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600:日本@名無史さん
17/03/13 01:40:29.20 .net
>>596
どこが?
確かに丸鼻もいるけれど
高くは無いけど、鼻梁のしっかりした鼻筋の通った鼻のが多いだろw

601:日本@名無史さん
17/03/13 02:05:53.84 .net
中央モンゴロイドは、面長で鼻が狭く、蒙古襞が弱い。

韓国人はこれです。

韓国人を北方モンゴロイドと分類している人種分類など見た事がない。

あれば是非とも見せて欲しいもんだが。

602:日本@名無史さん
17/03/13 02:13:37.36 .net
そういう事なんだよ

周囲にいた老人の人達とも、
少し見た感じが違うな〜と思っていたでしょ

老人会、社員旅行?の写真とか

603:日本@名無史さん
17/03/13 02:20:04.28 .net
>>601
>蒙古襞が弱い。

一般の韓国人は蒙古襞強いだろがw
アホかw
これ見ろやw
URLリンク(afpbb.ismcdn.jp)
URLリンク(blogimg.goo.ne.jp)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(cdn.ruvr.ru)
URLリンク(blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp)

etc…

いくらでも出てくるがw

604:日本@名無史さん
17/03/13 02:22:39.28 .net
エスキモーはエスキモー人種(エスキミーデ)に分類される独立した人種で、北方モンゴロイドではありませんよ無知の方。

エスキミーデは古モンゴロイド的容貌で、鼻が高い人種です。

北方モンゴロイドよりも北の極北に住む人種にはエスキモー人種の他にシベリア人種(シビリーデ)という人種もいて、コーカソイド的容貌で古モンゴロイドの一種と言われています。

605:日本@名無史さん
17/03/13 02:23:17.83 .net
ほんとこのスレ、詐欺師が住み着いてるよねw

606:日本@名無史さん
17/03/13 02:27:34.09 .net
>>603
そんな個人的な見解などどうでもイイ。
韓国人が北方モンゴロイドと分類されている学術的な人種分類を出してみてくれ。

607:日本@名無史さん
17/03/13 02:45:57.40 .net
>>604
>エスキミーデは古モンゴロイド的容貌で、鼻が高い人種です。
へえ、鼻が高い…
URLリンク(ja.wikipedia.org)

すごい思い込みだな…w


あのさあ、エスキモーがツングースとかとは違うのは確かで、
言語も孤立した語族だが、
強く北方化したモンゴロイドなのは間違いない。

体質的に環境適応しすぎて、欧米式生活している事で太りすぎてしまう弊害が出ているという。

そして、今シビリーデとか関係ないしw

608:日本@名無史さん
17/03/13 02:51:07.18 .net
>>606
>そんな個人的な見解などどうでもイイ。

はあ?w
個人的思い込みはおまえだろがw

こっちは写真見せて示してるのに、おまえは言葉だけだろがw
写真の例なら他にも腐るほどあるからいくらでも見せてやるよw
韓国人の目が蒙古襞弱いとか、おまえの目は腐ってるなw

609:日本@名無史さん
17/03/13 02:58:41.49 .net
>>608
で、韓国人が北方モンゴロイドだという学術的分類の証拠と、それを提唱している人類学者の氏名は?

610:日本@名無史さん
17/03/13 03:04:06.51 .net
そもそも北方モンゴロイドという言葉自体が学術用語じゃないだろ

611:日本@名無史さん
17/03/13 03:10:06.04 .net
>>610
ただの英語だろ。

北方蒙古人種(ツンギーデ、北方モンゴロイド)。

で、韓国人を北方蒙古人種に分類している学術的証拠と、
それを提唱している人類学者の氏名は?

612:日本@名無史さん
17/03/13 03:12:15.02 .net
>>600
丸鼻と高鼻梁の両方がいるんだからどちらの形質がオリジナルかは
写真じゃわからないと思うんだけど

613:日本@名無史さん
17/03/13 03:12:39.25 .net
>>609
>>610
はい、モンゴロイド区分
URLリンク(ja.wikipedia.org)
北部モンゴロイド
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>新モンゴロイドに属す亜人種の中でも、特に寒冷適応を受けており、新モンゴロイド的特徴を最も顕著に持つ。
 皮膚は淡黄褐色で、顔毛や体毛が少なく、極度に平面的な顔をもち、眼裂はごく細い。
 大きく北方系(サモエード系、ウゴル系、ツングース系、”朝鮮系”、エスキモー人種(イヌイット)、旧アジア人種(旧アジア語族の総称)など)と
 中央アジア・モンゴル系(モンゴル系、テュルク系)
 に大別できるが、モンゴル系は中部モンゴロイド(一部が古モンゴロイドとの混血)との中間形質を示し、
 中央アジア系はコーカソイドとの混血人種である(ツラン人種)。

やっぱ、朝鮮人は北部モンゴロイドの北方系だってさw
むしろ、モンゴル人が中部モンゴロイドとの混血だとなってるけどw

614:日本@名無史さん
17/03/13 03:22:36.88 .net
>>613
韓国人を北方蒙古人種に分類しているのを初めて見たよw

ウィキなんて嘘を平気で載せてるから信憑性がない。

で、それを書いた人類学者の氏名は?

