【刀】鈴木眞哉史観を ..
799:日本@名無史さん
16/06/05 10:24:18.06 .net
>>798
いや、そういう話じゃなくて、鈴木説で飛び道具主体の戦争が云々言ってるのは戦国期の足軽(農民兵)主体の話だろ?
毎日戦闘訓練してる自作農(小地主)を主体としたイングランドロングボウアーチャーを足軽と一緒にするのはおかしくて、
小地主として自作農しながら毎日戦闘訓練してた関東武士団=坂東武者みたいなもんだよ、って話。
騎馬武者が徒歩の郎党4人連れて参戦するのが標準と考えると、軍隊の騎乗弓兵率が20%になっちゃうけど、
足軽主体の戦国時代にそんな馬鹿な話はないよね、って話。
800:日本@名無史さん
16/06/05 15:32:43.09 .net
>>799
戦国期でも百姓は狩猟用弓は所持して使い慣れているんだが?
狩猟しないと獣害は起こり放題だぞ
(これは現代でも都市郊外で山に近いところだと、
獣害用の電気柵など普通に存在する)
それに狩猟用弓が戦で役に立たたない理屈はないだろ
801:日本@名無史さん
16/06/05 15:43:45.63 .net
>>798
京武者は弱いよ。
鈴木と同類のアホ学者が持ち上げたけど実戦派の近藤好和に論破されて意気消沈して逃亡しました。
今から20年も前にね。
802:日本@名無史さん
16/06/05 16:53:36.80 .net
>>801
平清盛も平忠盛も北面の武士だったわけだが
だいたい源頼朝だって都出身だよね
803:日本@名無史さん
16/06/05 17:19:11.47 .net
>>802
忠盛は実戦経験に乏しいし清盛はヘロヘロ矢。
頼朝は伊豆で狩猟してたから。
804:日本@名無史さん
16/06/05 19:05:36.26 .net
>>800
だから、ロングボウを日常的に仕える弓と一緒にすんなよ。
805:日本@名無史さん
16/06/05 22:09:04.04 .net
強弓で有名な源為朝は西国出身だけどなあ
それと「ロングボウを日常的に仕える弓と一緒にすんな」という
意味不明な理屈にワロタw
矢はともかくとして弓はかなり狩猟用でも威力は重要だ
戦国期での足軽が使う弓の威力だと、
要求されるのが狩猟用で充分だ
威力よりも数をそろえる方が重視される
806:日本@名無史さん
16/06/05 22:16:40.69 .net
馬鹿力の為朝は騎射が苦手。
九州武者の限界かな。
807:日本@名無史さん
16/06/06 08:36:26.52 .net
>>796
17ページにある「射手と重装甲兵の割合」が書かれている表のことかな?
808:日本@名無史さん
16/06/06 08:52:49.89 .net
オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズの「ばら戦争 装甲騎士の時代」には
ばら戦争の戦いに関して面白い論評が載ってるな
「ほとんどの戦いが弓矢の応酬で始まるため、両者ともロングボウの長所が相殺されてしまう。
続いて混乱した乱闘が徒歩で繰り広げられる」
両軍が飛び道具を多く保持しているからといって遠距離の矢戦だけで終わるわけではないということだね
むしろどちらにもアドバンテージがなくなって次の「乱闘」の段階が重要になってきそうだ
809:日本@名無史さん
16/06/06 15:18:22.25 .net
>>803
ヘロヘロ矢の清盛に源義朝は敗れ頼朝は流罪になったんだw
810:日本@名無史さん
16/06/06 16:16:27.96 .net
清盛と義朝が直接矢合わせしてたとか同時代史料で確認できるんだろうか
811:日本@名無史さん
16/06/08 19:46:05.10 .net
この前ニコニコ動画にうpされてたよ
812:日本@名無史さん
16/06/09 23:25:52.00 .net
Twitter見ると未だに鈴木信者って結構な勢力もってるよな
最近では地雷魚ってのが暴れてるようなので歴史クラスタで見かけたら叩きのめしておいてくれ
813:日本@名無史さん
16/06/10 09:53:54.41 .net
ああいう連中は知識をアップデートしないしどんな根拠を出しても
先に植えつけられたほうを無批判に優先するから
814:日本@名無史さん
16/06/10 11:16:23.00 .net
>>810
京武士は弱いと史料の上から確認できるんだろうか
清盛も頼朝も京武士なので両方とも弱かったって話?
