英語のどこが論理的な ..
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2:名無しさん@英語勉強中
10/12/13 17:24:49
今頃気付いたか。
英語に比べれば日本語の方が遥かに文法的に整理されている。

3:名無しさん@英語勉強中
10/12/13 19:51:28
エスペラント語>フランス語
>>>>>>>>>>>>>>>>>
超えられない壁>>>>中国語>>日本語≒英語≒ドイツ語≒韓国語

4:名無しさん@英語勉強中
10/12/13 20:29:19
数学みたいに公式覚えればいいっつー演繹的な勉強方法が通用すると
勘違いしてることが最大の原因だろw

5:名無しさん@英語勉強中
10/12/13 20:53:34
>>1
いくら文法知識で単語を並べても現実の英文には全然ならないからね。
ネイティブが使ってる英文だけが正解。


6:名無しさん@英語勉強中
10/12/13 23:18:27
>>5
非文だらけだろ

7:名無しさん@英語勉強中
10/12/16 22:03:48
解釈の幅が狭いとか、文章論理構造が論理的だとは思う。
ただ文法規則上は煩雑だなと思う。

8:名無しさん@英語勉強中
10/12/17 10:37:44
他の欧州語をやったらわかるけど、英語は文法を簡単にしすぎて
複雑なことを言おうとすると悪文になってしまう。語順に頼りすぎで
「欧州の中国語」というべき。

9:名無しさん@英語勉強中
10/12/17 23:56:53
>>8
欧州の中国語か。面白いこと言うなあ。
それって,おまいさんのオリジナル?
もしも,元ネタの本とかあるなら,読みたいのだが。紹介して。

10:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 17:24:04
age

11:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 17:32:36
お前らが英語出来ないだけだろ…。

12:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 17:33:10
言語は文法が基本ではない。

発音の基本も音素ではない。

いろいろな制約の中でベストの選択をするという
最適性理論が最も納得がいく理論だ。

文法があると思うから例外が多いが、
つまり、言語はそもそも元来論理的ではないのだ。

13:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 17:39:01
>最適性理論が最も納得がいく理論だ。

脳のニューラルネットワークは最終的な答えがないような
システムに使われるのが、最適性理論に基づく試行錯誤のプロセスである。

言語の習得も文法や音素のような基本的なルールは存在せず、
その中で制約の中からベストの答えをだそうとするのが
言語活動である。

14:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 17:42:46
>その中で制約の中からベストの答えをだそうとするのが
>言語活動である。

音声認識も同様だ。
音声には音声学で教える音素など並んではいない。
音の変化の法則なぞ、存在しない。

音が連続的に変化する音のストリームに過ぎない。
その音を認識するのは脳のパターン認識で行っている。
過去の経験に基づき、ベストの答えを見つけようとするのがリスニングだ。

脳のニューラルネットワークはそのような学習を必要とする
パターン認識に最大の力を発揮する。

ニューラルネットワークは音素のようなデジタルライクな
データの処理には不向きだ。

15:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 21:19:46
>>1は間違い。
「英語は論理的」と言う時の論理的という言葉には、
文法規則についてという意味合いは一切含まれていない。
あくまでも英語による言語活動が論理的であるにすぎない。
文法規則にまで論理性を求めるには、歴史的変遷にも
論理性を求めなければならず、それは元来不可能なこと。

16:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 21:55:39
>あくまでも英語による言語活動が論理的であるにすぎない。

言語活動の何が論理的と言うのか。
その根拠を示して欲しい。

17:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 22:02:10
それは主張している人に聞いてくれ

18:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 23:53:19
>言語活動の何が論理的と言うのか。

人間の脳はカオス的な反応を示し、
言語活動はその一つだと思う。

だから論理的でない。

19:名無しさん@英語勉強中
10/12/29 23:55:17
英語ってきしょいよな

20:名無しさん@英語勉強中
10/12/30 00:26:38
また糖質スレかよ

21:名無しさん@英語勉強中
10/12/30 09:33:50
>しかし、最近の聴覚音声学で人間の音声認識はフォルマントの時間的変化で
>ある事が判明しました。

それでは実験をお聞かせしましょう。

URLリンク(www.brl.ntt.co.jp)

Aの音は音の連結部をとり、どちらかと言えば音素を並べたものです。
Bの音は連続的に変化させる音のストリームなのです。

この2つを聞けばわかりますが、連続的に変化する音のストリームの方が
ずっと聞き易いのです。
人間は音素を並べる発音はできませんが、仮にできたとすれば
大変に聞き難い発音となります。

脳のニューラルネットワークが音を動的に捉えているからです。
フォルマントの時間的な動的変化を捉えているからです。

22:名無しさん@英語勉強中
10/12/31 10:54:30
英語は最適性理論で十分な説明がつく。

23:名無しさん@英語勉強中
10/12/31 14:58:56
優先順位として
表現>文法
で、文法は補佐的なもん?



24:名無しさん@英語勉強中
10/12/31 16:06:06
>で、文法は補佐的なもん?

