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157:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 17:07:53.52 dwW33H+y0.net
>>153
訂正
> that emerges from that temping us toward ...
> の一つ目は it is ... that の強調構文
3単現の s が付いているので、
the consequent hatred を先行詞とする関係代名詞

158:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 17:14:37.47 dwW33H+y0.net
>>157
だとすると、it が何を指しているかとなるが
もう一回、よく考えてみる。
一連の上記のは保留で。

159:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 18:51:45.50 dwW33H+y0.net
>>157
訂正
temping -> tempting

160:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 19:29:30.40 dwW33H+y0.net
>>153
that の類例
The firestorm kicked off late last week when Ruby on Rails creator David Heinemeier Hansson indicated on Twitter that his Apple Card credit limit was twenty times [that] offered to his wife, even though the couple has been married for many years, file joint tax returns, and live in a community property state where all income and assets acquired while married are considered jointly owned. (MacRumor)
Your DNA is an exact match with [that] found at the crime scene. (W4)
The principal distinction is [that] between the PERSONS DEFINED BY THEIR ROLES IN THE COMMUNICATION PROCESS, on the one hand, and all other entities on the other. (Cohesion in English)

161:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 19:32:23.70 dwW33H+y0.net
>>160
MacRumor -> MacRumors

162:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 19:53:26.06 dwW33H+y0.net
>>158
強調構文でない場合、
it は、courage subsumed to love (愛に含まれる/付随する勇気) なはずで、
主節も
「そうならば、おそらく、愛に含まれる勇気とは、憎しみ(hatred)の改善を目指すaction love ということになる」
となるが、自信はない。

163:名無しさん@英語勉強中
24/06/13 20:00:02.97 dwW33H+y0.net
>>157
不可算名詞でも複数ある場合は、複数扱いだから、
強調構文ならば、that emerge_ from となるハズだから。
ただ、単数扱いでも可なのかもしれないから、これも自信はない。

164:
24/06/14 05:03:53.51 EsSjiFZ20.net
>>146は微妙な質問ですね。
文法的に、というのがどの程度までの文法的なのか
essentialォ秋色しているのでは、と思いますが

165:
24/06/14 05:04:29.61 EsSjiFZ20.net
修飾
x秋色

166:146 (ワッチョイW 6fb3-Ji4h)
24/06/14 08:41:39.88 6tG7uhin0.net
>>164
ありがとうございます。
結局、「良い日本酒」「良い水」「不可欠」という3つの要素があり、なんで
「良い日本酒」が副詞という修飾するポジションに来なきゃいけないの?って疑問なんですよね

Gòod wáter is essential to gòod sáke. 良い日本酒には良い水が不可欠だ

167: 警備員[Lv.7][新芽] (ワッチョイW 7fb9-Fmzm)
24/06/14 09:59:55.88 SnrZGFcn0.net
Fistful +名詞の表現の解釈なんですが
これは一握りのもの→少ない
なのか
手いっぱいのもの→多い
のかどっちで使えばいいんでしょう?
moneyがつくとたくさんの〜らしいですが
他も全て同じなんでしょうか?

168:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff74-QRaG)
24/06/14 10:25:27.13 VOwfkhq80.net
updateという言葉はdateという言葉が入ってる通り
日単位レベルの更新に使う言葉ですか?
秒単位の更新などにはどのような言葉を使えば良いですか?

169:名無しさん@英語勉強中
24/06/14 12:57:59.07 wBOmjW410.net
test

170:名無しさん@英語勉強中
24/06/14 13:00:05.03 wBOmjW410.net
>>168
Monitor’s time ***is updated every secon***with the current date/time

171:名無しさん@英語勉強中
24/06/14 13:01:29.70 wBOmjW410.net
Monitor’s time is updated every second with the current date/time
上のような例文とか、それ以外にも似たような例文がいくらでも見つかるから、
質問者の疑問は自力ですぐに解けるはず。

172:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ cf4b-pIQH)
24/06/14 20:53:43.93 Hz5poFGi0.net
URLリンク(tadaup.jp)
「yer not gonna run no mooore? 」というセリフには、
もっと走ってほしいという意味合いが込められていますか?

173:名無しさん@英語勉強中
24/06/14 22:10:01.14 k5Q+bB2u0.net
38 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff4b-CJ81):
2023/07/11(火) 20:32:25.08 ID:znrCeZvG0.net
URLリンク(tadaup.jp)
「yer not gonna run no mooore?」ですが
moreがmoooreになっているのは
女の子にもっともっと走ってほしいという
気持ちの表れなのでしょうか。

174:名無しさん@英語勉強中
24/06/15 06:35:00.94 XQUiMZH00.net
>>yer not gonna run no mooore?
>>もっと走ってほしいという意味合いが込められていますか?
その英文の意味合いは、
「もう、走るのはやめたのかよ?」
という感じであり、女の子にもっと走ってもらいたいなんていう思いはないと思う。
そんなのは英語の問題じゃなくて、自分の母国語でこういう文脈をどう読み取るかの
問題だろう。
>>moreがmoooreになっているのは
>>女の子にもっともっと走ってほしいという気持ちの表れなのでしょうか。
そんな意味合いもないだろう。moooore となっているのは、単に
女の子を揶揄するような意味合いで語尾を長くしているだけだろう。
そういうことも、英語の問題ではなくて、母国語でも同じことが言えると思う。

175:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW fff0-0NsG)
24/06/15 08:52:26.94 he6KL/mR0.net
It is because SVって今までは熟語みたいなものと思って文法的によく考えたことがなかったのですが、becauseは従属接続詞なのですか?
なぜSVCのCの位置に置けるのでしょうか?
次のbecause節は名詞節として補語になれるのですか?
副詞節かと思ったのでis以降に主節の補語がないので戸惑ってしまいました。becauseではなくthatだと違った意味になるのでしょうか?
One of the reasons that this medical treatment is costly is because it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.
この治療が高額である一つの理由は、患者が5日に一度、診療所に行って、血液検査を受けなければならないことにあります。
英語は苦手なので分かりやすい解説をお願いします。

176:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 032a-dAOX)
24/06/15 09:16:17.88 XQUiMZH00.net
英語が苦手だっていうのなら、余計のことそういう「従属接続詞」なんていう文法用語に捉われないで、
次のように素直に覚えればいいんじゃないでしょうか?

(1) One of the reasons that this medical treatment is costly is BECAUSE it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.
(2) One of the reasons that this medical treatment is costly is THAT it requires patients to visit the clinic for a blood test once every five days.

この上の
(2) の One of the reasons that S V is THAT S V.
これが教科書的な正式な英文。しかし少し砕けて
(1) の One of the reasons that S V is BECAUSE S V.
という言い方も使われている。

ただそれだけのことです。

177:名無しさん@英語勉強中 (スッップ Sd1f-0NsG)
24/06/15 09:19:23.10 GmM2IDUHd.net
>>174
この男はサディストっぽいですから、
女の子が逃げ回るのを楽しんでると思ってました。
やはり揶揄する意味合いはあるのですね。
最初のコマも「どこまで行くつもりだ」ですが、
「いい加減あきらめたらどうだ」というニュアンスに見えるのですがどうでしょうか。

178:名無しさん@英語勉強中
24/06/16 03:20:15.24 NhvuF0Gk0.net
>>175
be動詞の後には、実際には、形容詞、名詞 以外も来ますよね。
(いわゆる第2文型という枠組みで考えると置けないけど)
> becauseではなくthatだと違った意味になるのでしょうか?
This medical treatment is costly. It is that ... .
この治療は金がかかる。というのは、... だからだ。
that でも、意味的には「だから」。

179:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aa1b-1zWF)
24/06/16 10:18:25.73 yFEs/Yw60.net
>>149-163
遅れましたが考察ありがとうございます。
emerge from that の that の前述の用法、勉強になりました。ここではresentment and bitterness(単数扱い?)が前述内容でしょうか?
hatred that のthat が強調構文に見えました。

It is resentment and bitterness and the consequent hatred that emerges from that tempting us toward the torment and destruction of everything that lives and suffers.
それら(憤怒と苦しみ)から生じて、生きて苦しむ全ての物に、苦痛を与えて破壊するように我々をいざなうのは、憤怒と苦しみ、そしてそこから生まれる憎悪である。

180:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f6cb-OcDr)
24/06/16 12:20:09.00 6BYw8Y+N0.net
世の中を破滅させたい気分にさせるのが、
憤怒と辛酸、そこから生まれる憎悪であるならば、
世の中を良くする方へ向かわせるのは積極的な愛だろう。

内容から考えて >>149 さんのように、
-ing 節が分裂文の背景要素として機能していると考えるのが妥当でしょうね。

DeepL も同じ考えのようです。
=====
恨みと恨み辛み、そしてそこから生まれる憎しみが、
私たちを生きとし生けるもの、苦しむものすべてを
苦しめ、破壊する方向へと誘うのだ。
=====
「私たちを」は「誘う」の前に持ってきた方が分かり易い気がしますが。

181:名無しさん@英語勉強中
24/06/16 23:10:58.36 owKpjzxN0.net
なぜheartはhurt(傷つく)じゃなくhart(牡鹿)と同音なんだろう
earが綴りに入る語は大抵hearと母音の発音が同じパターンか、learnやheardと同じパターン
heartはどちらにも当てはまらない

182:名無しさん@英語勉強中
24/06/16 23:50:43.53 JG2F/cs8d.net
heartの語源
古英語のheorteは、「心臓(血液を循環させる中空の筋肉質の器官)、胸、魂、精神、意志、欲望;勇気;心、知性」という意味で、原始ゲルマン語の*hertan-(旧ザクセン語のherta、旧フリジア語のherte、古ノルド語のhjarta、オランダ語のhart、旧高ドイツ語のherza、ドイツ語のHerz、ゴート語のhairtoにも該当)に由来し、PIEの語根*kerd-「心」からきています。
1500年頃に現れた綴り--ea- (ea)-は、当時の長母音を反映しており、発音が変わった後もそのままの綴りが残りました。
URLリンク(www.etymonline.com)
だそうです。

183:名無しさん@英語勉強中
24/06/17 00:50:58.89 IhvdO8VH0.net
Mt Fuji, the top of which was covered with snow, was very beautiful.
= Mt Fuji, whose top was covered with snow, was very beautiful.
○○ of which の非制限用法は、先行詞が「人以外」の時に使われ
○○の箇所には「一般名詞」「数量代名詞」「不定代名詞」「the+形容詞の比較級」
が入ると学校で教わりました
そこでなのですが、この ○○ of which は whose ○○にも書き換えられると
思いますが、その場合の条件は上記の (the) top のように、○○は「一般名詞」に
限るということになりましょうか?
あと、上記の例文は挿入用法での書き換えですが、継続用法で使われている
○○ of which と その書き換えの whose ○○ の短めで何か良い例文が
あれば教えてくださいますでしょうか