815:日本@名無史さん
16/06/10 11:32:47.00 .net
>>814
同時代史料だと難しいだろうがそちらが指定しなおしたように別に同時代とは限らない
「史料の上から」というなら、平家物語という文献史料で斎藤別当実盛が
富士川の合戦の前に東国武士が平家方に比べて相対的に勇猛であることは説いているね
816:日本@名無史さん
16/06/10 15:27:40.75 .net
>>813
うちの爺さんも昭和四、五十年代に仕入れた司馬遼の小説の知識を「最新の研究」とか言ってるわw
817:日本@名無史さん
16/06/10 17:43:59.14 .net
京都兵wwwww
『御堂関白記』
「斎王定まりて後、弓場始、其の儀常の如し。能射なる者、候せず。的を射る者無し。依りて的を打たしむと云々。射手の数少なく、三番奉仕す。猿楽の如しwwwww」
『山槐記』
「宿傍池鳥数万俄飛去、其羽音成雷、官兵皆疑軍兵之寄来夜中引退、上下競走wwwww」
『吉記』
「於子越宿館失火出来、扈従者中、坂東輩等放火云々、上下失魂之間、或棄甲冑、或不知乗馬逃帰了wwwww」
『吾妻鏡』
「所集于富士沼之水鳥等群立、其羽音偏成軍勢之粧、依之平氏等驚騒wwwww」
『愚管抄』
「宗盛ハ水練ヲスル者ニテ、ウキアガリウキアガリシテ、イカント思フ心ツキニケリ。サテイケドリニセラレヌwwwww」
『吉田定房奏状』
「戦士の勇、山東の民一にして千に当たる。あに皇畿近州の嬰児を以て、東関蛮夷の勇健に対せんやwwwww」
818:日本@名無史さん
16/06/10 22:32:31.85 .net
出典元を明確に覚えているのなら大した記憶力だ
Twitterとかで見慣れない説を吹聴してるオタにソース元聞いても大抵返ってこない
エロ関係になると抜群の記憶力発揮するのにそれ以外は全然だめだアイツら
819:日本@名無史さん
16/06/10 23:29:27.94 .net
たいして興味ないくせに自信満々に語る連中ってなんなんだろうね
正しい間違ってる関係なく、鈴木説自体についてもお前らの方が詳しいだろうし
820:日本@名無史さん
16/06/11 06:49:01.04 .net
「ああ、ちょっと前にそういうの流行ったよねw
あっちこっちから間違い指摘されてからはさっぱり見なくなったけどねw
今時あんなの真に受けてる人いるわけないよなwww」
821:日本@名無史さん
16/06/11 12:15:14.08 .net
通説や俗説をぶった切るボク
に酔ってるからって山本弘が言ってた
でもこれは山本自身にも当てはまっててコイツも鈴木本の受け売りだけでさも史学博士にでもなって気でリアルな戦国時代を語ったりしてるけどね
822:日本@名無史さん
16/06/12 19:10:04.27 .net
何年も前に北面の武士を引退して出家している西行法師を
態々呼び止めて「武士とどういうものだ?」と質問している頼朝ワロタw
823:日本@名無史さん
16/06/12 19:28:59.05 .net
家康17,000 vs 秀吉100,000
家康は秀吉軍を『上方の弱い軍勢』であると見下していた。
(「NHK英雄たちの選択/小牧長久手の戦い」磯田道史・岡山県出身の歴史学者)
824:日本@名無史さん
16/06/12 21:10:13.68 .net
黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!
赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。
それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。
台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。
赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。
gm遺伝子
URLリンク(www.geocities.jp) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:64a812ccf8e4a0c33443d7cecf6a78f3)
825:日本@名無史さん
16/06/12 23:45:05.46 .net
>>823
上方兵ってか主力は近江兵だろ
側近共は尾張で隣国
826:日本@名無史さん
16/06/18 20:16:23.41 .net
近代軍みたいに兵士の名簿なんてない時代だからそんなことわからん
傭兵(足軽)雑兵(徴集された農民兵)がどれぐらいの比率でいたかすらわからん
827:日本@名無史さん
16/06/19 17:14:27.77 .net
摂津国
惣而之風儀柔弱虚談之国風故武は用るに不足也(人国記)
和泉国
根本に実儀少なきが故に、譬へば剃刀の金の悪しきを見るが如くなり(人国記)
近江国
この国の風、金といえば結構のやうなれども、金にあらず、銀にあらず、ただ銅・鉛・錫の内なり(人国記)
紀伊国
欲深きこと日本にも双ぶ国あるまじきなり(人国記)
828:日本@名無史さん
16/06/20 22:56:47.20 .net
何でこんなスレ下降してるの
829:日本@名無史さん
16/07/09 16:32:02.08 .net
もう散々語りつくされたからまぁ、多少はね?