正しい表現を覚えれば文法に沿っている場合が多い。
要は正しい表現(皆が使う表現)を使う事。

25:名無しさん@英語勉強中
10/12/31 18:31:51
皆が使う表現を覚えれば文法に反ってる場合が多い  ◯
文法に沿って英文を作れば、皆が使ってる表現になることが多い  ×

26:23
11/01/01 20:38:06
>>24>>25
なるほど

ありがとうございました(^^)

27:名無しさん@英語勉強中
11/01/02 18:41:16
英語が孤立語化したのは、ノルマンコンクエストで英語が奴隷の言語になったせいだな。

28:名無しさん@英語勉強中
11/01/02 21:46:55
sisterじゃ姉か妹かわからない。
youが「あなた」か「あなたたち」かもわからない。

「意味(解釈)が1つに絞りやすい」という点でも日本語の方が上。

29:名無しさん@英語勉強中
11/01/03 00:52:54
表記と発音の乖離

30:名無しさん@英語勉強中
11/01/03 13:28:15
日本人は「自分達はノンネイティブの修得が最も難しいと言われている言語を駆使している」
という変な?自尊心があるが、実は英語も日本語も第二言語として修得しようした時、
たいした差は無いらしい。

31:名無しさん@英語勉強中
11/01/03 14:41:45
ネイティブとして取得する言語に難易度の差なんてないよ。
仮に日本語が難しいとしても、日本語を文法レベルで理解してる日本人なんて
ほとんどいない。日本人が日本語の文法学ぶとしても英文法並みに苦労するのは目に見えてるよ。


32:名無しさん@英語勉強中
11/01/03 16:24:59
ていうか、日本語は文法のシステムが未完のままだろ。
そもそも、文法の文化自体ないしな。
「てにをは」も理屈でなく経験とセンスだし。

英語に「例外」があるのは「原則」があるから。
日本語には原則がないから例外もない。

国際法とかやってる人は、日本語の使い勝手の悪さを痛感してんだけどな。
文法が確立されていないから、この副詞がどこにかかるのか解釈の幅が
大きすぎて。日本の国内法だって、日本語の文法の不備で解釈が分れることが
原因の論点ってかなりあるわけだしさ。それで国内企業同士でも、英文で
契約書を作ったりする。

33:名無しさん@英語勉強中
11/01/03 20:14:35
thatとかいくつ品詞があるんだよって話だよな

that easy そんなに簡単(程度の副詞)

とか

the 比較級、the 比較級構文なんて何だこれ
二つともtheの品詞が違うぞ

こんな非論理的なデタラメ文法の言語、他にヨーロッパのどこにあるっていうんだか

34:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 08:07:21
>二つともtheの品詞が違うぞ

言語は文法が基本ではない。
慣用性のパターンがあるだけ。

言語の基本は良く使われるか、使われないかの違いだけ。
皆が使えば、もうそれは正しい表現。

35:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 08:08:38
>英語に「例外」があるのは「原則」があるから。
>日本語には原則がないから例外もない。

英語も日本語も文法が基本ではない。


36:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 10:59:25
>言語の基本は良く使われるか、使われないかの違いだけ。

使われるか、使われていないかの判断は、
会話においては自分の記憶に頼るしかない。


37:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 11:04:17
>使われるか、使われていないかの判断は、
>会話においては自分の記憶に頼るしかない。

使う人間が自然発生的に決めるわけだから、論理的であるはずはない。

英語の時間にmanの複数はmenだとならった。
womanの複数はwomenとなる。

ではソニーにWalkmanの複数はどうだ?
Walkmenとはいわない、正解はWalkmansだ。

文法などは論理で決まっているのでなく慣用できまる。
だからその慣用は使う人により、どうでも変わる。

38:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 11:17:40
>Walkmenとはいわない、正解はWalkmansだ。

年号の1964年はnineteen sixty-fourであり、2ケタずつ読むと
教えられた。

それなら、2001年はどうだ。

誰もtwenty oneとは呼ばなかった。ほとんど人はtwo thousands oneと呼んだ。
年号の呼び方にルールはなく、皆が混乱しないように呼ぶだけだ。

2011年に関して言えば、英語ではtwenty eleven と言う人も
two thousands elevenの使い方もある。
この場合はどちらも存在する。

年号の呼び方はその時の人がどう呼ぶかで決まる。
そのルールは存在しない。

39:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 12:54:44
英語も日本語も基本は語彙と文法。
文法があるからこそ文が作れる。
文法がなければ文は絶対に成立しない。
ただ、その文法を体系化し学習の用に供するのが難しい。
覚えて慣れればいいという意見があるが、それは慣れの中で自然に文法を
身につけているということ。
人それぞれタイプは違うから、暗記に走るも良し、理論に走るもまた良し。
つまずいた方を避ければいいだけの話。

40:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 14:27:12
>文法があるからこそ文が作れる。

例外の多い文法を分のルールとみるには、無理がある。
慣用的に使うか、使わないかだけだ。

>覚えて慣れればいいという意見があるが、それは慣れの中で自然に文法を
>身につけているということ。

文法ではなく、そのような使い方があるかどうかを覚えている。
日本語だって、そのような使い方があるかどうかを
自分の記憶で判断しているに過ぎない。

使われる表現に同じようなパターンが見えるが、
それは文法ではない。

その理由はそのルールがどこでも、どこまでも正しいわけでないから。

41:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 14:28:24
>暗記に走るも良し、理論に走るもまた良し。

ルールのない文法にどうやって論理を見ろというのか?
論理に走れない以上は覚えるしかない。

42:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 14:28:37
>>37>>38
それらをまとめて規則と呼ぶことはできる。
あと、そうした内容は文法ではなく、語彙範疇の要素。
文を構成するための規則ではない。

43:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 15:35:40
>文を構成するための規則ではない。

文章を構成する規則も同じ事。
例えばある文型の英語がいかなる単語にも適用できるものでない。

”分かった”は ”I got it.”とは言う。
英語の意味は”それを受領した。”と言う事。
しかしながら、分かった”を”I received it.”とは言わない。

つまり双方とも”それを受け取った。”と言う意味ではあるが、
文法的には正しくとも”I received it.”とは言わない。

なぜ”I received it.”と言わないかの理由はない。

単に皆が”I got it.”と言うだけのこと。

英語は皆が使う表現を使わなければ、意味が通じない。
皆が使う表現をつかのが言語であり、
言語に決まりのようなものはない。

44:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 15:37:49
>言語に決まりのようなものはない。

言語は規則の上に作られてものではない。
多くの人が使う表現の寄せ集めである。

その中にいくつかの類似のパターンはあるが、文法やルールではない。

そのルールに沿っても意味を成さない場合が多い。




45:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 15:48:47
ネイティブの使う表現を覚えるしかない
名詞や動詞を入れ替えればいい

相変わらずいい加減

46:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 16:15:32
>相変わらずいい加減

日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか?
周りの日本人の話している日本語を真似ただけではないか。

英語ネイティブも我々の日本人と覚え方は同じだ。

しかも、伝統的ではあるが、最も効果的な学習方法だ。


47:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 16:20:48
>>46
本当に真似ただけなのだな
それでは、動詞とか名詞とかを入れ替えたりしないのだな

48:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 16:53:07
見たこと・聞いたことのない文を作れるという
根本的なことを無視されてもねぇ……

ここでわめいている分には構わないが、
こういう阿呆が教育行政に携わると最悪だ。

49:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 16:53:53
>本当に真似ただけなのだな

日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか?
真似以外に何をしたというのか?

