【韓国】大学教授「キム・ヨナが女王になった理由は顔にある」[03/19] at NEWS4PLUS
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13/03/19 12:31:34.07
「浅田真央がキム・ヨナ選手に勝てない理由は顔に全て出ています」

明知大学情報通信工学科のチェ・チャンソク教授(59)が2013年世界フィギュア選手権大会の女子シングルで優勝したキム・ヨナと3位に終わった日本の浅田真央の結果を、顔の形の違いから説明した。
背中や脚の筋肉を多く使い、強靱(きょうじん)な精神力が必要なフィギュアスケートは「北方型の顔」に適したスポーツだというのだ。

チェ教授の分析によると、キム・ヨナの顔は額や頬骨、顎などがいずれも北方型だが、浅田真央は頬骨が小さく、頭もキム・ヨナに比べて南方型に近い。
チェ教授は「主に狩猟生活をしてきた北方型人間の遺伝子は、筋肉の活動に必要な脳の運動領域が発達している。この発達した脳の部位は顔の表情にも表れている」と語る。
キム・ヨナは外見に「狩猟者の遺伝子」が多く見られるということだ。

チェ教授は観相の専門家ではない。本来は電子工学が専門で、大学では顔面グラフィック情報処理技術を教えている。
韓国の警察が現在使っている「韓国型モンタージュ作成システム」もチェ教授が開発した。
1991年に大邱で5人の小学生が行方不明になった「カエル少年事件」で、5人の10年後の表情をシミュレーションするのに使われたシステムを開発したのもチェ教授だ。

チェ教授は「これまで他人の顔ばかり見ながら生活してきたので、今では一定のパターンが分かるようになった。観相というわけではないが、人の顔を見るだけでその人のことはある程度分かるものだ」と語る。
最近は政治家や企業経営者、スポーツ選手など40の分野の有名人1370人以上の顔の特徴を分析し、その才能との関係を分析した『顔は答えを知っている』と題する本も出版した。

チェ教授は「一般的に『人間はその姿形通りに生きる』といわれるが、私に言わせれば『脳の形の通り生きる』の方がより正確だ」
「中に脳が入っている器が顔なので、顔を見ると脳が南方型なのか北方型なのか、あるいは左脳型か右脳型かなどが分かる」と話す。

例えば左の眉毛が少しでも右より下がっていれば、これは左脳が大きいことを示しているが、この場合はほぼ間違いなく「左脳型人間」の特徴があるという。
これを裏付けるためチェ教授は顔の部位を11に分け、それぞれを南方型、北方型、中間型に分類し、それによって顔全体のタイプを決める技法を開発した。

チェ教授は
「韓国人は『人と和する』のが得意で、苦難を克服する根性があり、何事もスピードを重視する文化を持っているが、これは顔が楕円(だえん)形で後頭部が平べったく、額が縦に長い『北方型』であることを示している」
と語る。韓国は全人口の55−60%が北方型だが、これは1万3000年前までシベリアのバイカル湖周辺で氷河期を生き残ってきた人類の遺伝子を受け継いでいるからだという。
これに対し、温暖な南方で氷河期を過ごした「南方型」は、顔が逆五角形で後頭部が突き出ており、額も横に長い。これは狩猟ではなく採集生活に合わせて進化してきた南方型の特徴だという。

チェ教授の分析によると、苦難を克服する特性が強い北方型はスポーツ選手に多く見られるという。
例えば女子アーチェリーの韓国代表選手たちは全員が北方型で、スポーツ選手以外では国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も北方型だ。
一方の南方型は企業経営者や学者、専門職に多く、故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領がその典型だという。ちなみに朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は双方の特徴を備えた中間タイプだ。

チェ教授は「韓国人は北方型に南方型が少し混じった「中間型才能」の分野で競争力がある。顔の分析結果に基づいて自分の得意分野を選んで努力すれば、より大きな成果を出すことができるだろう」と述べた。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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