【毒舌】宇野功芳【ｸﾗｼｯｸ評論家】Part8

【毒舌】宇野功芳【ｸﾗ ..

188:名無しの笛の踊り
14/05/01 20:32:37.62 48ydMhLl
＜第1段階＞日頃からの、ぼくの歯茎に衣着せない批評や曲に対する独自の解釈論が世間に注目される。
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＜第2段階＞「珍ポーコーが指揮すれば、きっとすごい名演が聞けるに違いない」という期待（妄想、誤解）が世間に広まる。
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＜第3段階＞物好きなぼくのファンの中にオーケストラの関係者がいて、ぼくに声がかかる。
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＜第4段階＞
ぼくはマエストロ珍ポーコーになりきって、命をかけた遊びの指揮台に立つ。
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＜第5段階＞
ぼくの名演がYouTubeで配信され、ウィーンフィルから客演の依頼が届く。ヨーロッパ中が珍ポーコーさんを待ち望んでいます、と。

と、日記には書いておこうといえよう。

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