来日オペラ 総合スレ 19 at CLASSICAL
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302:名無しの笛の踊り
18/06/01 02:28:09.28 0hVRb6ET.net
>>301
やはり限界なのね。76歳になった。。早いわ。。。
初めて聴いたのは、1989年10月下旬の ウィーン国立歌劇場日本公演 ロッシーニ ”ランスへの旅”。
クラウディオ・アバド指揮 覚えている名前だけでも、モンセラート・カバリエ/セシリア・ガスディア/レッラ・クベルり/ルチア・ヴァレンテ=テッラーニ/ウィリアム・マッテウッツィ/ルッジェロ・ライモンディ/カルロス・ショーソン 何といっても レオ・ヌッチ。
あれは、本気に豪華やったわ。最高値のS券40,000円。自分はB券28,000円を買っていた。
本当、豪華な歌手陣の共演だった。
レオ・ヌッチ。自分の聴いたジョルジョ・ジェルモンの最初は、1992年10月24日のウィーン ジュシ―・デヴィヌー(藤原オペラで2度歌った)/ホセ・カレーラス/レオ・ヌッチ
彼は、ウィーンではこの後すぐに早期に歌い納めしている。
この後のウィーンは当地での歌い始めの”道化師”トニオ(タッデオ)役 ホセ・クーラ/クリスティーナ・ガラルド=ドマス/レオ・ヌッチ あれは、ホセ・クーラの圧倒的な詠い廻し。
なぜか、ドイツ物作品に登場。これは、年末大晦日の”こうもり”。ただし、オルロフスキーのゲスト客、いろいろ歌った。新鮮だった。。。
他に、シチリアの晩鐘、リゴレット、シモン・ボッカネグラ、ナブッコ、ジャンニ・スキッキ、セビリアの理髪師の歌い納め。
チューリヒは、レナート・ブルゾンが歌わなくなってきた頃から活躍が頻出で、日本公演でも歌ったジョルジョ・ジェルモン。
スカラ座来日公演の オテロ、マクベス。ボローニャ歌劇場日本初来日の リゴレット。。 
今度、次シーズン発表直後の スカラ座の”椿姫”のジェルモン役 ドミンゴとのダブルキャスト。その直前に日本キャンセルが決まる。残念です。


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