偽税理士脱税指南で大 ..
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31:hhhh
14/12/24 07:47:43.42 0zZubE9m3
実は一部の有料会員優良会員へ裏保証している
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成21年7月6日 会員どの
河野コンサルのコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
@税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
A持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
Bその他、河野コンサルのコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、被害が有れば、全て河野コンサル
及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 河野コンサル代表取締役 会長 河野一良
      同         社長 工谷隆司
なお、個人としても賠償の責に任じます。河野一良・工谷隆司
連帯保証人 公認会計士 梅津公認会計士事務所 公認会計士 小川泰彦事務所
公認会計士 三宅会計事務所 税理士 対策実施 IBS本町合同会計グループ
しんせい綜合税理士法人 甚田総合会計事務所 辻・本郷税理士法人
浜野会計事務所 福家智子税理士事務所 文平・山本事務所
司法書士法人リーガルバンク鈴木泰幸 以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。
本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
この様な60億円の課税も損害賠償します。頂いた10%の報酬も返します
材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。

32:節税コンサルが脱税をアドバイス
14/12/24 11:00:13.24 1HDpK4eB0.net
トステム創業者の相続における非上場株式の評価(財産評価 ...
URLリンク(www.onoyama-cpa.com)
建材メーカー旧トステムの創業者が平成23年年4月に死去した後、創業者の長女の相続について
東京国税局の税務調査が入り、相続税の ... 財産評価基本通達に従って個人資産管理会社の株式を
約8,500百万円として評価して申告したところ、東京国税局は短期間に約22,000百万円の金融資産が
非上場株式に変化することによって相続税評価額が減少したことに対し評価が不適切として
約11,000百万円の申告漏れを指摘しました。

33:名無し
14/12/25 06:45:13.53 k5WGxB1Ev
社長! 会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ! [単行本]ジョブコンダクト代表吉川隆二
内容紹介いいときも悪いときも、必死に守り抜いてきた自分の会社。継がせるなら、とことん手を尽くしておかないと、とんでもないトラブルを引き起こします。
たとえば、・誰が継ぐか、兄弟で「骨肉の争い」が勃発・株式を持つ親戚から億単位の買取請求がきた・税対策で分散させた株式が原因で会社が乗っ取られた
・新社長と古参幹部の反りが合わず社内が大混乱これらは、ほんの一例。「うちの会社大丈夫」と思っていても、思わぬ落とし穴があるものなのです。
本書では、中小企業のカリスマ小山昇氏が、全国各地の中小同族企業から持ち込まれた事業承継にまつわるトラブルを例に、
押さえておきたいポイントを徹底伝授!
自身でも2度経験した事業承継例も公開し、「絶対モメない」「とことん格安」の、賢い「継がせるテクニック」をお教えいたします!
内容(「BOOK」データベースより)株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
社員も納得する二代目の決め方から分散した株を買い取る方法、株価1円の株式承継テクニック、やっかいな古参幹部の扱い方まで、
あらゆるケースに中小企業のカリスマが答える。著者について株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
◎─株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社
。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に致る。
◎─引き継いだ赤字続きの小さな会社を年商35億円までに引き上げた手腕はもはや伝説。その優れた経営で、株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞受賞、
2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞。
◎─この独特の経営ノウハウを学ぼうと、中小企業の経営者が全国から勉強会に押しかける。赤裸々かつ軽妙洒脱な語り口、親しみやすい人柄にはファンも多い。

34:節税コンサルが脱税をアドバイス
14/12/25 06:45:26.75 NxEj2DMC0.net
社長! 会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ! [単行本]ジョブコンダクト代表吉川隆二
内容紹介いいときも悪いときも、必死に守り抜いてきた自分の会社。継がせるなら、とことん手を尽くしておかないと、とんでもないトラブルを引き起こします。
たとえば、・誰が継ぐか、兄弟で「骨肉の争い」が勃発・株式を持つ親戚から億単位の買取請求がきた・税対策で分散させた株式が原因で会社が乗っ取られた
・新社長と古参幹部の反りが合わず社内が大混乱これらは、ほんの一例。「うちの会社大丈夫」と思っていても、思わぬ落とし穴があるものなのです。
本書では、中小企業のカリスマ小山昇氏が、全国各地の中小同族企業から持ち込まれた事業承継にまつわるトラブルを例に、
押さえておきたいポイントを徹底伝授!
自身でも2度経験した事業承継例も公開し、「絶対モメない」「とことん格安」の、賢い「継がせるテクニック」をお教えいたします!
内容(「BOOK」データベースより)株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
社員も納得する二代目の決め方から分散した株を買い取る方法、株価1円の株式承継テクニック、やっかいな古参幹部の扱い方まで、
あらゆるケースに中小企業のカリスマが答える。著者について株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
◎─株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社
。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に致る。
◎─引き継いだ赤字続きの小さな会社を年商35億円までに引き上げた手腕はもはや伝説。その優れた経営で、株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞受賞、
2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞。
◎─この独特の経営ノウハウを学ぼうと、中小企業の経営者が全国から勉強会に押しかける。赤裸々かつ軽妙洒脱な語り口、親しみやすい人柄にはファンも多い。

35:裏保証
14/12/25 07:20:58.83 cOQkZJHm7
一部優良会員へは裏保証している
【事業承継コンサル連帯保証書】 平成24年7月6日 会員どの
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します
また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが
住生活グループ住生活(現LIXIL〈リクシル〉)グループ追徴税額は約60億円でも損害賠償します。頂いた報酬も返還します。
@税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
A持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
Bその他、河ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二のコンサルに起因するすべての損害全て
なお、会員様は、証明責任は無く、重加算税や役員賞与否認のすべての被害が有れば、全て及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。
責任者 ジョブコンダクトの事業承継コンサルタント吉川隆二
なお、個人としても賠償の責に任じます。ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二
公認会計士]    梅津公認会計士事務所  小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
            中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[弁護士]       エステール北浜法律事務所
[不動産鑑定士]  立信事務所及び駒井鑑定事務所      梅本不動産鑑定事務所    他
[司法書士]     中山司法書士事務所・勝司法書士事務所
以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。