江戸時代の寺子屋では文法さえも教えてないだろう?

50:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:13:58
>>49
>日本語のネイティブである、君はどう日本語を覚えたのか?
>真似以外に何をしたというのか?
>
>江戸時代の寺子屋では文法さえも教えてないだろう?

この日本語の文はだれの真似ですか?

51:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:30:59
>この日本語の文はだれの真似ですか?

俺が真似して覚えた記憶にあるものだ。
まさか、その発話者を思いす事はできないし、
思い出す必要もない。

それよりは
日本語のネイティブである、君はどう日本語を
真似るする以外にどう覚えたのか?

いい加減に質問を終え、答える時だ。



52:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:37:07
文法は例外集みたいなものだな。
これを規則で論理的であるとすれば、そうなのかもしれないが、ぶっちゃけ日常ではいらない。
単語まで分解して再構築するなんて、何語であろうが日常ではやってない。

53:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:41:40
>>50
49は英語板最悪最凶にして
ねらーの中で恐らくダントツの馬鹿である
桜井恵三という基地外だ。
相手にするな。時間の無駄

54:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:43:19
短い文章やフレーズを組み合わせたり、単語を入れ替えたりして多彩な文章ができます

55:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 17:59:13
>>51
人間は真似してるだけだとすると、最初はだれがこの日本語の文を創ったの?神様?

56:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:03:59
>人間は真似してるだけだとすると、最初はだれがこの日本語の文を創ったの?神様?

その前に日本人はどう生まれたのか?
どう作られたのかを説明する必要がある。
日本人の起源が分かれば、日本語は直ぐに解明する。

57:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:07:41
>日本人の起源が分かれば、日本語は直ぐに解明する。

DNAの解析により、日本人も含め、中国人も白人も黒人も
驚く事に、オーストラリアの原住民のアボリジニも全て
アフリカを出発した集団から生まれている。

日本人の起源も、他の人種と同様にアフリカを離れた集団の
末裔にすぎない。

58:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:10:14
>日本語は直ぐに解明する。

日本語の不自由なバカ w




59:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:12:24
どの言語も「AはBだ」でしかない。
グループ分けしたAとBを組み合わせて使っている。
ぶっちゃけワンパターンの繰り返しで、これ以上の難しいことを日常ではしてないよ。

例外で難しいのもあるじゃないか!というときもあるが型を丸暗記して単語を入れ替えているだけだ。
毎回ゼロから新たな言葉を生み出している人なんて、この世に存在してない。

議論するところじゃないよ。
反論する人は、見たことも使われたことがない言葉で反論できますか?、しかも意味が通じないといけませんよ。
不可能でしょう。

60:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:13:47
>日本人の起源も、他の人種と同様にアフリカを離れた集団の
>末裔にすぎない。

その頃の言語は猿の鳴き声を多少複雑な音にした程度だろう。

自然発声的に生まれた言語は、お互いに共通する言語へと進化していく。
しかし、このレベルの言語はまだ、音素や文法の要素らしさもない
全体音的な言語であったはずだ。

人間が音素を言い始めたのは100年くらい前だ。
現在文法と言う言語の類似パターンがでたのも10万年前くらいらしい。

人類は最初からまわりで皆が使う表現を真似て使っているのであり、
それは複雑になった現代の言語でも変わりはない。

61:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:16:29
>ぶっちゃけワンパターンの繰り返しで、これ以上の難しいことを日常ではしてないよ。

100%同感です。
だから俺は英語でも、まず多くの表現を真似して覚える事が基本だと主張している。
英語に論理性を欠くのは当たり前と思うから。

62:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:21:58
>それは複雑になった現代の言語でも変わりはない。

真似してるだけって言ってんだから、現代の言語は複雑になったって言っちゃ駄目じゃないw

63:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:30:39
「>」を使ってレスしてるやつ、無理やりな屁理屈ばかり。
特に>>43なんかひどい。
コミュニケーション能力を自省すべき。


64:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:40:43
日本語は白黒で、英語はブラック&ホワイト(カタカナにすると日本語もこの語順)
サル真似するしかないんじゃねーの。自分はそれは嫌だ!としても天邪鬼なだけじゃん。

65:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:44:16
>>64
>日本語は白黒で、英語はブラック&ホワイト(カタカナにすると日本語もこの語順)
>サル真似するしかないんじゃねーの。自分はそれは嫌だ!としても天邪鬼なだけじゃん。

この文をそのままコピペのようにサル真似しろって言われてんだけれど。

66:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:52:12
>真似してるだけって言ってんだから、現代の言語は複雑になったって言っちゃ駄目じゃないw

真似すると言っても不特定多数の人間の真似をするわけだから、
その結果の複雑さは相当なものだ。

言語が複雑になっているのは、どの文化でも多くの人を真似をするからだ。
更に日本のように外国の音や文字を真似るケースも稀でなく、
世界中の言語がお互いに影響し合っていると言える。

67:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:54:33
>>32
それならフランス語かエスペラント語にすべきだろ。
つーか日本語でも記号を使って修飾関係明らかにすればいい。

68:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:56:26
>サル真似しろって言われてんだけれど。

サル真似と、人間の真似は全く違う。
違うからこそ、サルと人間の差はこれほどまでになった。

人間の言葉の真似は人間の脳の持つ編集能力により、自分の記憶の中から
自分なりの組み合わせや、表現を作り出す事ができ
その自分なりの表現が他の人に通じると判断できる事だ。

69:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 18:57:34
ところで、予備校「代々木ゼミナール」には
、論理を重視する富田一彦という英語講師がいます。

この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、
また、「『知らない単語を文脈から推測』なんて、入試は遊びではない、
人生がかかっているのだから文脈など曖昧なもので『推測』ではなく、
文法的根拠からきちんと意味を確定させなければならない」と言ったことを話しています。

その富田一彦の著書には、こんなシーンがあります。

70:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:00:25
(前略) She did not come home because it began to rain
確かにこの文は、「雨が降り始めたので彼女は帰宅しなかった」と「彼女が帰宅したのは雨が降り始めたからではない」の2通りの意味に取れるが
(中略)多くの文法書は「このように1文では分からない事があるから文脈が大事だ」と書いてあるが、
ここに重大な誤謬が隠されている。
つまり、この例文は、もしそれが単独で使われたとすれば、意味が1つに確定できないという点で明らかに「誤文」ないし「悪文」なのである。
もし単独で書くにあたって他に表記方方がないなら仕方ないが、
実は単独で書いても意味を明確にする方法がある。
具体的には前者の意味にするには
Because it began to tain,she did not come home(notは後ろしか否定しないのでBecause節が前にあればそれを否定する心配はない)、
一方後者の意味にするには She came home not because it began to rain とか It was not because it began to rain that she came home とすればいいだけのことなのだ。
そういう「よりよい表記方法」があるにも関わらず、あえてそれを使わずに2通りに取れる文章を書いてしまえば、その書き方自体が「下手」だということになる。もう一度断っておくが、
初めに挙げた例文が「悪文」なのはそれが「単独で使われた場合」である。最初に書いたようにnotの位置がどこでもいいのはあくまで「誤解の無い範囲」であって、はじめに挙げた例文が誤解を招いてしまう以上、
これを単独で書くのは明らかに「誤り」なのである。 
だが、実際にははじめに挙げた文は文章中に登場することがある。その理由は、筆者がその表現でも「誤解のない範囲」に収まっていると考えているからに他ならない。
(ここでは「書く人が下手だ」というような愚かしい可能性は考えないこととする)。考えてもみたまえ、どこの著者が、自分の伝えようとする内容を読者に分かりにくいように書こうとするのか(特定の効果を狙っている場合を除けば)。



71:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:01:36
(英語長文問題の解説中に)
(前略)「書かれてない」ことは書かれていないがゆえに嘘なのだが、
いわゆる「勝手な思い込み」で文章を読むタイプの学生は、
ありもしないことをあると思い込んだり、
その文章を読んで「自分が思ったこと」が文章に書かれていると誤解しやすい。
例えば、私が衛星放送(注:全国に流れる授業)の授業で、
「ねえ田舎の皆さん、マクドナルドって知ってる?」と言ったとする。
それに対して、「富田は田舎を馬鹿にしている」と言い出す手合いがいるが、そういうのが「思い込みの激しい人」の代表例である。富田はただ「マクドナルドを知っているか」と質問しただけである。田舎のことなど知らないので、
そういう所もあるのかなあと思ったに過ぎない


72:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:03:40
>文法的根拠からきちんと意味を確定させなければならない」と言ったことを話しています。

基本的な教え方の間違い。
言語は英語も日本語も、多くの表現を覚えるだけのこと。
その記憶の中から、分からない部分を推測することは可能だ。

言語の解釈に文法的な根拠を求めるのは、まったくナンセンス。
根拠など分からなくても、意味が解釈できれば十分なのが言語だ。

言語の本質が暗号を解く事にあり、しかし暗号の作られ方は
非常に非論理的で、多くの事は経験則にもとずく。

73:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:10:16
>(前略)「書かれてない」ことは書かれていないがゆえに嘘なのだが、
>いわゆる「勝手な思い込み」で文章を読むタイプの学生は、
>ありもしないことをあると思い込んだり、
>その文章を読んで「自分が思ったこと」が文章に書かれていると誤解しやすい。

言語は過去の経験則で判断する場合が多いので、誤解が起こり易い。
思い込みがあって普通であるし、無い方が不自然だ。

言語を言葉以外でも、表情で示す場合もあり、言語は文字だけでなく
表情や言い方により、解釈のされ方が大きく違う。

言語の持つ文脈等の全てもって理解されるのが言語であり、
もし重要な文章であれば、言外の意味を含めた書き方が重要になる。

74:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:19:24
>>71
こういうおかしな人が知ったかぶりで論理だ何だと言い出すから
文法など存在しない、無意味だとかいう輩を増長させるんじゃないか?
と思った。

75:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:40:56
西村京太郎の小説で、十津川警部がこんなこと言ってたな。
「日本語って不便だと思う。『男を殺す』という殺人予告で、数がわからない。
これが英語なら、『男』を殺すのか、『男達』を殺すのか、わかるのに」。


76:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:42:07
>>>74
どこがおかしいか言わないお前がおかしいよ

77:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:43:28
吉田松陰 処刑前年の書状、見つかる 同志を追悼
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>長州藩(山口県)出身の幕末の思想家、
>吉田松陰が自宅軟禁中の1858(安政5)年に、
>長州藩士の国学者を追悼した書状が見つかった。


日本語だと「どこで」見つかったか、わからない。
こういう時、日本語という言語にイライラする。

78:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:44:41
>>72
SVOOならそのVは授与動詞とか、文法的に意味を確定できますけど。
文脈なんて曖昧なものにすがるから解釈のすれ違いが起こるんだろ。

79:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:45:51
I will kill you.
さて何人殺すと言ってるのでしょうか

80:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:53:05
>この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、

英語にも同じスペルで違う意味、
同じ発音で違う違う意味、
違う発音で同じ意味、
いろいろな同じ単語や表現は非常に多い。

これらが混乱しないのは、文脈で判断するから。

URLリンク(en.wikipedia.org)

81:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 19:58:27
>この先生は「文脈」という曖昧なモノを嫌い、常に論理的根拠を求め、

次の英文は純粋に文法の論理で考えるなら6つの界がある。

Time flies like an arrow.(光陰矢の如し)

という文字列は以下のように様々に解釈できる。
1.典型的には、比喩として、「時間が矢のように素早く過ぎる」と解釈する。
2.「空を飛ぶ昆虫の速度を矢の速度を測るように測定せよ」つまり (You should) time flies as you would (time) an arrow. と解釈する。
3.「矢が空を飛ぶ昆虫の速度を測るように、あなたが空を飛ぶ昆虫の速度を測定せよ」つまり Time flies in the same way that an arrow would (time them). と解釈する。
4.「矢のように空を飛ぶ昆虫の速度を測定せよ」つまり Time those flies that are like arrows と解釈する。
5.「"time-flies"(時バエ)という種類の昆虫は1つの矢を好む」この解釈には集合的な解釈と個別的解釈がありうる。
6.「TIMEという雑誌は、投げると直線的な軌跡を描く」

しかし、人間の脳は文脈と自分の記憶から1つに正解を選べる。
これはコンピュータにできないこと。

82:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 20:02:07
>>76
常識的思考力の欠如しているお前と冨田がおかしいよ。

83:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 20:14:09
>>81
界ってなんだ?


84:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 20:51:29
>界ってなんだ?

解の間違いだ。
しかし、文脈で読めば誤変換はだれでも分かるだろう。
君も文法的な根拠が必要かな?



85:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 21:08:18
>解の間違いだ。

階じゃないのか

86:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 21:13:49
怪だろ?

87:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 21:16:21
>怪だろ?

お前らは音声で聞いたらまったく理解ができないか?
文字がなくても理解できるようにしてないと困るぞ。

言語の基本は音声だからな。

88:名無しさん@英語勉強中
11/01/04 21:32:26
>>87
くだらないコピペしかできない詐欺業者よりはましだと・・・

89:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 02:17:29
発音と綴りに乖離がありすぎる時点で微塵も論理的にあらず

90:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 02:18:19
>>81の界は、世界の打ち間違えだと思った

91:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 09:06:35
文脈で解釈できるか試しただけ。

92:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 12:54:46
>>81
その通り。単語を覚えて、文法ルールを覚えても、全く実際の英文は作れないのに
あたかもできるかのように教えてるのが間違いだね。

93:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 14:41:23
その通りだ。

94:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 15:49:34
>>75
殺人予告でそんなどうでもいい所が気になって気になって仕方ないなんて、不便な頭を持った警部だな 笑

>>77
お前頭が悪すぎてあり得ない 笑
「日本語という言語にイライラする(どや顔)」
じゃねーーーーよ 笑

>>92
>単語を覚えて、文法ルールを覚えても、全く実際の英文は作れないのに
お前英語にどんだけ苦労してんのよ。

95:名無しさん@英語勉強中
11/01/05 23:42:08
大学受験の英語問題で出版社によって解答が割れている英語は、
非論理的な言語なのだろう。
まあ現代文ほどは割れてないが。

96:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 11:37:14
>大学受験の英語問題で出版社によって解答が割れている英語は、
>非論理的な言語なのだろう。

言語に論理がないから、解答が割れるのは当然。

97:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 12:14:16
単語にイメージイメージうるさいのは英語だけ。苫米地だかが単語の意味は状況にあるとか
間抜けなこと書いていたが、それ言ってたらあらゆる単語は状況を確認しないと一語も理解できないことになる。
こういうあほなこと言ってしまうのもイメージで理解しろイメージで理解しろとネイティブ連中が洗脳するから。
本来単語と意味は一対一対応。イメージでおかしな使い方しまくるから文法もへったくれもないおかしな
用法だらけになる。

98:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 12:59:32
>本来単語と意味は一対一対応。

それも間違い。
文章の全体で構成している。
単語はその中のパーツでしかない。

そのパーツは文によりいろいろな機能や意味を持つ。

99:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 13:15:36
英米の人って何で事が起こると「オーマイガッ」って口を揃えて言うの?
他に言い回し無いの?


100:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 15:45:30
日本人だって何か起こると口を揃えてマジかよっ!っていうじゃん。


101:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 16:24:18
言わないよw

102:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 18:41:02
基本English板って英語出来ない奴ばっかなんだな。

103:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 18:46:52
自己紹介乙

104:名無しさん@英語勉強中
11/01/06 23:43:46
発音は日本語のほうが簡単だよな?

105:名無しさん@英語勉強中
11/01/07 07:57:15
それはない。
最初に覚える発音が一番優しい。

それは母語だから他の干渉がないから。

106:名無しさん@英語勉強中
11/01/07 13:06:15
be to 不定詞 が予定運命義務可能意志のどの用法とか、
asの ので でき ように つれて のどれとか、
文法的判断は無理で文脈に依存するしかないよな。

107:名無しさん@英語勉強中
11/01/07 20:56:51
つまり最適性理論(音のストリーム)でやれということ。

108:名無しさん@英語勉強中
11/01/07 21:18:01
最適性理論(音のストリーム)は誰からも本気で相手にされてない


109:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 02:17:19
>>105
日本では幼少時に言葉の発声練習とかワザワザしないでしょ?
それはひらがなやカタカナが表意と表音を兼ねた文字だから。
「あいうえお」の歌とか無いべ?

