【波乱の臨時国会へ】日本共産党総合Part111 【ﾜｯﾁｮｲ+旭】

【波乱の臨時国会へ】 ..

931:河内のおっちゃん (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK05-SZLl)
16/09/28 21:29:12.18 DzQ1j/IBK.net
>英霊に感謝する気持ちと、戦争責任は全く違う話である。当時の日本人はこの国や親・兄弟を想い、守る為に戦地へと向かったのである。
>天皇の為に戦って死んでいったと話をねじ曲げ、皇族に対する憎しみを植えつけようと企んだ反日活動家が一緒の話にしたのであります。
>鹿児島の知覧基地や靖国神社の遊就館に展示されている当時の若者の想いは、涙無しでは見ることができない。国や家族を想い、戦地で命を落としていった若い英霊の遺書を見ると、靖国問題を易々と口には出来ない。
>まともな日本人であれば、気の毒で仕方が無いと思い、英霊に申し訳ないと感じるはずだ。
>そして、現代の平和な日本に生かせて戴いている事に感謝をするのが普通の日本人であるはずなのだが、どうして靖国神社が反日の道具にされるのですか。戦犯合祀と被せられ、同じ土俵に乗せられてしまうのですか。

>それにしても、我々が今気楽に生活できるのも、先人、英霊のおかげであることに間違いない。国民は深い理解と感謝をしなければならない。
>黙って国民の為に若い命を落とし、国や家族を守ろうとした精神を、今を生きる我々が正確に後世に伝える義務があると思うのです。
>英霊の御霊の皆さんは今の日本と日本人を見て、どう思われているだろうか？　利己主義が蔓延り、先人を敬う事すら忘れかけている…　人参をぶら下げられれば馬の様に走り、己は努力もせず、誰かに責任を被せようとする日本人はそれで良いのか。
>生まれ持った日本人の公の精神は何処へ行ったのだろうか。こんな今の日本の為に先人は散ったのではないはずだ。
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