元三和銀行本店専門職高卒ノンキャリアジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は三和銀行の優良資産家顧客リストを持ち出しして
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二は営業に回っている情報漏えい
トリッキーな相続税租税回避脱税指南の否認事例・・・・・・・・・・
LIXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)

36:893
14/12/25 12:24:39.69 ry+fIXgU7
ジョブコンダクトのコンサルタント吉川隆二 河野コンサルタント一良
こいつらだけが、事業承継と称する「国税局の裏をかく究極の相続税の節税術」が何であるのだろう?
 世の中には、ゴマンと公認会計士や税理士の正規資格者も、国税局の幹部OBもいて、何でそんなウマイ抜け穴が有るんだろう?
 税理士の正規資格者は、税務申告から税務コンサルの最後まで責任を取るのが当たり前だ。
 絶対にそんな抜け穴を放置するほど国税局の資産税課は甘くない。
とすれば、責任を取らないコンサルしかありえない。
 税務リスクは、お客に負わせ、相続発生日は、相当な後の話(死ぬのは数10年後)だし、税法改正もコンサル当時は
予見出来ないので、責任を一切負わない詐欺コンサルを展開しているのだ。
こいつらの、ニセ税理士のインチキ・カルト洗脳もここまでくれば芸術だ。
 栄耀栄華の詐欺師と同じだ。 責任取ら無いコンサルなら丸儲けだ。
 2000万とか5000万とか相続税の節税額の5%から10%の高額報酬を請求する。
 金目当てに協力する裏切り者の公認会計士や税理士も、この責任回避の詐欺的芸術を読んで下請けに志願しているのだ。
しかし優良法人を奪い取られた税理士達の怨嗟は並大抵じゃない。
 税理士達は国税局の指導を差し向ける報復に燃えている。
 危なすぎてこんなコンサルは、今後受けられない
 わざとコンサルの否認をする国税局と税理士達の集中攻撃を受けるだろう。
トステム創業者の相続における非上場株式の評価(財産評価 ...
URLリンク(www.onoyama-cpa.com)
建材メーカー旧トステムの創業者が平成23年年4月に死去した後、創業者の長女の相続について
東京国税局の税務調査が入り、相続税の ... 財産評価基本通達に従って個人資産管理会社の株式を
約8,500百万円として評価して申告したところ、東京国税局は短期間に約22,000百万円の金融資産が
非上場株式に変化することによって相続税評価額が減少したことに対し評価が不適切として

37:偽税理士
14/12/25 12:30:56.87 uv3/ksHH0.net
顧問税理士先生・顧問公認会計士先生・顧問弁護士先生へ
顧問先が、河野コンサル河野一良やジョブコンダクト吉川隆二のセミナー参加や
コンサルを受けようとしていたら、このスレを顧問先に見てもらいましょう。
下手な三和銀行の経験しかない吉川隆二は船井事件の交渉に失敗して
依頼者と手下をも犯罪者にしてしまった。
船井電気も、東証1部で、株主名簿がインチキというのも可笑しな話だ。
上場して以降も船井電機株式が、25万7400株が、違っていたと言うのも有りえない可笑しい事だ。
指揮官のジョブコンダクト吉川隆二が、交渉を上手にして和解まで持ち込んでいれば、
誰も犯罪者に成らず済んでしただろう。依頼者に謝罪も釈明もしないで、知らん顔で洗脳カルトセミナーを再開して
顧問先を獲得しようとしている。コンサルタントで一番してはいけないのは、依頼者・お客様に迷惑を掛ける事だ。
過去の経緯から、この性格のコンサルタントでは、エライことに成ることを顧問先に知ってもらいましょう
営業力だけは、セミナーやダイレクトメールでは上手いんだろう。
しかし交渉力は、船井事件で全く駄目と言う事がハッキリした。
それが、元・三和銀行員はの営業力しかないと言う事は当たり前だろう。
税務署と交渉など出来ない。過去の交渉には、三和銀行のブランドが有っただけを、勘違いしているんだろう。
三和銀行マンは、絶対に責任を取らない。 三和銀行マンは、そうして生きてきた。同じ穴のムジナだ。
ーーーこのスレをみて、顧問先を河野コンサルやジョブコンダクト吉川隆二の
カルト洗脳セミナーの魔の手から 救いだした一税理士より
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。

38:節税コンサル
14/12/25 14:54:43.11 NxEj2DMC0.net
URLリンク(www.wantedly.com)
株式会社河野コンサル株式会社河野コンサルURLリンク(kawanokc.co.jp)
フォローする 株式会社河野コンサルで働いています 社員とあなたの共通の友達 (0) ログインしてください
創業者河野一良設立年月2000年10月社員数20 人会社について投稿株式会社河野コンサル
株式会社河野コンサル 2013/08/12メンバーYoshihito Kawano Michelle Yuan 陶山 美奈子その他
会社についてもっと読む株式会社河野コンサル株式会社河野コンサル 2013/08/12なにをやっているのか
河野コンサルはオーナー企業の資本政策に特化したブティック型コンサルティングファームです。
オーナー企業としてあり続けるための資本政策を必要とする会社は、中小企業ではありますが、
業界を牽引するような企業であり日本国内には1万社と存在しません。
オーナー企業の資本政策を担当、その企業のニーズに適した提案及び実施を行い、
オーナー社長には安心して経営に集中して頂き、企業価値を高めることに全力をあげてもらう事をモットーに活動しています。
相続税対策のため、会社の価値つまり株価を下げるような事は、社長としては避けるべきことですが、会社のオーナーである
資産家へのアドバイスとなれば株価を下げ資産対策を講ずるべきだとなります。この場合オーナー社長と次期社長となる後継者はどうしたら良いのでしょうか?
また経営において海外市場への事業展開を進める過程ではM&Aなどを含む資本提携をも頭に置く必要があります
。その際自社の株価はどのようにあるべきか、重要なポイントになります。株価は壮大なテーマです、
その都度経営者が判断しなければなりません。経験を積んで知恵を駆使したコンサルティングが必要となる事から、
簡単ではありませんが、社会貢献も大きくやりがいの有る仕事であることは、間違いないと確信しています。

