言語学で博士課程後期進むのやっぱり怖いンゴ
at GENGO
1:名無し象は鼻がウナギだ!
25/05/16 03:29:45.31 0.net
学部の1年から博士後期に進むと意気込んできたワイ。研究やら学会発表やらも人よりはしてきたけど、昨年のM1で思うように研究に打ち込めず、M2の今になって就活や社会に出てみたい好奇心と欲求が出てきてしまった。
鬱っぽいというか、燃え尽き症候群っぽいのと、週に1日は確実にゆっくり休めて、ノルマに天井がある生活がしたい…なんて思っている。
たぶん今まで溜め込みすぎた反動が短期的に来ているだけかもしれないが、ただ研究者として生き残っていく自信もないンゴ…。
M1や学部時代に研究をしまくった日々を後悔はしていないが、就活に完全に出遅れたのは少し焦りがある。これまでの業績や有名な先生に会って研究もできたのに、なぜ将来への不安が拭えず、研究を辞めようと思えば心がとっても軽くなるのか…。
有識者のコメントお待ちしています。
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