MMT(モダンマネタリーセオリー)11 at ECONOMICS
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[前50を表示]
650:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 04:42:39.71 oX2T4fkB.net
>>615
西田昌司が経済左派といわれてもな。

651:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 06:32:52.54 6rF2wRxL.net
左派だろ、現状を破壊しようとしてるんだから。
100兆硬貨とか言い出したアホ

652:オーバーテクナナシー
20/12/11 08:47:15.66 /ZsUddrg.net
技術的特異点/シンギュラリティ194【社会・経済】
スレリンク(future板)

653:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 09:33:20.04 f8gQWnxi.net
理論も減ったくれもないアホが
右派左派とか社会主義とレッテル貼りしてくるんだよな
何故なら議論しても勝てないから

654:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 09:57:27.25 v+oi8xGM.net
レッテル貼りをあげつらうそのクチで決め付けカマしてるのウケる

655:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/11 12:21:40.56 0jKRfYjM.net
日本語でお5

656:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 15:13:28.43 Ww56pliP.net
結城剛志先生の見解を読んで思ったので書いておきます
政府に通貨発行権があるのか?
結城先生はないと仰います
この意味ですが・・
政府はその経済圏の供給能力の範囲内で通貨 つまり計算単位を発行できるに過ぎないとのことです
ここで議論が交差しています
円建ての国債が債務不履行に陥ることはないという議論と 政府に通貨発行権があるのか?という議論が錯綜してるのです
カリンゴンさんの結城剛志先生への反論をもう一度見てみよう

657:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 17:41:16.43 o50x9Ecf.net
私は結城先生の国と国民の債権債務関係は縦の関係であり
国民同士の債権債務関係は横の関係であって
本質的に違うというのがよく分からないのです
相手が誰であろうと関係なく何かを請求できる権利というものが債権です
国が一方的な権力で債権債務関係を作ってるとしたら それはそもそも債権債務関係ではない
私のビルを国に貸そうが三井不動産に貸そうが 同じく債権はあるのです
そして裁判所でその権利を実現できます 国も一個人も裁判の一当事者です
そこに何の違いもありません

658:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 17:42:12.18 mA6DVLTq.net
了解した

659:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 17:58:01.98 ZoUoWl5d.net
そして債務不履行を犯罪とするかは罪刑法定主義のもとで国民の代表たる国会で決めることです

660:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 17:59:37.98 ZoUoWl5d.net
結城先生は徴税と納税の関係としてますが
それは国が債権者で 国民が債務者のケースだけを捉えています
しかし公務員は国のために働き 国に対する債権者です

661:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 18:00:44.29 73jtWUiM.net
分かりました

662:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 20:15:52.40 V6W3iNFZ.net
でも税金で強制されてるからみんな使うってのはあるのでは?
日本円

663:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 21:03:28.15 q+2eNaQW.net
カリンゴンとか言うバカの話持ち出されてもな。
日銀が買いオペする時に通貨を発行するのだから、買う物が無くなれば通貨は発行出来ませんな。
何故、国債の市場消化の原則が存在するのかを考えれば一発で解決だろ。
国債が売れなくなれば、国家はそれ以上通貨を発行出来ない。

664:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 21:32:07.68 gGcq/VHB.net
スペンディングファースト

665:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 21:32:31.69 hPxrxOLo.net
国債が売れなくなる事態は原理的に想定し得ない

666:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 22:05:54.24 3Q0TeKzJ.net
国債を買う以外にも通貨を発行できるのでは?
日銀の銀行への貸し出し、ETFの購入

667:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/12 22:33:16.18 hPxrxOLo.net
日銀の銀行への貸し出し、ETFの購入は厳密には通貨の発行とはいえない
株価は安定するので投資が誘発され円の減価には繋がるが
海外金融資本の流入を通貨の発行といえばそうともいえる

668:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 02:02:08.90 AIoPAIRT.net
日銀への銀行の貸し出しって何だよw
日銀が国債を買った段階で政府が日銀に借りている状態。
株は日銀が無限に買える訳ではないんだぞ?
51%を保有した時点で国有化だ。
日銀が国有化まで考えているのかは定かではないけれど、限度は存在するだろう。

669:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 02:04:05.62 JDdP2djN.net
分かりました

670:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 02:18:43.03 qnQrkJ9X.net
>>475

671:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 02:23:36.71 AIoPAIRT.net
日銀の民銀への貸し出しな。
日銀法第三十七条で金融機関が危機的状況になった場合にと記載されている。
日銀当座が400兆も積み上がった状態で、そんな事可能なのかね?

672:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 02:32:36.72 AIoPAIRT.net
取り付け騒ぎが起きて、銀行が潰れそうになって是清は民銀への貸付を行った事があるな。
その結果信用創造で実際には刷られていないお金が膨大に流出した。
結果として、生産力に対して膨大なマネーが市中に流出し、スタグに陥った。
ケインジニアンには理解出来ないだろうけどな。

673:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 04:25:30.83 /ax42Gnc.net
日本でも特融で支えたやん
拓銀は待に合わず沈没したけど

674:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 06:40:57.65 pOh8dQNQ.net
悲劇は繰り返す!忍び寄る「令和恐慌」:FACTA ONLINE
URLリンク(facta.co.jp)