39:相続税持ち株会社
14/12/25 14:55:57.15 NxEj2DMC0.net
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株式会社河野コンサル 2013/08/12メンバーYoshihito Kawano Michelle Yuan 陶山 美奈子その他
会社についてもっと読む株式会社河野コンサル株式会社河野コンサル 2013/08/12なにをやっているのか
河野コンサルはオーナー企業の資本政策に特化したブティック型コンサルティングファームです。
オーナー企業としてあり続けるための資本政策を必要とする会社は、中小企業ではありますが、
業界を牽引するような企業であり日本国内には1万社と存在しません。
オーナー企業の資本政策を担当、その企業のニーズに適した提案及び実施を行い、
オーナー社長には安心して経営に集中して頂き、企業価値を高めることに全力をあげてもらう事をモットーに活動しています。
相続税対策のため、会社の価値つまり株価を下げるような事は、社長としては避けるべきことですが、会社のオーナーである
資産家へのアドバイスとなれば株価を下げ資産対策を講ずるべきだとなります。この場合オーナー社長と次期社長となる後継者はどうしたら良いのでしょうか?
また経営において海外市場への事業展開を進める過程ではM&Aなどを含む資本提携をも頭に置く必要があります
。その際自社の株価はどのようにあるべきか、重要なポイントになります。株価は壮大なテーマです、
その都度経営者が判断しなければなりません。経験を積んで知恵を駆使したコンサルティングが必要となる事から、
簡単ではありませんが、社会貢献も大きくやりがいの有る仕事であることは、間違いないと確信しています。

40:相続税持ち株会社
14/12/26 17:54:39.41 triBeW1W0.net
日本では税金の納付義務にも「時効」が存在します。所得税・住民税・贈与税・自動車税など、
日本のほとんどの税金は5年間で時効を迎えます。つまり所得税を払い忘れが発覚しても、それが6年以上前のことであれば、
税務署は納税者に支払いを督促することは出来ないのです。
但し脱税など悪質なケースの場合は、時効は7年になります。また期間は5年や7年でも、途中で督促状を送れば、
時効のカウントはリセットされて、督促状の日付から新たに5年や7年になります。
また、延納や納税の猶予処置などを受けている場合には、猶予期間中は時効が一時的に停止となります(消滅する訳ではありません)。
*追加:刑事告発がされる「公訴時効」は最大5年という指摘を頂きました。
それに脱税のような悪質なケースでは、本来の税金に加えて追徴課税が加えられます。
まず重加算税として、本来納付すべき税額に加えて35〜40%の罰則分が加わります。
さらに年率14.6%の延滞税率も加算されますから、過去にさかのぼって脱税が発覚すれば、
追徴課税分を含めれば本来の税率の2倍以上が掛かることも。
また脱税の金額によっては、裁判で実刑を受ける可能性もあります。

41:007
14/12/26 19:24:09.99 dnkJvYfE0.net
いや、何にしてもね、やりすぎはいけませんよ。そりゃあ税務署だって全てのことを把握しているとは限りませんから少しくらい
持株会社や持株会を利用して相続税の脱税を行ってもバレないかも知れませんよ、本当のところ。でもね
十何億円も本来の本体会社業から除外なんかしちゃあやりすぎですよ。

それが本来の姿なんですよ。今でこそ税務署の職員の方などは当たりが優しくなって、さも「国民の立場に立った身近な税務署」
ってイメージがありますが、いざとなればヤクザより怖いはずですよ。だってバックは日本国家ですからね、最強ですよ。
優しく接してくれるからといって勘違いしてはいけません。
もちろん、私を含めて一般の方は国税側から見てたいした納税額じゃないんで、
そんな人達はどーでもいいと言えばどーでもいいのが本当のところなんでしょうけれども。
まあ河野コンサルの河野一良さんやジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、
国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。
コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、
国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。
脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。
泳がしていたのか気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることですが、
多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、
税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
建材設備大手のLIXILグループ(旧住生活グループ)の創業者で2011年に亡くなった潮田健次郎(うしおだ・けんじろう)氏の
相続人である長女が東京国税局の税務調査を受けて、100億円以上の申告漏れを指摘されていたことがわかった。
過少申告加算税、追徴額を合わせて60億円以上になると見られる。

42:国税査察
14/12/28 10:07:26.99 tnxza9Bc0.net
遺産百数十億円申告漏れ=旧トステム創業者長女―60億円超追徴・東京国税局
時事通信 12月8日(月)13時11分配信

 東証1部上場で建材・住宅設備機器大手の旧トステム(現LIXILグループ、東京都)の創業者で、
2011年4月に84歳で死去した潮田健次郎氏の長女側が東京国税局の税務調査を受け、遺産のうち資産管理会社(非上場)の株式の評価額をめぐり、
百数十億円の申告漏れを指摘されたことが8日、分かった。
 相続税の追徴税額は、過少申告加算税を含め60億円超に上った。長女側は更正処分を受けたが、期限内に異議を申し立てなかったもようだ。
 LIXILの前身、旧住生活グループの有価証券報告書などによると、潮田氏は08年3月末時点で、同グループ株を1347万5000株
(当時の時価で約200億円)保有する大株主だったが、翌09年3月末時点では大株主ではなくなっていた。一方、潮田氏の長女が代表取締役を、
潮田氏が取締役を務める資産管理会社は10年、増資を行った。
 関係者によると、この増資は、潮田氏が保有していた同グループ株を売却して得た資金で購入した金融資産を、管理会社に現物出資する
などの方法で行われ、新たに管理会社の株式が発行された。潮田氏の死去後、長女は同社株を相続したと申告。相続税を現金で納付するのは
困難として、同社株で物納した。
 この際、長女側は管理会社株の価値について、国税庁の通達に基づき、事業の種類が似た複数の上場会社の株価を基に評価した。
 しかし国税局は、現物出資など一連の行為は税負担軽減を目的とし、経済的に不合理と判断。長女側の評価は「著しく不適当」と指摘し、
評価し直した上で、管理会社株には約2倍の価値があるとして申告漏れを指摘した。
 再評価に伴い、物納済みの管理会社株の価値も上がり、追徴税額の一部は補填(ほてん)された。長女側は残りを現金で納付したもようだ。 