615:日本@名無史さん
17/03/13 03:36:57.83 .net
・・・・・・・・・ということは?

老婆の言っていた銀□?というのも
あのような顔だったのかな

616:日本@名無史さん
17/03/13 03:40:51.58 .net
謎の銀□という人物
老婆が言うには「お前の爺さんの家のほうの親戚だよ」

617:日本@名無史さん
17/03/13 03:59:48.63 .net
>>614
君は日本で育った人じゃないだろ?
韓国あたりでは、自分らを日本人よりも南方人種とか思っているようだからw
日本人は韓国人を漠然と北方人種と思っている人が大多数。
日本人にとって韓国人の代名詞は細い釣り目と頬骨と薄い体毛。

618:日本@名無史さん
17/03/13 07:29:56.25 .net
昔は我々蒙古系民族云う韓国整形医居たが

蒙古モンゴルを否定しなきゃ成らん理由が朝鮮半島にあるのかよ?
寧ろモンゴルと同盟結び対中共生き残り策の方が北の核より効果的だぜ

619:日本@名無史さん
17/03/13 07:42:27.16 .net
>>617
日本育ちの生粋の日本人だカス。

逆じゃないか?

キミのように朝鮮民族は北方蒙古人種だと思ってるんだろ。

ウィキのその人種分類は香原志勢氏の人種分類を載せているようで、世界標準の人種分類じゃないよ。

世界標準の人種分類はヴァロアの人種分類を使うんだよ。

ヤフー画像で、人種、ヴァロア、で検索さすれば、一番上の三番目にアジアの人種マップが出てるから勝手に見てくれ。

620:日本@名無史さん
17/03/13 07:58:26.78 .net
>>617
ウィキでは朝鮮民族は中部モンゴロイドに含まれる事もあるとあるけど、むしろ朝鮮民族を北方蒙古人種に分類する方が珍しいんだが。

今まで色んな人類学者の人種分類を見たけど、朝鮮民族を北方蒙古人種に分類しているのは初めて見たよ。

世界的に見るとそっちの方が珍説ですんで悪しからず。

世界標準のヴァロアの人種マップをご覧なさい。

朝鮮半島の北部まで中央蒙古人種のラインが及んでるだろ。

北方蒙古人種のラインは遥か北のシベリアあたりだよ。

朝鮮人は中央蒙古人種という人種分類が世界標準の分類ですんで悪しからず。

621:日本@名無史さん
17/03/13 10:05:59.55 .net
>>620
アンリ・ヴァロワって、日本で言えば江戸時代初め頃の人じゃんw
そんな古い時代の、それもヨーロッパ人によって作られた人種分類なんてカビがはえてそうだが…w
その間に”ノルディキスト”の考え方が興隆したりとか、ヨーロッパの人種分類だって紆余曲折を経ているのに、
日本の人類学ではそんな古い分類基準が使われてるとか変だよねw

まあいずれにしろ、実際、朝鮮の民族起源の流れ見ても、
南部の三韓地域は別にして、北部から高句麗や百済の担い手の扶余族(民族系統は不明だがツングース系と言われる)や、
沿海州のワイ族などが半島には流入していて、建国神話も北部の白頭山から起源。
あと、歴史時代になっても、女真(満州族)との関係は常にあり、帰化した人々も少なくない。
高麗の時代にはモンゴル人が入っているし、朝鮮は北方民族の吹き溜まりになっていると言っていいくらいの地域だよ。

それなのに、朝鮮人は北方人種ではないと、いくら希望的観測で言ったって通るわけがないw
実際の風貌も北方民族そのものだしね。もちろん、モンゴル人などほど極端な形質ではないにしろ。
まあ、日本人も、程度は朝鮮ほどではないけれど、北方民族になるわけで。

622:日本@名無史さん
17/03/13 11:22:04.91 .net
>>621
ん?

何か勘違いしてないか?

