ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 51 at CINEMA
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50:名無シネマ@上映中
19/06/26 21:55:03.92 XBOg0VSx0.net
おかげでギャレゴジでゴジラが口からビーム出した時は
「きたー」って感じだった

51:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:24:47.39 i/+5ccFD0.net
>>50
時系列狂ってないか?

52:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:32:00.47 4cWBv+dO0.net
>>45
たとえば犬が背中からハリネズミ光線、尾の先からビームを発射することか
あるいは、犬がしっぽの先を亀にかまれて亀を引きずっていることか
どちらをそんなあほなと思うか、でしょう

53:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:34:41.85 KyjkgLkH0.net
ギャレゴジ、シンゴジ、ドハゴジの作中で最初に吐く熱線は毎回キター!って思ったわ
全部演出上手い、好き

54:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:42:28.69 x6ruFU170.net
本来シン・ゴジラの頭はあっちかもしれないんだよな…

55:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:43:22.21 nx7oXEDrM.net
ゴジラの棲家がしっかり描かれてて嬉しかったなー

56:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:43:35.90 8dVAn6LE0.net
>>52
ちょっと何言ってるかわからないが
疲れたガメラに尻尾を噛ませるゴジラを想像してフフッてなった

57:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:43:36.24 x6ruFU170.net
尻尾の方にも目も口もあってあれが熱線吐きだして「ああー」と思った

58:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:53:14.32 wv7vLfuR0.net
ギャレゴジの仮装大賞発光がお気に入りだったから
南極戦でゴジラの尻尾が地面に倒れて発光しだす演出がすごい好き

59:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:55:38.75 Ysythye50.net
ガメラ 大怪獣空中決戦 無料配信 2019年6月29日(土) 23:59まで
URLリンク(gyao.yahoo.co.jp)

60:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:56:19.01 eM9RFWj50.net
ゴジラ映画なるものは初めて見たんだが
クソ面白かったし八百万信仰みたいな価値観推しも良かったし、めちゃくちゃカッコよかった
また見たい
2Dの一番ショボいやつで見たんだけど、3DIMAXとかで贅沢する価値あるかな?

61:名無シネマ@上映中
19/06/26 22:58:44.66 eM9RFWj50.net
もう1つ、モスラとラドン?が最後の方でバトってたしモスラはゴジラの仲間なのに、
ラストはラドンがゴジラに頭垂れてたのは何故なんだろう?
ゴジラ関連はまったくの無知なので初歩的なこと聞いてたらスマン

62:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:02:01.31 qu0FULEBa.net
>>60
メチャクチャ綺麗に見える!
この手の映画だと更に効果抜群

63:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:02:32.13 hhTKWoRS0.net
仮装大賞って前作の時から言われてんの?

64:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:03:36.80 hhTKWoRS0.net
>>61
あいつがあんなにクソってのは誰も知らなかったよ

65:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:03:43.32 qu0FULEBa.net
>>58
あの「まずコレが見たいんだろ?」感がメチャクチャ好き

66:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:07:57.32 /7PvF0Rur.net
>>60
IMAXとか4DXはもうすぐ終了だから見てみても良い思うぞ
1回見て内容わかってるならオススメは4DX
別モノ見てるみたいで楽しい
>>61
ラドン「ギドラさん最強っしょ!味方するっす」

ラドン「ゴジラさんが最強だってわかってましたよ!一生ついていくっすよ」

67:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:14:06.73 jJhqXl25d.net
>>45
えーそんなこと言えば
熱線出す生物なんていえねーよ
で終わりだぞ
元ネタの八俣遠呂智を考慮すれば当然のこと

68:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:15:25.27 KyjkgLkH0.net
>>60
IMAX、ドルビーシネマ、4DX(マキシマムバトルエディション)は観る価値あり!
個人的には綺麗さならドルビーシネマ推しだけど、4DXのマキシマムバトルエディションはすんごい動いて楽しいからこっちもオススメ。熱線や光線が出る度に跳ねる
水と風で結構寒くなるからあんまり薄着すると後悔するかも

69:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:15:27.03 jJhqXl25d.net
>>44
> 尻尾ビームだけはほんま許せん
> あれはやりすぎ
間違えた
えーそんなこと言えば
熱線出す生物なんていえねーよ
で終わりだぞ
元ネタの八俣遠呂智を考慮すれば当然のこと

70:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:16:33.36 Co3SGp9Oa.net
なぁやっぱり可哀想だからアンギラスを出してあげようよ

71:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:19:06.53 KyjkgLkH0.net
>>61
ラドンはギドラに負けたからギドラを王と認めて下に就いたけど、ギドラがゴジラに負けちゃったから今度はゴジラを王と認めて下に就いたみたいな、世渡り上手な子
今作の設定だから過去作のゴジラは関係ないよ!

72:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:44:31.45 wv7vLfuR0.net
東宝はレジェンダリーにバラン・バラゴン・アンギラスの3体を格安で貸してほしい
俺はGMKボツ案の『バラゴンの熱とアンギラスの冷気で気流を発生させてバランが飛行する』を見るまでは死ねないんだ

73:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:48:27.00 1RPO+YmG0.net
その3匹なんてタダで使っていいと言われても困ると思う

74:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:52:07.11 Co3SGp9Oa.net
>>73
アンギラスをバランと一緒にするな

75:名無シネマ@上映中
19/06/26 23:54:25.13 GJVwBVFy0.net
>>69
全くの新怪獣とかではなく、「ゴジラだから許せない」ってのはあるんじゃないか?
俺はむしろ良かったけど

76:名無シネマ@上映中
19/06/27 00:00:39.41 wLs9KNKW0.net
>>75
特定のゴジラを毛嫌いしてる層は拗らせゴジラファンの場合が多々あるからしゃーない

77:名無シネマ@上映中
19/06/27 00:32:21.95 yePv/BGHa.net
今作が大ヒットしてたらvsコングの後も怪獣映画が量産されてた可能性があったんだよなぁ

78:名無シネマ@上映中
19/06/27 00:38:06.78 oLHLDGo+0.net
4DXで吹き替え見てきたけど映画と完全に連動してて怪獣の存在感が増してた
でも最初にIMAXで見た時より画面、とくに人物がちょっと遠くにいる時の絵が
ぼやけて見えたからそこは残念だったな
IMAXはすごくクッキリだった
主人公の吹き替えは演技自体は本職の声優と並べても全然問題なかったわ
ただ言われてた通り声自体が高くて浪川みたいだったけど
しかし吹き替えで見ると本当にただのVSシリーズだなアメリカ映画っぽい演出の

79:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:08:36.53 HPc3sBJhM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

80:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:20:54.99 UXbY/5sN0.net
>>72
膝つき怪獣はなあ…

81:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:33:16.23 +Y6cRzJ0M.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

82:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:34:01.45 wfuJxN+TM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

83:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:34:19.41 BHpASfJYM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

84:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:34:35.16 KRSPWeEgM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

85:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:34:51.76 D2kFFe/eM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

86:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:35:08.64 Ybc+hJkyM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

87:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:35:35.06 5/jiaL5rM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

88:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:35:50.42 Hz+FM11EM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

89:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:36:13.09 HFjLhOrdM.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。

90:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:36:44.79 HFjLhOrdM.net
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。

91:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:37:21.57 7f3drgNlM.net
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。

92:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:37:56.96 j8e915Z1M.net
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。

93:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:38:31.05 x4lzvLirM.net
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。

94:名無シネマ@上映中
19/06/27 01:39:04.93 D6iLzwyOM.net
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電 極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。

95:名無シネマ@上映中
19/06/27 02:46:10.62 px57pX8D0.net
尻尾ビームで文句言ってる奴ら、よく考えて欲しい
過去にSFCで超ゴジラというゲームがあったことを

96:名無シネマ@上映中
19/06/27 09:32:01.60 snPZi/sA0.net
ガメラvsバルゴンのこれは認めちゃうよ
URLリンク(pa1.narvii.com)

97:名無シネマ@上映中
19/06/27 10:48:55.23 L8KXNzK9d.net
こいつ空気だったけどけっこうデザイン良いな
URLリンク(imgur.com)