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

43:893
14/12/28 11:01:45.05 lsATvbww0.net
:名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2009/02/27(金) 09:50:11 ID:Vj08cxV+ジョブコンダクト吉川隆二は、何千件ものダイレクトメールを送りセミナーを勧誘している。
帝国データバンクから無作為に選んでいるのだろう。
当社にも何回もダイレクトメールがきた。
ライオンズクラブでの友人にも何回も送られてきたいると言う。
セミナーに出た友人は、催眠商法の手法で「このコンサルタントは、唯一で最高で素晴らしい」と
おもわせ「税理士など国家資格は、勉強していないので、何千件の経験ある
ジョブコンダクトの元三和銀行マン吉川隆二しか、貴社の相続は解決できない。」と
信じ込ませたと言う。
しかも、税理士法違反の疑いある相続税相談や弁護士法違反の疑いが有る遺産分割の法律相談も
織り交ぜて1回目の無料相談をして「提案書」を出してくると言う。
百害あって一利なしであると友人は断ったと聞いた。
このスレを見ていて吉川隆二からダイレクトメールや
ソニー生命の営業マンなどから紹介を受けても
第三者の客観的な税理士や弁護士や顧問の公認会計士に相談して
冷静な判断をしてください。

44:さぎ
14/12/28 14:03:28.51 9du+w0EbL
税務署が、相続対策を否認した場合には、URLリンク(www.kawanokc.co.jp)
河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二は、どのように責任を取るのだろうか?
税理士なら、税務署の否認を恐れ、また指導に責任を持つのが当たり前だ。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、持ち株会社・従業員持ち株会の作成は、形式的な要件は100%充足した相続税対策を
している。 しかし、本来の従業員福祉には何ら貢献しないので税務署が、否認の危険も 十分にある。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、持株会社も形式的には、分離している。
しかし。同族会社の行為計算否認という税務署の伝家の宝刀を抜かれると
相続税対策は完全に否認され、元の推計で相続税が課税される危険がある。
その危険について、URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、税務調査に立ち会い、説明しすることは、出来ないし
税理士資格ないので、税務署員を納得さられない。
誰も税務署員に、説明出来ないので、相続税対策の印象も非常に悪くなる。
誰が、その税務職員に説明出来るかを 考えれば、この事業承継コンサルタントは、無責任の詐欺行為をしているとしか言えないだろう。
その時には、遺産分割の争いも、相続税対策を失敗した後継者の責任問題で。勃発してしまう。
相続税の租税回避も、遺産分割争いを簿防止出来ない時に、他の相続人の兄弟は、誰にその責任を
追求できるのだろうか?
コンサルしたURLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
は、初めから無責任というコンサル体制をしていて責任追及出来ない。
YOMIURI ONLINE 12月9日 トステム創業者の長女、百数十億円申告漏れ

45:893
14/12/28 13:52:00.23 OtqZ5xqz0.net
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士や不動産鑑定士達だ。
パートナー [公認会計士]    梅津公認会計士事務所 小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
[不動産鑑定士]  立信事務所及び駒井鑑定事務所 梅本不動産鑑定事務所 他
立信不動産(株) 駒井 誠司 梅本不動産鑑定事務所  梅本 哲司
URLリンク(www.jobconduct.com)
この税理士たちはジョブコンダクト吉川隆二が、中尾さん・ソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを知っている。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だ。
それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。

税理士や不動産鑑定士には、それぞれの会で、品位保持と言う会則が有るはずだ。
近畿税理士会や大阪府不動産鑑定士会などでは、こんな要注意先生には、
警報を出して欲しい。

それとも税理士や不動産鑑定士全員の、信用を暴落させたので会から追放して欲しい。
他の真面目に仕事して社会の役に立つ先生には、迷惑千万だ。

ニセ税理士の前科者で、今回も遁走して無責任なジョブコンダクト吉川隆二のパートナーとして
世の中の善良な社長を 騙そうとして虚偽な表示している責任は、非常に重いと言わざるをえない

46:無責任
14/12/29 09:50:37.26 KgKIijbM0.net
ジョブコンダクトの吉川隆二URLリンク(www.jobconduct.com)
のホームページには、依頼者の中尾さんやソニー生命の澤田さん・西山さんに
対する贖罪なんて一言も書いていない。
大勢の人たちに取り返しのつかない事をしていたんならキチンと
謝罪してからコンサルタント事務所をするのが常識だろう。
コイツの写真見てたら強欲オヤジに見えてきて哀しい感じを受けたな。
ソニー生命営業員西山国寿(48)=大阪市平野区 と
ソニー生命営業員澤田之良(49)=同府美原町はソニー生命どころか
生命保険業界は、永久追放だろう。
ソニー生命の営業先が、ジョブコンダクト吉川隆二という株のコンサルタント
だったんだろう。運が悪いな。
リーダーの吉川が、賢いなら金を船井電機会長から貰い、皆が潤ったに違いない。
しかし高校卒業の三和銀行員は、頭が賢くないので強圧的に要求してんで、
全部犯罪者として処刑されたんだろうね。
しかし、リーダーの吉川はまたぞろ、コンサルを開始して次の獲物を狙っているのだよ。
とことん懲りない奴だ。URLリンク(www.jobconduct.com)
中尾さん達や西山さんや澤田さんにケジメ=謝罪してから次のコンサルしろよね。
そうでないと恨みが残るんでマトモなコンサルなんか出来っこないよ。
ジョブコンダクト吉川隆二は
「高い地位には義務がともなうのは当然だ」と心がけている人物からほど遠いだろう。
社会の規範となる人物ではないんだな。
ノブレス・オブリージュ (noblesse oblige) は、フランス語で文字通り「貴族の義務」あるいは「高貴な義務」を意味する。
一般的に財産、権力、社会的地位には責任が伴う事を言うが吉川は逃げて責任を取っていないとしか思えない。
株のコンサルタントなら、何で刑事事件に発展して大勢の人を悲劇に陥れたんだ。
コンサルタントで「先生」と呼ばれてセミナーしているが、完全にアマチュアだ。
高卒の三和銀行はこの程度のレベルとモラルしか無いんだな。

