【ほんわか考察スレ】ダーリン・イン・ザ・フランキス【ダリフラ】NO:001

【ほんわか考察スレ】 ..

24:ピンクピン太郎
18/02/04 18:36:19.52 WI19v5j10.net
インクエッジ‏
@02Curryフォローする @02Curryをフォローします
その他
ストレリチア＝極楽鳥の花。デルフィニウム＝燕の花。アルジェンティア＝鶏の花。ジェニスタ＝雀の花。クロロフィッツ＝鶴の花。
シリーズ中に機体が追加投入されるならあらかじめ目星もつけておけそうなネーミングルールです。フランクスを収容する、お話の舞台となる移動都市は「プランテーション」。
6:54 - 2017年11月22日
↑はツイッターより引用したもの
↓は適当に抜粋してきた
ストレリチアの花言葉：全てを手に入れる気取った恋万能寛容恋の伊達者輝かしい未来オシャレな恋輝く心強運情熱女王の輝き未来
デルフィニウムの花言葉：「清明」「高貴」※西洋での花言葉「big-hearted（寛大）」「fun（楽しみ）」「ardent attachment（激しい愛着）」
アストランティアの花言葉：「愛の渇き」「知性」、6月6日の誕生花は「アストランティア」
エニシダ全般の花言葉：「謙遜」「卑下」「清潔」、ジェニスタ・ツリアカンツスGenista triacanthosマメ科エニシダ属
オリヅルランの花言葉：祝い祝賀浮気癖、クロロフィッツム属≫オリヅルラン
３月２６日の誕生花は、伝説の魔女の空飛ぶ箒の木、エニシダ（金雀枝）。
花言葉「清潔」「きれい好き」は、昔のヨーロッパで細い枝をたばねた箒を作って掃除をしていたことからつけられています。
花言葉「豊穣」は、たくさんの花が枝にびっしりと咲くことからつけられていて、イギリスでは豊穣の象徴とされています。
花言葉「卑下」は、兄を殺してアンジュー伯になった弟が罪を悔いてのエルサレムへの巡礼中に、エニシダの枝に何度も引っかかれて、毎日枝を手に懺悔したというお話からつけられたそうです。
後に、孫のアンジュー伯（フランスの貴族）がエニシダの木（planta genesta）を意味する中世イングランドのプランタジネット朝の初代国王ヘンリー２世になります。
【考察？】
ミツルとココロがペアを組む
理由：ゾロメの機体はアトランティアで6月6日の誕生花はアストランティアってのは分るんやけど、ミツルの機体はクロロフィッツで3月２６日の誕生花がエニシダってのは納得いかん、花言葉をなぞらえるならミツルの機体はジェニスタってのがしっくりくる。
エニシダの花言葉はそれぞれ「清潔」→お嬢様のココロ・「豊穣」→デブのフトシ・「卑下」→卑しんすのミツルを表してるんかもしれん
あとやっぱイチゴちゃんは粘着質なのねｗ(デルフィニウムの花言葉：「ardent attachment（激しい愛着）」)

次ページ

続きを表示

1を表示