184:ブタ耳
24/06/17 10:37:59.56 CwP0RPkg0.net
>>183
AIが得意とする課題なので、
ChatGPTに質問してみた
スレリンク(english板:675番)n-677
A: The professor's desk, the drawers of which were overflowing with ungraded essays, was a monument to academic procrastination.
B: The professor's desk, whose drawers were overflowing with ungraded essays, was a monument to academic procrastination.
などなど

185:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 1b2a-cl2B)
24/06/17 12:18:48.34 TNqhfvdw0.net
ネット上で見つけた信頼性の高そうな例文:

(1) Consider a house whose walls are 12 ft high and 40 ft long.
(2) Pamela Robertson-Pearce him in December 2007 in his study at the very top of the house, the walls of which are criss-crossed with salvaged ship ...

こういうのをどんどん自分で見つけていけばいいんだと思う。そうすれば、
他人に質問なんてしなくても、すべて自分で解決できる。

186:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f621-OcDr)
24/06/17 13:22:40.57 lRdDYw+T0.net
>>183
whose は「(関係)代名詞の所有格」だから、
「数量代名詞」や「不定代名詞」のような「代名詞」に付けることはできないし、
「the+形容詞の比較級」に関しては、形容詞にも the にも付けられない。
だから、その四つの中では「一般名詞」だけ、ということになるだろう。

英語圏の文法書によると、
continuative relative clause は

■物語文で用いられ、物語を継続・進展させる働きをする。
■主節と関係詞節の情報面での価値は同じ。
■and S + V で書き換えられる。

といったようなものらしく、
I gave it to John, who passed it on to Mary, and she gave it back to me.
という用例が挙げられている。

187:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f621-OcDr)
24/06/17 13:23:24.67 lRdDYw+T0.net
>>183
(続き)

一方で、『英文法解説』の §55-56 での説明から判断すると、
「継続用法」はとりあえず文末に生起する非制限用法の関係詞節であれば
「継続用法」と見做されるようだ。

『英文法解説』のこの定義に従って用例を探すと以下のようなものが見つかった。

At the same time there were renewed rumours
that Frederick and his men were plotting to attack Animal Farm
and to destroy the windmill, the building of which had aroused furious jealousy in him.
URLリンク(www.marxists.org)

Napoleon had commanded that once a week there should be held something
called a Spontaneous Demonstration,
the object of which was to celebrate the struggles and triumphs of Animal Farm.
URLリンク(www.marxists.org)

Keep beers frosty down to the last sip with this brilliant little cooler,
whose lid also includes a convenient built-in bottle opener.
URLリンク(edition.cnn.com)

188:名無しさん@英語勉強中
24/06/17 15:28:01.02 TNqhfvdw0.net
「一般名詞」がどうのこうの、という点については、私にはよくわからんけど、
いずれにしても China とかいう固有名詞のあとにも whose がついたり
the borders of which がついている例文も見つかる。
(1) For its part, ***China, whose borders*** have been all but shut to foreigners since early 2020, will stop requiring inbound travellers to go into ...
(2) However, by the Tang Dynasty (618-906 CE), the land area was comparable with that of ***modern China, the borders of which*** were mostly formally ...

189:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f621-OcDr)
24/06/17 15:41:07.94 lRdDYw+T0.net
質問者が「whose ○○にも書き換えられる」と言っているように、
whose が付けられないというのは、
○○ の部分に「数量代名詞」「不定代名詞」「the+形容詞の比較級」が来た場合に
whose は「(関係)代名詞」なので付けられない、
という意味で言ったのだが、
思いっきり誤解されてしまった。

190:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 1b2a-cl2B)
24/06/17 17:57:54.58 TNqhfvdw0.net
>>189
もしかして、私があなたを誤解していると仰りたいのかもしれませんが、
私はあなたの見解に苦言を呈していたわけではありません。
単に、私は私で、勝手な独り言を言っていただけです。

191:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ f621-OcDr)
24/06/17 20:17:06.61 lRdDYw+T0.net
それは申し訳ない。

固有名詞に whose がつく例がある、という主張だったので、
自分が >>186 の前半で述べたことを誤解されたのか思ってしまった。

192:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff32-MOmE)
24/06/17 20:59:04.86 IhvdO8VH0.net
>>189
質問者です
質問の答えが得られて感謝しております
I love New York, the mayor of which is famous.
= I love New York, whose mayor is famous.
は成立しますが
He had a lot of money, all of which he lost.
の書き換えで
He had a lot of money, whose all he lost.
はダメということですね

193:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff32-MOmE)
24/06/17 21:30:47.54 IhvdO8VH0.net
追記
申し訳ないです、もうひとつ質問させてください

○○ of whichの○○の箇所が[数量代名詞]の場合
He had a lot of money, all of which he lost.
を接続詞を用いて書き換えるなら
He had a lot of money, but he lost all of them.
になると思います

一方、○○ of whichの○○の箇所が[一般名詞]の場合
同じく接続詞を用いて書き換えるなら
I love New York, the mayor of which is famous. は
I love New York, and the mayor of it is famous. か
I love New York, and it's mayor is famous. か
どちらの方が模範解答としては一般的でありましょうか?

194:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff32-MOmE)
24/06/17 21:41:39.53 IhvdO8VH0.net
訂正
it's ⇒ its
I love New York, and its mayor is famous.