これは第二言語として日本語を習得しようとする人には
とてもありがたいこと。意味も発音も同時にわかるからね。

ところが英語の場合、文字は表音とは別物。いわば漢字だけが
ズラズラ並んでいるようなもの。

ネィティブでさえ子供の頃には発声の授業がある。あの何かの暗号みたいな
発音記号を使ってね。

つまり日本語から英語へ渡る時、逆の場合は一度で済むところを
我々は二倍の学習量が必要となるって事。

110:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 08:21:19
>それはひらがなやカタカナが表意と表音を兼ねた文字だから。

それは真っ赤なウソです。
日本のカナができたのは、日本語の音声の歴史からみればつい最近の
平安時代です。

カナを作った先駆者は日本語の音と文字の照合に大変苦労しております。
現在でも”ゑ”や”ゐ”が残っているのも、音と表記の難しさの名残です。

人間の音声を科学的にみれば純粋な表音文字は無理だと思っています。

111:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 08:22:57
>これは第二言語として日本語を習得しようとする人には
>とてもありがたいこと。意味も発音も同時にわかるからね。

現代言語は全て音声は音のストリームです。
だから他の国の人が日本語の発音をならう場合にも
それなりの苦労は必要です。



112:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 08:25:27
>それなりの苦労は必要です。

どの言語でも、経験や記憶や錯覚をうまく使っています。
つまり、正しく発音するのでなく、発音し易い音を優先しております。

そのためにはその言語の基本の音を並べても、自然な音になりません。
上手に発音するつもりなら、自然な音で全部を習う必要があるのです。



113:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 09:51:34
>>109
英語では綴りが確定した後、大母音遷移がおきたから、綴りと発音が分離したんだね。

もともと英国は方言が多く(今も)、大母音遷移は標準語が成立する時期に起きた
必然的変化なのかも知れないね。当時、文盲も多かったことも多分関係しているんだろう。
シェイクスピアの時代にはかなり綴りと近い発音していたはず。

114:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 09:53:01
>>110
>日本のカナができたのは、日本語の音声の歴史からみればつい最近の平安時代です。

www
思わず笑っちゃったじゃないか。
平安時代が最近なのかよ!


115:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 10:23:41
>>77
大分県内の骨董店だろ。

116:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 11:10:47
ツギハギだらけの英語は言語的に間違いなく欠陥言語。
一説によれば欧米人の10パーセント以上が識字障害。

表音文字の平仮名、カタカナと表意文字の漢字、アルファベットも自在に使える
日本語は最高。

昔は漢字は書く難しさがあったけど、今やコンピュータ時代に世界一向いている言葉じゃないの?

117:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 11:41:22
>昔は漢字は書く難しさがあったけど、今やコンピュータ時代に世界一向いている言葉じゃないの?

まさにその通り。
外来語をカタカナで表記するのも名案。
中国語では音を表記する方法がないから、
外国人の名前や会社の名前には苦労する。

中国では普通は音の漢字表記と、意味の漢字表記があるらしい。

問題は漢字が音の表記であるかどうかの判断が、文字だけでできない。

118:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 11:43:56
>平安時代が最近なのかよ!

日本語の歴史は日本人の歴史だ。
日本人は人類の歴史である数百万年くらい歴史がある。

それから見れば平安時代はつい最近だ。
されまでは全部音声で継承されていた。

119:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 11:45:35
>昔は漢字は書く難しさがあったけど、今やコンピュータ時代に世界一向いている言葉じゃないの?

韓国が漢字を廃止したのは痛恨のミス。
バカげた判断だった。
それほど文字にまで、外国を嫌がる必要はなかった。

120:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 12:48:37
>>116

>ツギハギだらけの英語は言語的に間違いなく欠陥言語。
どの言語もツギハギだらけだっつの。

>一説によれば欧米人の10パーセント以上が識字障害。
貧乏で学校に通えない層がそれだけいるという話。言語とは無関係。

>表音文字の平仮名、カタカナと表意文字の漢字、アルファベットも自在に使える
それがツギハギだろ。バカバカしいw

>日本語は最高。
そういう変なプライドがあるから日本人は外国語が習得できないんだろうね。

>昔は漢字は書く難しさがあったけど、今やコンピュータ時代に世界一向いている言葉じゃないの?

逆。
漢字変換の煩わしさから、タイピング速度は英語より低い。
しかも変換で出るからといって、無用な漢字を振りかざす低脳が増えたせいで、わかりにくい文章が増えた。
(例:「振り翳す低脳が増えた所為で」)
こういうのを初見で読めない人(別に読めなくてもいい、常用外だし。)に向かって日本語が不自由だとか、日本人同士で罵りあうネット文化すら生まれてしまったのに
どうして外国人が学ぶのに適した言葉といえるのか・・・。


結論:英語ができない奴は思考力も低い

121:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 12:50:53
>>117
なんで比較先が中国なの?バカなの?ここが何の板か読めないの?まず日本語勉強したら?

122:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 13:34:07
>>121
そうだな。

'Kyoto'と書いて「カイヨウト」って読まれるよりましぐらいでどうだ?w


123:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 13:48:38
>>120
>貧乏で学校に通えない層がそれだけいるという話。言語とは無関係。

いつ時代の話だよ!
義務教育は日本と同じだよ、ヴォケ!


124:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 13:56:22
ちなみにフランスはもっと酷くて、学校で文法習わなければ、フランス語をしゃべることができない。
日本だと学校なんか行かなくても、日本語を話しことができるが、フランスではそれはあり得ない。
だから、言葉を聞けば一発で出身階級が分かる。
無教養な貧民はブロークンしかしゃべることができない。

学校もろくに出てないおばあちゃんが、丁寧な日本語がしゃべれたりするのは日本だけなんだよ!
こんな特殊な国は。

125:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 15:11:41
>>120
>そういう変なプライドがあるから日本人は外国語が習得できないんだろうね

日本人が日本語にプライドを持つのは当然ですよね。
怪しげな古代文字にそっくりで、原始人の会話のような耳ざわりな発音が特徴の
アナタの母国語朝鮮語がいくら日本語に劣るからって、妬み丸出しの日本語批判はミットモナイですよ
それも英語なんて持ち出してきて。 

朝鮮の方は何ですか、他人のふんどしで相撲を取るような恥ずかしい事を平気でするんですか?w
馬鹿にされるわけですなあ


126:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 18:54:24
>>124
お前こんなところに書き込んでるよりまず日本語勉強しないと駄目だろ。論旨がめちゃくちゃ。

127:名無しさん@英語勉強中
11/01/08 20:21:48
>>126
ど・こ・が?




128:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 01:40:30
>>126
言葉なんて通じたモン勝ちだろ。
そういう文法うんぬんプレッシャーが日本人の悪しき慣習だっつーの。

129:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 02:33:57
↑文法が出来ない気持ちは人類皆兄弟でも英語通じない方ですね?

130:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 08:03:20
最適性理論が最も論理的な説明だ。

131:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 11:08:09
文法にこだわる人は英語の勉強をしているようで実は日本語の勉強してるんだよ。

132:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 11:45:18
>>129
意味不明。文法勉強しろ。

133:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 12:07:35
>>131
日本語に訳した文法書を読んでわかった気になってるお前はそうなんだろうな。お前はな。

134:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 12:38:23
英語は日本語同様に今も生きて変化してる言語だから文法が矛盾しまくりというか例外ばっかりで当然だろ
変幻自在な膠着語である日本語でさえ口語は自由すぎてわけわかんなくなってきてるんだから

135:名無しさん@英語勉強中
11/01/09 21:28:07
↑文法音痴登場w

136:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 21:55:59
日本語なら初見熟語でも漢字から意味が類推できる熟語がかなり多い。
しかし英単語は分解して意味が類推できる単語の数がかなり少ない。

天候のitのitが何を指すとかはいまだ解明されていない。


結論:英語は日本語よりもさらに非論理的

137:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 22:04:12
78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/09(木) 21:47:44 ID:2NNs1e+00
>>70
相当頭が悪いようだからかなり基本的なことから言ってやるけど、
予備校でいう「英語は論理的」というのは英語という言語の論理性よりは、
英語圏(特に米国)の文章構成法が定型的だということを指すケースが多いんだよ。
あいつらプレップスクール以降徹底的にエッセーを書くトレーニング積んでるからね。
まぁたしかにあいつらの文章は、小林秀雄的な文章と比べると
ロジックがカッチリとつながってはいる。

そういった意味ではむしろ独仏といった大陸よりもむしろ現代米語の論説は
スムーズに読める言えるし、パラグラフリーディングとかいって
受験テクとして偉そうに謳ってる講師はそこを利用してるだけに過ぎん。
(少なくとも現代米語の論説については)なーんにも特殊なテクでもなんともない。

で、たしかにそういった論理構成を学ぶことは有益ではあるし、
一橋や慶應経済といった(大学受験としては)長めの英作を書く上では
むしろ知っておいたほうがいいのだけれど、
大学入試の求めるレベル、受験生の基礎的な英文解釈力を鑑みると
そういったもの以前の次元で得点できていないことがほとんど。
知らんでも東大二次で80点までならとれる。(つーか、取ってる)

そういうわけで富田さんは「とりあえず、目の前にある文を解釈してみろ」
と言ってるわけ。そこについてはおかしくもなんともない。
戻り読みは最終的には捨てなければ話にならないと思うけどね。

ここまで読んだ上で「そうじゃねぇだろー」と思うなら他の講師を選べばよい。
上記のことも理解してない(ないしは、知らない)なら普通に勉強不足。
まず京大プレあたりで名前載るくらいの英文解釈力でもつけてから出直してきなって感じ。
少なくとも富田さんも学士は持ってるし、受験生が彼のメソッドを批判するための
論拠となる考えなんて一通り知っててやってるってことはガキじゃないんだから理解しておくべき。
ここまで言っておいてなんだが、俺は優秀な受験生(代ゼミ記述偏差値75以上)は
富田さんよりは西さんに習ったほうがいいかなと思ってるしね。

138:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 22:07:54
解釈の幅があるのは英語も同じ。

「The police killed a woman with a gun」
「He did not come home because it was raining」
前者の文章は、「銃で殺した」「銃を持っている女性を殺した」か、どちらにも解釈できます。
後者の英文は、「雨が降っていなかったから帰ってこなかった」のか「帰ってきたのは雨が降っていたからではない」の2通り考えられます。
帰ってきたのか、帰ってこなかったのか、全く逆の可能性があるわけだ。


139:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 22:08:45
英語ってコンマのあるなしで意味変わるじゃん。
制限用法と非制限用法。
音声にはほぼ表れないコンマで意味が変わるなんて非論理的過ぎる。

140:富田のルール144下巻よろい
11/01/10 22:21:54
She did not come home because it began to rain

確かにこの文は、
「雨が降り始めたので彼女は帰宅しなかった」と
「彼女が帰宅したのは雨が降り始めたからではない」
の2通りの意味に取れるが
(中略)
多くの文法書は
「このように1文では分からない事があるから文脈が大事だ」
と書いてあるが、ここに重大な誤謬が隠されている。
つまり、この例文は、もしそれが単独で使われたとすれば、意味が1つに確定できないという点で明らかに「誤文」ないし「悪文」なのである。

もし単独で書くにあたって他に表記方方がないなら仕方ないが、
実は単独で書いても意味を明確にする方法がある。
具体的には前者の意味にするには Because it began to tain,she did not come home(notは後ろしか否定しないのでBecause節が前にあればそれを否定する心配はない)、
一方後者の意味にするには She came home not because it began to rain とか It was not because it began to rain that she came home とすればいいだけのことなのだ。そういう「よりよい表記方法」があるにも関わらず、
あえてそれを使わずに2通りに取れる文章を書いてしまえば、その書き方自体が「下手」だということになる。

