まゆちゃんとおっぷ遊 ..
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2:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/24 15:04:03.14 4FxbfYF1.net
「あああっ……お母さん、お母さん……」
ぼくは叫び、夢中で肉棒を突き上げはじめた。
もう、津本のことなどまったく気にならなくなっていた。
母も、ぼくのピストンを全身で受け止めている。
「ああ……ぼ和也……ああ……」
母の甘いあえぎ声をもらす朱色の唇が、わずかに開いて真っ白い歯を覗かせていた。
唇のはしが微妙につり上がり、引きつっている。
両頬が真っ赤に染まり、形のいい鼻の穴がぷくっ、とふくらんでいる。
 肉穴の心地よい締めつけもさることながら、そんな母の上気しきった顔がぼくをよけいにゾクゾクとさせていた。
母が心から自分を受け入れている。それが堪らなくうれしいのだ。
たがいの喘ぎ声とともに、二人の動きは一段と激しいものになっていった。
ぼくの額や頬を伝わる汗が、ポタポタと母の乳房や下腹部にたれ落ちる。
二人とも汗にまみれて体をぶつけあい、たがいに昇りつめていく。
「お母さんさん、出るう!」
「ああ、和也……私も……私もいくわ……!」
叫んだ母が背中を突っ張らせ、下からクイクイと腰を突き上げてくる。
ぼくも負けじと腰を突き動かした。
「ああっ……あああっ……」
母が絶頂に達したらしく、一際高い悲鳴を放って肉穴をギュー、と収縮させた。
「あうっ……」
その、痙攣したかのような下腹部の締めつけに、ぼくも呻いて爆発した。
ビュッ、ビュッ、とほとばしる精液。まるで高圧電流のような物凄い快感が体をつらぬいていく。
「おうっ……おうっ……」
母の胎内に精液を注ぎこみながら、ぼくは獣のように呻き続けた。
母もすさまじい絶頂を味わっているようだ。

3:名無しさん@お腹いっぱい。
21/10/25 13:43:03.13 TqpayQGR.net
それはプニッ、とした小さな肉のかたまりといった感じで、舌に引っかかるような抵抗感はなかった。
だが、母は全身の筋肉をギュッと収縮させ、
「ひいいー」
と、悲鳴のような声を噴き上げたのだ。
軽く舐めただけなのに、母は敏感に反応した。
ぼくはゾクゾクするような思いのなかで、今度はもっと強く舌を押しつけ、ザリッ、ザリッ、と続けざまに舐めてみた。
「くうう……」
 母は、今度はもがくような顔でうめき上げ、むっちりした腰のあたりをクナクナと揺すりたてた。
(津本の言うとおりなんだ。お母さんは、ここを舐められると感じてしまうんだ!)
 ぼくは、なにか大変な発見をしたような高揚感を覚えながら、つぎは唇をすぼめてチューッ、と強く吸った。
「ひいいい……」
母はまたも悲鳴を噴き上げ、全身をガクガクと震わせた。
ぼくは何度もクリトリスを吸った。
すると、あんなに柔らかかった突起が、乳首と同様にコリコリと固くなってきたのだ。しかも、表皮を掻き分けて突き出してきた。
もう、さっきまでの抵抗感のない突起ではなかった。
表面の皮が破裂しそうなほど充血し、ジンジンと熱くなっているのが伝わってくる。
 さらに、肉穴内部からは熱い液がしみ出してきた。ジュクジュクとしみ出す透明で熱い液が、舌にトロリとからみついてくる。
(ああ、お母さんがこんなに濡れている……)
ぼくは喜びに全身を震わせながら愛液をすすってみた。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/01 17:12:13.29 gEpmIBPc.net
手がスカートの中に入れられ、パンティの上から直接私のあそこに指が当てられました。自分でもあそこがものすごく濡れているのがわかっていましたが、おそらくその指にも私の愛液が付着したのだと思います。
パンティが横にずらされてパンティの中に指が侵入してきました。あそこの割れ目をなぞられるだけで腰が砕けてしまってしまいそうなほど感じてしまいました。ピチャピチャと音がする聴こえてきてますます私は興奮してあそこを濡らしてしまいました。
すると指が私のあそこの中にニュルッと入ったかと思うと、あそこの中を指でゆっくりと掻き回してきました。私は思わずその場にしゃがみそうになり主人の腕にしがみつきました。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/02 19:10:48.36 z0UBXKCA.net
おっぷ

6:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/06 14:00:45.75 QouNRjsk.net
太田は広美が広げているアソコに指を伸ばす。
そしてプックリと盛り上がったクリトリスを指で摘まんだ。
「あっ、ふんっ」
「あ、だめっ、うんっ、はん」
「あんっ、それだめっ」
広美はクリトリスを弄られ甘い声を上げる。
次第に広美のアソコは湿った様に、テカテカと光を反射する。
「ほら、濡れてきたぞ、ここ気持ちいいんだろ」
「どうする?一回イキたい?」
太田の指はイヤらしく広美のクリトリスを上下左右にいじり回す。
「あんっ、いっ、あん」
「だめったら、あまりいじったらイッちゃうってば」
「へぇー、広美ちゃんって案外スケベなんだね、もうイっちゃいそうなんだ」

7:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/06 14:00:47.26 QouNRjsk.net
太田は広美が広げているアソコに指を伸ばす。
そしてプックリと盛り上がったクリトリスを指で摘まんだ。
「あっ、ふんっ」
「あ、だめっ、うんっ、はん」
「あんっ、それだめっ」
広美はクリトリスを弄られ甘い声を上げる。
次第に広美のアソコは湿った様に、テカテカと光を反射する。
「ほら、濡れてきたぞ、ここ気持ちいいんだろ」
「どうする?一回イキたい?」
太田の指はイヤらしく広美のクリトリスを上下左右にいじり回す。
「あんっ、いっ、あん」
「だめったら、あまりいじったらイッちゃうってば」
「へぇー、広美ちゃんって案外スケベなんだね、もうイっちゃいそうなんだ」

8:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/12 21:42:34.40 +EL+zSHc.net
すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。ものすごく大きい肉棒でした。
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「幸子、気持ちいい・・」
ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「幸子、いやらしい・・」
ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。

9:名無しさん@お腹いっぱい。
21/11/16 07:48:23.92 qu5xnxtR.net
水トちゃんも そう
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