【安藤】現代英文法講義【貞雄】 at ENGLISH
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250:名無しさん@英語勉強中
13/11/29 23:37:28.49
Kindlefireポチった!

251:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/11/30 01:27:16.65
p. 270まで読んだ。いま、3/10 くらい読んだことになるのか。
10頁読むに、一時間かかる (´Д`;)

p. 266 accustomed to と committed to の後に不定詞が続く誤用が紹介されている。
これと同種の誤用(looking forward to inf.)を聞いたことがあるので、
ネイチブでも間違えやすいところなんだろう。

p. 268-270 論理学苦手なので、ワケワカメ (´Д`;)

252:107
13/11/30 21:01:18.25
土曜も休まず、p331まで読んだ。
p330-331 なにげに便利。

253:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/01 00:57:29.87
p.290 まで。ほぼ 1/3 まで読んだことになりますな!

p.289 care=love

p.290 must not でも「〜でないに違いない」の意になる。

254:名無しさん@英語勉強中
13/12/01 08:48:55.41
法助動詞はつまらんなぁ

255:107
13/12/01 17:24:37.79
p362まで読んだ。p341-342、一度じゃわからんかったから、三度読みしたよ。
確かに、法助動詞は目が滑る。その後の態の章のほうが読んでて面白かった。

256:107
13/12/02 21:21:01.61
今日はp381まで。

これの通読が続いていることにより、自分の勤勉性に自信が出てきたから、
スコットランド・ゲール語のワークブック、自作しながらやりはじめた。
つっても、瞬間英作文の本とか懐かしの700選みたいに、
帳面の左側に英文か和文を書いて、右側にガーリック訳の答えを書いておくだけの、
とっても原始的なやつだけど、わりと使い勝手いいわ。

257:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/03 00:00:40.42
p. 320まで読了♪ 1日20pを続ければ、今年いっぱいでギリギリ読める計算。

p. 306 LDCE でも間違いはある!

法助動詞の並べ方に違和感を覚える。
根源的とか認識的というのが、イマイチ理解できない。

258:107
13/12/03 21:05:11.61
p406まで読んだ。
p399-400
ニシンなんて巻網で漁獲されてるような連中の方が、鯉よりもよっぽど
群れとして塊になっている個性に乏しい生き物のような気がするけど、
個別の事例についていちいち考えるのをやめて
なぜ動物に単複同形が多くみられるかの説明だと考えたら、なるほどと思った。
個々の単語についての疑問は、やっぱり文法書じゃなくて辞書の領分なんかね。

259:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/03 22:25:09.22
もともと文法書なんて、通読する人はごく一部ぢゃないの?

260:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 01:20:03.09
p.340まで。

p.335から、法助動詞の根源的用法と認識的用法の違いについて詳述あり。
しかし、正直、俺のレベルでは3割も理解できないお;;

この章はちょっと過剰だな。
それだけ、英語の助動詞(と時制・法)が複雑を極めているということだけど。

261:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 01:26:18.14
俺っちと>>107以外、脱落なのかああああああああああっっ!!!!1111

262:名無しさん@英語勉強中
13/12/04 01:51:28.00
俺もいるよ。

263:名無しさん@英語勉強中
13/12/04 07:02:27.56
"When we be married, I am quite sure I can work twice as hard as I do now."
(Thomas Hardy, "Far from the Madding Crowd", 1874)
URLリンク(www.gutenberg.org)

現代英語なら "When we ARE married" になるところだけど、上の例では、会話の中でも
are の代わりに be を使ってる。あるいはもしかしたら、この会話の舞台である England の
南西部の Dorset のあたりでは、今でも方言としてこのような用法が生きているかもしれない。
その辺については、僕は知らない。それはともかく、安藤「講義」の中の解説と
読み合わせてみると面白い。

264:名無しさん@英語勉強中
13/12/04 15:19:21.84
風邪が長引いて休止中。

265:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 18:19:10.63
>>263
それは仮定法現在ではないのかネ?

>>264
お大事に!

