偽税理士脱税指南で大儲け詐欺違法 at COMPANY
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68:さぎ
15/01/04 08:53:33.04 /8F+KdJk0.net
事業承継コンサルタントのジョブコンダクトの基本的なコンサルは、最後の相続税の低減と支配権の50%+1株確保だ。
そのために、相続税に比して低率の株式の譲渡税と持ち株会社・従業員持ち株会を巧に組み合わせる。
譲渡所得税は、所得税課・相続税は資産税課という税務署の担当が違うのも巧に利用する。
株の譲渡の購入先で、売買価格が違うのも巧妙に利用する。
従業員持ち株会なら配当還元で極めて安く譲渡でき、譲渡税も安くなり支配権の確保も出来る。
しかし、1つ1つの対策は整合していても、全体では相続税の租税回避だ。
しかも完全な税理士業務の範疇であるので、ニセ税理士行為だ。
事業承継コンサル報酬も低減した相続税の10%程度を請求してくる。100億円の節税租税回避なら10億の租税回避事業承継の報酬が取られる
更に、ニセ税理士に加担し権威を与える名義貸し税理士までいる。<<税理士の恥!!
税理士の皆さんも情報を国税局へお願いします。
大阪国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
東京国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)

トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)
友人に紹介 最終更新:2014年12月08日 17時10分
 建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。
 各紙の報道によると、潮田氏が保有していた住生活Gの株式を売却し、その資産を資産管理会社に移行。死後に長女が資産管理会社の株(未上場)を相続した。
 その際に、株式の価値を実際より低く申告していたという。流れとしては以下のようになる。
 潮田氏(住生活G株)売却 ⇒ 資産管理会社Aに ⇒ 長女(A社株相続)
  潮田氏の株式は当時の時価としては、200億円以上にのぼった。


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