ヴァロアは20世紀後半に活躍した人類学者だぞ。

その人種マップには載ってないが、日本人は70年代頃からは独立した人種として分類されるようになったんだよ。

単に日本人でも良いけど、日本人種は中央蒙古人種に似るが、波状毛が多く、より古蒙古人種的な容貌という形容になるだろうか。

623:日本@名無史さん
17/03/13 11:57:04.58 .net
>>622
ごめん、同名の別人(ラテン語名:ヘンリクス・ヴァレシウス)だった。

このサイト

URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)

の表でも、アイヌが白人に分類されていたりしたのをサイト主が黄色人種に直したり、まだ現代の一般説とは違うところが見受けられるから、
別に変化しても不思議ないんじゃないの?


朝鮮民族が別にモンゴル人のように極端に丸顔が多くずんぐりむっくりしてるとは言ってない。
ただ、日本人や中国人のスタンダードな風貌に比べ北方人的容貌の人が多いというのが朝鮮の人の特徴でしょ。
華北や中国東北部の人々とは、歴史的にも縁が深いだろうから、容貌は似ていて当然だし。

中国人の中緯度地方(華中・華北)あたりの人々を中部モンゴロイドという分類に含めるのであれば、
朝鮮半島の人々も中部モンゴロイドに含まれると言うのはわかる。

ただ、しつこく思うだろうが、朝鮮の人は北方的容貌の要素が強い人が多い。
見た目にも、歴史的な観点からもね。

624:日本@名無史さん
17/03/13 12:12:22.32 .net
そもそもモンゴロイドとかコーカソイドと言う区分そのものが
感覚的なもので学術的ではないよね

625:日本@名無史さん
17/03/13 12:26:19.18 .net
>>623
と思うだろ?

俺も韓国に行く前はそう思い込んでたんだな。

行ったら空港から裏切られたわ。

そこにいる韓国人という人たちは日本人にかなりよく似た人たちで、髭モジャの人も多く、よーく見ると顔のニュアンスが微妙に違うといった感じの人ばかり。

何だこの人たちは日本人の亜種か??

そんな全然北方的なニオイがしない顔の人たちがいるだけだった。

一度、プサンでもソウルでも良いけど、マジに観光してきてみ。

格安パックでメシ代と土産代入れても10万であれば問題ないし。

626:日本@名無史さん
17/03/13 12:55:29.08 .net
>>625
わかったよw
旅行は今度行って見るよw

でも、韓国人が日本人に似ているというのは良く分かってるよ。
ただ、似て非なるなとは思ってるよ。
例えば、大久保の街歩いていたら、すぐ前を歩いてるおばさんが店の人から”オモニ!”とか話しかけられてたから、
初めてその人が韓国人だとわかったとか、結構あったからね。
でも、顔立ち見ると韓国人だなと思うもの。

やはり、日本人に比べ平面的で顔のパーツが小作りな人が多いんだよ。みんなとは言ってないからね。
平均的にね。

627:日本@名無史さん
17/03/13 13:19:08.97 .net
俺もいつか余裕できたら今度はウラジオストクやナナイがいる沿海州の内陸部の方に行ってみたいんだよ。

弥生人の真の故郷だし、今度こそ北方的な人たちを拝見できる事を期待しながら。

628:日本@名無史さん
17/03/13 13:40:27.72 .net
>>627
少しずれるかもしれないが、
東北の日本海側(津軽〜新潟 いわゆる出羽地方越後地方)は意外と北方形質が強いなあ思うんだよね。
なんか、朝鮮半島からの渡来人とは違う系統じゃないかと思えてくるのだが。
でも、ルートを考えると、津軽・出羽・越後が北方形質が強くなるという人の流入が今一見えない。
もしかして沿海州の人々が朝鮮半島とは別ルートでどこからか入ってきているのかもなとも思える。
妄想だろうか?

629:日本@名無史さん
17/03/13 13:40:51.21 .net
韓国旅行で思った事は韓国人は意外と親日的な人たちだった事かな。
あと無愛想な店員が多い。
日本人だから無愛想なのかなと思ったら、そうじゃない。
誰に対しても無愛想なの。
あれは国民性だな。

630:日本@名無史さん
17/03/13 13:57:21.32 .net
>>629
心情的にはお互い類似性を見出して、身近に感じてるんだろうね。
だから、日本に観光で来る韓国人は多いし、芸能人も日本語勉強してまで日本にやってくるんだろう。
また、日本人も韓国ドラマを見て共感して韓国好きになったりする。
が、いざお互いに本国を訪ねてみると、その違いに戸惑い傷ついたり、最悪ヘイト側にまわったり、と言う人も少なくない。

日本人に比べぶっきらぼうなのは中国人なんかもそうでしょ。
ただ韓国人は、礼儀正しいところとかは日本人に似たところがあるから、
おしつけがましかったり、ぶっきらぼうだったりする朝鮮民族の素を見ると少し戸惑うのだろうね。