もう一度断っておくが、初めに挙げた例文が「悪文」なのはそれが「単独で使われた場合」である。
最初に書いたようにnotの位置がどこでもいいのはあくまで「誤解の無い範囲」であって、はじめに挙げた例文が誤解を招いてしまう以上、これを単独で書くのは明らかに「誤り」なのである。 

だが、実際にははじめに挙げた文は文章中に登場することがある。
その理由は、筆者がその表現でも「誤解のない範囲」に収まっていると考えているからに他ならない。
(ここでは「書く人が下手だ」というような愚かしい可能性は考えないこととする)。

考えてもみたまえ、どこの著者が、自分の伝えようとする内容を読者に分かりにくいように書こうとするのか(特定の効果を狙っている場合を除けば)。

141:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 22:23:16
あ、名前は「富田のルール144上巻より」とやりたかった。


>>138>>140で、つまり、日本語だろうが英語だろうが、
解釈が割れる文章はあるし、書き方によって解釈を限定することもできる。

>>32に言いたいのは、日本語でも非常に長い言い回しを用いれば意味をひとつに確定できるということだ。

142:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 22:25:01
現代文の偏差値が高いのに日本語通じにくい人もどうにかしてほしい。

俺「PS持ってきて、あ、メモリーも」
相手「そんなものはない」
俺「え、じゃあどうやってソフトの記録してるの」
相手「それはメモリーカードでしょ」

俺「(車の運転の話題で)左右確認してから発車するでしょ」
相手「左右確認ってなに」
俺「(説明)」
相手「なるほど。でも『左右確認』の言葉だけじゃギアを確認するのか何かわからないでしょ」


俺「カーナビと標識で言ってることが違う時、どちらに従う?」
相手「従うも何も標識は法律だから従わざるを得ないでしょ」
俺「いや、そうじゃなくて、道順で、カーナビが右、標識が左となってる場合のことだよ」
相手「おたくの説明不足」


143:名無しさん@英語勉強中
11/01/10 23:58:08
論理的じゃない、っていうのは英日の解釈、解読の方じゃなくて、
日英の作文の方だろう。ルールによって単語を並べても現実に多用される英文には
ならないから。

144:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 02:13:42
>>1
英文法というのは、釣り上げた魚を魚拓にしたようなものだからだよ。

145:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 09:03:48
>ルールによって単語を並べても現実に多用される英文にはならないから。

つまり、言語と言うのはルールどおりにならべるものでない。
多くの人が使う単語を、多くの人が並べる順序で、多くの人が発話するように
はなすことが、言語の基本。

多くの人の使う表現には多少の類似のパターンがあるが、
それは多くの表現を覚えてやっとそのようなものが見えるだけの事で
文法と言う呼べるような、ルールではない。

だから例外が多い。


146:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 09:05:19
言語は文法が基本ではない。
言語の基本はLexisと呼ばれる、フレーズとか慣用句とか短い文章だ。

Michael Lewis (1993), who coined the term lexical approach, suggests the following:

•Lexis is the basis of language.

•Lexis is misunderstood in language teaching because of the assumption that
grammar is the basis of language and that mastery of the grammatical system is
a prerequisite for effective communication.


147:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 12:34:35
(問)
欧米の人でもぼかした言い方をしたり、結論を後に言うことってあるの?
映画『サウンド・オブ・ミュージック』では大佐の告白が「君がここに戻ってきたのは、その、別の意図があるのかと」と遠回しだったし、
ドラマ『Xファイル』では従業員への解雇通告が単刀直入に「お前クビ」ではなく、「君が会社に尽くしてくれたことは知っているし〜」みたいな回りくどい表現だった。
俺の知り合いの帰国子女は事なかれ主義を通り越してやりすぎだけど、欧米人はみんなそうなの?

(答)
サウンド・オブ・ミュージックの大佐は俳優の国籍はとにかく映画の設定はオーストリア人。
告白がモジモジなのはハリウッド映画ではよくあるし、解雇宣告も単刀直入とは限らない。
帰国子女の件は個性もあるでしょう、アメリカ人でも大人しい人はいる、ただそういう人はアメリカでは暮らしにくいだろうけど。
また英語でも高度な知性ばあれば「ぼかした表現」はできる。
イギリス人はアメリカ人に比べ知性が高いが、イギリスの外交官の試験で
「NOという言葉を使わず、YESという単語だけで、相手の言ってることを否定しなさい」という問題が出たことがある。
英語でもぼかした表現はできるということ。

148:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 12:36:17
>>145
その通り。でもそこを勘違いしやすいし、教える方も論理的、合理的なものとして
教えようとするから、そこそこの大学に合格できても全くしゃべれない人が
量産されてしまった。
また、分析的思考の男が全然しゃべれない一方で、素直に丸暗記する婦女子に差を
つけられてしまうことに。どうしてそうなるのかを考えて、ルールを覚えようと
する男と、目の前の英文をそのまま覚える婦女子で大きな差が出てくる。

149:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 17:18:50
大学にも合格できず、英語もしゃべれない人ですね?

150:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 17:20:37
>言語は文法が基本ではない。
>言語の基本はLexisと呼ばれる、フレーズとか慣用句とか短い文章だ。

原文をどう読むとこういう解釈になるんだろうね?

151:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 17:34:04
>原文をどう読むとこういう解釈になるんだろうね?

•Lexis is the basis of language.

言語は文法が基本ではない。
言語の基本はLexisと呼ばれる、フレーズとか慣用句とか短い文章だ。


152:名無しさん@英語勉強中
11/01/11 17:36:18
>•Lexis is the basis of language.

文法が無いとは全然言っていない件w
我田引水乙w


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