【サッカー/日本代表】構想外となりかねない宇佐美、原口、宮市…ザックは新たな若手発掘に乗り出している at MNEWSPLUS
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1:五十京φ ★
13/04/10 00:15:20.61 0
来夏のブラジルW杯の出場権獲得にリーチをかけた日本代表イレブンのサバイバルレースを徹底分析。
日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(60)が重用してきた若手FW宇佐美貴史(20=ホッフェンハイム)、
FW原口元気(21=浦和)、FW宮市亮(20=ウィガン)の選出は厳しい状況だ。

指揮官は2012年11月のメンバー発表会見で
「2列目のポジションにはクオリティーのある若い選手が多くいるので積極的に呼んでいる。
しかし、伸びしろが他の選手より多くあるにもかかわらず、飛躍的に成長する選手が見受けられない」
と期待の3人にダメ出しした。

負傷のため今季絶望となった宮市を含めた3人について、日本代表OBは「代表レベルで一緒にトレーニングすると、
刺激を受け、変化することは多いけど(3人は)代表に選ばれることに満足してしまったのではないか。
一度見切られると覆すのはなかなか難しい」と指摘し、今後の代表選出に疑問符を付けた。

3人にはサッカー界も大きな期待を寄せていたが、今年に入ってからはザックジャパン入りしていない。
宮市は代表復帰について「相当厳しい状況なのはわかっている」と関係者に漏らし、
原口も「クラブで結果を出すだけ」とブラジルW杯に向け、苦悩の胸中を明かした。

すでに「若手枠」にはロンドン五輪で日本をベスト4に導いたFW大津祐樹(23=VVV)を選出。
またザッケローニ監督は新たな若手発掘に乗り出しており、3人はこのまま“構想外”となりかねない。

東スポWeb 4月9日(火)11時46分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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