外国に行ったら、つくづく日本人の感覚で相手を見てはいけないよね…

631:日本@名無史さん
17/03/13 16:45:01.14 .net
>>628
いや、大正解だよ。

むかし、土井ヶ浜弥生ミュージアムの館長で骨屋の松下孝幸が北海道南部で北方モンゴロイド形質の人骨が出土したというので現地に行って見てびっくり、これは土井ヶ浜弥生人骨そのものですよと思わずコメントしたそうな。

人骨は土井ヶ浜弥生人骨と全く同じ頭蓋骨で土井ヶ浜弥生人骨と同じく沖縄で取れる南洋貝のゴボウラの腕輪をしていた。

彼らは舟を操り、沖縄のゴボウラを日本海ルートで北海道南部までの各地を点々と行商していた貿易商だったのである。

そのときに北海道南部までの日本海沿岸の各地に彼らの遺伝子が落とされていったのである。

632:日本@名無史さん
17/03/13 18:17:06.18 .net
ゴミチョンここに死す

633:日本@名無史さん
17/03/13 21:25:05.09 .net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
URLリンク(goo.gl)
URLリンク(youtu.be)

634:日本@名無史さん
17/03/13 21:52:19.23 .net
朝鮮人は紛れもなくモンゴル人の子孫なんだが
歴史書嫁や

635:日本@名無史さん
17/03/13 22:03:51.89 .net
>>628
新羅ルートと百済ルートは別だからね

636:日本@名無史さん
17/03/13 22:06:02.33 .net
>>634
朝鮮人はいろんな民族の混血だよ
そのうちの一つはモンゴルだが、割合はそこまで高くない

637:日本@名無史さん
17/03/13 22:25:55.49 .net
>>631
その当時、沖縄〜北海道を網羅できる航海術持ってたのかねえ?

>>635
ルートの違いって?

638:日本@名無史さん
17/03/13 22:31:20.51 .net
>>636
酒に強いのはモンゴル遺伝子だと思うが
結構強い酒飲むしな

639:日本@名無史さん
17/03/13 22:44:38.75 .net
>>637
持ってたんだよ。

だいたい沿海州から日本海縦断して島根に渡来するような連中だよ。

彼らの航海力は想像以上だよ。

松下孝幸の「日本人と弥生人」を図書館で借りて読んでみな。

640:日本@名無史さん
17/03/13 23:17:56.77 .net
>>637
古代の航海術は優れてて
フェニキアとかは南米と交易してたのではと言われてる
バルカ家のスペイン領で出る金と銀の量だけではカルタゴの資産に合わない

実際、ローマ領ブリタニアの商人の邸宅跡が
アメリカ合衆国のローマ遺跡として発見されてるよ。

641:日本@名無史さん
17/03/14 00:24:27.07 .net
>>639
そういう航海術持ってたなら、沿海州〜島根じゃなく、沿海州〜新潟・山形・秋田・津軽 のどこかの方が近いんじゃないの?
まあ、もし日本海沿岸の海岸沿いにたどって来たなら、
 沿海州→朝鮮東海岸→海峡→山口日本海側・島根→裏日本全域 
というルートなんだろうね、時間はかかりそうだが。

>>640
それは西の世界の話でしょ。
日本黎明期と同じ時期ならバイキングなども居ただろうけれど、日本の古代船って竜骨の無い小さな船で終始したんだよね。
技術レベルは西洋とは比べるべくも無い。

642:日本@名無史さん
17/03/14 00:28:49.95 .net
海岸沿いに陸が見える範囲で港に寄りながらなら
小舟でも行けそうだよな

643:日本@名無史さん
17/03/14 00:44:42.94 .net
>>641
東北沿岸部に渡来人の生活痕の遺跡がないから、定着はないだろうね。

ただ北陸あたりに円筒土器やケツ状耳飾りや滑車形耳飾りが出てるから交流はあったと思うが。

弥生人が島根に渡来したの隠岐の黒曜石交易航路が一番メジャーな日本への航路だったからだと思うが。

644:日本@名無史さん
17/03/14 00:55:13.61 .net
>>635
ああ、ルートの違いって、西海岸(黄海)ルートと東海岸(日本海)ルートって意味?
百済からが西海岸ルートで沿海州・新羅からが東海岸ルートって意味?

要は言ってしまえば、裏日本・東日本系統は沿海州・新羅人系統で、
西日本は中原・百済人系統ということかい?
その違い、現代日本人の東西差につながるというのならすごく納得するけどw

645:日本@名無史さん
17/03/14 02:28:23.51 .net
北陸と交流するとき、わざわざ朝鮮東岸航路を使うだろうか?

