音元出版って
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445:アリコバ事件おさらい1
12/07/27 10:33:37.12 x9r4Pi3N
アクセメーカー”関口機械販売(株)”と、オーディオ誌『AudioAccessory』を発行している音元出版(株)と、
高音質CD販売を売りにしているstudio migmigというところが、関口機械販売が企画・販売している
周辺機器(ケーブルやマイナスイオン照射器)が優れているってことで広告としてCDを作った。
そのなかで、他社製デジタルケーブルと自社製デジタルケーブルの音質を比較しているトラックがあるんだけど、
なんと 両者でバイナリが不一致 なだけでなく、後者は音圧レベルを0.5dB上昇させていた。
そもそも、デジタルの世界で仮にデータが書き換わるような現象が起きた場合には、 データが読み込めないものになるとか、
ノイズになるはずなんだだけど、なぜかちゃんとCDプレーヤーでもPCでも読み込める。
人間は音量が大きいと良い音であると錯覚することは古くから知られていで、自社製品のトラックだけきっちり
音量が大きくなってるのはやっぱり不自然だよね。
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4231日前に更新/101 KB
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