47:いんちきコンサルタント
14/12/29 17:15:13.79 KgKIijbM0.net
税理士会御中 税理士先生
このような事業承継コンサルタントから、顧問先の優良法人へダイレクトメールで
セミナーの案内が来ています。
吉川隆二や河野一良という三和銀行の元銀行員ですから、モラルも遠慮もありません。
また、最初の無料診断の診断書も優良法人へ、実施していることもあります。
高額な相続税評価と相続税の減少の5%から10%の報酬を取られてしまいます。
税制改革で、種類株や80%の評価減で対応できますので、その高額報酬は無駄です。
将来の税制改正など、分かりません。
また、優良法人の支払報酬は、会社の営業に関係ないとの理由で「役員賞与認定」を課税
当局はしますので、会社のダメージが大きいです。
国家資格を持たない無責任なコンサルタントはニセ税理士で、高額報酬を取るのに執念を尽くします。
だから、顧問先でダイレクトメールや、セミナーや支払報酬契約など
月次決算で判明すれば、注意勧告し中止させるのが、賢明です。
全国の税理士先生が連携して税理士会へ情報を流しインチキの事業承継コンサルタントを
放逐しましょう。
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、
この評価との差額が申告漏れと指摘されたようです。
否認と課税されたら事業承継コンサルタント吉川隆二や河野一良は責任取るのか?

48:犯罪者
14/12/30 08:45:12.76 6QNGClH10.net
吉川隆二は、今でも北浜でジョブコンダクトと言う事業承継のコンサルタントをしている。 いまもニセ税理士活動をしている
この書き込みからすれば、吉川隆二がリーダー指揮官だ。
船井電機事件に対して上手に交渉和解すれば、犯罪者に成らずに済んだんだろう。
船井電機自体も、噂の良くない会社だから、交渉・和解の機会も何回も有ったはずだ。
東証1部上場の会社が、何十年も何十万株も虚偽記載していたのだから、船井電機にも落ち度があり交渉の余地が十分に有った筈だ。
指揮者・吉川隆二は 依頼者の中尾那彰さんや中尾那親さんの人生を交渉(強欲)ミスで滅茶滅茶にした。
しかし、吉川隆二は、金にキタナイので、交渉に応じなかったらしい。
交渉ミスで人に迷惑掛けていて、首謀者・吉川隆二が、一切の謝罪や償いをした形跡無い。
ヘタなコンサルタントに頼むと、依頼者でも、前科者・犯罪者に成る例だ。
部下のソニー生命の澤田之良さんや西山国寿さんも人生を指揮者・吉川隆二に、ムチャクチャにされた。
最初から首謀者・吉川隆二は澤田之良さんや西山国寿さんに謝罪し赦して貰う事すら放棄している。
そんな指揮者の責任のケジメも付けずに、また株式コンサルタントして自分だけ儲けているのは、人間では無い。
リーダーの吉川隆二は、交渉ミスで彼らと彼らの家族に塗炭の苦しみを与えたんだ。
何らの謝罪もせずに、また株式コンサルタントしているとは、さすがは、冷血人間の元三和銀行員だ。
ジョブコンダクトの吉川隆二URLリンク(www.jobconduct.com)のホームページには、
依頼者の中尾さんやソニー生命の澤田さん・西山さんに 対する贖罪なんて一切・一言も書いていない。
普通の国税を怖れる税理士が良いということだ。インチキ・ニセ税理士は最初から犯罪だ。
依頼者・部下たちに取り返しのつかない指揮ミスをしていたんならキチンと謝罪してからコンサルタント事務所を開催するのが常識だろう。
こんな前科・前歴有る吉川隆二の様なニセ税理士コンサルタントと関わると、
大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰・吉川隆二容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と強要未遂の疑いで逮捕した。
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間の脱税指南事業承継コンサルタント詐欺

49:にせ税理士
14/12/30 09:00:00.07 6QNGClH10.net
一部優良会員へ裏保証している【安心の事業承継コンサル連帯保証書】 平成21年7月6日 会員どの
河野コンサルのコンサルに拠る以下の件について全額損害を連帯保証致します また頂いた報酬に法定金利をつけ、即時に返却いたします。
@税務当局による相続税・贈与税・譲渡所得税・法人税の課税・否認の全損失
A持ち株会・持ち株会社に起因する、兄弟の遺産分割の紛争発生の精神的損害と裁判費用全て
Bその他、河野コンサルのコンサルに起因するすべての損害全て なお、会員様は、証明責任は無く、被害が有れば、全て河野コンサル
及び、以下の連帯保証人が、損害を全額補填いたします。責任者 河野コンサル代表取締役 会長 河野一良   同社長 工谷隆司
なお、個人としても賠償の責に任じます。河野一良・工谷隆司 連帯保証人 公認会計士 梅津公認会計士事務所
公認会計士 小川泰彦事務所 公認会計士 三宅会計事務所
税理士 対策実施 IBS本町合同会計グループ しんせい綜合税理士法人 甚田総合会計事務所
辻・本郷税理士法人 浜野会計事務所 福家智子税理士事務所 文平・山本事務所
司法書士法人リーガルバンク鈴木泰幸 以上印鑑証明書を付け、公正証書で作成致します。
本当に会員に安心を与え。コンサルに責任を持つ為です。
ニセ税理士河野コンサル河野一良は詐欺師に協力し奴隷税理士に下請けにプライドを失った金の亡者 恥を知れ
URLリンク(www.wantedly.com) 株式会社河野コンサル株式会社河野コンサルURLリンク(kawanokc.co.jp)
相続税対策のため、会社の価値つまり株価を下げるような事は、社長としては避けるべきことですが、会社のオーナーである
資産家へのアドバイスとなれば株価を下げ資産対策を講ずるべきだとなります>>>偽税理士の告白・自白・・バカだね
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘脱税否認脱税コンサルタント損害賠償責任???
相続財産について約110億円の申告漏れを指摘されたことが分かった。潮田氏の資産約220億円が
非上場の不動産管理会社の株式に形を変え、過少申告加算税を含む追徴税額は約60億円に上るという。