彼らは沿海州から日本海を縦断する高い航路力を持ってたんだよ。

としか思えん。

646:日本@名無史さん
17/03/14 05:23:28.57 .net
岸が見えるのと見えないのでは安心度がまるで違うから
むしろ安心な航路があるにもかかわらずわざわざ危険な航路を使うだろうかと思う
海流に流されたのならわかるが

647:日本@名無史さん
17/03/14 05:29:41.29 .net
>>643
三内丸山があるじゃないか、あれは遼河文明からの渡来だろう

648:日本@名無史さん
17/03/14 07:34:03.81 .net
>>644
そういう事だな
東西差を縄文弥生で区別したがる人が多いけど、実際は東西ともに弥生で
ルートの違いだよな

649:日本@名無史さん
17/03/14 07:52:34.10 .net
円筒土器とケツ状耳飾りが出てるから対岸の沿海州との交流は
あったとは思うが定着まではないと思うぞ。

円筒土器の生産まではしてないから。

それに三内丸山の高床式倉庫はウソだよ。

本当に高床式倉庫なら日本の高床式倉庫は三内丸山から
全国に広がっていかなきゃおかしいじゃないの。

何で三内丸山だけで終わってしまうのさ。

で、何で次の高床式倉庫が青森に登場するのが数千年も
後の弥生後期頃なのさ。

おかし過ぎでしょ。

650:日本@名無史さん
17/03/14 09:38:39.13 .net
高床式の話はしてないぞ

651:日本@名無史さん
17/03/14 10:54:43.94 .net
高床式倉庫がどこから伝わったか追求した事もあって、
三内丸山と桜町はずっと疑問視してたんだよね。

桜町も三内丸山と同じ論理でおかしいの。

せっかく高床式倉庫を作る高い技術を獲得したのに一軒だけ作って終了。

で、次に登場するのが2千年くらい後なんだよ。

結局、高床式倉庫も弥生早期に朝鮮南部から導入しただけとの結論に至った。

なぜなら九州北部の弥生最古の高床式倉庫が松菊里型住居とセットで
伝わっているから。

そこから高床式倉庫は途切れる事なく全国に広がっていくんだよね。

652:日本@名無史さん
17/03/14 22:43:15.28 .net
1 : 日本@名無史さん2017/03/12(日)
邪馬台国論の鉄板、畿内説のスレです
もう確定なのでロマンはありませんが
勝者の貫録を見せつつ更なる真実を探求しましょう

90 : 日本@名無史さん2017/03/12(日)
>>88
狗邪韓國は何人の領土?

95 : 1 ◆q8leUXpsw. 2017/03/12(日)
>>90
領土といいう観念に語弊があるかとは思いますが韓人の国でしょう
金官国の全身とするのが通説です

653:日本@名無史さん
17/03/16 16:15:08.83 .net
>>651
でも、アイヌの間でも独自に高床式倉庫は使われていたんだが。
”プー”という独特の名称からして内地から伝わったものではないと思うけど。

654:日本@名無史さん
17/03/16 17:18:58.59 .net
最新DNA研究と縄文人   斎藤成也
URLリンク(jomonjin.info)

>ところが調べてみると、東アジアの人たちは遺伝子が似ているのに、日本人はそれとは違うことがわかりました。

655:日本@名無史さん
17/03/16 20:58:17.17 .net
古い歯から、常染色体なんか見れるの?

656:日本@名無史さん
17/03/20 17:57:29.44 .net
このスレ止まってるなあw
>>655
大変だけど見れるみたいだよ。
>具体的には、どのようにDNAを分析されたのですか?

 「核DNA解析」という方法です。ひとつのDNAから一個しかとれないので、難しい技術ですが、
 今までの「ミトコンドリアDNA解析」よりも、はるかに多くの情報がとれるものです。
 寒冷な地域の保存のよい福島県の三貫地貝塚から100体以上の人骨が出土していたので、
 その成人男女の2体の歯根部を使いました。
 97%がバクテリアの遺伝子でわずか3%の縄文人の遺伝子から分析するのでとても難しい技術です。
 当時(2014年)私の研究室に総合研究大学院大学の学生として所属していた神澤秀明博士(現在は国立科学博物館人類研究部研究員)
 が分析しました。
 渡来系弥生人はまだ分析されていないのですが、現代にも遺伝子が引き継がれていると仮定して、
 中国人や韓国人を渡来人の母集団の子孫とみたてて研究しました。

657:日本@名無史さん
17/03/20 19:00:14.57 .net
>>653
単に本土での高床式倉庫の古い呼び方なんじゃないの?