830:日本@名無史さん
16/07/20 07:43:40.13 .net
大鎧は革鎧
831:日本@名無史さん
16/07/20 09:46:59.25 .net
兜は鉄で胴鎧の小札が半分程度鉄のものもある
現存品は兜と胴のセットで25キロ程度のものがいくつか残ってるが
革だけではこの重さにはならん
832:日本@名無史さん
16/07/20 10:16:18.96 .net
練革の中に鉄片が混ぜ込んであっても
補強的な意味合いが強ければ
革鎧であろ
833:日本@名無史さん
16/07/25 12:06:35.73 .net
またブサヨが鈴木脳の反日プロパガンダやりやがったぞ
【歴史/軍事】日本刀が戦場で「主要な武器」になったことは一度もない 殺傷率は「投石」以下 知られざる意外な真実★4
URLリンク(daily.2ch.net) plus/1469368759/
■佐々木小次郎「物干竿」のウソ
天下泰平の世上は、日本刀のブームだという。とりわけ女子中高生が、ゲームの影響をうけて刀剣美術館に列をなしているとか。
筆者はこれこそが、日本刀の正常な姿だ、と思う。日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。
刀剣女子(? のみならず、日本刀愛好家の方々に尋ねたい。
侍が腰に差した刀を、どうすれば抜けるか。これはかんたん、鞘走らせれば誰でも抜ける(腕の長さ、腰などチェックポイントはあるが)。
では、どうやって鞘の中に本身(俗にいう真剣のこと)を納刀するのか。
鋒(刃物の先端)は切れる。鞘口(その形状から鯉口ともいう)をおそるおそるのぞき込みながら、右腕を前につき出すようにして、刀を納める時代劇などみたことがない。
剣には残心というものがあり、敵を倒したとしても、注意力は前方にむけられていなければならなかった。鞘口をのぞき込んでいては、ふいに倒れた者に斬りつけられるかもしれない。
略
834:日本@名無史さん
16/07/25 12:14:08.50 .net
>>833続き
東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、歴史学の分野においても、
『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、
刀剣のおこり・発達、武人・文人に関するさまざまなエピソードを披瀝する類書なき新書である。
顔を正面にすえたまま、鞘口をみないで、鋒で手や指、腕を傷つけないように、どうすれば納刀できるのか。
時代劇の場数をふんでいない役者の場合は、鞘に納める途中から映す。チャリン、と音をさせて。
すこしキャリアの積んだ役者ならば、左手の親指と人差し指をつかって鋒を手挟み、棟=峰(刃の反対側の部分)が手前になるように、鞘口から刀身を入れていく。
これならば、前を向いていてもできる。
ただ、本当に修行した手練れは、刀身を汗のついた指でさわったりはしない。後の手入れが、日本刀は大変なのだ。
指で挟まずに鞘口に峰の部分をあて、静かに感覚で中へ入れていくのだが、これができる使い手はきわめて少ない。
つまり、剣豪・佐々木小次郎の「物干竿」と呼ばれる刀―あの長い刀を肩にしょって、抜くことはできないし、ましてや、納めることは不可能であった。
いつも思う。日本伝来の古武術と日本刀は実によく似た宿命を負っている、と。
835:日本@名無史さん
16/07/25 12:15:25.04 .net
>>834続き
■戦場でもほとんど役に立たない
“一朝ことあるときのために”―武術は日々、鍛錬されるのだが、今の世の中にはまずもって、身辺に迫るあやうい事態など、そうそう出くわすものではない。
実践のなかで技を使えば、逮捕され、相手の治療費を請求される。日本刀も同じだ。第一、腰に刀を差して歩けば、それだけでつかまってしまう。
というよりも、この日本独特の武器=日本刀は、一度として戦場で主要の武器になったことはなかった。
圧倒的殺傷性をもつのが弓(のちには鉄砲)で、これが戦場全体の60%となる。それに次いだのは薙刀(のち槍)で20%、では次にこそ刀が来るかと思えば、残念ながら3位は投石であった。
日本刀の戦場における殺傷率は、10%にもとどいていない。切腹や斬首のイメージが強いから、よほど活躍したように思われてきたのだろうが……。
江戸時代、弓や鉄砲はむろん、槍までもが往来を規制され、刀も定寸が定められた。つまり、泰平の時代の日本刀は、日本刀と対決するだけで良く、異種の武器を想定する必要がなくなってしまう。
しかも、一度鞘走れば最後は、斬られなくとも切腹に追い込まれるのが、江戸時代の無言の合意であった(仇討ちは別)。
だから、普段は誰も、日本刀を抜かなかった。無礼討ち=斬り捨て御免、は絵空事でしかなかったのである。
では、この日本刀に神が宿り、日本人の魂などという大それたイメージが定着したのはなぜ、であったのだろうか。すべては歴史の変遷の中に、具体的な答えがあった。
その答えをうけて結論めかしていえば、日本刀は刀身の美しさを、もとの持ち主、刀匠をしのびつつ、時代を思い浮かべながら鑑賞するのが、一番無難で正しい接し方なのかもしれない。
文/加来耕三(歴史家・作家)
(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 7月24日(日)11時31分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
836:日本@名無史さん
16/07/25 13:35:42.53 .net
>>826
オマエが無知なだけ
837:日本@名無史さん
16/07/25 13:53:36.28 .net
トーマス・コンラン氏まじ研究者
トーマス・コンラン『図説 戦国時代 武器・防具・戦術百科』
URLリンク(www.amazon.co.jp)
「戦国時代 武器・防具・戦術百科」 トマス・D・コンラン 著
URLリンク(m.webry.info)
838:日本@名無史さん
16/07/25 14:49:01.02 .net
このスレ等で出たまとめ
何良臣・陣記「(要約)日本刀は強すぎて防げね〜」 電子書籍googlebooks
URLリンク(books.google.co.jp)
URLリンク(books.google.co.jp)
巻二をしばらくめくって「軍中諸技惟刀剣法〜」
「不能禦」
839:日本@名無史さん
16/07/25 14:49:05.66 .net
このスレ等で出たまとめ
何良臣・陣記「(要約)日本刀は強すぎて防げね〜」 電子書籍googlebooks
URLリンク(books.google.co.jp)
URLリンク(books.google.co.jp)
巻二をしばらくめくって「軍中諸技惟刀剣法〜」
「不能禦」
840:日本@名無史さん
16/07/25 14:50:03.27 .net
【日本刀>中国の刀槍】”紀効新書・長刀解”
此自倭犯中國始有之。彼以此跳舞、光閃而前、我兵已奪氣矣。
倭善躍、一迸足則丈餘、刀長五尺、則丈五尺矣。我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。
今如獨用則無衛、惟鳥銃手賊遠發銃、賊至近身再無他器可以攻刺、
如兼殺器則銃重藥子又多、勢所不能、惟此刀輕而且長、以備臨身棄銃用此。況有殺手當鋒、故用長刀備之耳。
戚継光 「紀効新書・長刀解」
此は倭が中国に攻めてきた時わかったことである。彼らは舞うような歩法を用い、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
倭はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
841:日本@名無史さん
16/07/25 14:50:36.10 .net
このスレ等で出たまとめ
【日本刀】対談 秘伝剣術極意刀術―日本剣術と中国刀剣術 その興亡と流伝の秘密を探る
URLリンク(www.amazon.co.jp)
内容(「BOOK」データベースより)----------
戦国時代 日本剣術は中国に輸出されていた!!素盞嗚尊が発見した天叢雲剣の驚くべき正体とは?
