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1:七波羅探題 ★
24/11/21 18:28:48.55 V4OK9ynD9.net
【一方的すぎる!】若者たちが「今度お詫びにご飯でも…」の誘いに警戒する理由 「恩を着せようとしてるのでは」「なぜこちらの時間を使わなければならない?」
「お礼にご飯奢るよ」「お詫びにご飯奢るよ」─こうしたフレーズを言ったり言われたりした経験がある人は、多いのではないだろうか。しかし先日、SNSではそうした行為について“好きでもない奴とのご飯なんて拷問タイムなのに”と疑問を呈する声が投下され、議論を呼んでいた。
好意がない相手からの「お礼にご飯」「お詫びにご飯」はアリなのか、ナシなのか。特に若い世代にとっては、不満がある人も少なくない様子。実際に言われたことのある人たちの本音を聞いた。
■ご飯より残業をなくすのが先では
金融会社に勤めるAさん(25歳/女性)は、「基本的にナシですね。意味が分からない」と否定的だ。
「前にいた部署は業務量が多く、毎日残業でした。そんな残業続きのある日、50代の男性上司に『いつも頑張ってくれているから、お礼に今度“回っていない”お寿司でも奢るね』と言われたんですけど、いろんな意味で、その瞬間イラッときました」(Aさん)
Aさんは、「『まず残業をなくす努力しろよ』と怒りさえおぼえた」と当時を振り返る。
「おじさんって、いわゆる“いい”お寿司を“回ってないお寿司”って言いますよね(笑)。その言い方も気持ち悪かったし、いくら高級な寿司だとしても、何か誤魔化されている感じがし
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