山本太郎「誰に被ろうと候補たてる!質より数。共産党や国民民主とはこれから調整はする気ある」
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1:無党派さん
20/02/25 10:09:10.39 +fdKfJhV.net
「山本太郎流」選挙戦略が波紋を広げている。
中でも目を引いたのは元民進党副幹事長の太田和美氏と、元民主党政調会長補佐の櫛渕万里氏の元職2人の擁立だった。
一定の知名度がある。櫛渕氏も含め、出馬すれば立憲の候補と野党の票を激しく奪い合い、“野党共倒れ”となって自民党を利する可能性が濃くなるのだ。
さらにれいわは翌日以降も静岡、愛知などで候補予定者を発表し、消費税率5%への減税を掲げた野党共闘が実現しなければ、
全国に100人規模の候補を擁立する方針を打ち出していて、各地で野党候補が乱立しかねない状況になっている。しかし、山本代表は会見で次のように語った。
「誰にかぶっていようと、立てたいだけ。それに対して調整が必要なら、話し合いになっていくだろう」
山本太郎氏も相談する”閣僚経験者”が語る
れいわ新選組はほとんど、山本代表1人の力で動いていて、その強気の言動が売りであると同時に、限界もあるということだ。
実際、山本代表も落選中という状況下で、れいわの国会での存在感は大きくはない。
それだけに、選挙区調整には応じる戦略だとの見方だ。
国民民主党の玉木代表は19日、「経済状況を見ても、増税は間違っていた。我が党としては消費税のあり方を検討するので、
どこまで下げるのか、しっかり検討したい」と述べ、連携に含みを持たせた。
志位委員長は、20日の会見で「消費税は是非5%減税で共通の旗印になるように努力したい」と消費税減税を共通政策にした共闘に強い意欲を示した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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