195:
24/06/18 07:26:06.08 HQBXre3C0.net
>>192
money に人格はないからね

196:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff32-MOmE)
24/06/18 12:09:16.74 MeSbLzJY0.net
所有格の関係代名詞 の whose は先行詞が
「人以外」でも可能では?

197:名無しさん@英語勉強中
24/06/18 14:09:39.55 kx07u0EQ0.net
>>192
他の人も言ってくれているように、
>>He had a lot of money, whose all he lost.
しかしこの場合、my all は「僕の持っているすべて(のもの)」というのが
正確な意味合いであり、
このように money のあとに whose をつけることには、問題ないと思います。
funny money という言葉の意味合い
***money whose*** value has been artificially increased, or money that is not worth as much as it appears to be:
(Cambridge Dictionary のサイトでの解説文)

ただし、whose all という言葉の並びに問題があると思います。"whose all he lost" なんて
言えないような気がします。ただしそれを裏付けるわかりやすい証拠は、見つけにくいと思います。
ただ、所有格の代名詞のあとに all を持ってくる言い回しは、存在しえます。
It's my all.
(それは、僕の生きがいなんだ。)
(Snoopy の漫画映画に出てきた Linus という男の子のセリフより)
money, whose all he lost
という時の whose all は「それ(そのお金)のすべて(つまりそのお金の全額)」という
意味であり、使い方が違っています。このときには whose は使えないような気がします。
以上のように、私は経験上(つまり体感上、)感じてはおりますが、本当にそれが正しいのかどうかはわかりません。
これについてもっと詳しい人に、より正確なことに関しては解説してもらいたいと思っております。

198:名無しさん@英語勉強中
24/06/18 14:11:43.98 kx07u0EQ0.net
ごめんなさい。>>192 は解決済みだったんですね。私のレスは無視してください。

199:名無しさん@英語勉強中
24/06/18 14:32:51.73 MeSbLzJY0.net
>>197
>>198
すごく聞きたかったことなので感謝してます
whose の後ろにneither や the bigger などがダメなのは
理屈以前にわかる感じですが、all はなんとなく
語感的に置けるじゃないかと思えもしたので
聞けてよかったです

200:名無しさん@英語勉強中
24/06/18 14:53:12.49 0DlhffEH0.net
one's all の all は名詞なので、
代名詞である He lost all of the money. における all とは違う。
all 4 of 4 [noun]
the whole of one's possessions, resources, or energy
■gave his all for the cause
URLリンク(www.merriam-webster.com)
all [n]
The whole of one's fortune, resources, or energy; everything one has
■The brave defenders gave their all.
URLリンク(www.ahdictionary.com)
[名] [U]
2 [通例one's ... ] 全所有物,いっさいがっさい.
give [put, do] one's all
全財産をつぎ込む;力をふりしぼる
He lost his all for love.
彼は愛のためにすべてを失った
URLリンク(kotobank.jp)

201:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 7f7a-qZa+)
24/06/18 21:15:20.97 fv6R+mX+0.net
期限のdue と to の使い方で質問です。
applications are due to the Human Resources department no later than April 15.
のdue の後ろはどうなっていますか?
due の後ろに期限だけでなく、提出場所などの単語も置けるのですか?
語法がよくわからないので質問しました。

202:名無しさん@英語勉強中
24/06/18 23:14:10.13 MeSbLzJY0.net
This is a planet where no living things exist.
といった関係副詞を用いた文は、whichとonを用いて
This is a planet on which no living things exist.
に書き換えることができ、かつ that と後ろにonを置いて
This is a planet that no living things exist on.
にも書き換えることができると思いますが
I can't think of a case where it is necessary.
といった先行詞が「抽象的な場所」の文においても
in which での書き換えだけでなく
I can't think of a case that it is necessary in.
といったように 後ろにin を置いてthat を用いて
書き換えたとしても、別に不自然な英文というわけ
でもないと考えていいでしょうか?

203:名無しさん@英語勉強中
24/06/19 08:17:52.57 u26Vwq9l0.net
>>201
質問の趣旨は、
>>applications are due to the Human Resources department
という言い方ができるのか、つまり
[提出すべきもの、あるいは借りているもの] is due to [提出先、あるいはそれを貸している人].
という形の英文で、
「(提出すべきもの、あるいは借りているもの)は、(誰それ)に対して提出すべきである(あるいは返すべきである)」
というような意味になるのかどうか、そんな語法があるのか、ということですね。
それなら答えは、「そういう言い回しは正しいらしい」ということのようです。
>>Under this rule, you report an amount in your gross income on the earliest of the following dates:
when you receive payment
when ★the amount is due to you★
when you earn the income, or
when title to property has passed to you
.
上に示す一節は、ネット上で見つけた信頼性の高いサイトからのものです。
前後の文脈から判断して、星印をつけてある
"The amount is due to you."
という一節は(直訳すると)「その金額は、あなたに対して支払われるべきである」
という意味らしいことがわかります。これ以外にも、よく似た例文はたくさん
ネット上に見つかるはずです。ご自分で探してみてください。