戦乱の中国大陸を暴れ回った倭人刀法の秘密とは?
一縷の細い糸で繋がり醸成した中国苗刀術の真実とは?歴史の奥底に秘されて来た驚愕の秘密をここに解き明かす。
内容(「MARC」データベースより)----------
古代世界における日中刀剣武術交流の裏の秘密を探求。中華に流伝した倭人の血脈を継ぐ中国刀剣術と、
その究極の結実とも言える中華苗刀術の謎を解明し、幻の戦場剣術・程家正宗明伝影流の実技を蘇らせる
【日本刀】神技の系譜 武術稀人列伝
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【日本刀】日本武術神妙記 (角川ソフィア文庫)
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【日本刀】気剣体一致の「改」〈新装改訂版〉 “常識”を捨てた瞬間に到達できる神速の剣術
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842:日本@名無史さん
16/07/25 17:12:42.45 .net
お、さすがにこのスレの人たちは情報が早いね
ニュー速のスレも伸びてるよ
URLリンク(daily.2ch.net)
newsplus/1469430170/
843:日本@名無史さん
16/07/25 20:17:42.64 .net
>では次にこそ刀が来るかと思えば、残念ながら3位は投石であった。
トーマス・コンランは軍忠状で投石で相手を打ち取ったor打ち取られたものがないことから
投石の殺傷能力はほぼゼロ%と結論してるけどな
844:日本@名無史さん
16/07/25 21:21:04.73 .net
基本的に生存者が合戦後に自己申告する傷の種類の統計で
殺傷率云々を語るのは滑稽だよなあ
845:日本@名無史さん
16/07/26 02:19:27.07 .net
◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。
846:日本@名無史さん
16/07/26 04:48:16.62 .net
>>833
この部分
>日本刀はつまるところ、鑑賞のためにしか存在しないのだから。
ギャグセンス高過ぎる
847:日本@名無史さん
16/07/26 20:39:06.10 .net
出典を明記しない辺りホントに歴史家かって疑う
小和田哲夫先生もそういう傾向があるが
848:日本@名無史さん
16/07/27 05:35:38.77 .net
「一度も無い」ってのはアタマ悪過ぎだろ。
悪魔の証明しなくちゃならない。
849:日本@名無史さん
16/07/27 13:52:55.13 .net
こんな感じで定期的に鈴木説が掘り返されて鈴木説信者だけど鈴木は知らない奴が増えるんだろうな
850:日本@名無史さん
16/07/28 02:39:26.26 .net
ゴキブリと同じで見かけたら叩いておいた方がいいよ
めんどうくさいからと言って放っておくともっとめんどうなことになる
851:日本@名無史さん
16/07/28 21:23:58.15 .net
だね
中に悪意を持ってゴキブリを繁殖させてる幹ゴキブリも在るし
852:日本@名無史さん
16/08/08 12:25:35.55 .net
戦争に観賞用の道具をもっていく日本人馬鹿すぎwwww
荷物軽くする努力しろよwwwwwううぇwwww
853:日本@名無史さん
16/08/09 18:59:25.56 .net
ニュー速民に言え
854:日本@名無史さん
16/08/10 21:26:56.43 .net
荷物軽くするどころか時代が下がるにつれて持ち歩く本数が増えていくんだよなw
ほんとナに昔の人は何考えてんだかw
明や朝鮮の兵士なんて飾り物の刀見せびらかすと蜘蛛の子散らすように逃げてくんだから、向こうも何考えてんだかわかんねえなw
支那人や朝鮮人ってやっぱわけわかんねえ奴等だなw
855:日本@名無史さん
16/08/12 16:09:06.25 .net
フロイス「日本史」
・だが日本軍はきわめて計画的に進出し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼(のよう)にして先を争って遁走した。
鑑賞用のものを相手に足を翼のようにして遁走する人たちの立場がないよね
856:日本@名無史さん
16/08/14 00:38:29.08 .net
明治時代の西南戦争では、刀による被害が甚大だったと記録にあるな
政府は警視庁から剣術に優れた者を抜擢し、抜刀隊を結成して対抗した
857:日本@名無史さん
16/08/14 17:02:53.74 .net
なぜ戦場にメインウェポンだけ引っさげて行くもんだと思ってるのか分からない
弓兵が弓しか持ってないとでも?