高床式倉庫は半島では高床式倉庫とは呼ばないだろ。

でも弥生の高床式倉庫は半島から松菊里型住居とセットで
弥生早期に導入されている訳だし。

658:日本@名無史さん
17/03/20 21:38:21.80 .net
>>657
”プー”って言葉、どう考えても日本語系でも朝鮮系でもないと思うけれど。
日本語系なら”クラ”とか、日本語を思わせる言葉になるとおもうが。
”プー”とかって、アイヌ語そのもの、あるいは南洋系の言葉っぽいじゃん。
高床が南洋系の建築物なら、直接伝わってきたそのままの名称なのかも知れないし。

659:日本@名無史さん
17/03/20 21:55:28.32 .net
>>658
北海道の高床式倉庫の確実な証拠遺構が紀元後までないだろ。

三内丸山は前述の通りウソだし。

単に弥生早期に朝鮮南部から九州北部に松菊里型住居とセットで
伝わったものが北上していっただけだよ。

660:日本@名無史さん
17/03/22 15:50:58.47 .net
>>659
はい?嘘の朝鮮由来説はやめようね

661:日本@名無史さん
17/03/22 16:31:19.91 .net
>>660
どこがどうウソなのか説明しないと。

662:日本@名無史さん
17/03/22 17:23:13.36 .net
朝鮮由来といよりは、朝鮮南部経由でオリジナルは中国中南部でしょ。

663:日本@名無史さん
17/03/22 21:06:01.27 .net
>>662
ありえない

664:日本@名無史さん
17/03/22 21:46:06.84 .net
弥生最古の高床式倉庫は弥生早期の江辻遺跡で松菊里型住居とセットで
半島から導入されたものだよ。

ここから連続して全国に広がっていったんだよ。

三内丸山、桜町はウソだよ。

何で次に高床式倉庫が現れるのが何千年も後なんだ?

おかし過ぎるでしょ。

665:日本@名無史さん
17/03/22 21:54:17.32 .net
古代世界は単純じゃないね
まともな地図が無いのだから
国境という概念にも乏しかっただろうし

666:日本@名無史さん
17/03/22 22:56:45.10 .net
>>663
キミはどっち派なの?
ボクは中間派。
要は、稲作文化自体はオリジナルは中国大陸だが、
ルートは半島の黄海沿い経由、すなわち半島南部経由で玄界灘渡ってやって来た。
間違っても半島北部など通るはずが無いと思っている。

667:日本@名無史さん
17/03/23 00:56:05.31 .net
やって来たんじゃなくて、弥生人自身が導入したが正解。

弥生人の渡来は稲作開始の100〜200年くらい前で、場所は島根あたりだよ。

668:日本@名無史さん
17/03/23 16:33:55.64 .net
朝鮮カルトは世界に出ると笑われるだけだよ

669:日本@名無史さん
17/03/23 19:48:14.09 .net
最新DNA研究と縄文人   斎藤成也
URLリンク(jomonjin.info)

>ところが調べてみると、東アジアの人たちは遺伝子が似ているのに、日本人はそれとは違うことがわかりました。

670:日本@名無史さん
17/03/23 21:37:03.65 .net
>>668
考古学界で日本稲作が江南だと言う方が笑われるだけだよ。

つか、もう誰にも口利いてもらえません。

671:日本@名無史さん
17/03/24 02:18:21.91 .net
>>667
だから、民族として、列島に入ってきた北アジア系には2系統あると考えられる。
沿海州から日本海沿いに半島を通り列島に入って、日本海側に広がった系統と、
中原から黄海沿いに半島を通り列島に入って、今の西日本に広がった系統。
後者が稲作を持ち込んだと考えたら、現代日本列島人の東西差ともリンクしてる。

672:日本@名無史さん
17/03/24 02:40:14.85 .net
>>671
中原から半島経由で日本にやって来といて、何で半島にも日本にもその証拠遺跡も
証拠生活文物も一切ないの?

稲作導入が渡来人の手によるものだという先入観から脱却したらどうだ?

