パイヅリパコ at BATH
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19:|男|名無し湯|女|
21/10/16 08:45:48.20 KHnHx7Rz.net
彼は夢中で腰を振り、私を犯しました。
主人とはセックスレスでかなりご無沙汰だった私は、こんな状況なのにとても気持ち良くて、何度もいってしまいました。
奥さん何回いってるんですか?腰動いてるじゃないですか、ド淫乱ですねと辱められながら、私の腰は動き続けました。

今度は奥さんが上に乗って動いてくださいと言われ、すこしためらいましたが、彼が仰向けになったので、そのまま跨がり自ら挿入しました。
彼は顔を歪ませて気持ちよさそうにしていました。逆に私も、奥さんこんないやらしい顔してたんですねと言われ、よほどひどい顔をしているのだろうと気付かされました。
彼は私の腰を掴んで下から突き上げ、その動きも段々激しくなってきました。
奥さん、もう我慢できない、このまま中に出してもいいですよね?と、またあり得ないことを言い出しました。
駄目にきまってるじゃん!中には出さないで!と言ってる間に、もう出そうですと、腰をしっかり掴まれてしまい、離れることもできずに中出しされてしまいました。
駄目って言ったのに…どうしよう…と口では言ってますが、中出しされて中でビクンビクンと動くのがあまりに気持ちよく、またいってしまいました。

20:|男|名無し湯|女|
21/10/17 08:45:39.85 On0HgDVq.net
こんな
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21:|男|名無し湯|女|
21/10/18 08:02:07.12 6d30E7Qn.net
えっちなお姉さん
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22:|男|名無し湯|女|
21/10/19 19:29:04.11 3ltHN8e8.net
■文春
ご結婚問題の決着についてどう思うか?
納得がいく7.4%
納得がいかない83.7%
どちらともいえない8.9%
■AERA
祝福する気持ちはありますか?
ある4%
ない93%
どちらでもない3%
■週刊朝日
お二人の意思を尊重すべきか?
尊重する1.9%
尊重すべきではない95.6%
どちらでもない2.5%
■女性自身
結婚についてどう思いますか?
賛成:10.4%
どちらかというと賛成:19.9%
どちらかというと反対:27.1%
反対:42.7%
28ページにわたる文書での説明をし、解決金を渡す意向を示しましたが、この対応には納得できましたか?
納得した:3.5%
やや納得した:7.8%
あまり納得していない:19.6%
納得していない:55.9%
文書を読んでいない:13.3%

23:|男|名無し湯|女|
21/10/20 14:16:52.77 IMT7YtLY.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

24:|男|名無し湯|女|
21/10/21 05:54:50.62 XY70fGha.net
ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
 しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
 ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。

25:|男|名無し湯|女|
21/10/22 15:35:15.45 Y1fuADd+.net
パコ

26:|男|名無し湯|女|
21/10/23 12:49:41.82 hP7P5S+4.net
こんな
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27:|男|名無し湯|女|
21/10/24 09:16:10.65 wN4e9BZ/.net
 肉棒がジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の神聖な口の中に出入りしていた。
母は、ときおりカリ首を唇で強く締めつけたり、唾液の乗った舌で王冠部をペロペロと舐めまわしたりしてくる。
それを早いテンポで、畳みかけるようにくり返してくれるのだ。
 たれ下がってもたわわな張りと形を失わない乳房は、フルフルとプリンのように揺れていた。もうだめだった。ぼくの全身に痺れるような快美感がこみ上げてきた。
そのまま、母の口の中で爆発してしまう、というその刹那、
「よし、そこまででいい。雅美、やめるんだ!」
津本の声が飛び、母は待っていたように肉棒から口を離した。
(あ……あああっ……)
 臨界点に達しそうだった快感が、みるみる体のなかから引いていき、ぼくは言いようのない焦燥感に襲われた。
いまにもドッと噴き上げそうだった精液が、体内に押し戻され、ひしめきあっているのだ。
そのやるせない中途半端な思いがどうにもたまらなかった。
そんなぼくの姿がおもしろいのだろう。津本がニヤニヤ笑いながら、
「ふっふっ……ぼ和也、そんな顔をするな。今度は口よりもっといいところへぶちこめばいいじゃないか」
そのときぼくは、思わず津本に向かってうなずいてしまった。
とにかくこの下腹部でひしめいているものを、一秒でも噴き上げたい一心だった。
「雅美、そこで四つん這いになってケツを突きだせ。和也の記念すべき初体験はバックからやらせてやろう」
「……」
 母は返事はせず、唾液で濡れた唇をキュッとゆがめ、なんとも言いようのない悲しい顔になった。やっと尺八から開放されたと思ったのに、今度はもっと恐ろしいことをしなければならないのだ……

