イギリス総合 Part.2
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520:名無しさん@お腹いっぱい。
17/03/31 06:42:57.41 RVKHlvHG.net
2005年に予想されていた現在の欧州難民危機 イズラエル・シャミール (2005年6月13日)
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大量の移民は移民たち自身にとってと同様に受け入れ側にとっても苦痛である。
しかしそれは貨幣神崇拝者たちにとって何の苦痛でもない。
彼らは実際に移民が好きである。それが労働賃金を引き下げるからだ。代表的な貨幣神崇拝雑誌がイギリスのエコノミスト誌だ。
その社説は「新たなパールハーバー (注記:「対テロ戦争」開始の合図となった9・11事件を指す)」の以前からすでに、第三世界からの移民受け入れの増大を求めていた。
そのような人口流入の前提条件がその社説に取り上げられてはいなかった。
それは、第三世界が荒廃させられ破滅させられなければならない、ということである。
この戦争は、アフガニスタンの岩だらけの土地に最初の爆弾が落とされるよりも随分と前から始まっていた。
百万人もの新たな難民たちが路上にいて、巨大な動揺と不安定なアジアを作りだしている。
疑いようも無く、遅かれ早かれ、難民の波はヨーロッパに押し寄せるだろう。
アメリカとイギリスが「対テロ」の長大な戦争に彼らの十字軍を向かわせることを計画しているため、
もっともっと多くの難民が現われ、その結果としてヨーロッパの脆弱な社会構造が砕け崩壊するまで続くことだろう。
ヨーロッパは轢き潰されるだろう。かつてローマ帝国がそうだったようにである。
ヨーロッパが、西部劇の撃ち合いでの無垢な傍観者のように、たまたま偶然にアメリカの憤怒の犠牲者になるのだろうか。
私にはヨーロッパが近づきつつある攻撃の真の標的の一つであるように思える。
それは合衆国の一般の人々が望んでいることではない。一般の人々は問題ではないのだ。
アメリカの新しい支配エリートたちと世界中にいる彼らのパートナーやエージェントたちが、
豊かで自立し凝集力の強いヨーロッパの破壊をその願望のリストに載せているのだ。
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556日前に更新/458 KB
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