槍兵が槍しか持ってないとでも?
アサルトライフル持ってハンドガン忘れるバカがいるのか?
戦場と作戦によって武器兵装を換えるのは古今東西変わらないのに何故それを失念して一種の武器だけ持って行く前提で議論しているのか
858:日本@名無史さん
16/08/14 18:52:56.65 .net
2000年以降のハイテク兵器がどんどん投入されている現代戦でも
イギリス軍が銃剣突撃を何度もやってる。
859:日本@名無史さん
16/08/14 19:05:02.86 .net
>>856
とどめだろ
860:日本@名無史さん
16/08/14 22:58:34.78 .net
>>857
ハンドガンは一般兵は所持しないことが多い。 使わないし。
>>859
西南戦争当時の小銃は連発銃が少なく、物陰から不意打ちを喰らうなどして戦闘距離が短かった場合、射殺される前に切り込めることが多々あった。
戊辰戦争当時の戦闘経験豊富な諸隊は解散され、できたばかりの国民軍が訓練不足で咄嗟の対応に不備があったことも理由である。
861:日本@名無史さん
16/08/15 14:30:36.09 .net
>>859
とどめに使うだけなら戦国の武士たちがそうしたように短刀の類のほうが
遥かに邪魔にならないだろう
そうじゃないからある程度の長さが求められるわけで
実際戦国時代当時の文献にも集団で刀を抜いて敵に切り込むという例は見られる
フロイス『日本史』
・土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられていながら
鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、
薩摩軍は太刀をふりかざし弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、
鉄砲など目にもくれなかったからである。
『信長公記』
・其の中、心ある者ども、はだかになり、伐刀ばかりにて、七八百ばかり切つて懸かり、伐ち崩し、
御一門を初め奉り、歴々数多討死。
862:日本@名無史さん
16/08/17 06:11:25.77 .net
>>860
それ見て思ったんだが、ずいぶん前からある
槍=小銃、刀剣=ハンドガンって例えはある意味不適切だと思うわ。
だって、槍は小銃ほどあらゆるっ状況に対応できるわけでもないし
大概のひとはハンドガンのポジなんて知らんし。
例えは所詮例えとは書かれるが分かりにくかったり誤解されたりするのはダメだろ
863:日本@名無史さん
16/08/17 13:43:37.40 .net
個人用兵器として手頃なサイズに収まっている小銃と
携帯性の悪い槍とではまったく異質なのにね
864:日本@名無史さん
16/08/17 14:45:35.15 .net
銃剣で充分だろうよ
865:日本@名無史さん
16/08/17 15:21:20.12 .net
>>863
てか元々、刀剣=拳銃って戦場でほぼ使わないってニュアンスで使い始めた例えじゃないすか。
866:日本@名無史さん
16/08/17 16:07:40.56 .net
刀は拳銃と同じように平時も携帯できるという話でよく使われる印象
それ以外の面では色々と相違もあるのに同一の位置づけのように言われるのには
違和感があった
867:日本@名無史さん
16/08/17 18:06:40.81 .net
無理矢理喩えるなら槍が単発銃、刀が擲弾
868:日本@名無史さん
16/08/17 19:21:36.64 .net
BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。
869:日本@名無史さん
16/08/17 21:32:23.74 .net
>>867
なぜ分かりにくい兵器分野に例えるのかね
870:日本@名無史さん
16/08/20 16:00:18.73 .net
弓と槍刀なら小銃と拳銃ほどの射程の差はあろうが、槍と刀では一足の差だろう。
戦場では、そのコンマ何秒かの差が生死を分ける事になりうるんだろうがな。
871:日本@名無史さん
16/08/22 05:38:06.10 .net
【大太刀・秩父がかう平】
三尺九寸(約182cm)
身巾四寸(約12.13cm)
畠山重忠が佩用した大太刀
これ再現して欲しいわあ
872:日本@名無史さん
16/08/22 16:34:25.25 .net
>弓と槍刀なら小銃と拳銃ほどの射程の差はあろうが、
>戦場では、そのコンマ何秒かの差が生死を分ける事になりうるんだろうがな。
ただし矢は掻楯を前面に出した相手には有効ではない
槍も乱戦や接近戦では刀よりかえって攻撃しにくく後手にすらなってしまう
要は状況次第ということだろう
873:日本@名無史さん
16/08/22 20:23:56.23 .net
森林に伏兵する時に槍なんて持って入れないし、
敵味方入り乱れた乱戦で槍を振るえるほどの広さなんて確保できないし、
市街戦や攻城戦からの屋内戦闘でも槍なんて使えないよね
874:日本@名無史さん
16/08/22 21:57:40.08 .net
長槍はともかく、短鎗には屋内戦闘術があるぞ。
875:日本@名無史さん
16/08/23 09:10:51.18 .net
池田屋事件でも島田魁が敵に槍の柄を切り折られたりしてるな
876:日本@名無史さん
16/08/23 13:10:15.99 .net
もちろんあらゆる武器に使い道があるから使われるわけで
短槍で槍衾はしないし、長槍で乱戦なんてしない
組討になったら打刀でさえ長過ぎるものになるし
城壁を曲射できる弓、切れ味なんて気にしなくていい金棒、どこで打っても攻撃になる鉄杖
あらゆる状況で優位になれる武器なんてないもんね
877:日本@名無史さん
16/08/25 07:49:25.98 .net
日本最強は剣術使い
これが全てっスなあ
878:日本@名無史さん