266:107
13/12/04 18:36:46.48
>>263
せっかくだから講義でいうと、p367で触れられているやつだね。
これまた講義の言葉を借りて叙想法が用いられているわけは、
年代が古いのか、その土地でよく使われているからか
はたまた想念の世界のできごとにすぎないことを強調したいのか・・・。

読んでるものから、こういうの見つけると、鳥肌立つよな。
私も、tellの過去形がtelltになってたり、oneがwanと綴られているの目撃すると、
体中に萌えが駆け巡って、息が苦しくなる。

>>262 >>264
書き込み、楽しみにしてるよ!

267:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 18:40:45.00
when は if の意味ぢゃないの?
「もし、あたいらが結婚してたなら」という想念の世界だから、be を使ってるように見える。
古い英語では、I think, hope に続く節でさえ、これは想念なんだからって、叙想法が使われてたそうだヨ。

268:名無しさん@英語勉強中
13/12/04 18:56:06.19
今回のこの Thomas Hardy の文章の中の be、つまり女装法(じゃなくて叙想法)の
be を見ると、黒人英語の be を思い出す。僕は黒人英語に詳しいわけじゃないけど、
よく

They be good.

とかいうようなことを言うらしい。(記憶が不確かだから、あんまり信用しないでね。)
このような be の使い方は、昔のイギリスの方言やシェークスピアあたりの時代からの
名残じゃないかという気がする。

いずれにしても、黒人英語を含めて、あらゆる方言は、
大昔のイギリスの文法や語彙をそのまま残していたりするから、面白い。
日本語でも同じだよね。日本語の方言にも、大昔の日本語が残っている。

269:107
13/12/04 21:09:47.62
p424まで。
p406 対格・具格・与格なんて言葉をぐぐったよw
で、スコットランド・ゲール語に与格があると書いてあって、そんなんあったかいなと驚き、
更にぐぐって、ああ、名詞が前置詞の後ろにくっつくと変化するアレのことかと納得する。
難しい言葉を知らない自分が、そこはかとなく情けなくなる瞬間であった。

英語の名詞は、前置詞の後ろに来ようと属格であろうと変化しないから、ありがたいな!
ところで、p423の古英語、dages ond nihtesって、なんて読むの?

270:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 22:12:48.00
p.360 まで読了。

おかんがスコットランド人の友だちがいるけど、ゲール語は出来ないって言ってたヨ。

271:107
13/12/04 22:42:48.49
>>270
wikiによれば、母語話者数6万人弱だからな〜。

Blas na Gáidhligっていう、ゲール語発音本があるんだけど、
(タイトルはゲール語だけど、中身は英語で書かれている)
スコットランドに住む英語話者がゲール語の発音学ぶにあたって、
ありがちな苦難とその解決法が、これでもかと書かれていて、
あっちの人も苦労するんだ〜と思うと、なんだか心が晴れやかになるw

272:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/04 23:00:12.39
あ! 友だちのおかんは、アイルランド人だった(^∀^;)
いまウィキペみたら、双方にゲール語があるのね。

友だちは Sean って名前だけど、たしか John のアイルランド形だったはず。

なんで、そんなニッチな言葉、勉強してるん?
バスク語勉強してる人が向こうにいったら、
バスク語を喋る日本人が来た!ってんで、大歓迎されたそうだから、
現地に行ったら、すごい歓待受けるかもね♪ (^-^*)

273:名無しさん@英語勉強中
13/12/04 23:10:56.00
通読1周したんだけどさすがに2周目の通読は無理だわw
開拓社の書籍片っ端から読もうかなあ
テンスとアスペクトってやっぱり深いよね

274:107
13/12/04 23:31:10.49
英語で本読むようになる前から、Capercaillieというバンドのファンで、
もともとスコットランド・ゲール語には聞き馴染みがあったんよ。
で、ローランドのスコッツが好きなら、ハイランドのゲール語もやんなきゃってなった。
Johnはスコットランド・ゲールじゃIainだね。
アイルランド・ゲールは日本語の教科書もあって、メジャーな感じするな〜。