井上が自らの政治生命を守ることに執着したせいで、国民、特に中小企業と農民層が絶望的な困窮に追い込ま
れた。既存の支配層に絶望した彼らは、過激な右翼思想へと引き込まれていった。井上の緊縮財政がもたらした
危機がファシズムを生み、日本を軍国主義へと駆り立てたのだ(長幸男『昭和恐慌:日本ファシズム前夜』)。
これと同じことが、この令和の時代にも繰り返されようとしている。

675:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 06:46:49.85 pOh8dQNQ.net
戦前昭和の軍部台頭を招いた「健全財政」の呪縛 | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
2020年5月23日
中野剛志
URLリンク(toyokeizai.net)

「高橋財政」については、次のような批判が根強くある。
「高橋財政の下では、日銀が国債を直接引き受け、
財政支出を拡大させたことで、財政規律が失われた。その結果、軍部による軍事費の増大に歯止めがかから
なくなり、さらに敗戦後の激しいインフレにつながった」
高橋財政をこのように否定的に評価し、それ
を「歴史の教訓」と称する論者たちは、MMTについて論じる際も、高橋財政の「歴史の教訓」を引き合いに出
して、歯止めのない財政膨張や激しいインフレのおそれがあると批判するのである….
URLリンク(toyokeizai.net)
しかし、このような高橋財政に対する否定的な評価は、い


676:ュつもの間違いを犯している。 第1に、高橋財政が、日銀による国債の直接引き受けを行ったことが批判される。しかし、実際には、高橋財政下で は、国債はいったん日銀が引き受けた後、その85%以上が民間に売却された(島倉原『MMTとは何か』)。 要するに、その効果は今日、一般に行われている「国債の市中消化」とほとんど変わらないのだ。 第2に、高橋財政下で、確かに軍事費は増えた。しかしその一方で、高橋はインフレ悪化の予兆が現れると、 軍事費の抑制に努め、軍部と対立したのである。その結果、高橋は軍部の怒りを買い、そのことが二・二六事件 における高橋暗殺につながったと言われている。高橋は、文字どおり、命をかけて軍事費の膨張を抑えようと していたのだ。 第3に、高橋は、増大する軍事費を支弁するための増税を認めなかったのに対し、軍部はむしろ増税を要求していた。 その意味で、高橋よりも軍部のほうが、健全財政論に近いのだ。 このように、軍事費の膨張は軍部の暴走のせいであって、高橋財政によるものではないのである。ところが、 これに対して、なお「高橋が財政規律を放棄したから、軍事費の膨張を求める軍部の暴走を抑えられなくなった のだ」などと解釈する論者もいる。 しかし、これは、ナイーブにすぎる見解である。…



677:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 07:37:31.43 AIoPAIRT.net
銀行に体力が無いからローンで買わせたってか。
それ自体市中消化の意味を理解出来てないな。

678:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 15:00:48.07 sCtzOA/G.net
マネタリーベースを増やしても意味がない というのがMMTの見解ではないの?
銀行にお金がないからマネーストックが増えないのではない
銀行が貸してマネーストックが増えるのは資金需要と返済可能性だと

679:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 15:07:41.14 sCtzOA/G.net
結城先生 違う
国が何かを欲しいと思った時に 国の外で価値が生まれるのだ
つまり国が価値を作っている
これを需要と経済学では言う
そこで民間と国とで交渉がはじまる

680:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 17:01:08.90 AIoPAIRT.net
政府の負債は民間(銀行)の資産〜
←これに騙される三橋信者達

681:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 19:33:08.27 AIoPAIRT.net
金を使う事しか出来ない層が、金で金を生み出す層にはどう足掻こうが勝てない。
そんな状況下で目先の給付金に騙されれば、金で金を生み出す層に食い物にされるんだよ。
コロナ下での危機的な状況下では仕方ない部分もあるが、通貨総量を増やせば増やしただけ、格差が広がるという認識を持つべき。
景気とはお金の量ではなく、お金の回転なのだから。

682:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 19:52:40.05 rGrVOKHy.net
コロナ下での危機的な状況下では仕方ない部分もあるが、通貨総量を増やせば増やしただけ、格差が広がるという認識を持つべき。
景気とはお金の量ではなく、お金の回転なのだから。

リフレ派への批判ですか?

683:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 20:12:54.23 AIoPAIRT.net
通貨を増やしていけってのはMMTだろ
リフレは未来から前借りせよという主張だな。
税収上げて返すのだから

684:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 20:40:01.95 3tPCMJZI.net
センメルヴェイス反射って信者も使わなくなったな

685:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 21:15:25.23 bdORP462.net
>>652
え、MMTそんな主張だっけ?ソースplz

686:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 21:44:34.06 AIoPAIRT.net
ケルトンは日本はどんどん財政出動しろまで言っているだろ

687:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 21:54:58.08 o6h1NB4w.net
MMTを推してるアメリカの民主党で大統領のバイデンをお前らは支持しない不思議
まぁお前らの中身は経済云々なんてわからないただのネトウヨだもんね

688:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 22:18:32.45 0SYwqiqs.net
>>650
>景気とはお金の量ではなく、お金の回転なのだから
この部分についてはその通り
お金の回転を促す政策がインフレ
高インフレだといっぱい回転するだろうと思うかもしれないが、その場合国民の生活が不安定になってしまう
生活の安定とお金の回転をバランスさせたのが弱インフレ
ちなみに余談だが、デジタル通貨の時代になると政府が時間と共にお金を目減りさせるような事も可能になる

689:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 22:37:57.59 AIoPAIRT.net
通貨を増やして、富裕層に貯まるのなら、回転率が低くなるだけ。
イノベーションが発生していないから、富裕層が使いたいという物が昔に比べて少なくなった。
賃金が上がって需要が伸びるのが生産も需要も供給も伸びる自然なインフレ。
生産を増やさずに通貨だけ増やすのは、正常なインフレではない。
資産家が資産防衛を始めれば、スタグになり庶民の生活を苦しめる。

690:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 22:54:38.28 jJIDt9js.net
資産家は常に資産防衛をしてると思うけど…
あなたの考える資産家の資産防衛って具体的に何の事をさしてるの?

691:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/13 23:11:29.58 AIoPAIRT.net
デフレだからマネーゲームで金を増やしているだけだろ。
インフレとは金の価値が落ちていくのだから、物に変える訳だ。
マスクなど、生産力の毀損があったワケでもないのに、急激な需要の増加によって
高騰しただろう。
格差のある状態で物価上昇が始まるという事は庶民の生活を苦しめる事。

692:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 00:15:15.00 PwSlsV+l.net
よっわ
所詮三橋やらに騙されてしまう知能って事だな。

693:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 12:02:39.46 QA24Z/nQ.net
MMTについて
通貨発行権を有する政府とありますが
その政府にはどのような価値があるのでしょうか?
政府は国民に何を与えることができるのか?
国民と政府のお互いが利益になる取引と 通貨は何か関係があるのでしょうか?
通貨は単なる紙切れ それ自体に価値がないとして それを受け取る理由はなんでしょうか?
政府との間で通貨を媒介にして取引に応じる意味です
最初は金だったのかもしれません
政府通貨は金と取り替えることができる
それができないとなるとどうなりますか?

694:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 12:27:08.82 lAvxRvj7.net
貨幣を受け取る理由は、発行当初、ここでは明治政府の地租改正ですね、国定貨幣で租税を納付するとしたためです
古来より現物納付を貨幣により代替すると貨幣が市場に流通しました
しかし、貧弱な供給力しか無かった古代は直ぐに供給力に対し、貨幣の流通量が多過ぎる事態となり、通貨価値が毀損し、頻繁にインフレーションを巻き起こしました
逆に、江戸時代は金の含有量が市場の金の取引価値より高かったため、貨幣の相対価値が高まり、供給力に対し、貨幣の流通量が不足するデフレーションが巻き起こりました

695:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 12:49:16.08 QiGaE3Ym.net
租税貨幣論信者まで出てきてて草
仮に税も取らす、政策も行わない国家が存在するなら、民衆の中で別の何かが貨幣として、流通するだけ。

696:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 13:00:29.09 lAvxRvj7.net
>>664
租税貨幣論は租税が「ある」から貨幣が駆動するのでは無く租税が「あった」から貨幣が駆動すると解釈すべきだと思う

697:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 13:26:55.61 IPzTMH9v.net
別に租税ではなくても最終需要が設定できればいい。

698:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 14:05:53.45 lAvxRvj7.net
国定貨幣の使い途なんて当初は税くらいしか無い訳で

699:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 15:08:21.62 1cqBW2C6.net
強制通用は税ではないが、貨幣駆動の一助にはなってると思う。

700:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 15:41:12.10 aesx9nAn.net
>>664
現代なら米ドルとかビットコインがそれに当たりそう。税もとってないし、政策もない。
円が更に安くなったら、ドルやビットコインを円に換えて税を払う人が増えそう。

701:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 17:45:26.66 QiGaE3Ym.net
>>665
誰もそんな低レベルな話をしているわけではない
通貨の歴史、租税の歴史どちらが先かという話だ。

702:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 17:47:32.13 QA24Z/nQ.net
借用書の交換 信用創造
私は銀行に借用書を書き


703:nす そして銀行は通帳に100万円と書き込む  これは私が銀行にお金を預けたということ 銀行の債務 銀行の借用書(銀行通帳)を私は受け取った 私の借用書はみんなは相手にしないが 銀行の借用書や日銀の借用書ならみんな受け取る 信用性がある 信用が創造された そしてそれに対して私は利息を銀行に支払う 預金通貨を受け取る 私は預金通貨というお金を自分の借用書を引き換えに受け取ったのだ そしてこの預金通貨は銀行の債務だ つまり銀行の借用書だ(銀行への債権) 上と同じこと言っている これに財源は不要 金庫からお金を持って来るわけではなく通帳に書き込むのだ 銀行の借用書を書くのだ 政府との貸し借りはどうか?? 政府の借用書とは?? 国債証券 一般国民 自分の持っている日本銀行の借用書(日本銀行券)あるいは銀行の借用書を政府の借用書と交換する 銀行 自分の持っている日本銀行の借用書(日本銀行券、日銀当座預金)を政府の借用書と交換する 政府が得るのは日銀の借用書だ 日銀当座預金 そして一般国民や銀行が得るのは政府の借用書だ 国債の記録?? 政府は日銀の信用力を手に入れた ここで信用が新たに創造された 統合政府が借用書を誰かに渡す これによって政府は何かを得る 銀行がどこかに企業に貸す場合 もちろん調査をする 返済できる 事業があると考える 政府に貸す場合は? 返済をしてくれるだろう でも何か事業はあるのか? 儲かるのか? 価値あるのか? 政府は儲けが目的ではない??



704:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 18:03:00.87 PwSlsV+l.net
今更信用創造が出てきてて草
借金をした者がいて、誰かの資産が増えたのなら、トータルすればプラマイ0だろ
つまり、金自体は増えていない。

705:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 18:22:26.29 o7s2kD79.net
>>670
高レベルなお話どうぞ

706:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 18:45:16.31 QA24Z/nQ.net
政府に通貨発行権があるのか否か
税金によってお金を集めなければ政府支出ができないのか否かというのがよく分からない
我々は確かに債務を創造できる
銀行も通帳に書き込むことで債務を創造できる 預金は通貨とされる
その意味で借用書を書くのに財源は不要だという議論になってくる
それ自体がお金だが 日本銀行券への交換を債務の内容とはしているからね
それに比べて政府・日銀はどうか?
もちろんお金を作ることができる 債務証書を発行すればいい
どんなときに?

707:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 18:53:14.11 PwSlsV+l.net
QiGaE3Ymは私だ、
帰宅したのでPCに切り替えさせて貰った。
古来物々交換に依存してきたという説は有力だろう。
つまり、これは2人の間である種の通貨としての認識が成立した事を意味する。
現代に於いても、戦時下、通貨価値毀損などによって物々交換に依存せざるを得ないケースは存在する。
そんな物は、租税やら国家成立以前に成立していたと考えるのが自然であり、現在発見された歴史的遺物を紐解いても有力だと考える。

708:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 18:55:55.59 PwSlsV+l.net
現代の日本での話ならば、政府は担保を用意する必要がある。
財政法第四条 国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。
A 前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなければならない。

709:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/14 22:16:33.51 PwSlsV+l.net
国債wikiより転載
「国債をめぐる政策は、広義の近代化である大航海時代以来、
長く社会問題の軸になってきた。君主が発行する公債は、
君主の私的債務か国家の公的債務かの区別が曖昧だった。
償還の原資が必ずしも保証されておらず、資金繰りに
困った君主により恣意的に債権放棄させられる危険性ばかり
でなく、次代の君主が先代の債務を引き継がないなどの原因で
しばしばデフォルトに陥った。そのため、公債は償還期限が短期
でリスクを反映して利率が高く、それゆえ君主が返済に困って
デフォルトを繰り返すという悪循環を繰り返していた。
絶対王政の時代には欧州の君主はしばしば戦争を行い、
それらの戦費はこうした公債で賄われることがしばしばであった。」
日本に限らず、何の担保も持たない所謂政府紙幣は戦争へと進む。
その歴史さえも忘れ政府紙幣にすべきだ。と言った本場MMTは本国での敗戦を喫していない国が故だと言えるだろう。
また、基軸通貨、自給率(食料、エネルギー等)が100%でない国が通貨を増やしていけば、通貨安を招き、困るのは貧困層なのである。
日本車が売れている間は、円高にされている状態だが、AI等で遅れを取った自動車、他の輸出産業が無くなれば、売る物が無いにも関わらず、輸入はしなければならないという状況に陥る。

710:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 01:42:10.51 aL7ukCG6.net
ガッテン承知っす

711:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 02:17:53.44 xULkJSLD.net
歴史的には平和裡に完全雇用を達成出来ない国家が戦争に突入する
国民の供給能力こそが財産であり担保である
近年の日本のデフレはめぼしい企業を外資に買い叩かせるに至らしめた
日銀がそれに対抗しているが限界がある

712:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 09:08:24.86 lkKd8Xme.net
債務を創造するということがどのような意味か?
自分が何かをするということだ
それ自体が他人にとっては利益となる 例えば掃除をしてくれたり
車を運転してくれたり 料理を作ってくれたり 物をくれたり
他人に何かを請求できる権利一般=お金となっていて
結城先生の見解で私がわからないのが
価値は税金を通じてくみ上げなければならない
その意味で政府支出は税収を財源とする というものです
上にも書いたとおり 債務は創造できます
でもお金がなければ 例えば私の債務=手形は不渡りになります
民間の価値というものは不渡りにならず裏づけのある債務と言えましょうか
働いて利益を上げて・・・・
そこで築いた実績から税金を取り 価値を政府までくみ上げなければならない
政府はその我々の労働は発想力で築かれた実績=価値を利用するのだ
でもその実績とは?
それは最終的には日本銀行への債権です
我々の価値の源は日本銀行への債権です 日本銀行券をたくさん集めた人が実績ある人 生きたお金を得た人だ
ところが日本銀行はその自らへの債務を創造できる 安いコストで
ここに一種のトートロジーがあります つまりあたり前すぎて意味のないことがあるのです
それは誰かが求めるから価値があるのだ?
いや我々は価値があるから日本銀行券を求め競争するのだ
いやそのような競争があるから日本銀行券は価値があるのだ
双方からその価値を支えあっている
鬼ごっこみたいです
なぜ逃げる? あなたが追いかけるから
あなたはなぜ追いかける? あなたが逃げるから・・・
では止まったら?

713:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 09:10:39.55 lkKd8Xme.net
MMTって本当のことを言いすぎていて
私たちが鬼ごっこを止めちゃうようにも思うのですが・・・
くれくれ君みたいですが

714:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 09:19:44.18 KQHUTI+D.net
日本銀行券に価値があるってわけじゃなく、国民が受け取るから価値がうまれるのでは?

715:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 09:26:57.98 lkKd8Xme.net
そうですね
国民が日本銀行券を求めているから価値がある
国民がなぜ受け取るのか それを求めているのかと言えば 日本銀行券には価値があるから・・・
いや しかしその価値の根源は私が受け取ることだ 私こそが価値の根源なのだ
でも私に価値があるとは思えないのです・・・
政府意思というのでしょうか
日本政府としてこれはしなければならないことだと確信していれば財源はあるのです
それだけやる意味


716:ェあるのだということで 価値あることはやるのだから その価値を表象するお金を使うのは当然である それに値するのだ 自分の債権 資産をそのやらなければならないことに変えるのはあたり前というわけです



717:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 09:39:39.93 lkKd8Xme.net
そして もし日本政府が確たる国家意思として
財政赤字の削減に取り組むことを決意したら・・・
そのためなら何を犠牲にしても・・・と決意したら?
日本政府は多額の負債を負うことを決して拒否しないでしょう
そのような多額の債務(負担あるいは義務)を負う意味が 財政赤字解消にはあるのです!!!
何か自己言及の矛盾みたいな・・・
私は証明できないと言う式を証明するかのような・・・

718:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 10:35:35.09 gruG5lM+.net
というか・・・
債務を創造しても、それを自分で持ってても意味ないよね。
日銀が日本銀行券を手元に置いておいても??
その意味で自分以外の誰かに交付して価値が出るというのは当たり前では?
その受け取った人が偉大な人物とかは関係なく^_^

719:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 12:54:55.63 cAQ6nrp0.net
債務はお金ではないぞ。
債権がお金だ。

720:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 12:55:38.45 lkKd8Xme.net
>>685
ちょっと待って そうだ 君 凄いこと言った
自分で手形を書いて 持っていても自分に対する債権でお金持ちになったとは言えない 何かの価値を得たとは言えない
日本銀行と政府は一緒と考えていいのか?
家族みたいなものか?
日銀総裁は財務省の役人出身か?
統合政府は統合政府の主たる債権 すなわち収入 すなわち税金を
統合政府の発行した債務証書で支払わせる
これ意味あるのか?
私が100万円の債権を誰かに持っていたとして それを自分の発行した借用書で返すと言われたら? 日本銀行券で返せよって言いたい 日銀に対する債権で 自分に対する債権を自分でもらってどうする???
自分の債権はなくなるが・・・ ちゃらになるだけじゃないか
税金をもって他から価値を集める 他から価値を集約するなんてデタラメじゃないのか?
結城剛志先生 税金は日本円で支払わせるじゃないですか?
それを統合政府が持っても意味ないでしょ?
自分振り出しの手形を回収しているだけで・・・・

721:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 12:58:17.01 lkKd8Xme.net
>>686
ごめん
その視点は 今の私にはあまり響かない
債権と債務は 表と裏だから

722:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 12:58:24.33 Z12ASwqn.net
日本円を買ってる外国紙幣
も価値あんのかとか言ってると
基本ないのでは?
やばい意味ではなくて

723:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 13:03:48.07 lkKd8Xme.net
>>687
>自分の債権はなくなるが・・・ ちゃらになるだけじゃないか
間違いだね
「自分への債権(自分の債務)はなくなるが・・・ ちゃらになるだけじゃないか」
だな

724:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 14:46:06.97 lkKd8Xme.net
>>689
ドルとかは意味があると思って買ってますよね
円も安全資産だと思ってるわけでしょ? 外国人の方は
その日本円を発行できる日本政府が破産するというのだから 笑い話になりますよ
でもね 日本政府にとって日本円など何の価値もないのですよ
上に書いたとおりです
アメリカ政府にとってドルが意味を持たないように
中国政府にとって人民元が紙切れなのと同じように 中国政府の持つドルは意味がありますがね

725:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 14:51:37.57 lkKd8Xme.net
相続税の時に 土地で払うって言うと 税務署はいらないって言うからな
彼らが欲しいのは現金 つまり日本銀行券なんだ
親方日の丸は 自分の債務証書を回収したい

726:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 16:39:15.78 gruG5lM+.net
銀行も預金債務で返済しますね?
預金残高が減る。つまり、銀行の債務が減る。
もちろん利息を取りますが・・
銀行は自らの借用書で返済を求めていませんか?
政府と同じように。

727:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 18:13:59.90 U6tO2pvx.net
>>685
円は日銀に取っては負債勘定だけど、それを受け取った者に取っては資産勘定。
日銀が自発的に発行出来るワケではない。
必ず、受け取る相手が必要。
民銀が円を入手するには、政府が発行した国債を日銀に売りつけるワケだ。
債務は勝手に増やせるワケではないし、債務が誰かに発生したのならば、債権も同時に誰かに発生している。
昔は、通貨を中央銀行に持っていいくと金(ゴールド)と交換してくれたワケだ。
だから、中銀は通貨を発行すれば、、その分のゴールドを用意しなければならなかった。
信用創造とは、プラスのお金だけが増えるワケではない。
同時に誰かのマイナスが発生しているのである。
ちなみに、政府が国債を発行し、民銀が買いそれを日銀に売る仕分
@政府が国債発行し民銀がそれを買う。
民銀 国債 100 日銀当座 100 政府 政府預金 100 国債 100
A日銀が民銀保有の国債を買う。
民銀 日銀当座 100  国債 100                     日銀 国債 100 日銀当座 100
B合計
民銀   0        0   政府 政府預金 100 国債 100    日銀 国債 100 日銀当座 100

728:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 18:42:13.27 lkKd8Xme.net
でも印刷された日本銀行券ってとりあえずどこかに(日本銀行が管理するどこかに)保管されているでしょ?
それが盗まれたら?
債務はまだ発生していないからお金として使えませんとは言えないような・・・
お札を作った時点で債務はその作成主体の意思で発生していると考えるのが自然ではないでしょうか?
お金は占有している人のもの(所有)だから 日銀は自分に対する債権を持っていると言えるような そしてそれはその瞬間に相殺されていると考えるのですか?
日銀が持っている日本銀行券は帳簿のどこに書くのですか??

729:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 18:48:56.40 U6tO2pvx.net
ここで、政府(国民の代表)が得たお金を国民にばらまくとどうなるか。
国債という借金だけが残るので、徴税権を行使し、税収によって返すのである。
いくら政府が日銀に金刷れと要求した所で、市場に存在する国債以上のお金を発行する事は不可能であるし、
政府が日銀から借りている状態なのに、日銀が自らに返す事など不可能なのである。

730:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 19:25:44.31 cAQ6nrp0.net
アニメの見すぎだろwww
まぁルパン程のキレ者なら、製造番号で足のつく紙幣なんぞ盗まずに日銀にある金地金盗むだろうけどなwww

731:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 19:39:56.54 hn3tp96f.net
返済はしてるけど徴税によってではない、っての浸透しないねえ。

732:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 21:38:17.62 wrKqFALD.net
>>697
88トン以上あるぞ

733:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/15 22:59:07.05 cAQ6nrp0.net
地下金庫の扉は25tあるけどな

734:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 02:19:40.81 bJ87EnwW.net
【定期連絡】MMTは日銀に金出せという理論ではありません

735:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 02:21:49.64 T8OQsvwN.net
了解した

736:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 02:26:44.61 bJ87EnwW.net
>>695
自分の負債は自分が回収した時点で帳簿から消える
日銀が所持してる日銀券はノーカン
ATMで日銀券を引き降ろす時に同時に預金の数字が減るのと同じ

737:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 06:56:07.98 N9c7ygR/.net
>>694
の仕分から分かる事は、政府の負債は銀行の資産
(政府の負債は≠国民の資産 国民は銀行からお金を借りる立場)
そして政府が手にした金は、徴税権を担保に公共事業として歳出する。
いくら借り換えているだけだろうが、円の信用が失われた時、
日銀は売りオペを行い、膨大に発行された円を回収しなければならなくなるだろう。
そんな事になれば、国債は暴落し、政府は借金を出来なくなる。

738:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 08:49:30.76 yoVEfkvH.net
>>693
銀行は預金債権を貸している 自分で通帳に書き込んだだけの債務を貸している
信用を与えている
あなたの借用書をみんなは信じないけども銀行預金ならみんな納得するでしょ?というわけ
借用書を交換しただけなのだが、銀行の借り手は銀行を債務者とする債権を得ることでみんなに通用する(受け取ってもらえる)価値というか財産(債権)を得た
銀行は預金債権を貸してるのだから それを返せということになる 利息付で
銀行からすれば借用書を書くだけで 原資はある意味不要でみんなが喜ぶなら そりゃ商売は成り立つわな

739:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 08:58:42.76 yoVEfkvH.net
あとは日本政府はなぜ身内の日銀が発行する(作成する)日本銀行券をそれほど欲しがるのか?
しかも日銀からではなく国民から
なぜそんなことをするのか??
MMTの税金についての説明が正しい気がするのだが??
つまり財源ではなくて 消費を減らそうとしたり 世の中の平等を達成しようとしたり
タバコやお酒に税金を掛けて健康で長寿社会を作ろうとしたり
政府と日銀を制度として分けてるから・・・ 実際は強調しているけども。。。
税金によって民間の価値を吸い上げそれを利用する?
いや価値を奪ってインフレが起きないようにしている? 税金がなければもっとお金が溜まるし車とかも好きなの買えるのにって思うのだが??

740:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 09:00:29.50 yoVEfkvH.net
>>706
強調 間違い
協調 正解

741:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 10:53:27.82 yoVEfkvH.net
>>704
>いくら借り換えているだけだろうが、円の信用が失われた時、
日銀は売りオペを行い、膨大に発行された円を回収しなければならなくなるだろう。
そんな事になれば、国債は暴落し、政府は借金を出来なくなる。
>>706
>あとは日本政府はなぜ身内の日銀が発行する(作成する)日本銀行券をそれほど欲しがるのか?
しかも日銀からではなく国民から
なるほど
つまり世の中に出回っているお金を回収したい
お金の価値を維持するために 信用が失われる時ではなく 失われる前に
つまりお金を破棄したい お金の価値は税金によって維持されているのだ MMTの発想だ
MMT的にはそりゃ財源なくいくらでもお金を発行できる 借用書だからね
好きに書ける 
でもお金がそれだけ出回れば当然価値は下がってくる
言い方が良くない
お金は債権債務の記録だから 請求できるものがなければならない
請求できるに値するものがなければならない それには限りがある
そしてお金は数字で表現される その債権の価値は数字で表される
請求権を表象している紙切れが世の中に出回れば 請求できる実体に限りがある以上 その数字の持っている価値は下がってくる
税金を取り お金を破棄することで お金の価値を維持している
日本銀行券が欲しいのではない 国民が持っている 世の中に出回っている日本銀行券を破壊したいのだ

742:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 12:27:53.49 yoVEfkvH.net
>>704
>そんな事になれば、国債は暴落し、政府は借金を出来なくなる。
ここだけど
何で借りる必要あるの?って
通貨発行権がないのだというなら首尾一貫している
政府は通貨発行権がないのだから他からもらう(税収)か借りなければならない
ところが財務省も自国通貨建て国債が債務不履行にはなるはずがないって説明するわけだ(外国格付け会社宛意見書要旨参照) 
まるで通貨発行権があることを前提しているような
車を借りるみたいな?
ある人がレンタカーを借りたら その車は他では利用できない
他から借りるということは お金を発行しているということではない
今あるお金を利用しているのだ
車を借りたら 日本にある車の総数が増えているわけではない
お金は車と一緒に「物」と考えているのだ

743:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 12:38:41.23 zBrllpQu.net
税収と公債の区別もついてないのか。。。
税収足りてないから、公債発行するのに、紙幣燃やすとか。。。
物々交換なんてのはな、人間に進化する前から存在する。
大きな巣を作り、メスをおびきだす鳥やら魚なんかがいるわな。
2匹の間では同意があったと言うことだ。
租税貨幣論を立証するには、お魚王国とお魚税の立証が必要ですなw

744:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 12:49:44.91 yoVEfkvH.net
>>710
何を言っているのか全然分からない

745:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 12:51:10.59 Wzd2A32c.net
>>691
紙幣に価値がない
みたいに言ったつもりだったが
まあ、どうでもいい書き込みだったけど

746:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 13:11:21.85 yoVEfkvH.net
>>712
>>703 にあるように紙幣それ自体に価値があるわけではないですね
GOLDに価値があるのかは個人的には分からないのですが それが価値あるとして
お札はGOLDとは違う扱いになる
日銀の中にある紙幣は価値がない 他に渡って価値が出る

747:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 18:35:42.63 N9c7ygR/.net
誰かが受け取るから、価値を与えているというのは違うのでは?
何故、紙幣に価値があると信じ、価値があるものとして受け取るかが本題。

748:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 19:30:13.65 KMx6Jv+A.net
外貨が足りなくなったら外債に切り替わるということを忘れてそう
通貨発行権は十分な税収があるからこそ担保されてる

749:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 19:40:32.62 yoVEfkvH.net
>>714
なるほど
でもお金は債務証書だと言うのは・・・
日銀に何かを請求できるというわけではなくて・・・ 
実際にはどのような債権なのだ?と言われれば・・・・
税金とか罰金とか 政府が相殺を認める?ということでしょうか
政府との間で相対立しているわけですか?
日銀と政府が一緒の扱いのようですね
債権債務は誰かと誰かという関係です 物権ならすべての人に主張できますが・・
しかし国と国民であれば 債権債務の関係でもすべての人と関係があるといっても言い過ぎではないでしょうか・・
そのような債務証書があると言うのは取引にもわかりやすいです
会社は本当のことを言えば世の中の全員と契約がしたい 取引がしたいわけです
そこで一つの計算単位を求めるという事情はあるのではないでしょうか
相殺と私は言ったのですが 初めてそう思いました 考えてみます
政府の私に対する債権と 私の日銀に対する債権 これで相殺できる
政府は私に100万円の請求権がある 私は日銀発行の合計100万円の債務証書を持っている
それが相殺され お互い債権をなくし 債務も消滅する
やはり財務省と日銀は同じじゃないですか???
政府は相殺を認める前提があるなら
何で政府は相殺を認めるのですか?
私がAさんに100万円の債権を持っている AさんはBさんに100万円の債権をもっている
私はAさんのBさんに対する100万円の債権でもって相殺した
それによって私はBさんへの債権者になった
それだけか・・・
Bさんを信用できればそれでもいいってことになりますか
政府が日銀に対する債権を持つ
その意味は??

750:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 20:03:01.98 T3DXXlfe.net
>>715
とりあえず変動相場制と管理通貨制を勉強してくれ

751:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 20:39:37.99 KMx6Jv+A.net
>>717
お前が勉強するんじゃ
何でマッチメーカーとかいるかとか知らんと変動相場制の条件すらわからんぞ

752:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 20:42:35.83 T3DXXlfe.net
>>718
何で怒ってるん?

753:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 21:07:26.72 KMx6Jv+A.net
>>719
勉強してないのに人に勉強しろって言ってるから

754:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 21:15:25.46 T3DXXlfe.net
>>720
すぐ怒っちゃうんだね

755:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 21:19:09.56 KMx6Jv+A.net
>>721
何か言いたいなら、勉強してから出直しておいで

756:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 21:33:01.04 T3DXXlfe.net
>>722
フリートレードの変動相場制なら外貨準備が必要無いし外債を発行する理由なんて全く無いよね
物的価値に結びついてない管理通貨制なら通貨発行権は税収があるから担保されてる訳じゃないよね

757:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 22:14:12.69 KMx6Jv+A.net
>>723
そんな言説真に受けてる時点で不勉強だということは分かるわ
十分な外貨準備が無い
例えばまとまったM&Aを行うから外貨が欲しいとき誰も手を上げないということが起こりうる
この様に十分な外貨が無いと変動相場制は実施できないか法外な手数料がかかる
また双方向の流動性が無い場合も同様

758:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/16 23:29:30.93 IoAVTpc4.net
空理空論
空理空論
空理空論
空理空論

759:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 00:36:40.22 96fxvO7J.net
なぜ日銀はETF買うのか
GPIFで持つ株価が上がれば、年金運用で差益が出るから少しでも年金問題を解決しようって魂胆があるのだろうな。(本来政府側が解決すべき問題)
そのせいで外貨準備金はたったの1.3兆ドル(現在のレートで130兆円)
つまり、円の価値が1/5程になってようやくバランスが取れるという事
外貨準備は全く足りてない。
>>716
MMT論者御用達の統合政府のB/Sだな
単に計算しているだけで、建物やら道路やらすべて売り払えばそれは返せるだろう。
だが、そんな事をしてしまえば、もはや無政府状態。
中小企業診断士の三橋なら分かるはずだが、通常この手の分析には流動比率というのを用いるのだよ
すぐ現金化可能な物で返せなければ、債務不履行だからな。

760:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 00:53:39.21 1EZAcEvX.net
>>724
色々突っ込みどころは多いけどお前がMMT嫌いなのは良く分かった

761:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 00:56:25.00 1EZAcEvX.net
>>726
外貨準備が足りないとかそんな状況想定し得ない(笑)
アメリカ政府が沈没しない限りは

762:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 03:42:03.40 BHQeOWLa.net
>>726
質問だけど日銀のETF大量買いについて、アナリストなんかが出口戦略が必要とか言っているが、買ったETFを売る必要ってあるの?

763:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 03:50:43.58 PvI8cS54.net
本当に突っ込めるならそれを言える
だから突っ込みどころが多いって言葉は
大抵突っ込めないから適当にお茶を濁す人が良く使うよな

764:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 07:13:17.87 1EZAcEvX.net
>>730
て返せないから言い訳すんのね笑

765:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 08:50:18.41 T1hxJcjW.net
>>710
そこの理屈なんだよな
なんで税収で足りない場合 国債を発行するという仕組みになっているのか??
MMTスレの主題だね
日銀の所持する日本銀行券はカウントされないというのは まさに日本銀行券は日銀の債務であることを示しているな
政府は国民から日本銀行券を回収する 日銀から回収してはいけない
勝手にお金を発行しない 日銀にお金を刷れと命じてはいけない
あくまで国民から日銀の債務証書を回収する
日銀は日本銀行券を回収したらシュレッダーにかけ 新しく新札を発行する
MMTは日銀に債務証書を発行するよう命令する理論です って誰かが言ってますね
このスレでも錯綜するのが
貨幣論から導かれる理論の部分と 政治的政策の部分がごっちゃになるということだね
基本的には貨幣論からの筋のいい流れ あえて論理と言うが 論理的な帰結を考えるというのがこのスレの本筋ではないかなとは思うよ

766:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 08:52:06.51 T1hxJcjW.net
>>701
このことね

767:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 09:33:32.91 T1hxJcjW.net
【定期連絡】MMTは日銀に金出せという理論ではありません
しかし
これはなぜなんだろう?
金とは債務証書のことだよね?
政府が執拗に欲しがるものだよね これがないとやっていけないのだそうだ
「日銀に金出せという」ところに何かインチキでもあるのか?

768:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 11:50:10.18 T1hxJcjW.net
消費税を28%まで上げれば政府はやっていけるみたい
googleで調べたけど
消費税で何が欲しいかというと 国民のお金が欲しいらしい
はっきり言うと日本銀行券みたい
日本銀行券は日銀の債務だから日銀が創造できるのだけど・・・・
日銀から直接日本銀行券をもらってはいけないみたい
あくまでも国民から日本銀行券をもらいたい
その仕組みが 理屈がすっきりしないのだが・・・・
バレンタインみたいなものか?
あの子から僕はチョコレートが欲しいのだ
それを作っている森永とか明治製菓とかグリコから直接チョコレートをもらいたくない
何か経済の話なのに すごく内輪な 僕の思いみたいな話になってるなw

769:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:10:57.64 aBFbndjR.net
資産はあるけど所得が少ないために税負担が軽い層(主に高齢者)にも税負担してもらおう、というのが消費税の目的かな。



770:資産税が実現するならそれが一番良いと思うのだけどねえ。



771:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:21:35.45 yZ7QQwNG.net
国民から金取って金消滅させる政府

772:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:22:08.24 fAMt6+UN.net
あのさ、そっちが逃げうって論提示してないのに反論待ってる何てよく言えるな

773:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:27:31.89 aBFbndjR.net
直上ならともかくある程度離れたレスにはアンカ付けなよ

774:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:35:12.46 FlrheomO.net
ガキしかいない。。。

775:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:38:32.48 FlrheomO.net
おまえさんのは、租税貨幣論でもなんでもない。貨幣数量説だ。

776:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:42:03.19 aBFbndjR.net
わー、大人様がいらっしゃったぞ〜

777:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:48:51.20 T1hxJcjW.net
まぁ確かに日本は税金を負担していない層がたくさんいると言われていたよね
それで消費税というわけか
でもこれって事業者が負担する税だけどね
価格に転嫁されるけども・・・
財政法5条ってご存知ですか??
この但し書きって同思いますか??
第五条 すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、
又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。
但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、
この限りでない。

778:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:54:25.62 FlrheomO.net
5条は一度4条に基づき償還計画をつけて発行された60年未満の国債について借り換える際に発行される借換債。

779:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 12:57:11.61 aBFbndjR.net
>>743
日銀保有の国債のうち、満期が来た国債の借り換えのためにやる直接引き受けの時の話かな。

780:名無しさん@お腹いっぱい。
20/12/17 13:56:44.48 Eqxwg078.net
>>743
特別な事由というのは?
政治の中の解釈ということで良いのですね?
ハイパーインフレのおそれがない場合とか
ない場合とは起こる可能性が30パーセント以下とか


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