16/08/25 08:24:50.04 .net
状況によって有効な武器が違うという話からなんで日本最強云々になってるんだろうか
879:日本@名無史さん
16/08/25 08:36:23.41 .net
有効な武器は違うけど剣士最強という事で
880:日本@名無史さん
16/08/25 18:36:59.74 .net
ただの荒らしだろうけど
881:日本@名無史さん
16/08/25 19:29:44.28 .net
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルは稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。
882:日本@名無史さん
16/08/25 23:25:33.47 .net
真柄直隆vs土屋昌恒
883:日本@名無史さん
16/08/26 08:11:57.34 .net
>>878
日本刀最強って事だな、在チョン荒らしが必死に否定工作してるけど
884:日本@名無史さん
16/08/26 08:26:44.59 .net
こういう極端なバカを演じて鈴木の言う「日本刀信者」ってことにしたいんだろうか
885:日本@名無史さん
16/08/26 09:27:19.99 .net
日本人が日本刀信者で何か問題があるのだろうか
鈴木は反日本刀キチガイのスカスカ野郎だが
886:日本@名無史さん
16/08/26 10:15:42.70 .net
日本人じゃ無い連中が必死に誹謗してるんだろうな
887:日本@名無史さん
16/08/26 10:17:21.50 .net
鈴木本人より、
曲解、誇張する信者や引用者の方が遙かに問題だろ
888:日本@名無史さん
16/08/26 10:28:11.09 .net
>>887
おまえはアホか
鈴木が与えた反日本刀プロパガンダの方が悪影響だ
ネットでも鈴木史観がウジャウジャいてマスゴミまで鈴木史観
どれだけ日本刀を貶めれば気が済むんだと
889:日本@名無史さん
16/08/29 12:32:06.38 .net
鈴木よりも、むしろ司馬遼信者のジジイ共の方が安置な?日本刀なんだよな。
司馬遼の小説のどっかにそういう記述があるのかな?
昭和の時代に流行った映画テレビドラマのチャンバラ時代劇にリアリティは無いのは確かだろうが、そのデフォルメの否定の為に反対のベクトルのデフォルメを取り入れてしまったのも大きな間違いだったのではないかと思う。
890:日本@名無史さん
16/09/09 10:54:32.18 .net
反日本軍の司馬はサヨクだからガッカリ
日本刀を過小評価しながら剣士最強という現実が見えない鈴木
891:日本@名無史さん
16/09/09 20:52:57.13 .net
で、その司馬を否定していた朝日新聞の百目鬼はウヨなのか?
892:日本@名無史さん
16/09/09 22:45:18.36 .net
イミフすぎる
ウヨサヨ二元論で世界観が成り立ってるのかオッサン
893:日本@名無史さん
16/09/09 23:37:15.03 .net
日本軍を批判したらサヨなのが論理的帰結だと言い張れる
オコチャマ
894:日本@名無史さん
16/09/10 03:50:50.98 .net
>>891
中核派は革マル派を批判してますが何か
内ゲバみたいなもん
895:日本@名無史さん
16/09/10 03:52:43.49 .net
>>893
サヨと言い切れることを書いてるからだぞ
この前のNHK司馬特集で司馬ブサヨ史観をNHKが利用して荒れたんだよなあ
896:日本@名無史さん
16/09/10 03:58:35.82 .net
司馬ブサヨプロパガンダは
>>750にもあるな
で、>>750がバカなのは
「 GHQのポチまたはアカ共産エセ日本軍人 」
「 GHQ洗脳政策 」と
「 戦後、日本肯定派のおじいちゃん達はテレビ局やGHQに弾圧されて、ほぼ出して貰えなかった 」
という歴史をスルーしている点
897:日本@名無史さん
16/09/10 03:59:02.40 .net
NHK司馬プロパガンダ番組がこれ
NHKスペシャル 司馬遼太郎思索紀行 武士★3
スレリンク(livenhk板)
898:日本@名無史さん
16/09/10 04:00:12.76 .net
あと
>>737等がスルーしている「NHK眞相はかうだ事件」や「WGIP工作」もね
GHQは日の丸すら規制していたのを知らないのかな
【反日NHKとGHQ】1945年『眞相はかうだ事件』とは
URLリンク(wpedia.goo.ne.jp)
『眞相はかうだ』は、大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後の被占領期、
連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の占領政策の一環として、
1945年(昭和20年)12月9日より10回にわたりNHKラジオ第1放送および第2放送で同時放送された宣伝番組。
毎週日曜夜8時からの30分番組で、その前後に当時人気の番組が配置、編成されていた。
再放送を含めほぼ毎日のように放送された。
登場人物は軍人とその親友である民主主義者の文筆家が主であった。
脚本はその中心をアメリカ人が占めたGHQの民間情報教育局 (CIE) ラジオ課が担当し、
満州事変から終戦に至るまで軍国主義者の犯罪や国民を裏切った人々を白日の下に、偽りない事実を、などという論評で、
叙情的な音楽や音響効果音を駆使しながら、ドキュメンタリー形式を装ったドラマ仕立てにされた番組であったという[2]。 ←←←←今のNHKの戦争反日サヨク番組と同じやり方ですね(´・ω・`;)
『眞相はかうだ』の元となったのは『Now It can be told (今だから話せる)』と題した第二次世界大戦中のイギリスの番組をGHQ上層部が民間情報教育局へ企画として持ち込み、日本の変革を進めるためとされる[3][4][5]。
