【兵庫】25歳・松葉ガニ漁師の月給は250万円。出勤日数は月に「たった9日」なのに、稼げる理由 [PARADISE★] at NEWSPLUS
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24/03/27 09:27:26.99 NGZospl/9.net
日経平均が一時4万円の大台を突破し、世間は色めきたっているが、賃上げは一部の大企業に限られ、いまだ道半ばだ。ただ思いもよらない理由で、すでに好景気に沸いている業界もある。どんな仕事の給料が爆上げしているのか? 働く人々の暮らしぶりに迫った!

高級品・松葉ガニ漁師は年収1000万円超!
 東京・豊洲の商業施設「千客万来」で、7000円の海鮮丼を注文する外国人観光客が引きも切らず、“インバウン丼”の名とともに話題になった。今や「生食」は海外にもすっかり浸透した感があるが、そんな生食ブームを受けて、高級な魚介類を捕る漁師の賃金が急上昇している。

「魚の加工工場で働いていた18歳のとき、母親にステージ3のがんが見つかった。でも、手取り18万円の月給では治療費を賄えない……。求人サイトを隅から隅まで探して、漁師として一番給料が高かったのが今の会社です」

 こう話すのは、松葉ガニの漁獲量日本一を誇る兵庫県浜坂漁港の水産会社・第一漁業で、昨年5月からカニ漁師として働く関龍太さん(25歳)。最高級とされる松葉ガニだけに、給料も高額だ。

昨年11月の月給は250万円
「年末年始に需要が高まるので、昨年11月の月給は250万円。12月は200万円でした。漁をする隠岐諸島周辺は、日本有数の好漁場なんです」

 入社当時、もっとも低い月給は70万円余り。だが、さすがは“冬の味覚の王様”松葉ガニ。近年は不漁だが価格は逆に高騰、インバウンドの生食爆食いという追い風も吹き、関さんの月給は250万円に跳ね上がった。

しんどい。でも稼げます
 とはいえ、波の高い冬の日本海での仕事は苛酷だ。

「寒い上に海水をかぶるし、しんどい。でも稼げます。漁場に着けば朝まで仕事だけど、一日置きなので休める時間もけっこう多い。つらいのはスマホの電波が入らないことくらいです」

 海の男が体を張って稼いだお金は、母親の治療費を賄っても余りある。

「実家に30万円の血統書付きのトイプードルを贈ったり、正月には東京に2泊3日で家族旅行もしました。移動はすべてタクシーで、旅費の総額は100万円ほど。途中、上京している地元の友人とクラブで遊び、一晩で30万円使った。焼き肉に行くにしても食べ放題の安い店一択でしたが、今は但馬牛のシャトーブリアンばかり食べてます(笑)」

 稼ぎっぷりと使いっぷりのよさに、令和バブルを感じた。

関さんのBEFORE⇒AFTER
●月給70万1200円

●月給249万8400円(257%UP!)
当たり額277万6000円(見習いなので×0.9)
職能給ナシ
出勤日数9日
※漁師の給料は、水揚げを船員の頭数で等分した「当たり額」となる

URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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