日本の最古水田には朝鮮からの渡来人が生産していた痕跡土器がない。

単に弥生人自身が導入しただけだからだ。

朝鮮にも中国からの渡来人の痕跡遺構がない。

日本と同じで、稲作を中国から導入したのが半島人自身だからだ。

673:日本@名無史さん
17/03/24 04:30:19.12 .net
脳内考古学界にすがる朝鮮カルトが哀れ

674:日本@名無史さん
17/03/24 04:33:44.78 .net
職能集団の移民でないかぎり技術がそのまま伝来するわけではない
その程度のこと猿でもわかるが、朝鮮カルトは猿以下だからそれが分からない。
霊的に生まれ変われよ

675:日本@名無史さん
17/03/24 09:59:43.62 .net
>>672
だから早急にやって来たわけじゃなく、数世紀にわたり少人数ずつ少しずつ進み現地化しながらやって来たわけで、
中原の文化がそのまま伝わったわけじゃないだろ。
ただ、稲作は生業としては優れたものだったので伝わったわけで。

故地の文化がダイレクトに伝わったと考える方が不自然。

676:日本@名無史さん
17/03/24 11:39:07.80 .net
>>675
その論理にはまず最初に中原の文化が伝わる事が前提だろ。

伝わってから徐々に変化していくという経緯を辿るハズだろうがカス。


で、中原から渡来定着したという大嘘狂言詐欺を証明する証拠遺跡と
その証拠文物、とりわけ生活痕たる証拠土器・石器と、
そんな悪質極まりない詐欺を垂れ流している悪徳考古学者の氏名と所属団体は?

677:日本@名無史さん
17/03/24 15:16:02.61 .net
>>676
>最初に中原の文化が伝わる事が前提だろ。
ちがーう。
あのさあ、あの当時(紀元前)半島や列島のような未開の地に中原から人はそんな頻繁に人の行き来があるわけないじゃんw
人が頻繁に行き来するから、土器などの道具の文化が広まってくわけだから。

ポツリポツリ、近いところに移り住んで、数世紀かけてそれぞれの地で現地化しつつ徐々に徐々に人が移動してゆく。
生業の”道具”として稲作とそれに関連する文化が広まってゆく。
土器などは必要以上に煩雑な技術のものは広まらず、シンプルで作るのが比較的簡単(焼成技術は簡単じゃないけれど)で丈夫な弥生土器などが広まる。
そう考えると自然だろw

678:日本@名無史さん
17/03/24 15:52:52.84 .net
血統の移動と物の移動を同義で語るなやいい加減にしろ

アフォ学者が工作出来る時代はとっくに終わってるシベリア帰れや
戦争が始まる前に

679:日本@名無史さん
17/03/24 16:16:32.41 .net
>>678
>血統の移動と物の移動を同義で語るなや
いや、全く語ってないよ。
むしろそれを言ってるんだけど。

人が大量に来ずに、文化だけが広まるには、
”商い”や、そこまで行かなくても”物々交換”でもなんらかのトレード・取り引きがあるから広まるんで合って、
単に人が来たから文化が広まるという事ではないだろ。
紀元前の未開な時代の半島や列島で、そういう”取り引き”が行われるほどの人の行き来が中原から頻繁にあったとは考えにくい。
その時代、多分人が移住したとき、自分らが持っている技術で作れるものしか作らなかった。
もし一挙に大量に人が移住したとしたら、その仲に職能を持った人も居ただろうから、その技術も同時に伝わるだろうが、
単純な技術の弥生土器しか伝わらなかったということは、それしか作れる程度の技術をもった人しか来なかった、一度には少量の人しか来なかったという事だろ
また中原の土器の技術は、稲作が伝来する途中で淘汰されてしまったという事だろう。
それが”現地化”だろう。

現地化の良い例は”着物 と 草履・下駄・草鞋(ワラジ)”だろう。
着物の元も元々中国の服だったわけで。だから”呉服”というわけだからw
それが日本の高温多湿な気候に合わせて変化させたものが”着物”で、
高温多湿な気候に合わせて靴を変化させたものが草履・下駄・草鞋なわけで。

文化はその地域の暮らしてる人に都合のよいように変化するもの。

680:日本@名無史さん
17/03/24 17:29:17.70 .net
荒らしにかまうなよ

681:日本@名無史さん
17/03/24 18:56:03.77 .net
>>677
不自然さの極みだろ。

BC10C頃の中原の生活土器は、ろくろで整形した登り窯焼成の粗製灰陶で、器種は
鼎、鬲、耳付きの壺、甕がメインで、中でも鼎は鍋、炊飯器としての利用だけでなく、
王様から奴隷まで共通した墓の副葬品だった。

農具にしても石刃のスキがメインで、弥生農具のエブリとクワに該当する農具は無い。

住居だってすでに戸建てである。

生活土器にも農具にも住居にも中原の特徴的な要素が何一つとして伝わっていない。

682:日本@名無史さん
17/03/24 20:38:45.15 .net
>>681
まず、日本に水稲耕作が伝わった時期(弥生時代開始時期)はいつですか?
紀元前1000年頃には弥生時代が始まっているというのが定説なんだろ。
という事は文化の伝播の出発した時代はさらに古い時代なんだろ。
だとしたら同時代の文化と比較しても(キミBC100年じゃなくBC1000年の間違いでしょ?)意味無いだろ。