番組の内容を巡って、これらはGHQ作成であることが隠されたためにNHKへ手紙、電話などが殺到した[2]。
しかし、それらが抗議や非難などの批判的な内容ばかりであることを知ったGHQは、その成果を取り入れてより巧妙にそれに続く番組を作成[2]、
1946年(昭和21年)2月以降『眞相箱』、『質問箱』などへ形を変えながら昭和23年(1948年)1月まで放送された。『眞相箱』は、疑問に答える(略
899:日本@名無史さん
16/09/10 04:00:34.59 .net
>>898続き
【戦争】反日GHQ洗脳政策CIE工作員フランク正三馬場、死亡(戦後NHKやマスゴミの元凶の1匹
スレリンク(nhk板)
フランク・正三・馬場さん死去 戦後NHK番組を指導
2008年01月17日
フランク・正三・馬場さん(フランク・しょうぞう・ばば=元連合国軍総司令部〈GHQ〉民間情報教育局員)
16日午前(日本時間同日夜)、老衰のため米カリフォルニア州パサデナで死去、93歳。
米国生まれの日系2世。
GHQ民間情報教育局(CIE)員として、戦後のNHKの番組制作を指導。民間放送局の立ち上げにも尽力した。
76年には放送文化基金賞の個人部門特別賞を受賞。
URLリンク(www.asahi.com)
日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP」
URLリンク(ironna.jp)
【月刊正論】これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
URLリンク(www.sankei.com)
900:日本@名無史さん
16/09/10 04:02:28.38 .net
戦前からアカ共産、社会主義バカサヨが工作して明治天皇暗殺未遂事件等を起こしてきたからな
ロシア革命等に騙されたバカ
そして朝日新聞ゾルゲ尾崎秀実共産敗戦革命事件を引き起こす
901:日本@名無史さん
16/09/10 04:17:23.22 .net
>>898安価ミス
× >>737
○ >>750
902:日本@名無史さん
16/09/10 04:24:16.83 .net
>>750
「GHQが打ち破った、いや捏造した」の間違い
GHQにビビッたまたは洗脳または徴兵前からゾルゲみたいなアカや社会主義者ってだけだな
戦後の愛国日本人はGHQに弾圧されて日の丸の武道も教育すら規制されてんだぞバーカ(´・ω・`)
903:日本@名無史さん
16/09/10 04:24:51.63 .net
おっと誤字
904:日本@名無史さん
16/09/10 10:24:25.27 .net
最早板違い
905:日本@名無史さん
16/09/10 10:49:29.02 .net
そうだよな他でやれ
906:日本@名無史さん
16/09/11 15:03:13.62 .net
最初から嫌がらせ目的だろうし
907:日本@名無史さん
16/09/11 19:08:42.18 .net
これが統失の連合弛緩ってやつか
何を言いたいのかさっぱりわからねえ
908:日本@名無史さん
16/09/11 20:16:36.06 .net
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。
909:日本@名無史さん
16/09/12 19:52:19.84 .net
ここは、鈴木眞哉氏の説に対しあれこれ話すのが主旨じゃん
ずいぶん前にあった軍刀の話とか>>888-902の話とかは
他所で語るべきなのであって
本人へのレッテル張りや人格攻撃に関しては「電波・お花畑板でやれ」なんだよなあ
まあ話題は雑誌に鈴木氏のネタが乗っていましたー程度しかないんだけどさ
910:日本@名無史さん
16/10/16 16:46:01.87 .net
この人の本、アマゾンだと割と点数高いのねw
911:日本@名無史さん
16/10/16 18:41:16.92 .net
そりゃ、説はアレだけど文章は割と魅力的だからね
あくまで文章は
912:日本@名無史さん
16/10/28 06:49:02.52 aNbS7hzFF
平将門の子孫に徳川家康は間違いない
URLリンク(music.geocities.jp)
なんと将門の拠点は、「豊田城」だった。
( URLリンク(sky.geocities.jp) )
( URLリンク(music.geocities.jp) )
( 個人的意見 )
913:日本@名無史さん
16/11/19 13:31:06.63 .net
鈴木の人格がパヨってなかったからこんな異常な主張はしないわな
914:日本@名無史さん
16/11/20 05:56:52.00 .net
せやな、学者としてみれば書き方が異常
学者じゃないけど
915:日本@名無史さん
17/01/01 07:47:56.46 .net
あけましておめでとう
916:日本@名無史さん
17/01/05 09:52:19.37 .net
NHKが新年早々捏造したぞwww
【反日NHKまた捏造!】戦国のへ〜ほ〜 素朴な疑問を解決!「刀を使う時は敵の首をとる時ぐらい」「刀は有効な武器ではない」★3
スレリンク(livenhk板)
あけおめ
917:日本@名無史さん
17/01/05 09:54:04.74 .net
なんでこんなに論破されて刀が使われてる史料があるのにNHKは堂々と捏造するのかなー
実況板でもNHK信じたっぽいバカが沢山いるし
出遅れたから実況スレで論破するの間に合わなかったわ
918:日本@名無史さん
17/01/10 19:28:42.64 .net
使い手の技量次第よっ
919:日本@名無史さん
17/01/24 06:43:08.56 .net
>>780のガチ甲冑バトルってぶっちゃけ再現より参加者が楽しむのを重点に置いた競技なんじゃないの?