98:名無シネマ@上映中
19/06/27 11:37:43.44 mJ3Pjkox0.net
モンハンにいそう

99:名無シネマ@上映中
19/06/27 12:00:21.27 fni5D5IH0.net
>>97
予告でアンギラスかと思ったんだけどなあ

100:名無シネマ@上映中
19/06/27 12:06:16.08 4q+KlhUy0.net
【WatchMojo】Top10 Monsters We Want To See in the Godzilla Monsterverse (2019/06/22)
 URLリンク(www.youtube.com)
 10.メカキングギドラ
 9.ドゴラ
 8.キングシーサー
 7.バラゴン
 6.ガイガン
 5.クローバー
 4.メカゴジラ
 
 続きはWebで!
でもなんでドゴラやねん・・・(;´・ω・)

101:名無シネマ@上映中
19/06/27 12:23:36.03 snPZi/sA0.net
CGモンスターは
ディテールを増すことで巨大感
動きを鈍くすることで重量感という傾向があり
巨大怪獣というとゴチャゴチャして動きが鈍い。
汚い図柄になりがち

102:名無シネマ@上映中
19/06/27 12:37:31.55 P3cWimSjd.net
芹沢博士が映画途中でメガネを掛けた時に
「それハズキルーペやろ!」って思って
しまったわ

103:名無シネマ@上映中
19/06/27 12:57:40.22 aNnT5dU70.net
>>102
「核弾頭の取扱説明書、字が小さくて見えなーい!」

104:名無シネマ@上映中
19/06/27 15:53:47.64 QfNu4p/y0.net
ゴジラって白眼見えてる方が神々しくていい。
東アジアの龍や獅子、麒麟はだいたい白眼見えてるんだよな。
このあたりを理解してデザイン出来れば毛唐どもも少しは見直されるだろう。
ビオゴジはフォルムはいいが目はちょっくら不満。

105:名無シネマ@上映中
19/06/27 17:28:47.16 sZkVS0HPd.net
両方見た人がいるかわからんけど、ScreenXと4DXマキシマムってどっちがオススメ?
上映終わる前に見納めに行きたいんだけど、スケジュールの都合、一回しか行けそうにないから迷ってる
通常の4DXは見たことある
>>104
今作の白眼あったと思うが

106:名無シネマ@上映中
19/06/27 17:32:07.48 QfNu4p/y0.net
>>105
あれ目そのものが小さくてあるうちに入らんっちゅうに。

107:名無シネマ@上映中
19/06/27 17:58:58.52 4bc9/uWsd.net
まあ、この母親は
リアル世界で自己犠牲大好きな人間の典型ではあったな
なんか神秘的、抽象的な物を盲信
自己犠牲大好きだけど、その犠牲には自分と自分の家族は入ってない
天皇陛下バンザーイ
神国日本は神風無敵
大和は一億総火の玉の魁だー
と言って他人に自己犠牲を強いて
自分はのうのうと戦後も生きた日本人とか

108:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:10:35.67 pyDX+Tnl0.net
回収されたギドラの頭はVSコングでラスボスとして登場するフラグかな

109:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:13:06.28 Hmgjv6YX0.net
インスタ見てると、モンアツのフィギュアをカスタムしてバーニングゴジラにしてる人がいるね。羨ましいわ。

110:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:14:24.86 4bc9/uWsd.net
技術の進歩もあるだろうけど
今回のギドラ、モスラ、ラドンのCGデータを無駄にすることはないと思う

111:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:14:37.88 aNnT5dU70.net
>>108
キングギドラ細胞を使った「ギドラシティ」を作ってゴジラを迎え撃つキングギドラ詐欺だったりしてw

112:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:43:09.51 4i5DgpIt0.net
>>44
こういう人って
「ゴジラがアメリカの水爆実験から生まれた?アホか。俺らがゴジラを倒すためにやったんだよ!」
っていう設定は許せるのかね

113:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:49:27.37 sD7T2yXj0.net
( ゚д゚)ハッ!ゴジラからしてみれば餌付けされてるのと変わらんからとりま人類に危害を加えてないのか…

114:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:51:36.19 +C6tKNjg0.net
>>112
許せるよ
尻尾ビームだけはダメ

115:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:53:53.12 +C6tKNjg0.net
許すって表現はおかしいな
全く問題ない

116:名無シネマ@上映中
19/06/27 18:55:55.89 4bc9/uWsd.net
でも、尻尾が武器になったり手になったり重要な機能を持ってるのは生物として普通だよね

