【ブラジル】 「日帝侵略蛮行写真展 世界巡回展」が日本移民の反対で開催延期〜キム・ウルドン議員「決してあきらめない」 [07/31] at NEWS4PLUS
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1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/
14/08/01 00:09:02.40 .net
8月2〜4日、ブラジルのクリチバ(curitiba)で開催予定だった「日帝侵略蛮行写真展 世界巡回展
ブラジル展(白夜キム・ジャジン将軍記念事業会主催)」が暫定延期になった。

民主平和統一諮問会議ブラジル協議会関係者は31日、「ブラジルは世界最大規模の在外日本
人居住地として長い移民の歴史と約180万人に達する日本人海外同胞社会が根深く形成されて
おり(この行事に対する)反対が深刻だ」と説明した。

彼は「大韓民国の偉大な子孫として忘却されつつある日本軍国主義の歴史に警鐘を鳴らせるよう、
不屈の意志と情熱で日帝侵略蛮行写真展ブラジル展を必ず推進する」と話した。

この行事を共同推進しているセヌリ党キム・ウルドン議員(白夜キム・ジャジン将軍記念事業会会
長)は「日本の再武装を通じた軍国主義の復活を防ぐのは、東洋平和のための絶体絶命の民族
的課題であり、歴史的使命」とし、「全世界に及ぼす日本の影響力が相当あるだけに計画当時す
でに難航を予想した」と明らかにした。キム議員は「今後も数多くの難関と試練があるだろうが、決
してあきらめず、こん身の力で必ず実行する」と強調した。
(後略)

チョ・ムンシク記者

ソース:亜州経済(韓国語) ブラジル'日帝侵略蛮行写真展'日本海外同胞反対に延期
URLリンク(www.ajunews.com)


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