書から読み取れるのは、漢との没交渉だから、公孫氏は仲介しなかったんだよ。

163:日本@名無史さん
20/01/26 08:16:51 .net
>>162
倭人伝の書きだし
 倭人在帯方東南大海之中、依山島為国邑。旧百余国。
 漢時有朝見者。今使訳所通三十国。

漢のとき朝見するあり、今(魏の世に)使訳を通ずるは三十国だから、
倭国大乱の前も後も、継続的あるいは途切れ途切れながらも外交交流はあった・・、と読むべきだろう。

164:日本@名無史さん
20/01/26 08:43:26 .net
後漢の光武帝が建武中元2年(57年)に金印を与えているのだから交流はあったが、桓帝・霊帝の治世の間(146年 - 189年)に倭国に主がなく、国交が途絶えたんだよ。

165:日本@名無史さん
20/01/26 08:44:14 .net
漢の時代の話は魏志倭人伝ではなく後漢書の方を読まなくてはいけない。

166:日本@名無史さん
20/01/26 09:06:58 .net
 自女王国以北、特置一大率、檢察諸国、諸国畏憚之。常治伊都国、於国中有如刺史。
 王遣使詣京都帶方郡諸韓国及郡使倭国、皆臨津搜露。
 伝送文書賜遺之物詣女王、

王(共立前の邪馬台国の女王)の遣使が京の都(洛陽)や帶方郡へ詣でるとき、あるいは韓の諸国及び郡の使いが倭国に参るときには・・・、
とあるから、毎年ではないにせよ、とぎれとぎれながら外交交流は継続されていたことを述べているわけだ。

なお、この記事の1行あとに下の文があるから、この記事は共立前の年次日常的状況を記録したと読むべきであろう。

 其国本亦以男子為王。住七八十年、倭国乱相攻伐歴年。乃共立一女子為王。名曰卑弥呼・・・、

167:日本@名無史さん
20/01/26 10:12:58.41 .net
魏志倭人伝は振り返り記事だから、最初の使い以降の分もあわせて書いてある。

168:日本@名無史さん
20/01/26 16:45:46 .net
ホケノ山古墳には銅鏃が数十本も副葬されている

よって、ホケノ山古墳を作った人々は銅鏃が出土する時代の人々

169:日本@名無史さん
20/01/29 19:58:25 .net
また転写保存
>>938
>そして、自女王国以北という表現が二つあるが、その二か所は女王国=ヤマト国
これが基本 <

「南≠東」などに拠って、×。

170:日本@名無史さん
20/01/29 20:01:40 .net
どのスレでも良いんだけど、
同じでしょ『小説 河童』・・・・『モンティ メーソン』


バカにされているのかな?

171:日本@名無史さん
20/01/29 20:04:10 .net
老婆が言うにはセメント・・・の話もしているし。
アサノセメント〜、家の近所の〜〜〜〜通りとか。

172:日本@名無史さん
20/01/29 20:07:07 .net
日本にいた民族は

蝦夷(エミシ)だからね

蝦とは海老🦐のこと

173:日本@名無史さん
20/01/29 20:08:23 .net
確かに夷が付いてるからね〜

東夷も夷が付いてるからま〜似たよ〜なもんか

174:日本@名無史さん
20/01/29 20:08:47 .net
>>989
調べて御覧
弥生後期の竪穴住居の平均的な敷地面積を

あとで根拠も含め解説するから
まず労力を惜しまず調べなさい

マキムクの建物Bは大型じゃないよ

175:日本@名無史さん
20/01/29 20:10:27 .net
たしか浅野セメントだと思う、
次の代になり・・・凄い家の何やらになったんだよ・・・など、なぜか詳しいし。


老婆談w

176:日本@名無史さん
20/01/29 20:12:00 .net
>>980
「南→東」などの史料事実の否定曲解の嘘つき騙しの大和説の連中は、
うそを書くことにためらいがないから困る

177:日本@名無史さん
20/01/29 21:24:34 .net
(8)蒸して食べる

7000年前 中国に起源

最近、タジン鍋やシリコンスチーマーといった、油を使わずに調理できる蒸し調理器具が話題になっています。
モノを蒸す調理法は、形を崩さずに素材の持つ美味しさをそのまま生かせるだけではなく、お酒やお茶を
作る際にも欠かせない調理法です。

この「蒸し調理」、実は東アジアで発達した調理方法なのです。

蒸し調理の起源は、今から6000〜7000年前の中国新石器時代にまで遡り、黄河流域の遺跡から、
粘土で作った蒸し器がわずかながら発見されています。それ以前は、ゆでる、煮る、焼くといった調理法が
基本だったと考えられています。

日本へは中国東北地方、朝鮮半島を経由してこの調理法が伝わりました。最初に蒸し調理が行われたのは
3世紀頃の北部九州。福岡市の西新町遺跡から土製蒸し器が出土しています。実に4000年余りの時を経て、
ようやく日本にまで到達したことになります。

しかし、この後、日本では蒸し調理は廃れ、全国的な普及はそれから数百年後のことでした。

今では日本料理とは切っても切れない蒸し料理。普段、何気なく接している蒸し料理にも、
数千年にわたる人々の営みが隠されているのです。 URLリンク(www.nabunken.go.jp)


◆7000年前の江南の河姆渡遺跡の甑


URLリンク(inoues.net)

.