50:893
14/12/30 09:41:39.52 ZZqxuHrjt
国税庁は7月、正規に税理士資格を持たないのに、結果的に事実上の相続税節税業務を行う“ニセ税理士の資本政策事業承継コンサルタント節税コンサルタント”を専門に取り締まるポストの税理士専門官を
東京・神田税務署と兵庫・神戸税務署に増設する。昨年7月、東京・新宿税務署、大阪・東税務署に新設したが、
今回全国4ポストとなり、悪質税理士への指導監督とともに、ニセ税理士の事業承継・資本政策や極端な節税スキームのコンサルタントの取締を一層強化する。
 国税当局がニセ税理士を把握する糸口としては、税務調査の反面や役員賞与の否認の関係者からの通報や、調査・滞納整理の際、立会人に税理士の身分証明となる
「税理士証票」の提示を求め、そこで発覚するケースがある。その場合、警告、始末書といった任意の指導を行うが、
再発または大規模に行っていたなど悪質な場合には警察・検察当局へ告発する。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良 URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
「著しく不適当」と認定された場合、財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、相続税の節税事業承継コンサルタントで
この評価との差額が申告漏れ脱税租税回避と指摘されたようです。
持ち株会や従業員持ち株会の類似業種批准方式や少数株式評価が否認と課税されたら事業承継コンサルタント吉川隆二や河野一良偽税理士は損害賠償60億円でも責任取れるのか?

51:893
14/12/30 19:39:45.77 h9ItKKw0Q
こういう河野コンサル主催河野一良代表は、資産承継など言っているが相続税の低減をコンサルしている。
株式評価を、違法ギリギリの方法で引き下げ、結果の相続税の低減と
種類株で株式支配権の拡散を防ぐ。河野コンサルが支店を出して人数を雇えるのは、この低減した相続税の5%とか
10%の報酬を請求するからだ。もし、50億円の相続税が、20億円になれば、差額30億円の5%として1億5千万円を
取るからだ。そんなコンサルと受けていたが、税制改正で80%の株式評価減できてきまい、遺産分割争い
の恐怖心を煽るだけの無責任なコンサルだと分かった。
河野コンサルへの支払い報酬は、税務署の法人税調査で
会社の本業と関係ないので社長の個人的費用で役員賞与課税決定された。
会社の経費二成らない上に、個人所得税の申告漏れとなった。
重加算税は、免れたが、不申告加算税も課税された。 確かに事業承継の報酬は、会社の経費にならない。
税務署は、屁理屈を付けて課税してくるが、これは筋が通っていて反論できなかった。
顧問税理士にも馬鹿にされた。司法書士リーガルバンクの岸本隆 高橋圭 樫一郎 清水藤吾 小栗尉司 宮武寛幸 杉田和哉先生たちも
鈴木泰幸代表と河野コンサルと提携してニセ税理士行為をしている。
税理士資格ない事業承継コンサルタントは、責任を取らない事が後で分かった。
配下の税理士は、入口に権威づけと、株価計算だけだけだから、その配下の税理士も責任を取らない
高額報酬を支払したのに契約書に責任の所在を明確にしておくべきだったと後悔をしている。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。
財産評価基本通達総則第6項により、国税庁長官の指示を受けて評価することとされており、相続税の節税事業承継コンサルタントで
この評価との差額が申告漏れ脱税租税回避と指摘されたようです。
持ち株会や従業員持ち株会の類似業種批准方式や少数株式評価が否認と課税されたら事業承継コンサルタント詐欺河野一良偽税理士は損害賠償60億円でも責任取れるのか?

52:脱税
14/12/31 08:56:05.35 axEFqx3t0.net
吉川隆二や。ちゃんと迷惑かけた西山さんや澤田さんに涜職したことをホームページで
公開してからセミナーせいや。
隠れて正常なコンサルタントの仮面を被り、過去の迷惑や罪で、新しい受講する社長を騙すなや。
このスレで分かったが、
偽善の仮面を被って「先生」と呼ばれ、セミナー講師していたんだな。
株式コンサツタントのリーダーとして責任を取りもしないで、自分さえ良いとの態度は自己中の
銀行マンそのものだ。
船井電機事件では、中尾さん・西山さん・澤田さんの家族も吉川隆二の指揮でえらい目にあったんだろ。
なんにも知らん顔でセミナーをしている神経が知れないな。
そんな無責任セミナーなんか受けたくもないな。
ジョブコンダクトの吉川隆二の配下の税理士達だ。
パートナー [公認会計士]    梅津公認会計士事務所
            小林税務会計士事務所・大田税理士事務所
            中村公認会計士事務所・玉井税理士事務所
URLリンク(www.jobconduct.com)
この税理士たちはジョブコンダクト吉川隆二が、中尾さん・ソニー生命西山国寿さん・澤田之良さん
に、リーダーとしてミスの指揮をして迷惑を掛け、謝罪をして居ないのを知っているんだろう。
謝罪すべき責任から逃げている吉川隆二は、人間としてリーダーとして最低だろ。

それなのに、この税理士たちは、吉川隆二のパートナーとして名前を出している。
金儲けの為としか思えない。
この吉川のパートナーの税理士のモラルも露呈した。恥知らずな税理士たちだ

