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1:蚯蚓φ ★
18/10/21 11:44:33.18 CAP_USER.net
最近の韓国は、やっぱりどうかしている。
欧州を歴訪中の文在寅大統領は18日、バチカンでローマ法王フランシスコと会談した。青瓦台(韓国大統領府)によると、法王は文氏から北朝鮮の金正恩党委員長の訪朝要請を伝えられ、「(北朝鮮から)公式の招請があれば無条件で返事をするし、私は行くことができる」と述べたという。
これを受け、韓国の主要メディアは「法王が事実上、訪朝要請を受諾した」と大々的に報じた。しかし、これがそんなに大きなニュースなのだろうか。北朝鮮は、キリスト教徒を含む自国民に、また外国人にさえひどい人権侵害を加えている国だ。彼らを救うため、法王が喜んで訪朝するだろうことは、誰にでも容易に想像できる。
問題は、法王が行くかどうかではなく、金正恩氏が「公式の招請」を送るかどうかなのだ。
米国務省が5月29日に発表した2017年版の「信仰の自由に関する国際報告書」は、北朝鮮では2017年の1年間に、宗教活動をしたという理由から119名が処刑され、770名が収監されたと指摘。また、宗教を理由に87名が失踪し、48名が強制移住させられ、44名は身体的に負傷したとしている。
この事実を前に、金正恩氏と法王との間で、いったいどのような対話が可能なのか。
主に進歩系の韓国メディアの報道は、こうした問題にほとんど言及していない。たとえばハンギョレ新聞(日本語版)は19日、次のように書いている。
「ローマ法王が『無条件に返答



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