た
あと、その著者の弁では
「短刀に比べて刀は鞘走りせないために非常に鯉口が堅く片手では抜けないから短刀で組討ちした方がまし」とのこと
「組討ちするのに刀ジャマ」とも
920:日本@名無史さん
17/01/24 19:59:16.77 .net
トランプの日本批判見てると「あー、爺さんはあの時代(1980年代?)で時間止まってるのねえw」って思ってしまう。
日本刀批判スキーな鈴木の爺さんは1960〜70年代のチャンバラ映画、テレビドラマ全盛期で時間が止まってるんだろうなあw
921:日本@名無史さん
17/01/27 02:17:02.85 .net
モンゴル軍の馬 VS 日本軍の馬
タブン・トルゴイ遺跡、ツァガーン・チュルト遺跡から出土したモンゴル帝国時代の馬(9例)の推定体高
最小120.2cm 最大134.0cm 平均127.7cm
材木座遺跡から出土した鎌倉時代の馬(38例)の推定体高
最小109cm 最大140cm 平均129.5cm
922:日本@名無史さん
17/02/01 18:48:16.87 .net
>>780
軍役状に見られる持槍って二間〜二間半が標準だし
3メートルって明らかにそれより扱いやすいの選んでるね
923:日本@名無史さん
17/02/01 20:12:25.20 .net
扱いやすくない二間〜を使ったのはどういう事やの?
924:日本@名無史さん
17/02/01 20:36:07.85 .net
長いのはかなり訓練しないと扱いきれないよ。
チャンバラなら軽いかもしれないけど、とりあえず家にある長い干し竿で突きの練習ちょっとやってみてねw
道三のお話しみたいに銅銭に当てられなくてもいいからw
925:日本@名無史さん
17/02/01 20:50:02.96 .net
だからかなり訓練しないと扱いきれない長いのを何で戦で使ったの
かなり訓練したって事かい?
926:日本@名無史さん
17/02/01 21:52:11.25 .net
長い槍はよく言う「叩き合い」に使うんだよ
訓練してない連中かき集めて戦力化する用。
軍役なんかでも規定があるけど
「槍の技が生かせる短い持ち槍使いたい」武士層と
「誰にでも持たせられる長槍が欲しい」領主側で
微妙に利害の対立がある
927:日本@名無史さん
17/02/02 07:39:13.71 .net
それはそれとして、訓練してるのは当たり前。
槍衾するだけでも、戦場で横列組んで、敵から逃げずに槍を振り続けなきゃいけないんだから、集団行動の訓練は必須。
928:日本@名無史さん
17/02/02 07:59:14.58 .net
竹があれば長槍は作れるし、便利なんだろうな
929:日本@名無史さん
17/02/03 10:03:32.99 .net
>>928
武田の軍役状だと竹柄の槍でなく打柄の槍をちゃんと用意せよと書かれてるから
品質的には数段劣るんだろうな
竹柄ですらそれだから竹槍なんてのは論外だ
930:日本@名無史さん
17/02/10 19:34:53.31 .net
まあ人間の身体は柔らかいけど鎧はそうじゃないからな。
長時間、振り回せる太さの竹なんてあっとういまに使い物に成らなくなりそう
振ってるだけで劣化していきそうだし。
931:日本@名無史さん
17/02/11 12:52:37.93 .net
竹を束ねればいいんじゃない
932:日本@名無史さん
17/03/26 08:29:34.13 .net
この手のスレもお役目終了かね?
消える時はひっそりと消えていくんだろう。
933:日本@名無史さん
17/03/26 10:45:56.92 .net
もう新作は出ないのかな
934:日本@名無史さん
17/04/12 05:52:20.05 .net
年が年だから出さないでしょ
935:日本@名無史さん
17/04/17 14:46:46.64 .net
刀と首取りを読んで首を捻ったんだが、戦国合戦の虚実もこれまた変な記述なのかな?読む価値ない??
936:日本@名無史さん
17/04/24 22:21:24.06 .net
なんというか、アンチアカデミズムな感じ。
昨今ブームの応仁の乱とかについては何も言ってないのかな。
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