53:さぎ
14/12/31 12:28:50.02 4DDpERLoC
いや、何にしてもね、やりすぎはいけませんよ。そりゃあ税務署だって全てのことを把握しているとは限りませんから少しくらい
持株会社や持株会を利用して相続税の脱税を行ってもバレないかも知れませんよ、本当のところ。でもね
十何億円も本来の本体会社業から除外なんかしちゃあやりすぎですよ。
 税務署や国税局の調査能力と権力をあんまりナメちゃダメですよ。
課税当局って、警察と軍隊と並んで国家の根本を成すべき組織ですからね。
いわば国家権力の象徴なんですよ。
だから昔から税吏は怖いというイメージで言い伝えられてきたでしょう?
江戸時代の厳しい年貢徴収の話だって授業で教えられたじゃないですか。
それが本来の姿なんですよ。
今でこそ税務署の職員の方などは当たりが優しくなって、さも「国民の立場に立った身近な税務署」
ってイメージがありますが、いざとなればヤクザより怖いはずですよ。だってバックは日本国家ですからね、最強ですよ。
優しく接してくれるからといって勘違いしてはいけません。
もちろん、私を含めて一般の方は国税側から見てたいした納税額じゃないんで、
そんな人達はどーでもいいと言えばどーでもいいのが本当のところなんでしょうけれども。
まあ河野コンサルの河野一良さんやジョブコンダクトの吉川隆二さんの遣り口など見てると、
国税をナメすぎですね。もう少し慎重にやらないと。
コンサルしても、当初の何年間か調査に来なかったんで図に乗ってたんでしょうけど、
国税や警察は泳がすテクニックも持ってますからね。
脱税額の規模が大きくなればなるほどハデなニュースになるし、手柄にもなりますからね。
泳がしていたのか気が付いてなかったのかは当局のみぞ知ることですが、
多額の相続税の脱税に心当たりがある人はあんまりナメない方がいいんじゃないかと、
税理士という立場からアドバイス差し上げておきましょう
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税指摘

54:893
14/12/31 12:40:11.32 ZRHzAXA60.net
吉川隆二は、今でも北浜でジョブコンダクトと言う事業承継のコンサルタントをしている。 いまもニセ税理士活動をしている
この書き込みからすれば、吉川隆二がリーダー指揮官だ。
船井電機事件に対して上手に交渉和解すれば、犯罪者に成らずに済んだんだろう。
船井電機自体も、噂の良くない会社だから、交渉・和解の機会も何回も有ったはずだ。
東証1部上場の会社が、何十年も何十万株も虚偽記載していたのだから、船井電機にも落ち度があり交渉の余地が十分に有った筈だ。

指揮者・吉川隆二は 依頼者の中尾那彰さんや中尾那親さんの人生を交渉(強欲)ミスで滅茶滅茶にした。
しかし、吉川隆二は、金にキタナイので、交渉に応じなかったらしい。
交渉ミスで人に迷惑掛けていて、首謀者・吉川隆二が、一切の謝罪や償いをした形跡無い。
ヘタなコンサルタントに頼むと、依頼者でも、前科者・犯罪者に成る例だ。
部下のソニー生命の澤田之良さんや西山国寿さんも人生を指揮者・吉川隆二に、ムチャクチャにされた。
最初から首謀者・吉川隆二は澤田之良さんや西山国寿さんに謝罪し赦して貰う事すら放棄している。
そんな指揮者の責任のケジメも付けずに、また株式コンサルタントして自分だけ儲けているのは、人間では無い。
リーダーの吉川隆二は、交渉ミスで彼らと彼らの家族に塗炭の苦しみを与えたんだ。
何らの謝罪もせずに、また株式コンサルタントしているとは、さすがは、冷血人間の元三和銀行員だ。

ジョブコンダクトの吉川隆二URLリンク(www.jobconduct.com)のホームページには、
依頼者の中尾さんやソニー生命の澤田さん・西山さんに 対する贖罪なんて一切・一言も書いていない。
普通の国税を怖れる税理士が良いということだ。インチキ・ニセ税理士は最初から犯罪だ。
依頼者・部下たちに取り返しのつかない指揮ミスをしていたんならキチンと謝罪してからコンサルタント事務所を開催するのが常識だろう。
こんな前科・前歴有る吉川隆二の様なニセ税理士コンサルタントと関わると、
犯罪者、【今度は依頼者の貴方が、いつの間にか巨額脱税・相続税脱税の犯罪者・主犯者・首謀者に成らせれる】だろう。
IXIL創業家が相続100億円以上の申告漏れURLリンク(media.yucasee.jp)

55:にせ税理
14/12/31 19:59:43.28 axEFqx3t0.net
事業承継コンサルタントで持ち株会社・従業員持ち株会のアグレッシブなアドバイスをしているところもあると聞きますし、また、このような
『偽』税理士の暗躍を許していたのでは、適切に税理士の資格をもって税理士業務を提供している
税理士先生及び税理士法人が馬鹿をみることになります
知り合いから私が得ている情報やインターネットからの情報によると、大阪国税局の中の偽税理士がクライアントとする
『偽』税理士がかなり暗躍しているようです。日本に進出しようとしているし、オーナー優良会社へ爆弾絨毯ダイレクトメールなどで
持ち株会社設立、無議決権株式登記、会計・租税回避税務、労働などの資本政策の専門サービスを一括して請け負い、その中で、相続税の節税租税回避のアドバイス税務についてもアドバイスします。
もちろん、相続税の節税税務アドバイスは税理士法52条で無償でも税理士しかできませんので、税理士の名前を借りて外見上違法といえないような工夫をしていますが、
自身でも確実に相続税の租税回避節税の税務サービスを提供しているものが多いようです
世の中には税理資格を持っていないにも関わらず、税理士業務(たとえば、怪しげな節税アドバイス)を行って、お金を稼いでいる『偽』税理士がけっこう存在しています。
記憶されている方もいらっしゃるかと思いますが、2013年3月には、経営コンサルティング会社及びその社長が、
税理士資格がないのに、十数人の顧客から依頼を受け、確定申告書を作成したとして逮捕されていますし、今年の3月にも、
元税理士が別の税理士の名義を借りたり、取引先企業の自己申告を装ったりして税理士業務を行い、逮捕されたことが報道されています。
このケースでは名義を貸した税理士も、税理士法違反の幇助容疑で逮捕されました。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
ーーーー被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、大手監査法人に株式の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。

56:偽税理士
14/12/31 20:20:30.26 mMVCzFQXx
否認と課税されたら事業承継コンサルタント河野一良は責任取るのか?

