出生数が過去最低を更新 子どもはほしいのに金銭問題がネック 抜け出せない"少子化の罠" ★7 [首都圏の虎★] at NEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:首都圏の虎 ★
25/01/09 06:03:59.23 AzIQlD2C9.net
止まらない「少子化」。2024年に生まれた子どもの数は、推定68万5000人と50年前の3分の1に。2050年には、さらに半分になるとの予想も。なぜ減っているのか、その理由に迫ります。

出生数は2023年から2万人減少 理由は未婚化と晩婚化

2024年11月、厚生労働省が発表した2024年上半期の出生数は、約33万人。2023年より2万人以上減りました。年間では過去最低だった2023年を大きく下回り、68.5万人の見通しに。

1人の女性が産む子どもの数を表す合計特殊出生率も、2023年は統計開始以降で最低の1.20になりました。

(立命館大学・筒井淳也教授)
「(減少が)若干予測より早いので、深刻さが増してきたという印象。一番大きい理由は未婚化と晩婚化」

国のデータによると、50歳時点で結婚していない人の割合は、この40年で女性は約4倍の17.81%、男性は10倍以上の28.25%に。初めて結婚する年齢の平均は、2022年で男性が31.3歳、女性が29.7歳。1985年と比べると、男性は3歳、女性は4歳以上遅くなっています。

(立命館大学・筒井淳也教授)
「第1子の出産年齢が30代半ばになると、第2子はなかなか難しくなる」

本当は子どもが欲しい!避けられないお金の問題

全文はソースで 最終更新:1/7(火) 6:03
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

★1 2025/01/07(火) 08:18:00.89
前スレ
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3時間前に更新/262 KB
担当:undef