28:|男|名無し湯|女|
21/10/25 08:21:04.45 NAT9RzM8.net
「ひいいい!」
 と断末魔のような悲鳴を噴き上げた母が、同時に下腹部の筋肉を筒状にギューッ、と収縮させた。
「あうっ!」
砲身が食いちぎられてしまいそうなほど強烈に締めつけられ、ぼくも呻きあげた。
とても女の体から出る力とは思えない締めつけだった。
その万力のようにすさまじい締めつけの中で、ぼくも一呼吸遅れて昇りつめた。
「ああっ、お母さん!」
思わずぼくは大きな声で叫んでいた。
 つぎの瞬間ぼくは、さらに収縮を続ける粘膜のなかで、まるで尿道口を吹き飛ばすような威勢で精液を噴きあげていた。
それは背中に鳥肌が立ち、腰がドロッ、と溶けてしまいそうなほど強烈な快感だった。
「あ……ああああ……ああ……」
と、母も立てつづけに甘く艶のある声であえぎ上げた。
その白い背中が、丸い尻が、ブルブルと激しく震えていた。
精液を一滴残らず搾りとろうとするかのように、肉穴も最後の痙攣をおこしている。
 ぼくは、もう死んでもいいとさえ思える快感の渦の中で、ピュッ、ピュッ、と精液を絞りきりながら、またも母とひとつに溶け合ったような喜びを味わうのだった……

29:|男|名無し湯|女|
21/10/26 08:13:24.07 2JuiBrwd.net
「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

30:|男|名無し湯|女|
21/10/27 09:05:33.71 dTuAktOY.net
今日から思う存分パイヅリを堪能

31:|男|名無し湯|女|
21/10/28 10:39:29.16 DRwecVXS.net
やってるんでしょうね

32:|男|名無し湯|女|
21/10/29 06:11:29.57 0sjklABo.net
URLリンク(img.bakufu.jp)

33:|男|名無し湯|女|
21/10/29 21:00:34.10 0sjklABo.net
選挙で忙しい中、キムチに毒されたバカ女のことに構っている暇はないのですが、さすがに昨日の機能の一方的な【逆ギレ会見】には呆れてしまいました。
バカ女は、間違った情報として、これまでのタカリ屋皇子(整形キムチホスト)の行動は、奴が独断で行ったものではなく、【自分が支持したもの】であると言い切りました。
これは警察ですら【民事不介入】として関わらない民間人の金銭問題に、皇族がその意向をチラつかせて介入したことになります。
これは皇室の中立性・憲法問題に発展(違反)する大問題ではないのでしょうか?
恐怖心を覚えたのは、バカ女ではなく、皇室の威光(権力)で圧力を掛けられた民間人側ではないのでしょうか? それをバカ女はあたかも自分たちが被害者であるかのようにすり替えています。
これまでのイメージのようにタカリ屋皇子の暴走に振り回されていたというのであれば、まだ多少の救いもありましたが、バカ女が主導していたとするのであれば、完全に皇族として一線を越えたことになります。
これを知っていて放置していたのであれば天皇家も秋篠宮家も同罪で、このようなバカ女を教育できないのであれば、将来の天皇にも期待できません。せめてバカ女に対して【絶縁宣言】でもしない限り、両家とも廃止で良いと思います。
バカ女は、【国民による生活保護】で暮らしてきたにもかかわらず、至極まっとうな質問を自分たちへの攻撃と見做し、【悪いのは国民】と逆ギレしただけの会見(のようなもの)でした。
バカ女による一方的な会見を擁護しているのは、ジャーナリストの魂を失った既存メディアと、自分たちがスキャンダルを起こした時に追及されたくない【電波芸者】と、皇室に自分たちの血を入れたい外国(キムチ)勢力でしょう。

34:|男|名無し湯|女|
21/10/31 08:34:29.82 r5wN5iPY.net
不合格なのでバツとしてパコ禁止

35:|男|名無し湯|女|
21/11/01 18:56:05.75 Plvx0zn7.net
義母との3Pが多い

36:|男|名無し湯|女|
21/11/02 08:37:36.97 sw+XWISB.net
無理

37:|男|名無し湯|女|
21/11/02 23:58:08.35 H4hScOIF.net
義母のパーソナルトレーニングが効いている

38:|男|名無し湯|女|
21/11/03 06:50:12.62 xMWYzJ8j.net
広美は一旦休憩をしたかったのだが、太田の口調に悪いと思ったのか、言われた通りにセックスを再開した。
(ふんっ、あんっ、太田さん怒ってるかも…)
(も、もっと我慢しなきゃ)
(で、でも気持ちよすぎるよ、これ)
「あんっ、あん、あっ、あ、ああぁぁ」
「うっ、うん、だ、だめぇ、イキ、いきそう」
「ん、うっ、はぁあんっ」
連続で二回もイった為、広美のマンコは相当に敏感になっている。
広美は自分が動かなきゃという使命感と、早く太田を終わらせたいという思いで、必死に我慢をして腰を振る。
広美は、すぐに大きな快感が近づいてくるのを感じた。
「あっ、だめっ、だ、だめぇ、もう、もうイキそうなの」
広美は声をあげ、太田に訴える。
「だめだ!もう少し我慢しろ」
太田は広美を叱るように伝える。
広美は顔をしかめて必死に我慢する。
しかし、その我慢は続かない。
「も、もう、無理、無理なのー」
「だめ、イっちゃう、イっちゃうのー」
「ああぁぁ、あんっ、い、いく、いっちゃいます」
広美は反射的に足に力が入り、太田の体を締め付ける。
そして、のけ反るように絶頂に達した。
そして疲れたように太田に倒れこみ、抱きつくように体を休ませる。

39:|男|名無し湯|女|
21/11/03 17:59:39.07 Aejb4J5R.net
全抜き


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