【韓国】 「今日の問題はすべて親日残滓を清算しないことから始まった」〜新政権になってドラマが変わった[05/23] at NEWS4PLUS
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1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/
17/05/24 15:50:35.62 CAP_USER.net
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▲週末ドラマ<泥棒野郎、泥棒様>の劇中で独立運動家の子孫親子。文化放送提供
ムン・ジェイン政権になって多くのことが変わっている。その変化がラジオ・テレビでも読める。
今日、すべての問題は親日残滓を清算しないことから始まったと叫ぶドラマが登場した。<文化放送>(MBC)が13日始めた週末ドラマ<泥棒野郎、泥棒様>は独立活動家の子孫と親日派の子孫の対比された現実を土台に韓国社会の不条理な側面を照らす。
親日反逆者は日帝が滅びつつある頃、我が国の宝物を一人占めしようとする。これを知った独立活動家から構成された「義烈団」は宝物を盗んで隠し、地図三枚を分ける。財閥になった親日子孫がその宝物を探そうと独立活動家の子孫らを捜し出して殺害するなど苦しめる内容だ。
ドラマで、それも家族みんなが一緒に見る週末ドラマで親日清算のメッセージを込めるのは異例だ。このドラマは「パク・クネ、チェ・スンシルゲート」が明らかになる前、昨年5月から企画され、9月に編成が確定した。12月頃、綱領が出た。製作会社関係者は「政権交替と関係なく進められた」というが、厳しい権力の時代だったら放映が不可能だったかもしれない。
大衆文化評論家キム・ソニョン氏は「パク・クネ政権時代、歴史教科書を通じて歴史を歪曲しようとする試みがあった点で、親日派について正しい事実を伝達しようとする試みは大きな意味がある」と話した。
ドラマには親日子孫が日帝反逆者の身分を洗濯したり、独立活動家子孫が「おじいさんは何で独立運動みたいなことをして、私をこんなにみじめにして。この程度の国が何だ」と大声を張り上げる場面が出てくる。
親日派の子孫は良い暮らしで独立活動家の子孫は貧しい、不合理な現実を赤裸々に描いた設定などが胸を刺す。
(後略)
ナム・チウン記者
ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) TV・ラジオだけ見ても「世の中が変わったよ〜」(抜粋)
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