275:107
13/12/05 20:14:00.46
昨日は、スレチつーよかイタチな話を延々と書いちまって、ごめんよorz
今日はp451まで読んだ。
p439(4)みたいのは、書き言葉ならすんなり理解できるが、
耳で聞いた場合(主に格式体での書き言葉で使用とあるけど)どうなんだろうな〜。
かといって、herとa whaler置き換えたら、やっぱり変な感じだよね。

276:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/05 20:44:27.89
いや、俺っちが聞いたことだし、気付かずにごめんヨ(^▽^;)
そのバンドは知らないけど、少数言語に目を向けるのは良いことだネ!
英語学習者であるけど、英語帝国主義に加担してはいけないと思う。

277:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/05 20:45:50.47
今日はデートでお泊りの予定だったけど、ドタキャンで、家で勉強だお(;;)

278:名無しさん@英語勉強中
13/12/05 23:11:34.25
ハッテン場

279:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/06 02:06:10.39
p.381 叙想法終了♪

引用する本が、わりと片寄ってる。
モンゴメリ、ドイル、シェルダン、クリスティが多い。

280:名無しさん@英語勉強中
13/12/06 07:26:18.08
Thomas Hardy の "Far from the Madding Crowd" を読んでいて、次のような箇所があって、
とても面白いと思いました。安藤貞雄なら喜んでこのような例文を挙げて、しきりに解説してくれた
でしょうね。

"Thank God I am not married:
「ああ、結婚してなくてよかった。
what would she have done in the poverty now coming upon me!"
これからの貧乏生活の中で、相手はどうすればいいっていうのか?」
URLリンク(www.gutenberg.org)

なお、添えてある和訳は、僕が勝手につけたものです。主人公の Gabriel Oak と
いう男が独身なのですが、自分に降りかかった災難の中でこれから貧乏生活を強いられる
のですが、そのときに口にした言葉なのです。この台詞で、二つのことが面白いと思います。

(1) she という言葉について

まだ独身で、さらには付き合っている相手さえいないときに、架空の妻のことを
いきなり she と呼んでいる。こういう台詞が日本語で出ていて、それを英訳せよ
と言われたら、僕なら頭をひねるところです。とてもじゃないけど、いきなり she は
ないだろうと思ってしまいます。かといって、my wife と言ってもいいんだろうか、と
またもや考えます。

結婚しておらず、付き合っている相手もいないときに、架空の相手をどう呼べばいいのか?僕なら、
the one I'd be married with
などという長ったらしい言葉を使いそうだ。そうなると、全体の台詞が長ったらしくなって、
せっかくのこの小説の流れが止まってしまう。
(続く)

281:名無しさん@英語勉強中
13/12/06 07:27:36.36
(続きだよん)
(2) 疑問文なのに感嘆符で終わっていること

二つ目に面白い点は、この台詞が、少なくとも表向きは疑問文で what から始まっているのに、
感嘆符(!)で終わっているところです。このような例には、今までいくつも出会ってきましたが、
じゃあ果たして和文英訳のときに迷わず感嘆符が使えるかどうかはわかりません。こういうときに
片っ端から感嘆符を使っていいのかどうか。やはりかなり修業しないと、このようなときに
適切に感嘆符と疑問符とを使い分けることはできないんだろうと感じています。

282:107
13/12/07 07:34:04.61
>>280-281
(特に小説などの)英文を読んでいて、「これが自分にに書けるか」というのは、私もよく思います。
やっぱり、どこかで、大人しくしておこうという力が働くというかw

昨日はp472まで読んだ。冠詞の章だよ。

A history of ScotlandというBBCのドキュメンタリー番組があるんだけど、
なんでtheじゃなくてaなんだろうかと、常々思っていた。
URLリンク(www.youtube.com)
Googleで、"history of Scotland""the history of Scotland""a history of Scotland"と検索すると、
無冠詞約85万5千件、定冠詞約246万件、不定冠詞約227万件でてくる。
ScotlandをJapanに変えて検索すると、69万2千、294万、176万となる。

