対話型AIが「自殺の指南役」に? 米国で訴訟相次ぎ社会問題に、専門家「相談相手必要」 [蚤の市★]
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1:蚤の市 ★
25/11/15 12:59:11.56 dxKG6LKK9.net
対話型生成人工知能(AI)が「自殺の指南役」になった−。急速に普及が進む対話型AIをめぐり米国では今、利用者が深刻な依存状態に陥るケースがあるとして、大きな社会問題となっている。優秀なアシスタントとしてだけでなく、親友≠竍良き相談相手≠ニしてふるまうこともできる対話型AIだが、逆に利用者を人間関係から孤立させ自殺の原因になったなどと主張し、遺族が開発元を訴えるケースも。企業側は急ピッチで対策を進めている。(藤木祥平)
米オープンAIが開発した対話型生成AI「チャットGPT」。日本では今や「チャッピー」の愛称でも親しまれる同サービスだが、米法律事務所「ソーシャルメディア被害者法律センター」は11月6日、チャットGPTに関する衝撃的な発表を行った。
チャットGPTの利用が17〜48歳の4人の自殺などに影響したとして、遺族らが開発元のオープンAIとサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)に対し損害賠償を求める訴訟を起こしたというのだ。チャットGPTが「自殺の指南役」となったと指摘した。
同センターが公表した資料では、自殺した4人がどのようにチャットGPTを利用したかが詳細に描かれている。
心通わせる存在へ「進化」
自殺した4人のうちの一人、米南部テキサス州の大学院生、ゼイン・シャンブリンさんがチャットGPTを使い始めたのは、2023年10月のことだった。(以下有料版で)
産経新聞 2025/11/15 12:00
URLリンク(www.sankei.com)
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