文化の出発地から日本に伝わるまでは相当なタイムラグがあるわけだからw
それも、文化の留まった地域地域で余計なものは淘汰されて行ったと考えられるわけだから。
日本の文化の源流地に文化伝播の出発した時代に鼎、鬲、耳付きの壺などが広まっていたかどうかも分からない訳だし、
数世紀・数十世紀の伝播の途中で淘汰されていった可能性もある訳だしね。

淘汰された理由としては、さっきから何度も出している”現地化”はあるだろう。

たとえ鼎なんかが優れた器だとしても、それを作る技術が伝わらず、
元々その地域に鼎は使う必要が無い代わりの方式があったら自然と鼎は淘汰されるだろう。

実際、現在に至るまで、日本では鼎が現地で生産され使われたことは無いわけでw

683:日本@名無史さん
17/03/24 21:32:44.06 .net
>>682
BC10Cが分からないなんて考古学初心者だろキミ。

その論理だと考古学にならんのだよ。

ただの詭弁って奴な。

淘汰にはまず最初に一時的にでも伝わる事が前提なんだよ。

伝わって徐々に衰退して消滅していく課程があるんだよ。

日本にも朝鮮にも中原の特徴的な文物が一時的にでも伝わっている痕跡遺構が
ないだろ。

渡来定着した痕跡遺構も生活痕の生活文物もないものを考古学では渡来定着した事には
できません。

684:日本@名無史さん
17/03/24 21:49:26.89 .net
>>653
ああ、”BC100”じゃなく”BC10C”かw
ごめん、目が悪くてねw
それは本論とは関係ないとして。

だから、ダイレクトに伝わったと言ってないだろって何度言えばわかるんだよ?w
当時、半島も列島も僻地なわけで、中国から頻繁に人が行き来するはずも無いだろっての。

文化の伝播は数世紀、あるいは数十世紀にわたってゆっくり進行して行ったとなぜ考えられないかな?
最初は隣へ、そこで数世紀留まって、あるきっかけでまた隣へ行きそこで数世紀…
その繰り返しで、数百年〜数千年かかってやっと北九州へついた。
その時には、文化は当初の文化とは大分違った形なっている、
と、なんで考えられないかなあ?w

685:日本@名無史さん
17/03/24 23:52:43.98 .net
>>684
単なるリレー伝播なら渡来人なんか全然関係ないじゃん。

それに中国から離れて最初のトナリ遺構はどこよ?

686:日本@名無史さん
17/03/25 10:06:44.16 .net
世界標準の考古学における渡来人の故郷の特定法を使うと渡来人のウソまで見破れる。

江辻遺跡に松菊里型住居と高床式倉庫を伝えた集団は先入観で半島人だと思いがちだが、
彼らは朝鮮土器を作っていない。

作っていたのはやはり刻目突帯文土器だから、松菊里型住居も高床式倉庫も
単に弥生人自身の手によって導入されただけだという事実が見えてくる。

また、半島の楽浪郡なんかも中原の集団が移動して作った都市だと先入観で思いがちだが、
楽浪郡遺跡から出土した土器は中原の土器とは違ったものが伝わっていた。

BC2C頃の中原の土器はすでに灰釉陶と呼ばれる原始磁器のハズだが、
楽浪郡にはその技術が全く伝わっていない。

中原は漢代が終わる2C頃までは鬲や鼎などの三足土器が現役のハズだが、
楽浪郡遺跡にはさっぱり見られず、双耳の壺なんかも出土した話を聞かない。

伝わっているのは粗製灰陶を作る技術と中原とは異なる器種である。

この事から、武帝の朝鮮侵攻で実際に朝鮮に侵攻して楽浪郡を築いた人々は
中原の人ではなく、遼東あたりの人たちだった事も見えてくる。

687:日本@名無史さん
17/03/25 10:26:13.95 .net
>>686
当時の遼東あたりの住人は漢民族ではなかったの?

688:日本@名無史さん
17/03/25 10:39:23.69 .net
中原には服属するものの、実際は漢人とは違った民族集団だったんじゃないかな?

689:日本@名無史さん
17/03/25 13:53:19.90 .net
話しいったん外れるけど、青森(津軽)って、つくづくやっぱ顔立ち薄いなあw
URLリンク(www.youtube.com)

やっぱ日本海側は特殊だな。

690:日本@名無史さん
17/03/25 15:35:43.62 .net
北海道南部から沖縄まで舟で行商やってた山口九州北部の北方モンゴロイド型
弥生人の子孫だからだよ。

日本人全体に北方モンゴロイド的要素を与えたのは彼ら。


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