【波乱の臨時国会へ】日本共産党総合Part111 【ﾜｯﾁｮｲ+旭】

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498:の築いてきた全体主義の伝統を、我々大阪市教員は死守して、日本の全体主義の砦である中韓様の命令に絶対服従し、教え子に反日教育を叩き込みます！中韓・朝日新聞・社民党・民主党と協同して、日本の罪をねつ造します中韓様の命令通り、卒業式の君が代日の丸は決して許しません！ ■大阪市教員の全体主義の伝統大阪の教員は、全体主義の伝統を守ってきたから、戦争中も軍から迫害されず、あれだけ大勢の教え子を殺戮したのに、戦後も戦犯から逃れる事ができました。全体主義の伝統さえ守れば、教員の身は常に安全です。大阪の教員が一番嫌いなのは、民主主義です。日本の教員にとって、民主主義は最大のリスクです。民主主義側につく事は、恐ろしい全体主義勢力を敵に回す事を意味します。私達教員は、自分の命が何よりも大事です。なぜ教員が帝国陸軍・米軍・中韓のような強大な全体主義勢力を、敵に回さなければならないんですか？？　帝国陸海軍・米軍・中韓などの全体主義者は我々の主人です。教員が全体主義者の言う事に従えば、全体主義者が教員を守ってくれます。全体主義勢力をバックに持てば、教員はいつも無敵で安全です ■教員の戦争責任について大阪の教員が軍国主義を叩き込んで戦場に送り込んで、死んだ教え子ですか？？騙されるバカな教え子が悪いんです。私達は何の罪の意識も感じません。子供に軍国主義を叩き込まなかったら、教員は帝国陸軍を敵にしていたんですよ。私達が怖い陸軍に睨まれる大きなリスクを背負ってまで、なぜ、教員が教え子を守らなければならないんですか？？？教え子の命100人より自分の職が大切なのは、教員にとって当然の話です。我々は自分の職を守っただけです。その結果、教え子が大量死しても、騙されるバカな教え子が悪いんです教員の自衛行為であり、教え子の死の責任なんてまるで感じません ■大阪市教員の今の主人・中国韓国中韓様の命令があれば、反日教育を教え子に叩き込むのは当たり前です。それが大阪の教員にとって一番安全なんです。日本政府や大阪府市なんて我々を絶対にクビにできませんが、中韓は怖そうです。民主主義勢力は、我々をクビにしたり、殺したりできません。でも全体主義勢力はクビにしたり、殺したりする事が出来ます。その時代の「怖そうな全体主義者」の命令に服従していれば大阪の教員は絶対に安全なんです。過去の歴史がそれを証明しています。我々教員は中韓の命令で、朝日新聞・社民党・民主党と協同で日本の罪をねつ造しそれを事実だと言い張ります。ねつ造でも１万回言えば事実になります　我々教員は、民主主義勢力の代表の橋下大阪市長とは徹底的に戦って、橋下と民主主義を打ち砕くことを誓います。反橋下・維新滅亡で、全体主義者の明るい夜明けを！

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