連合、結婚していない女性も公平に「主婦年金」「第3号被保険者制度」の廃止求める方針決定 ★2 [お断り★]
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1:お断り ★
24/12/10 14:25:00.32 1wsv7X5I9.net
「主婦年金」廃止は女性活躍の転換点 方針決定までの30年「連合」芳野友子会長に聞く #くらしと経済
「103万円の壁」「106万円の壁」など「年収の壁」が話題になっている。労働組合の中央組織「連合(日本労働組合総連合会)」は「主婦年金」と呼ばれる「第3号被保険者制度」の廃止を求める方針を決定した。同制度には「130万円の壁」があり、主婦がパートなどの仕事量を調整するケースもある。女性初の連合トップである芳野友子会長は「3号廃止は女性活躍の大きな転換点につながる」と言う。
会長就任時、「チャンスがきた」と思った
─連合は2024年10月、年金の「第3号被保険者制度」廃止を求める方針を決定しました。なぜこのタイミングだったのでしょうか。
私としては、遅いぐらいだと思っています。連合の女性たちの中で、3号の議論は1990年代からありました。
(略)
3号は不公平な制度です。考えてみてください。親の介護で仕事を辞めなければならなくなったときに、サラリーマンの夫(2号被保険者)と結婚している女性は、夫に扶養されるということで保険料を納めずに年金の3号被保険者になる。けれども、結婚していない女性は、1号被保険者となって自分で国民年金保険料を納めなければならない。ライフスタイルや、配偶者の有無で3号になるか決まる制度は、中立的な社会保険制度とは言えません。
詳細はソース Yahoo!ニュース特集 2024/12/9
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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