283:107
13/12/07 07:35:19.57
(続きです)
ひとつの(もと)国の歴史なので、さすがに無冠詞にはしにくいのだろうか、ここで不定冠詞になっているわけは、
「スコットランド史決定版」じゃなくて「俺(ナレーター)が語る、とあるスコットランド史」というニュアンスなのか、
Scotlandを一つの個性としてとらえる気持ちなのか(辞書によると、個人史などは通例aを使うらしいので)、
まあ私にはよくわからんけど、自分が英文書くときには、どうしようかねえ。

文法関係ないけど、ナレーターのNeil Oliverのworld(wʌɾəld)の発音はしびれる。
でも私には、この人が、ハイキングウォーキングの「卑弥呼さまぁぁ」って言ってる方にみえる。

284:名無しさん@英語勉強中
13/12/07 13:34:37.27
>>282-283
Neil Oliver による BBC の "A History of Scotland" は、僕も1年ほど前に、
YouTube 上で偶然に見つけて、魅了されました。ただ、僕自身の知識と英語力があまりに
不足しているため、最初の1時間ほどしか見ていません。ただ、この presenter の
スコットランド人らしい風貌とスコットランド訛りの英語による熱意あふれる解説は、素晴らしいですね。
あまり解説の意味がわかってなくても、声を聞くだけですごいと感じてしまいます。よほど深く
彼は Scotland を愛しているということが伺えます。

そのシリーズを見るまでもなく、Scotland というのは本当に独特の「臭さ」のようなものがあり、
だからこそ余計に興味を掻き立てられます。"Rab C Nesbitt" というスコットランド訛り丸出し
でまくしたてる sitcom もありますね。

Rab C Nesbitt
URLリンク(www.youtube.com)

Scotland 訛りが半端じゃないので、僕はあまり聴き取れないのですが、少ししか聴き取れなくても、
十分に面白く感じられるシリーズです。

Scottish accent による world の発音については、僕もきれいだと感じます。

How To Have A Scottish Accent
URLリンク(www.youtube.com)

上記の YouTube page に出てくる人は Scotsman ではないのですが、Scottish accent
を実にうまく再現してくれています。このビデオの 1'20" あたりで、
girl, world
the loveliest girl in the world
を Scottish accent によって発音する秘訣を教えています。

285:107
13/12/07 20:46:09.63
>>284
Rab C Nesbitt、シーズン10まで全話みたよ!
この先は訛りスレで。
またぜひ、北部方言の話など、しに来て下さい。

今日はp485(形容詞の章)まで読んだ。
目がやたら滑ったのは、フィギュアみながらだったせいだけじゃないと思う。

286:107
13/12/08 20:47:45.60
p499まで読んだ。あと389ページ!
someとanyにかなりのページを割いているが、
やっぱりみんな、悩みがちなところなんだよなあ。

287:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/08 20:52:39.59
板が不安定だったので、しばらく書き込んでなかったけど、順調に p.420 まで進んでるのです。
今日は p.440 まで行く予定なので、ほぼ折り返し地点到達。

288:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/09 02:33:00.47
p.440 まで読了。

中学の時「It rains の it は神さまのこと」とか言ってた教師がいたが、
当たらずとも遠からずというところだろうか。

289:名無しさん@英語勉強中
13/12/09 09:47:40.90
今だったら「イタリア語圏には神様はいないのですか」と訊けるのだが。

英仏型vs伊西型。

290:名無しさん@英語勉強中
13/12/09 09:54:18.03
>>288
そういうことは、ロマンス諸語を勉強していたら、特に強く感じるよね。たとえばフランス語の場合、
Il y a un stilo. (= There is a pen.)
なんて言うとき、これを英語に直訳したら
He has a pen there.
になるから、he は God かと言いたくなる。同じように
Il fait beau. (= It is fine. 天気がよい)
という場合も、英語に直訳すると
He makes ( ) fine (または beautiful).
ということだから、このときの he も God のことかと思いたくなる。フランス語ではいちいち
Il (= he) を言って、イタリア語・スペイン語・ルーマニア語などのロマンス諸語ではこのような
主語を言わないけど、それでも大昔は He (= God) と意識していたんじゃないかと
勘ぐりたくなる。そう思った方が面白いしね。

291:名無しさん@英語勉強中
13/12/09 09:56:50.39
>>290 の続き
よく考えたら、ロマンス諸語だけじゃなくて、ドイツ語の場合もそうだった。
Es gibt eine Tasse Kaffee. (= There is a cup of coffee.)
これを直訳すると
He gives a cup of coffee.
になる。ドイツ語でもやはり He (= God) かと勘繰りたくなる。僕はドイツ語以外の
ゲルマン諸語を知らないけど、たぶんこれとよく似てるんじゃないかな?ええっと、スラブ諸語では
どうだったっけ?

292:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/09 18:40:32.35
ドイツ語の Es gibt 〜 の構文は不思議だなぁ。
最初 dort sein とかになるかと思ってたw
it rains とかの it は、何か他の英語史の本に、昔の形が出てた気がするから
あとで探してみるか。

293:名無しさん@英語勉強中
13/12/09 21:19:45.10
>>292
Itは英語の感覚の説明がしっくりきました。

294:107
13/12/10 00:16:47.92
ケルト系のスコットランド・ゲール語ではIt rainsがTha an t-uisge ann.
(英単語置換:Is water ann, annは存在するという意味合いの翻訳しがたい語)
It snows.がTha e a' cur sneachd.(英単語置換:Is he putting snow)だけど、
お天気のe(he)は、地域や方言によってはi(she)になるんだ。
まだドルイドのいた頃、男の神様も女の神様もいた時代の名残だったらロマンだね。

今日はp520まで。
p502 noといえば、No offenceとか、No botherとか、ドラマではよく聞くけど、
あんまり文字では見かけないような気が。

295:107
13/12/11 00:03:05.68
最近、夜になるとスレが消えてるよな・・・。

今日はp539まで読んだ。
いずれまた、副詞の位置に悩んで、この辺りを読み返すんだろう。
特にp525 受動分での様態の副詞の場所、
この間違い、やらかしたことがあるような気がしてドキドキするorz

296:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/11 00:22:54.45
今日の分、これから読みま〜す(@_@)
順調に進んでます。

297:名無しさん@英語勉強中
13/12/11 05:31:48.72
俺は単元毎にランダムに読んでるが、法助動詞で止まりそう。ヤバイ。あと残り三分の一なんだが。

298:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/11 16:28:29.27
夜中にノルマを読み終わって、感想を書こうと思うとスレが落ちてるネ。

299:名無しさん@英語勉強中
13/12/11 17:02:25.50
えっ?夜になると一部のスレが消えるの?不思議だな。

300:名無しさん@英語勉強中
13/12/11 21:30:54.36
ここだけじゃなくて、板内ほとんどのスレが落ちてるのね。
で、しばらくすると、上の方から徐々に復活してくる。

今日はp557まで。
もう、副詞こってり、こってり副詞って感じだね!
読んでよかったよ。

301:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/11 21:36:52.54
いま p.490 まで。

限定詞の説明が不十分。

数量詞は限定詞の後につくよ、と言っておいて、数量詞の中にも限定詞があったり、
all とかは限定詞の前につくよ、と言っておいて、all は前位限定詞だったり、混乱する。

限定詞だけで一章設けて、しっかり説明すべきだった。
索引では p.5 しか挙げられてない。

302:名無しさん@英語勉強中
13/12/11 21:40:56.91
限定詞という括りがどっかでガッツリほしいというのは思いました。

303:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/12 00:12:39.07
p.500 到達〜ヽ(*´∀`)<<★祝☆オメデトウ☆祝★>>(*´∀`)ノ

some/any は、辞書ひくと物凄く複雑化されて書かれているけど、
原則的にはすごく簡単だと思った。

304:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 00:15:40.42
ちびちび読んでるから一向にすすまないよー
一週目はNBっていうのを飛ばして読んでるけど問題ないよね。

305:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/12 00:36:51.24
一応、NB読んでるけど、専門的なことばっかだから、分かったような分からないような・・・。
英文見てパッとわかるやつは、和訳は飛ばしてるヨ。9割くらいは飛ばしてる。

306:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 01:15:42.75
体調回復したんで明日から復帰します。完全に出遅れた。

307:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 13:14:49.10
>>291
間違ったことを言ってしまってました。訂正します。

元の僕の発言:
Es gibt eine Tasse Kaffee. (= There is a cup of coffee.)
これを直訳すると
He gives a cup of coffee.
=============

直訳すると "He" gives a cup of coffee. になるのではなく、実は
"It" gives a cup of coffee.
になるのです。ごめんなさい。しかしそれにしても、It をここにつけるのが面白い。
「それ(大自然、または宇宙、または客観世界)がコーヒー一杯を与えてくれている」
と言っているように僕には聞こえます。おそらく古代のゲルマン人は、そのような
発想をしていたんではないかと思います。

それはともかく、スコットランドのゲール語を紹介してくれた人がいるけど、
「お天気のe(he)は、地域や方言によってはi(she)になる」
この部分が特に面白いね。

308:107
13/12/12 18:19:55.97
パソが規制に引っかかったorz(今は携帯から)
規制明けまで書き込まないけど、講義は読み続けるから、
英太郎はじめ、みんなも頑張れ〜

309:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 18:20:51.46
>>308
さんつけろやアホか

310:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/12 18:30:29.29
俺だけかヨ〜 (つД`)
>>306も早く復帰してくれヨ〜 (つД`)
規制明けには、もう読み終わってたりして・・・w

311:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 18:33:39.31
僕が規制に引っ掛かったときは、パソコンも携帯も、両方とも引っかかるけどな。
もしかして、携帯は Pocket Wifi につないであるのかな?

312:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 18:39:43.90
なにいってんだこの人w

313:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/12 21:10:07.76
p.520 まで。

英語の数字の読み方、時間単位。度量衡は複雑を極めてる。
米式の May 5, 2012 という書き方は、まるで合理的でない。
その点、現代日本語の時間単位は、その全てにおいてシンプルであり合理的といえよう。

やや資料不足かと思われる点がいくつか。

・ 1以下の少数でも、度量衡では複数が使われることもある。
・ 電話番号は2桁ずつ読むこともある。

というか、上記の方が一般的なんじゃないかと思うのだが。

314:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 22:06:06.40
そのまるで合理性がない数字の扱いを
どうして英語圏の規範主義の学者たちは野放しにしてきたの?

315:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 22:08:04.54
まあ、ラテン語がそうだから、とかいう思考停止権威主義か・・・。

316:名無しさん@英語勉強中
13/12/12 22:17:19.00
「僕」とか英太郎とかキモいのが多いスレだな

317:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/12 22:47:20.42
42が two and forty (だっけ?)って読み方は、
講義にも古英語とドイツ語が添えられてるように、ゲルマン語の名残って書いてあるヨ。
フランス語の変な数え方も、ゲルマン語だったかケルト語だったかの名残だったはず。
修正されなかった理由は知らない。

度量衡に関しては、変える機会を失ったんじゃないの?
後から来るシステムの方が概して合理的なわけで、
近代化のどこかの時点で変えなきゃいけない。
日本も、前近代的な尺貫法を捨てた。

英語圏は19世紀には英、20世紀には米が超大国になったばっかりに、
自分たちの基準を変えるなんて発想がなかったんだネ。
今になって、英・豪は慌てて変えだしたネ。

318:95
13/12/13 00:40:16.73
3週間ぶり?とりあえず101ページまで読んだ。

§6.1.4の「虚偽時制」は用語を批判しているようにしか読めないから
原典に当たってみないとよくわからないねー。

319:名無しさん@英語勉強中
13/12/13 08:27:32.42
>>317
確かに、19世紀の文学小説の中でも、42 を two and forty って言ってたように思う。
Charles Dickens の小説の中でそのように書いていたような気がする。(記憶があやふやだけど。)
イギリスの Dorset あたりの方言でも、少なくとも19世紀にははっきりとそのように言っていたらしいことが、映画を
見ていて知った。現代ドイツ語でも、42 は zwei und vierzig (= two and forty) って言うね。
そのような言い方は、間違いなくゲルマン語に由来するんだろうとここで感じる。