178:日本@名無史さん
20/01/29 21:27:30 .net
7000年前から中国では炊飯するのに、釜と竈のセットで炊く、鼎で炊く、
さらに甑を釜にセットして蒸し上げる、という3種類の炊飯方法があった。

ところが縄文末に渡来した、いわゆる弥生人は渡来時に釜も竈も鼎も甑も何一つ伝えなかった。

弥生人は弥生末の3Cに甑が半島から伝わるまで甑で蒸し上げて炊飯する事を知らなかったのだ。

中国には7000年前からある甑で蒸し上げて炊飯する方法を弥生末の3Cまで知らなかったのだ。

弥生人が中国からなんて2兆%あり得ないね。

179:マキムクの大型建物群は無い
20/01/29 21:28:10 .net
>>989
調べて御覧
弥生後期の竪穴住居の平均的な敷地面積を

あとで根拠も含め解説するから
まず労力を惜しまず調べなさい

180:日本@名無史さん
20/01/29 22:09:23 .net
とりあえず、阿波の縄文遺跡「三谷遺跡」でどうぞ。   @阿波

銀色を呈する「泥質片岩製石棒」の一大製作遺跡である徳島市三谷遺跡でも掘立柱建物。
徳島市三谷遺跡:掘立柱建物 8棟
?6.2m*4.8m=29.76m2
?5.2m*5.4m=28.08m2
?11.3m*5.7m=64.41m2
?10.7m*4.2m=44.94m2
?6.0m*4.7m=28.20m2
?6.3m*5.1m=32.13m2
?6.0m*3・4m=20.40m2
?3.0以上*7.6m以上=22.80m2以上

181:日本@名無史さん
20/01/29 22:18:38 .net
ニセスレ

182:日本@名無史さん
20/01/30 02:08:20.27 .net
『河童 雨乞い』
ほとんど家の話だろう、・・・田、稲の話もしていたり。
あと歌舞伎、芸能?そういう話とか。

183:日本@名無史さん
20/01/30 02:15:10.67 .net
『サイバーパンクSPECIAL』
確実に、この辺りだしな・・・・・実際に住んでいるところw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・南部のほう。
有名人なのかな。

184:日本@名無史さん
20/01/30 02:23:39 .net
・・・会津プロパガンダ?

いまの福島県のほうに、
誰かが住んでいたんだろうみたいな話なのかな。

むかーしの何かのw家の人とか。

185:日本@名無史さん
20/01/30 13:09:48 .net
なんだ、ここニセスレか

186:日本@名無史さん
20/02/04 07:58:20 .net
仮に南→東が正しかったとしても纏向が狗奴国であれば九州説は整合性を得ることができる
纏向に鉄の出土数が少ないのも関係あるかも知れない

187:日本@名無史さん
20/02/04 18:54:54 .net
偽スレ

188:日本@名無史さん
20/02/04 23:30:48 .net
そもそも方角を読み替えていいなんて根拠はない。

189:日本@名無史さん
20/02/06 18:39:07 .net
>>188
古地図で日本列島は九州が北、本州は南に配置されている
中国人の日本感はそんなもん
だから南を東に置き換えできなくもないこともない
と、松本清張の「陸行水行」(1975年)に書かれてる

このスレの主張も半世紀前の喧々諤々からなにも変わっていないことが分かる。
そろそろ独自の研究成果を発表してはどうか

190:日本@名無史さん
20/02/06 19:38:05.87 .net


191:日本@名無史さん
20/02/06 19:38:15.11 .net


192:日本@名無史さん
20/02/06 19:38:28.33 .net


193:日本@名無史さん
20/02/06 19:38:37.06 .net


194:日本@名無史さん
20/02/06 19:38:55.03 .net
11

195:日本@名無史さん
20/02/06 19:39:10.92 .net
13

196:日本@名無史さん
20/02/06 19:39:23.62 .net
17

197:日本@名無史さん
20/02/06 22:42:06 .net
>>189
>古地図で日本列島は九州が北、本州は南に配置されている
>中国人の日本感はそんなもん
>だから南を東に置き換えできなくもないこともない

これって、畿内説の世界では広く受け入れられているの?

198:日本@名無史さん
20/02/07 17:46:01 .net
>>197
知らん
近畿論では南を東に読み替えるのは普通。
それを潔しとしないものは伊都国を山口県に置いたりいろいろがんばってる。
半世紀前に松本清張が当時のヤマタイ論を小説にしておいてくれたもの
おかげで、当時も今もなんも進展していないことが分かる


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