【兵庫・斎藤知事】東京でも“針のむしろ”で議員会館を速歩き…疑惑を直撃した立憲議員は「まともに答えませんでした」 [ぐれ★]
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1:ぐれ ★
24/12/20 18:54:49.95 PZd4zL3Q9.net
※SmartFLASH 2024年12月20日 06時00分
「12月16日、議員会館を結ぶ地下道を、ものすごい速歩きで歩く人がいて。よく見たら“あの知事”だったんです。東京になんでいるんだ、と驚きました」
そう語るのは政治担当記者だ。“あの知事”とは、メディアで見ない日はないほど日本中で注目を浴びている、斎藤元彦兵庫県知事だ。
11月におこなわれた兵庫県知事選をめぐり、斎藤知事がPR会社に対し報酬として計71万円を支払ったことが、公職選挙法に違反するとして刑事告発された問題。兵庫県警と神戸地検は、12月16日付でこの告発を受理したが、当の本人は当日、出張していたことになる。大手紙の兵庫県担当記者が明かす。
「受理されたのは、県内のPR会社に支払った報酬の71万円についてです。斎藤知事は、会見などでPR会社社長の折田楓氏について『ボランティアという認識だった』『報酬はポスターの制作費だった』と説明しています。しかし一方、折田氏は自身のSNSアカウントで、『斎藤氏の広報全般を任せていただくことになりました』と投稿していました。公選法では、選挙運動員に金銭や物品を提供することや、選挙運動員がそれらを受け取ることを禁じています。実際にPR会社社長が“広報全般”を担当していたとすれば、選挙運動員に当たるので、違反となるでしょう。捜査当局が斎藤知事とPR会社社長に事情を聴き、立件の可否を検討することになります」
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