204:名無しさん@英語勉強中
24/06/19 08:30:05.79 u26Vwq9l0.net
>>202
a case where S V
cases where S V
the case where S V
the cases where S V
このような言い回しが、会話や、少し砕けた文章の中でじゃんじゃん使われていて、
おそらくはネイティブたちは口や指先から自然とそういう言い回しが自動的に出てくるんだろうと
思います。(第一、こういうときに where を使うと発音しやすいし、
何も考えないですぐに口から、あるいは指先から流れ出てきます。いちいち
文末に in をつけないといけないなんて意識しなくても済む。)
だから、たとえ
the case S is [過去分詞] in
のような言い回しが文法的に正しいものであっても、
あまり使わないんだろうと思います。
だから、自然さを云々するなら、case(s) where S V
が何といっても自然であり、少し堅い書き言葉では依然として
case(s) in which S V
も使われているんだろう、という程度の理解をしておけばいいと私は思います。
今のところ私は、実際の英文を喋ったり書いたりしている場面で
case(s) [主語] is [過去分詞] in
case(s) [主語] [動詞] in
という言い回しを見聞きしたことがないような気がします。
ただそれは私の英文接触量が少ないからそう感じているだけかもしれません。

205:名無しさん@英語勉強中
24/06/19 20:28:16.71 JRBjyipa0.net
>>204
ありがとうございます
レスとても勉強になります

206:ブタ耳 ◆2wLzAFYxl2 (ワッチョイ 3ee3-7ZEY)
24/06/20 00:08:24.64 g13wXA4C0.net
>>147 >>179-180
WordReferenceのフォーラムでも質問してみました。
URLリンク(forum.wordreference.com)

もう新たな回答は得られそうにないので、報告しておきます。

207:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW aae4-1zWF)
24/06/20 20:00:51.24 I2xcXU2O0.net
>>206
わざわざありがとうございました

208:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0e10-9bVV)
24/06/21 00:05:21.53 im/Uk69K0.net
Don’t just go off and rehearse and then forget to check back your source.
が「ただ練習に取り掛かるだけにしないで、元の情報源を確認するのを忘れないでください。」になるのかわかりません。具体的には、
①なぜand then forget to check back your sourceが「そして、元の情報源を確認するのを忘れないで」になるのか?
forget to だから「忘れて」になるんじゃ…なぜ忘れないでになるの?と思考が止まってしまいます。
②Don't just go off の使い方とニュアンスが掴めません。Don't just go off〜で「〜しないで」のような意味になるのでしょうか?

209:ブタ耳
24/06/21 01:59:57.83 3zJXAQQO0.net
>>208
次のように考えました。異論・反論は歓迎します。
① 文構造について:
Don't (A and B) and then C. という形。A,B,Cはすべて動詞。問題の文では、A=go off, B=rehearse, C=forget。
先ずA and Bが一つの塊になっていて、(A and B)。
続いて、この (A and B)が C と並列関係を構成し、Don't は(A and B)とCの両方にかかる。
②"Don't just go off and rehearse"について:
・just はここではonlyと同様の意味。Don't just do.「〜するだけじゃだめだ」
・go and do で、「〜しに行く」(and doは目的を表す)。この形にoffが付け加わったものだろう。
「練習しに行くだけじゃだめだ」
文脈がまったく提示されていないので、意味内容については確かなことは何も言えない。
想像に任せて解釈すれば、これから学会の発表をしようとしている若い研究者に向って指導教官がアドバイスしている、というような状況だろうか。
仮にそうだとすると、go "off" というのは、普段の研究の場(研究室など)を「離れて」外に出ていくイメージかもしれない。
また、これは個人的な主観だが、off の無い"go and rehearse"よりも、offを付け加えたほうが、相手の行動に対する非難のニュアンスが強まるように感じる。
この文の出展を教えてください。

210:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 02:58:56.00 hx1/IXCg0.net
>>208
ブタ耳さんの言うように、この一節の文脈がないと、少なくとも私にははっきりしたことはわかりません。
でも、私なりの想像では、次のようなことが言えます。
>>Don’t just go off and rehearse and then forget to check back your source.
>>ただ練習に取り掛かるだけにしないで、元の情報源を確認するのを忘れないでください。
上のような英文と、それにつけてある和訳文が正しいものであると仮定すると、その和訳文に
相当する英文の構造は、次の通り。
Don’t just go off and rehearse and then forget to check back your source.
Don't just [go off and rehearse and then forget to check back your source].
つまり、
Don't just << A and B and C >>.
という構造になっていると思います。つまり
「ただ単に
<< 今やっていることを打っちゃってしまって、練習に取り掛かって、
そして手元にあった情報の出所(どこにそれが書いてあったのか、誰がそんなことを言っていたのか)を
調べるのを忘れてしまう >>
なんてことをしないでね。
もしそうならば、もともとそこにつけてあった和訳文は、だいたい正しいということになります。

211:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 03:11:07.30 hx1/IXCg0.net
>>210 にて、この英語原文の構造が
Don't just [A and B and C].
となっていて、forget... の部分も [ ] の中に入っていて、forget には don't (あるいは don't just) が
くっついているはずだと私が思ったのは、おそらく
Forget to [do something].
という肯定命令文は存在しえない(または存在しにくい)のではないかという気がしたからです。
forget to [do something]
は、そのままで肯定命令文としては使わず、
Don't forget to [do something].
という形で使うのが普通なんだろうという気がするのです。
(ただし本当にそうなのかどうかについては、私には 100% の自信があるわけではありません。
ただ私が英文を読んだり聴いたりしてきた経験上、勝手に私がそう感じているだけです。)
だから今回のように、
Dont just A and B and forget to [do something].
と来たら、Don't just は A にも B にも、そして forget にもかかってくるのだろうと
私は思ってしまうのです。
一般に、「〜を忘れろ」という言い回しを英語で言うときには、
Forget all about it.
Forget all about [名詞].
Forget it.
Forget [名詞].
とは言いますが、
Forget to [do something].
とは言わないで、
Don't forget to [do something].
のように言うはずだと思うのです。

212:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 03:20:34.79 hx1/IXCg0.net
>>208
go off については、ブタ耳さんの言う通りだと思いますが、それについてはネット辞書には次のように書いてあります。
****** 以下は引用 ******
go off
-- (into something) to go away to something;
-- to depart and go into something.
He went off into the army.
Do you expect me just to go off into the world and make a living?

213:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9ae2-Ijsf)
24/06/21 12:17:11.46 h6mrz6DM0.net
>>211
>Don't just [A and B and C].となっていて、

そうですね。

>「ただ練習に取り掛かるだけにしないで、元の情報源を確認するのを忘れないでください。」になるのかわかりません。

誤訳だからでは?

214:ブタ耳
24/06/21 12:43:54.82 RkUopu4D0.net
私の解釈:
Don't { just (A and B) and then C}.
・justは(A and B) のみにかかる
・thenは、(A and B)とCを引き離し、上記の並列構造を明確化する働きをしている。

215:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 12:52:14.00 h6mrz6DM0.net
if A then BとかA and B and then Cで普通によく呼応する。

216:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 13:14:44.94 UVFfNURJ0.net
When preparing to study abroad, it can take some time to obtain visa.
この文のwhen preparingの文の構造が分かりません。
一見when~ingの分詞構文に見えるのですが、後の文と主語が一致しません。

217:ブタ耳
24/06/21 13:37:37.40 RkUopu4D0.net
>>216
「懸垂分詞構文」とか「ずっこけ分詞構文」(江川泰一郎)とか言われるものでしょう。

218:名無しさん@英語勉強中
24/06/21 15:52:11.20 uC+T/HjF0.net
ここの回答は面白い
質問の答えを調べて調べて調べまくったうえで回答してるのに
お前はそんなことも知らなかったのか
そんなことは知ってて当然の基礎の基礎だろという口調で書いてる
調べたけど確信が持てる確かな答えが見つからなかった質問はスルーするしw

219:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 1a4c-BHFV)
24/06/21 22:37:54.80 YQffFRWl0.net
でもこれでる単準1級に載ってる文だから間違った文を載せるとは思えないんですよね
それで自分なりに考えたんだけど
When preparing to study abroad, it can take some time to obtain visa.

この文の主節って
it can take(you) some time to obtain visa
って真主語?が隠されてると思うんですよね
そして従属節も
When (you are) preparing to study abroad
とyou省かれてる
つまり両方実質的な主語が一般人たるyouで主語は一致してるんじゃないかと

220:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9718-cl2B)
24/06/21 23:33:23.20 fvf+q0bv0.net
>>219
ブタ耳さんが答えを教えてくれています。
「懸垂分詞構文」とか「ずっこけ分詞構文」をググってみましょう。

221:名無しさん@英語勉強中
24/06/22 00:02:36.58 U98YqmNc0.net
>>219
とある文法書には次のように説明されているね。
The attachment rule does not apply, or at least is relaxed, in certain cases:
(中略)
(c)
If the implied subject is an indefinite pronoun or prop "it",
the construction is considered less objectionable:
■When dining in the restaurant, a jacket and tie are required.
 [ When one dines ... ]
■Being Christmas, the government offices were closed.
 [ Since it was ... ]
To-infinitive clauses are normal in this use:
■To borrow books from this library,
 it is necessary to register as a member of the library.
 [ For one to borrow ... ]

222:名無しさん@英語勉強中
24/06/22 00:07:59.29 U98YqmNc0.net
懸垂分詞構文に関しては、以下のリンク先が参照になるかも知れない。
URLリンク(ir.library.osaka-u.ac.jp)

223:名無しさん@英語勉強中 (アウアウウー Sad3-35wC)
24/06/27 15:32:02.96 oTRsu/xsa.net
目の前にいる男女2名のお客様(鉄道やバスやタクシーの乗客)にお客様と声を掛ける時は、excuse me , ma'am &sirで良いのでしょうか?
それともladies & gentlemanでしょうか?

224:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 18:45:22.28 Zu/3XHwx0.net
>>223
難しい問題ですね。フランス語なら、少なくとも数十年前には Monsieur, Dame というふうに
続ければよかったんですけど、英語ではどういう言い方をするのか、難しいです。
Sir, ma'am なんていうふうに、英語では二つを続けることはないような気がします。
そこで、どうするか?
Excuse me.
と言いたいなら、Excuse me. とだけ言う。そしてそのあとに
「お二人様はこれからどこへ行かれるのですか?
と言いたいなら、
Where are the two of you going from here?
「お二人(お二方)は、どこにお住まいなんでしょうか?」ならば、
Where do the two of you live?
そういうふうに言えば、sir とか ma'am とかを気にしなくていいと思います。
そのうちの男性だけに話すときは(大事なお客様なんだったら)もちろん、sir をつけたらいいし、
女性だけに話しかけるときには ma'am と言えばいいと思います。
しかしそういうときでも、そのあとの普通の文を口にしたいときには、
Where do you live, sir?
Where do you live, ma'am?
Where are you going, sir?
Where would you like to go, sir?
なんていうふうに言いたくても、二人に対して同時に言いたいときには
sir とか ma'am をつけないと思うと混乱するし、たぶん英語では sir と ma'am とを
続けたり、あるいは男女二人に対する sir, ma'am に相当するような
呼びかけの言葉がないような気がするので、やっぱり
Where would the two of you like to go now?
なんていうふうに、you の代わりに the two of you とか you both と言えばいいんじゃないかと
思います。

225:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 18:51:00.05 HsHMytzI0.net
y'all

226:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:00:41.48 Zu/3XHwx0.net
フランス語のあいさつの仕方についてうっかり触れてしまったので、
追加コメントしておきます。
昔(つまり何十年も前)は、Monsieur-dame という言い方がよく使われていたようです。
Bonjour Monsieur-dame (usually M'sieu-dame) ou Messieurs-dames is very, very common , specially in shops and restaurants.
上のように言っているフランス人がちゃんといます。しかし、
現代のフランス人(若い世代)は、上のように単数形を二つ並べるのは変だと言う人もいます。
I add my votes to those saying that Monsieur-dame just doesn't exist, and isn't used in France. Only the plural form (Messieurs-dames) is used, even when addressing a single couple.
上のように言っているフランス人も現にいます。ともかく、フランス人同士でも
意見が分かれているようです。世代差とか地域差があるのでしょう。
私の知る限りでは、少なくとも40年くらい前までは、Monsieur-Dame という
呼びかけ方がよく行われていました。現代の若い世代の間では、どうなのかは知りません。
フランス語のことなんて関係ないのですが、これに似た言い回しが英語にないかどうかを
ついうっかりこの上のコメントで書いてしまいましたので、追加コメントを書きました。

227:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:03:25.27 Zu/3XHwx0.net
Good morning, my good people!
というような言い回しも使われているのかもしれません。少なくとも、ネット上には
出てきます。

228:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:12:53.65 HsHMytzI0.net
you both
both of you

229:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:23:50.65 Zu/3XHwx0.net
ネットから拾った英語表現
(1) Would the two of you like to come to tea one afternoon?
(2) How would the two of you like to paint a bright spot on your souls this winter day?
(3) So, where are the two of you going for your honeymoon?
(4) Where do the two of you actually want to spend the holidays as a pair?

230:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:43:30.64 Zu/3XHwx0.net
この下のリンク先
hティーティーps://books.google.co.jp/books?id=WrGVCgAAQBAJ&pg=PT160&lpg=PT160&dq=%22the+two+of+you+come+in%22&source=bl&ots=8GplrBMYpj&sig=ACfU3U0zAqfXKDlkN3uLh5CNNoJh_QCXRA&hl=en&sa=X&ved=2ahUKEwju-ZXhyvuGAxV-rlYBHfqxAuIQ6AF6BAggEAM#v=onepage&q=%22the%20two%20of%20you%20come%20in%22&f=false
ただし上のリンクの「ティーティー」のところには tt をつけて、https というふうに書き換えてほしいです。
(リンクをそのまま貼ると、アクセス禁止されてしまう場合があるので、用心しております。)
そのリンク先には、小説の中の1ページが表示されますが、そのページには、4回くらい
the two of you が使われています。そのような例文をしっかり読み込めば、
しゃべっているときにもすぐに口から出てくるでしょう。

231:名無しさん@英語勉強中
24/06/27 19:56:31.16 Zu/3XHwx0.net
お二人さんに対して「〜してください」などと頼みたいときには
**** ネット上で拾った英語表現 ************
(1) The two of you, please get married.
(2) Can the two of you please shut up?
(3) Can the two of you please report this guy, he's harassing me on his timeline everyday.

232:名無しさん@英語勉強中
24/07/03 08:31:08.11 nPnvKCw30.net
次のone in front of the other という表現がよくわかりません。
Desks are positioned one in front of the other.
机が向かい合わせに置かれている。
one という名詞はなぜ受け身の動詞の後ろに置けるのですか?
名詞じゃないのでしょうか?

233:名無しさん@英語勉強中
24/07/03 13:31:46.66 MiKuhbV50.net
>>232
>>Desks are positioned one in front of the other.
確かに one は、名詞(またはそれに似たもの)ですね。しかし positioned が one を修飾して
いるのではありません。もし positioned が one を修飾しているのなら、
a positioned one
the positioned one
positioned ones
the positioned ones
のいずれかになるはずです。
ここではそうではなくて、
(1) Desks are positioned, one in front of the other.
(2) Desks are positioned -- one in front of the other.
みたいなことになっていて、
Desks are positioned でいったんは切れていて、そのあとに
one in front of the other が、また別の塊になっています。
Desks are positioned, with one in front of the other.
Desks are positioned, with one (of them) placed in front of the other.
みたいな意味合いになっています。さらに(意味を大きく変えないで書き直すと)
Desks are positioned in such a way that one of them is placed in front of the other.
みたいな意味合いになっています。

234:名無しさん@英語勉強中
24/07/03 21:22:41.17 qdX4nONk0.net
Chat GPT3.5に聞いたら後ろのかたまりは補語ということなのですが文法的にあっていますか?
受動態の後ろに副詞句ではなく補語があるというのがよく分からなかったです。
>>one in front of the other(補語)「one」は「一つ」という意味の代名詞「in front of」は「前に」という意味の前置詞句「the other」は「もう一つ」という意味の代名詞句この文は、主語(Desks)と述語(are positioned)に加えて、机の配置を具体的に説明する補語(one in front of the other)から成り立っています。

235:名無しさん@英語勉強中
24/07/03 21:48:59.32 WqeloVrf0.net
これどういう意味ですかね?ちなみに英英の例文です
意味が全然わからん
As with details, it’s possible to overdo dialogue.

236:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW d396-JF5c)
24/07/03 23:38:47.01 YpMsVFpN0.net
>>235
先生に聞いてみた。

細かい点に過度にこだわるのが良くないように、対話も過剰になりすぎると良くないということを言っています。

「It is possible」は直訳すると「それは可能である」という意味ですが、文脈によってニュアンスが変わることがあります。
この場合、「It is possible to overdo dialogue」は、「対話をやりすぎることがありうる」や「対話をやりすぎることが可能である」という意味になります。
ただし、この文脈では「対話をやりすぎることが可能である」こと自体が否定的な意味合いを含んでいるため、「よくない」という解釈に繋がります。

237:名無しさん@英語勉強中
24/07/03 23:40:50.89 7L9661050.net
>>235
GPT先生に聞いてみた。
細かい点に過度にこだわるのが良くないように、対話も過剰になりすぎると良くないということを言っています。
「It is possible」は直訳すると「それは可能である」という意味ですが、文脈によってニュアンスが変わることがあります。
この場合、「It is possible to overdo dialogue」は、「対話をやりすぎることがありうる」や「対話をやりすぎることが可能である」という意味になります。
ただし、この文脈では「対話をやりすぎることが可能である」こと自体が否定的な意味合いを含んでいるため、「よくない」という解釈に繋がります。

238:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW ffb2-D+Sm)
24/07/04 03:22:41.97 qI4U3pxQ0.net
>>236-237
ありがとうございます
なるほどー、GPTたしかに凄いですね

239:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e373-HpUb)
24/07/04 07:30:10.52 tCWdPQTJ0.net
>>232
>>Desks are positioned one in front of the other.

この英文に含まれている one in front of the other の働きと似たようなものとして、
次のようなものがありますね。(ネット上から random に検索してみました。)

(1) Suddenly the Old came in, hat on over his eyes, coat on.

(2) ... she was wearing the hat and the green Rich's bag it came in, hat on top of the bag.

(3) They were walking around, hands in pockets and shoulders slumped, or leaning against the wall in clusters.

(4) The couple are walking hand in hand.

(5) You might be sitting there, legs crossed on top of the desk, leaning back, hands cradling your head, and thinking, “I am just THAT good.”

240:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6ae3-EXgL)
24/07/04 08:32:16.74 OHCMnbMn0.net
The man drank three glasses of beer, one after another.

241:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 8a79-EXgL)
24/07/04 10:07:29.32 JYKMSb5v0.net
>>234
>受動態の後ろに副詞句ではなく補語があるというのがよく分からなかった

ここでの 'one in front of the other'は、'each other' や' one another'
のように名詞句だけでなく副詞句でも使われます。
chatGPTの説明では文の意味を完成するための義務的な副詞句として、
修飾語ではなく補語としているのだと思います。

242:名無しさん@英語勉強中
24/07/05 00:45:19.50 IXj3YhBr0.net
形式は名詞句なのに、これらが副詞句のように働くのは文法的にはどう説明されているのだろう。
これを副詞的対格とは言わないであろう。
付帯状況を表すwithの省略?

243:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6a61-EXgL)
24/07/05 12:11:18.92 VEpWL9WB0.net
yesterday, today, these days, etc.
形式は名詞なのに、これが副詞のように働くのはどういうことか

244:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e30b-HpUb)
24/07/05 14:25:12.23 aHRW4GIX0.net
>>243
詳しくは知りませんが、
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
このリンク先の論文の 12 ページ目(p. 66 と書いてあるページ)の1行目には、
today は古英語では "to day" みたいな感じで、前置詞句だったそうですね。

245:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e30b-HpUb)
24/07/05 14:32:15.39 aHRW4GIX0.net
>>today は古英語では "to day" みたいな感じで、前置詞句だったそうですね。

上のように書きましたが、古英語にて to day というふうに実際に書いていた、という意味ではなく、
あくまで古英語を現代語風に直訳すれば to day みたいな感じだった、と言いたかっただけです。

246:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e30b-HpUb)
24/07/05 14:34:39.25 aHRW4GIX0.net
いずれにしてもこういう議論は、現代英語だけの範囲内で論議しても埒が明かないと思います。
少なくともドイツ語と古英語とを引き合いに出さないと話にならないと思います。
少なくとも上にあげた論文では、著者はそのような議論の仕方をしていますね。
私はドイツ語も古英語もろくに知らないので、きちんとした回答はできません。

247:名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 86c1-HpUb)
24/07/05 14:59:00.09 IXj3YhBr0.net
>>243
それらは副詞的対格と文法書に書いてあるだろ

248:名無しさん@英語勉強中
24/07/05 22:30:45.79 O78Jxf8T0.net
名詞でも副詞的に使われるものがある、と覚えておいていいのではないか?

249:名無しさん@英語勉強中
24/07/05 23:46:24.07 8/swAkiw0.net
>>248
todayなど副詞的対格の場合はそのような理解で良いと思うが、
>>239 のような例は名詞単独ではなく、名詞+前置詞句という形式であり、
独立分詞構文とか付帯状況のwithのようなものと関連がありそうに思うのだが。

250:名無しさん@英語勉強中
24/07/06 07:55:47.17 Z9tpMRg70.net
英語だとdarknessと言う単語に対してlightnessと言う単語の使用頻度が滅茶苦茶低い気がするんだけどなんで?


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