朝鮮語は学べば学ぶほど日本語と似てなく感じる
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1:名無し象は鼻がウナギだ! 17/05/20 19:35:07.79 0.net まず基本的な分節化のコンセプトが違う 日本語は単語と音節の境目が一致するのに対して 朝鮮語は単語と音節の境目が一致しないでよく連声する それどころか語感が開音節か閉音節かで接続する接辞が交代する その接辞の一カテゴリである格助詞にしても同じ機能でも複数の使い分けがあって 主格の「이」こいつは実際のところ日本語の「が」とは同じではない あと尊敬形まであるのを知ったときは流石におったまげたよ 朝鮮語というのは実際のところもともとアイヌ語とかインディアンの言語に近い(日本語よりも膠着語要素が濃くてむしろ抱合語に近いくらいの)何かが日本語に似た形に擬態しているだけなんでは? と俺は思うのだ
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