フランス語の、たとえば quatre-vingt dix-sept (= four twenty [and] seventeen = 97)
というような奇妙な数え方は、確かにケルト語起源だと、僕自身も本の中で読んだことがある。
ほんと、こんな表現は廃止してほしいと一方では思うけど、いろいろな地方色、歴史色は大事に
してほしいとも思う。度量衡とか数の数え方を統一すると世界でのいろいろな活動が
効率化するけど、一方ではそれは、方言をもなくせ、という方向にもつながるよね。
それをどうしていくかは、いろいろと問題があるね。

320:名無しさん@英語勉強中
13/12/13 08:40:23.27
URLリンク(okwave.jp)

これを見た感じ
日付についてはラテン語に倣ってるように見える

321:名無しさん@英語勉強中
13/12/14 11:12:42.94
>>319
昔の英語での数の数え方について

Gabriel Oak had ceased to feed the Weatherbury flock for about four-and-twenty hours,
URLリンク(www.gutenberg.org)
(Thomas Hardy, "Far from the Madding Crowd," Chapter 21 冒頭, 1874年の小説)

上記のように、1874年に出版された小説では、まだ 42 を "four-and-twenty" というふうに
ドイツ語みたいな語順で数を数えていたみたいだね。Thomas Hardy は、この小説の中で
何度もこのように数を数えている。

322:名無しさん@英語勉強中
13/12/14 20:23:22.77
それわざとそうやって書いてるだけですよ。小説ではよく見ます。

323:猫
13/12/14 22:04:25.50
今日中に9章まで終わらせるぞ。

324:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/15 00:36:49.46
今日たまたま HOMELAND S1, Ep11 を見てたら、
子供がゲティスバーグ演説の引用を読むシーンがあって、
"Four score and seven years ago" の意味が分からなくて
父親に聞いてるシーンがあった。

325:名無しさん@英語勉強中
13/12/15 07:02:51.85
>>322
確かに「わざと」書く人もいるかもしれない。しかし、あなたは具体的に
(1) どの時代に出版された
(2) 誰が書いた
(3) どういう時代背景に基づく
(4) どの小説に
"four and twenty" というような言い回しを「よく」見るのか言ってください。
ただの1行レスで流してしまわないでください。

僕自身も英文小説をけっこう読んできたけど、少なくとも20世紀に書かれた(特に
20世紀後半以降に書かれた)英文小説で、しかも昔の時代を舞台にしたものではなくて
あくまで現代の社会を舞台にしたもので、"four and twenty" なんていう書き方をして
いる作品には出会ったことがないように思う。

326:名無しさん@英語勉強中
13/12/15 17:27:18.29
>>325
ソースも論理的な説明も何もない一行レスは、
通常はただの思いつきのデマだと思った方がいいね。

327:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/15 18:34:19.26
体調崩してるけど、今年中に読み終わりたいので、ノルマこなしとるです;;

副詞は丸暗記すべきことが多すぎネ。

328:名無しさん@英語勉強中
13/12/15 19:08:40.65
>>327
お大事に。あまり無理はなさらず。

329:名無しさん@英語勉強中
13/12/15 19:50:50.49
体調悪い。

330:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/16 13:00:47.64
p.580 までよんだ (;´Д`)ハァハァ

the 比較級+the 比較級 の the は定冠詞にあらず!

331:名無しさん@英語勉強中
13/12/16 14:16:06.75
ようやるな。
確かにtheは「冠詞」じゃないよね。どうみても。

332:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/16 17:04:37.08
語誌的にみると、定冠詞 the と別物だったんだけど、同形に収束したらしい。

333:名無しさん@英語勉強中
13/12/16 17:08:17.71
結構英語って同形収束多いよね。
過去形と過去分詞だって同形つかいまわしでしょ確か。

334:名無しさん@英語勉強中
13/12/16 17:08:33.61
体調回復しない

335:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
13/12/16 17:13:36.14
青汁飲みなヨ!

336:名無しさん@英語勉強中
13/12/16 17:19:41.20
今650ページ
一日10ページ(+復習10ページ)しか進まないから、読み終わるのは英太郎の方が先か・・


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