陸自の高額賠償、不適切支出か バス事故で骨折の乗客に7千万円超 防衛省調査 [ポンコツ★] at NEWSPLUS
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24/04/12 09:23:30.11 ZLT4e7I19.net
熊本県のトンネルで12年前、陸上自衛隊のトラックが観光バスと衝突し22人が死傷する事故があり、陸自側が右腕を骨折した乗客の女性に事故後約10年間で総額7千万円超の賠償金を支払っていたことが11日、産経新聞の調べで分かった。
法曹資格を持つ予備自衛官から「賠償額が高すぎる」との指摘を受け、昨年夏ごろに支出をやめた。防衛省は不適切な支出だった疑いもあるとみて調査を進めている。
事故は平成24年1月、熊本県八代市の生名子(おいなご)トンネルで発生。トラックと衝突したバスの乗員1人が死亡、乗客ら21人が重軽傷を負った。関係者の話などによると、乗客だった当時60代の女性は、右腕骨折や頸椎(けいつい)捻挫などと診断された。
ほどなくして医療費や休業損害といった名目で、陸自西部方面総監部(熊本市)から女性に毎月数十万円程度の支払いを開始。約10年間にわたって120回超の支払いを続け、総額は7千万円を上回っている。
女性は当初から陸自側担当者との面会を断り続けた。事故から約2年後の25年末を最後にけが自体を治療した記録は途絶えたが、さらに適応障害などとも診断され、長期にわたり、少なくとも月1回のペースで通院を続けていたとみられる。
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URLリンク(www.sankei.com)


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