ゴジラ映画総合 GODZILLA 151 at CINEMA
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450:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:20:33.44 jF5LvXXdM.net
1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。

451:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:20:40.96 jF5LvXXdM.net
1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。

452:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:20:55.09 M0VGY7bxM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

453:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:01.77 M0VGY7bxM.net
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。

454:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:06.40 M0VGY7bxM.net
サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。

455:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:18.36 YGzMoWc1M.net
1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。

456:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:23.52 YGzMoWc1M.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

457:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:28.57 YGzMoWc1M.net
電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、 
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、 
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。 
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。 
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による 
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。 
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。 
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。 
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 

458:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:34.40 VUdsKGvCd.net
>>420
笑えるのは、これが何かの為になるとか使命感でやってるらしいところw

459:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:21:39.40 SF+41wFIM.net
第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。

460:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:22:03.63 SF+41wFIM.net
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。

461:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:22:26.65 o3ElQ498M.net
1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。

462:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:22:30.13 xNwXaepL0.net
んーまた遊べなくなってしまった、寂しいじゃないか

463:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:22:31.78 o3ElQ498M.net
第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。

464:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:22:52.74 nhabwXeYM.net
コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年)

465:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:23:00.00 nhabwXeYM.net
コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年)

466:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:23:13.95 nhabwXeYM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

467:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:23:34.34 AOH+dEjmM.net
サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。

468:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:23:39.84 AOH+dEjmM.net
電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、 
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、 
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。 
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。 
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による 
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。 
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。 
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。 
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 

469:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:23:45.25 AOH+dEjmM.net
平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。

470:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:02.54 4ve2l+6AM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

471:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:08.60 4ve2l+6AM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

472:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:13.52 4ve2l+6AM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

473:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:22.51 N2Eg2QjZM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

474:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:27.47 N2Eg2QjZM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

475:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:24:32.56 N2Eg2QjZM.net
ラドン (Rodan) は、映画『空の大怪獣ラドン』をはじめとする東宝製作の怪獣映画に登場する架空の怪獣である。
ゴジラ、モスラと共に東宝三大怪獣と称される。
特徴
翼竜プテラノドンが突然変異した怪獣。
特撮美術監督の渡辺明がプテラノドンをモチーフにデザインしており、名の由来にもなっているが、
プテラノドンに比べて様々な差違があり、プテラノドンの頭部にある一本の後頭部に伸びる角状の突起が、
2つに分かれて生えており(『ゴジラvsメカゴジラ』では3本)、嘴は鳥類のそれに近い形状で、
鳥類には無い歯が生えている(元となったプテラノドンにもない)が、
プテラノドン等の翼竜と比べればとても小さくて短い。
腹部にはニードルのようなゴツゴツとした鱗がある。尾はプテラノドンの細い皮膜が付いたものではなく、
楕円状にゆるく拡がっている。着地しての直立二足歩行が可能で、翼を広げたままで陸上走行を行うことも多い。
巨大な上に超音速で飛ぶため、ソニックブームを巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。
シリーズによって攻撃能力が異なり、『三大怪獣 地球最大の決戦』では嘴で敵をつついたり、
足の爪で引っ掻く攻撃が主で、ゴジラと互角に戦う力を持っている。また、『ゴジラvsメカゴジラ』に再登場したラドンは
ゴジラの熱線を受けてファイヤーラドンとなり、放射熱線と同程度の威力のウラニウム熱線を吐く能力を身につけた。
ラドンの声にはコントラバスの音と人間の声を素材として加工したものが使われており、
本作の後も『ウルトラマン』のアントラーやvsシリーズに登場したキングギドラ、バトラの声などに流用された。
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』では怪獣島の怪獣の1体として、
『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では『キングギドラの大逆襲』タイトル時期の企画に味方側の怪獣として、
『モスラ3 キングギドラ来襲』ではモスラ(新)の敵怪獣として登場する予定があったが、いずれも途中で変更になっている。
ラドンが登場する映画リスト
空の大怪獣ラドン(1956年)
三大怪獣 地球最大の決戦(1964年)
怪獣大戦争(1965年)
怪獣総進撃(1968年)
ゴジラvsメカゴジラ(1993年)
ゴジラ FINAL WARS(2004年)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ (2019年)

476:名無シネマ@上映中
19/08/12 15:25:12.92 btR+/l3oM.net
[ALEXANDROS](アレキサンドロス)は、日本のロックバンド。所属事務所はUKPM。
所属レーベルはUNIVERSAL J/RX-RECORDS。2014年3月までの旧バンド名は、[Champagne](シャンペイン)。
メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)

略歴
2001年に川上洋平が青山学院大学にてバンドを結成。
幾度のメンバー交代を経て、2010年に現メンバー(川上 洋平、磯部 寛之、白井 眞輝、庄村 聡泰)となる。
2010年1月20日に1stアルバム『Where's My Potato?』をRX-RECORDSからリリースしデビュー。
2014年3月25日、EX THEATER ROPPONGIにて開催されたPremium V.I.P. Partyで、
バンド名[Champagne]を改名することを発表した。
理由はシャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)日本支局からの要請を受けたことによる。
新バンド名は3月28日、初の日本武道館公演で[Alexandros]と発表された。
また、これまで[Champagne]名義で販売されていた作品も全て[Alexandros]名義に変更されて再発売されている。
2014年11月28日、ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結し、パートナーシップを結んだことを発表。
2016年11月9日、6枚目のオリジナルアルバム「EXIST!」で初のオリコンチャート1位を獲得した。
2018年3月14日、同年5月23日にニューシングル(『KABUTO』だが、当時はまだタイトルは発表していなかった)
の発売を発表すると同時に、バンド名表記をすべて大文字の[ALEXANDROS]に変更したことも発表した。
前述の改名とは異なり、「気分で大文字にした」と川上は自身がレギュラー出演するラジオ番組で語っている。

概要
愛称は「ドロス」「アレキ」「[A]」など。
アレクサンダー大王のギリシャ語読みがバンド名の由来ということもあり、
「アレクサンドロス」と呼ばれることが多々あるが、正しくは「アレキサンドロス」である。
[ ]をつけた理由はロゴをラベルのようにしたかったためということと、またこれも後付けの理由として、
「格好つける」と「括弧つける」を掛けている、というものがあるが、本人はあまりそう考えていないらしい。
グラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務めることをバンドとしての目標に掲げている。


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