【本スレ】 参政党 44 【反グローバリズム】
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237:2.参政党の躍進(選挙戦と資金の源)
25/06/03 03:57:51.33 xoM27fqQ0.net
>>4
>>210-217
参政党は、2022年7月の参議院選挙で『一大旋風』を巻き起こし、神谷宗幣が初当選を果たしてから、急速に党勢を拡大中で、
翌2023年には、春の統一地方選で一挙に100名の地方議員を誕生させ、
秋から年末に掛けても全国各地の地方選挙で数多くの当選者を輩出。
2024年も、吉川市のみやくぼ雅一(1月28日)、御殿場市の森順(2月4日)、那珂市の原田ゆうじと新座市の川村よしひさ(2月18日)、
北上市の白鳥けんしと大和町の佐野るつ(3月24日)、笠岡市の宮崎ひでおと鹿児島市の大原よう(4月14日)、上越市のいざき博幸と倉敷市の真田いさく(4月21日)が当選を重ね、
約4か月の待機期間を経て、箕面市の木下のぶおと与論町の池田りえ(8月25日)、和泉市の北川みほ(9月8日)、喜界町のどきかずき(9月24日)、岡崎市のいとう正義(10月6日)、隠岐の島町の山田浩太(10月15日)と加勢は続き、
ついに迎えた待望の[衆議院解散総選挙](10月27日)では、目標の4議席にこそ届かなかったものの、大方の予想を上回る【参政党 3議席獲得】。
世間の驚愕を他所に、続く11月17日・四国中央市議選では、28歳の【さとうしゅん】が22枠中10位当選(32名出馬)と言う好成績で2024年を締め括った。
>>218
2025年も続いて、倉敷市の真田いさくと茨木市の片岡真(1月26日)、岩出市の牛田ゆか(2月2日)、西条市の八木くにやす(2月16日)、小金井の斎藤やすおと廿日市市のみやけ洋一(3月23日)、大山町の豊てつやと若狭町の中村みほと飯田市の松岡ひではる(4月13日)、小海町の黒澤敦史と隠岐の島町の山田こうたと富山市の金山あかねと磐田市の宮崎まりこ(4月20日)、飯能市のパタソンひとみと鎌倉市の津野てるひさ(4月27日)、千歳市の今井ひろみ(5月25日)と、ここまで18戦16勝、勝率88%、
選挙戦の着実な歩みは、政党支持率の上昇として現れ始め、
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次に向かう先は、6月15日の市議会議員選挙3戦 >>28-30と、6月22日の東京都議会議員選挙4戦 >>31-34、
そして7月20日・投開票 予想の参議院議員選挙、
神谷宗幣「参政党は日本の一端を担う政党として6議席獲得を目指します。厳しいですがそれがMAXだとも思ってない。最大瞬間風速が重なれば参政党はそれ以上獲得も有り得ます。」
URLリンク(youtu.be)
(勿論、その先に見据えているのは、地上波テレビ・NHK日曜討論 出演。)
「テレビを見ている高齢者の方々、そこにリーチをすれば参政党は(責任政党として次の衆院選で20・30議席まで)グッと伸びますから。」
URLリンク(youtu.be)
壊れゆく日本を守るため、日本人ファーストの政治家を1人でも多く国会へ!
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(x.com:443)
メンバー紹介 | 参政党(国会議員4名、地方議員145名)
URLリンク(www.sanseito.jp)
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