50〜70年代の一眼レフが最高!Part 2 at CAMERA
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1:名無しさん脚
17/04/15 08:09:48.51 F3cy9NKj.net
52年のアサヒフレックスIから始まり、54年の同IIAでクイックリターンが実用化され、
55年のミランダTでペンタプリズムが、58年にズノーが完全自動絞りを完成させ、
63年のトプコンREスーパーでTTLが生まれ、その後完全に世界のカメラ市場をを席巻した国産一眼レフ。
それを各メーカーが競って発展させつつ、それぞれが強い個性を持っていた50〜70年代の一眼レフ。
ニコンFからニコマートELやFM・EM系
キヤノンフレックスからF-1、AE-1系
ミノルタSR2からX-1、XD系
アサヒフレックスからMシリーズまで
オリンパスペンFからOMシリーズ
フジカレックスIIからAXシリーズ
コニカFからARシリーズ
トプコンRからスーパーDM、RE/RM300
ヤシカペンタマチックからFRシリーズ
リコー35フレックスからXRシリーズ
ペトリペンタからMF-1、FT1000
チノンM-1からCEシリーズ
ミランダTからdx-3、EE-2
マミヤプリズマットからZEシリーズ
ヤシマ/オサノンDigital/750
ズノー
アイレスペンタ35/エバー
コーワフレックスからUW190
中判のフジタ、ブロニカやコーワ、マミヤ、リトレック/ノリタ
その他、様々な個性あふれる一眼レフについて語って下さいませ。


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