117:名無シネマ@上映中
19/06/27 19:03:09.68 snPZi/sA0.net
校門がしっぽの先にあるとか
神の御心でしょう。許しましょう

118:名無シネマ@上映中
19/06/27 19:20:42.54 aNnT5dU70.net
>>117
あの完全生物さんは尻尾の先端と呼ばれるとこが口で、
口と称される部分が肛門なんだよw
だから凝固剤の投与も口ではなく実質直腸注入
その方が効くしw

119:名無シネマ@上映中
19/06/27 19:23:50.31 KlI78SNNr.net
全身発光より尻尾ビームの方が造形とか仕組み的に理屈が通ってるとは思うけどね

120:名無シネマ@上映中
19/06/27 19:28:19.06 snPZi/sA0.net
ゴジラ、ラドン、モスラは最高にシンプルなデザインなので
これを変えようとすると複雑化するしかないが
そうすると劣化してしまう。
つまりデザインを変える必要がない
このことをそろそろ人類は学ばないとだめだな

121:名無シネマ@上映中
19/06/27 19:43:36.38 ocZU9q390.net
>>120
モスラレオみたいな色変えや鎧モスラやレインボーモスラのような形態変化はありだな

122:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:15:26.94 pyDX+Tnl0.net
テロリストは実は宇宙人で、地球人の及ばない科学技術を持っていて…とか
やってくれてもいいよ!

123:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:21:27.88 Ypqsoa7Ad.net
メカキングギドラってそんなに良いかな
中途半端にメカで、義足、義頭など付けた感じで好きじゃなかったな
完全メカならまあー
それにメカ怪獣はあまり出すと怪獣否定になるんだよな

124:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:27:50.52 vUTfGtxI0.net
キングギドラを元にアメリカ版ビオランテを作るかもしれんけどな
デストロイアかもしれんしやっぱりそのまんまメカキングギドラかもしれんし何とも言えん

125:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:41:03.98 fTjoAjk/d.net
普通にキングギドラ復活でいいと思う

126:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:41:52.25 P31h6uXl0.net
どっちにしろ
テロリストが買ったのは
お馬鹿の左首だからな

127:名無シネマ@上映中
19/06/27 20:56:41.25 pvH5SQD20.net
多分、版権怪獣はもう出ないって
権利獲得してたら宣伝になるから出ますって言ってるよ
ギドラも出ないでしょ
ドハティはギドラにたかってる蠅に注目してるからそこがキーだろうな
つかアンギラス登場すら当てれなかったんだからなここの住人。
(今冷静に考えれば出せるなら絶対に早い段階で言ってるよな)

128:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:01:09.07 Xdxgs8AFa.net
>>126
え、あれサンなのか
てっきり真ん中のイチかと思ってた

129:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:08:41.87 g81kS0NI0.net
どう考えても向かって右だよ。あとのは左右がゴジラの熱波で溶けたし、真ん中はゴジラが獅子舞したあと熱線で消滅したじゃん。

130:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:11:19.86 MeLUIgy50.net
>>125
確かにゴジラに首一本吹っ飛ばされたのにあっさり新しいのが生えてきた
ギドラの再生力の強さからして、ちょっとサポートがあれば首だけから全身復活ていう
大技を繰り出す展開はありかもしれんね

131:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:17:20.39 P31h6uXl0.net
>>128
最終決戦じゃなく
オキシジェンデストロイヤーぶっ込まれる前に
ゴジラに食いちぎられた左首(本体はのちに復活)

132:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:19:24.84 woXjh57E0.net
オキシジェン・デストロイヤーより、まずメーサー殺獣光線登場させて欲しかったな
ギドラの首切断するなら、こっちの方が合ってた気がする

133:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:25:22.34 G5RQXySx0.net
4DXで見てきた。
疲れた。

134:名無シネマ@上映中
19/06/27 21:30:16.65 fTjoAjk/d.net
>>130
そう。それでいいと思う
今回ゴジラが勝ったのもモスラの献身あってこそだしね
モスラがいなかったら負けてない
とか思ってそう
後、物語的に、メカ化は負けフラグどころか弱体化フラグでは?
ほぼ以前のままで復活は強化フラグかと


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