57:やから
14/12/31 20:54:34.75 fPIKc6RL0.net
こいつうざい!
URLリンク(www.yoasobi.co.jp)

58:無責任
15/01/01 08:31:49.21 WM5fVyQVJ
河野コンサルの基本的なコンサルは、最後の相続税の低減と支配権の50%+1株確保だ。
そのために、相続税に比して低率の株式の譲渡税と持ち株会社・従業員持ち株会を
巧に組み合わせる。
譲渡所得税は、所得税課・相続税は資産税課という税務署の担当が違うのも巧に利用する。
株の譲渡の購入先で、売買価格が違うのも巧妙に利用する。
従業員持ち株会なら配当還元で極めて安く譲渡でき、譲渡税も安くなり支配権の確保も出来る。
しかし、1つ1つの対策は整合していても、全体では相続税の租税回避だ。
しかも完全な税理士業務の範疇であるので、ニセ税理士行為だ。

コンサル報酬も低減した相続税の10%程度を請求してくる。
更に、ニセ税理士に加担し権威を与える名義貸し税理士までいる。<<税理士の恥!!
河野一良は、国税局から否認されたら責任とれるのか?、無責任コンサルタントだろうが?
今日も投書が忙しい。。税理士の皆さんも情報を国税局へお願いします。
大阪国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
東京国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。トステム創業者長女、遺産110億円申告漏れ 国税脱税租税回避 持ち株会社の類似業種批准方式否定指摘
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、類似業種批准方式で無く大手監査法人に株式の純資産額の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。

59:無責任
15/01/01 08:27:36.11 5v0xmsaV0.net
河野コンサルの基本的なコンサルは、最後の相続税の低減と支配権の50%+1株確保だ。
そのために、相続税に比して低率の株式の譲渡税と持ち株会社・従業員持ち株会を
巧に組み合わせる。
譲渡所得税は、所得税課・相続税は資産税課という税務署の担当が違うのも巧に利用する。
株の譲渡の購入先で、売買価格が違うのも巧妙に利用する。
従業員持ち株会なら配当還元で極めて安く譲渡でき、譲渡税も安くなり支配権の確保も出来る。
しかし、1つ1つの対策は整合していても、全体では相続税の租税回避だ。
しかも完全な税理士業務の範疇であるので、ニセ税理士行為だ。

コンサル報酬も低減した相続税の10%程度を請求してくる。
更に、ニセ税理士に加担し権威を与える名義貸し税理士までいる。<<税理士の恥!!
河野一良は、国税局から否認されたら責任とれるのか?、無責任コンサルタントだろうが?
今日も投書が忙しい。。税理士の皆さんも情報を国税局へお願いします。
大阪国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
東京国税局の投稿窓口――
URLリンク(www.nta.go.jp)
被害を受けるかもしれない顧問先の先生へ。
以下、朝日新聞(2014/12/8)より一部抜粋。
国税局は一連の取引によって、約220億円の資産が短期間に約85億円に減ったと判断。「通達通りに評価すると極端に低額となり、著しく不適当」と認定した。
そのうえで通達中の別の規定を適用し、国税庁長官の指示で、類似業種批准方式で無く大手監査法人に株式の純資産額の鑑定を依頼。その結果を踏まえて評価額を算定し直したという。

60:ニセ税理士告発
15/01/02 13:53:30.64 B2eaM3WYw
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士事業承継コンサルタント吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
株式会社武蔵野カリスマ小山昇は犯罪者前科者にせ税理士吉川隆二先生と仲間
東証・大証1部上場の大手電気機器製造会社「船井電機」(本社・大阪府大東市)の船井哲良*
*社長(77)が保有する同社の株券約25万7000株(約39億円相当)を脅し取ろうとしたとして、*
*大阪地検特捜部は26日、同府東大阪市の無職中尾邦彰容疑者(59)ら5人を、恐喝未遂と*
強要未遂の疑いで逮捕した。*
* ほかに逮捕されたのは、邦彰容疑者の兄で会社員中尾邦親(61)=奈良県三郷町▽会社員*
*西山国寿(48)=大阪市平野区▽URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二 会社役員吉川隆二(53)=大阪府松原市▽
職業不詳*
*沢田之良(49)=同府美原町=の各容疑者。*

61:893
15/01/02 14:59:40.35 I0VBir547
カルトの洗脳セミナー教祖たちの言動を、時系列的に観察すると興味深い点がいくつか浮き彫りになる。
その1つが、当人が聖者であるかの粉飾、脚色が重なるに連れ、尊大になる傾向にあることだ。
たとえば、幸福の科学についても、元信者から資料として提供されたビデオを拝見した。
やはり、と謂うべきか、1986年の教団設立当時は、集会でマイクを握り、
ごく一般人と同じような喋り方をしていた教祖が、現在に近づくほどに、語りの語尾を「であ〜る」式に重厚に演出し、
 身にまとう装飾も派手になり、登場シーンもSF紛いに脚色されて来ている。
“信者”のみなさんは幻覚を見せられているに等しいのではないか。
 >>>このように、カルトの教祖は、同じ手法で、所詮は俗人であり、裸の王様なのである。
 1人でもより多くの方が免疫性を高められ、カルト洗脳セミナーの病理が広まらない
 と願う1人の税理士である。
URLリンク(www.kawanokc.co.jp) 河野コンサル河野一良
URLリンク(www.jobconduct.com) ジョブコンダクト吉川隆二
 元三和銀行の税務行政に反旗を翻すニセ税理士の教祖である。
 税務や遺産分割を疑似宗教化して洗脳していくオゾマシイ限りのニセ税理士教祖です。
 全く責任を取らないし、自分を大きく見せるために、金で飼っている税理士を
勲章のごとくホームページに記載している。河野コンサルに至ると弁護士まで募集して虚飾をし、誇大に見せている。
URLリンク(www.toben.or.jp)
悪質極まりない、疑似宗教のカルト洗脳セミナーと言える。
 >>違うなら、隷属している税理士に、事業承継コンサルの責任の連帯保証書を書かせれば良い。
 恐ろしくて、誰ひとり奴隷税理士は、責任の保証をしないのが、カルト洗脳の証拠である。
 >>信者は「すみませんが、この事業承継のコンサルの将来の税務否認の責任を保証してくださいますか?
お連れに成られている、司法書士や税理士先生にも税務否認の連帯保証していただけますか?」
の依頼をすれば、一発で目が覚めるだろう。
 >>セミナー教祖は、信者を汚い汚物を見る様な眼を向け、完全拒絶して、言い訳して一目散に、逃げるだろうから。
 過去の三和銀行の経験だけを、誇大に言いふらし何も無い事がバレルからである。


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