【音楽】ボビー・ブラウン、ホイットニーに「薬物やらせていない。俺は彼女が逝ってしまった原因ではない」 [12/05/01]

【音楽】ボビー・ブラウン、ホイットニーに「薬物やらせていない。俺は彼女が逝ってしまった原因ではない」 [12/05/01] at MNEWSPLUS

1: ◆Impoli/CMI ＠銀杏子栗鼠φ ★
12/05/04 00:26:54.72 0
2月に急逝したホイットニー・ヒューストンの元夫、ボビー・ブラウンがアメリカのトーク番組に出演し、ヒューストンが薬物中毒になった
原因は自分ではないと主張した。

2日と3日に全米で放送される「トゥデイ」の収録に参加したボビーは、「ホイットニーに薬物をやらせたのは決して俺ではない。俺は彼女が
逝ってしまった原因ではない」と語った。訃報を受けた時は、ヒューストンが再びコカインを使用し始めていたと知って悲しかったという。

「俺は傷ついたよ…だって、俺はもう7年も薬物に手を出していないんだ。彼女がまだ苦しんでいるとは知らなかった。だが同時に…(薬物中毒は)辛い
闘いなんだ」と彼は説明した。

ボビー曰く、ヒューストンは1991年に自身と出会う前から薬物を使用していたとの事。
「俺はマリファナを吸ったり、ビールを飲んだりしてはいたが、ホイットニーに薬物をやらせたのは決して俺ではない。
うまく説明できないが、俺が彼女を薬物中毒にしただなんて、どうして言えるんだ。俺は彼女が逝ってしまった原因ではない」と主張。

ボビーが最後にヒューストンと会ったのは亡くなる1週間ほど前の事。
娘のボビー・クリスティーナさんも同席し、レストランで夕食を共にしたという。
その夜のヒューストンを「輝いていた」と表現したボビーは、「とても調子が良さそうに見えた」と振り返った。

ヒューストンは現地時間の2月11日、米カリフォルニア州のホテルの一室にて意識不明の状態で発見され、死亡が確認された。
ロサンゼルス郡の検視局は正式な死因として、浴槽で溺れた事による不慮の溺死と発表した。
公開された最終検視報告書には、「麻薬物質、処方薬、市販薬の過剰摂取により死亡した可能性が有る」と書かれていた。

1992年に結婚したヒューストンとボビーは、14年にわたる結婚生活を通じて薬物中毒に苦しんでいた。
一時は歌手としてのキャリアも低迷していた2人だが、2006年に離婚し、ヒューストンは2009年にステージに復帰していた。

▽ソース：MTV JAPAN　（2012/05/01）
URLﾘﾝｸ(www.mtvjapan.com)
▽画像
URLﾘﾝｸ(hps.mtvjapan.com)
▽動画
Bobby Brown - Get Away
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)

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