「反斎藤」の兵庫22市長を刑事告発、代理人弁護士「地位利用の選挙活動」(徳永信一氏) [少考さん★]
at NEWSPLUS
1:少考さん ★
25/01/07 15:50:09.97 b+F+bvpH9.net
「反斎藤」の兵庫22市長を刑事告発、代理人弁護士「地位利用の選挙活動」 - 産経ニュース
URLリンク(www.sankei.com)
2025/1/7 15:19
兵庫県の斎藤元彦知事が再選された昨年11月の知事選を巡り、県内市長会有志の22市長が対立候補だった元同県尼崎市長、稲村和美氏(52)の支持を表明したのは、公選法違反(公務員の地位利用による選挙運動の禁止)に当たるとして、同県川西市の元市議の60代女性が22市長を兵庫県警と神戸地検に告発したことが7日分かった。告発代理人の徳永信一弁護士が神戸市内で会見し明らかにした。同日付で告発状を送付した。
会見で徳永弁護士は「市長会を前に出して行う選挙活動は、市長の地位を利用した特定候補者の支持表明と言わざるを得ない」と指摘。「市長による選挙活動としては一線を越えた」と批判した。
(中略)
今回の告発について、酒井氏は「県の混乱は市に大きな影響を及ぼし、市民生活の混乱に直結する。机をたたいた場面だけを面白おかしく話題にされ既得権益を守ろうとしているなどと言われたが、全く違う。混乱を収束させたかったのだと多くの県民に知ってほしい」とコメントした。
※全文はソースで。
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1日前に更新/188 KB
担当:undef