オリコの裏事情6
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23/11/23 21:22:44.87 WXuHU8Vxe
銀行から天下りした社長や役員が部下を潰す理由は、いくつかの可能性が考えられます。
- 天下り社長や役員は、自分の出身銀行や派閥の利益を優先し、部下の実績や能力を無視する。部下は、天下りの無能さを見抜いても、反抗できない立場に置かれる。
- 銀行員は正論が大好きだが世の中は正論では進まないのは自明の理。社内では通用しても社外では全く通用しないのでうまくはいかない。その責任を部下のせいにするのだからたまらない。
- 天下り社長や役員は、自分の専門知識や経験が不足しているため、部下の仕事に口出ししたり、無理な指示をしたりする。細かい質問をし答えられないと部下を叱責する。部下は、天下り役員の無理解や無責任さに苦しめられる。
- 天下り社長や役員は、自分の地位や待遇を守るため、責任を押し付ける。部下は、天下り役員の威圧に屈服させられる。
銀行から天下りした社長や役員が部下を潰す理由は自己保身や利権のために、変革の名のもとに業界のルールや貢献を無視し、軽視し、社員の士気を下げ、潰してしまう。
部下を潰しても業績あがればそこに正義もあろうが、業績悪いのでは単なる害悪にしかならないのでしっかりと責任をとってもらうべきでしょう。
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